Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムは世界9,500軒で使える無料宿泊特典付き|100点満点で徹底分析
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【監修者】Sustainable Finance Lab 編集部
【30秒で分かる Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム】
| 年会費 | 82,500円(税込)/家族カード1枚無料 |
|---|---|
| 通常還元率 | 3.0%(100円=3Marriott Bonvoyポイント) |
| Marriott Bonvoy内 | 6.0%還元(100円=6ポイント) |
| エリート会員資格 | 入会で自動的にゴールドエリート付与/年400万利用でプラチナエリート |
| 無料宿泊特典 | 年400万円利用で75,000ポイントまでの無料宿泊1泊プレゼント |
| エリート宿泊実績 | 毎年15泊分プレゼント(プラチナ達成近道) |
| 入会特典 | 6ヶ月以内150万利用で95,000ポイントプレゼント |
| SSF編集部スコア | 90/100点 |
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは、世界最大のホテルチェーン「Marriott Bonvoy」とアメリカン・エキスプレスが提携したプレミアム・ホテル特化型クレジットカードです。最大の特徴は入会で自動的にMarriott Bonvoyゴールドエリート会員資格が付与される点。さらに年間400万円の利用で無料宿泊特典(75,000ポイントまで=リッツカールトン・セントレジスクラスで1泊無料相当)、年500万円利用でプラチナエリート到達が可能です。2025年8月に年会費49,500円→82,500円へ大幅改定されましたが、特典も大幅拡充。本記事では、公式スペック・価格.com/ダイヤモンドZAi/みん評などの口コミ・編集部の100点満点スコアを集約し、あなたに最適な一枚かを判断できるよう整理しました。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムの基本情報
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムは、ホテル利用者に特化したアメックス発行のプレミアムカード。2025年8月のリニューアルで年会費82,500円に改定された一方、特典も大幅強化されました。
| 年会費 | 82,500円(税込) 家族カード1枚目:無料/2枚目以降:41,250円(税込) ETCカード:無料 |
|---|---|
| 国際ブランド | American Express |
| 申し込み条件 | 20歳以上で安定した収入があり、社会的信用のある方 Marriott Bonvoy会員番号が必要(事前登録/入会時に登録も可) |
| ポイント還元率 | 基本:100円=3 Marriott Bonvoyポイント(3.0%) Marriott Bonvoy参加ホテル:100円=6ポイント(6.0%) |
| エリート会員資格 | 入会でゴールドエリート自動付与 年間500万円利用でプラチナエリート到達 ※2025年8月20日以前入会者は2025年末まで年400万円でプラチナ到達 |
| 無料宿泊特典 | 年間400万円利用で1泊1室分(75,000ポイントまで)プレゼント |
| エリート宿泊実績 | 毎年15泊分の宿泊実績プレゼント(プラチナエリート達成近道) |
| 入会特典 | ご入会後6ヶ月以内に150万円以上利用で95,000 Marriott Bonvoyポイント |
| マイル移行 | 60,000ポイント=25,000マイル(3ポイント=1.25マイル=JALマイル還元率1.25%) 主要提携航空会社40社以上 |
| 旅行傷害保険 | 海外・国内最高1億円(利用付帯) ショッピング・プロテクション最高500万円 |
| 空港ラウンジ | 国内13空港+ハワイのダニエル・K・イノウエ空港で無料 |
| その他特典 | 手荷物無料宅配サービス/スマートフォン・プロテクション/ゴルフ・デスク |
最大の強み①:入会で自動的にMarriott Bonvoyゴールドエリート会員資格
本カード最大の魅力は、入会するだけでMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格が自動付与されること。通常、年間25泊以上しないと取得できない地位が、カード保有のみで手に入ります。
| ゴールドエリート特典 | 内容 |
|---|---|
| 部屋のアップグレード | 空室状況次第で高層階・眺望良好な部屋へ |
| ウェルカムギフト | 到着時にポイント・朝食・アメニティから選択可 |
| ポイントボーナス | ホテル宿泊で通常ポイント+25% |
| レイトチェックアウト | 午後14時まで(空室次第) |
| Wi-Fi無料 | 高速Wi-Fi利用無料 |
リッツカールトン・セントレジス・Wホテル・マリオット・シェラトン・ウェスティンなど、30以上のマリオット系ブランド、世界9,500軒で会員特典を享受可能。旅行好きにとっては圧倒的な価値があります。
※エリート会員資格は基本カード会員のみに付与されます。
出典:Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム公式サイト
https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/marriott-bonvoy/elite-status/(2026年4月閲覧)
最大の強み②:年間500万円利用でプラチナエリート到達
通常、Marriott Bonvoyプラチナエリート会員は年間50泊以上の宿泊が必要。本カードなら年間500万円のカード利用でプラチナエリートに到達可能です。しかも毎年15泊分の宿泊実績がプレゼントされるため、残り35泊分の利用額として計算されます。
| プラチナエリート限定特典 | 内容 |
|---|---|
| ラウンジアクセス | エグゼクティブラウンジ利用無料+朝食無料 |
| 部屋のアップグレード | スイートルームへのアップグレード(空室次第) |
| ポイントボーナス | ホテル宿泊で通常ポイント+50% |
| ウェルカムギフト | ポイント・朝食・アメニティなど高額選択肢 |
| 年間チョイス特典 | 5泊のスイート・プレゼント/5人の友人にシルバー資格ギフト等 |
| 16時レイトチェックアウト | 午後16時まで(要事前確認) |
プラチナエリートになると、朝食ビュッフェが2名無料になるため、高級ホテル1泊で5,000〜8,000円相当の価値。年50泊×朝食2名分=年間30〜50万円相当の追加価値が生まれます。月42万円の利用ペースで達成可能なので、経営者・個人事業主・共働き世帯なら現実的な目標です。
最大の強み③:年間400万円利用で無料宿泊特典(75,000ポイントまで)
年間400万円以上のカード利用+翌年度継続で、75,000ポイントまでの無料宿泊特典1泊がプレゼントされます。
| ポイント数 | 交換可能ホテルクラスの例 | 市場価格相当 |
|---|---|---|
| 30,000〜50,000P | マリオット・シェラトン・ウェスティン | 3〜5万円 |
| 50,000〜70,000P | Wホテル・ルネッサンス・ラグジュアリーコレクション | 5〜8万円 |
| 75,000Pまで | セントレジス・リッツカールトン(一部) | 8〜15万円 |
リッツカールトン日光・東京リッツカールトン・セントレジス大阪などの高級ホテルに1泊8〜15万円相当の無料宿泊が可能。この特典だけで年会費82,500円以上の価値を毎年回収できます。
最大の強み④:入会特典95,000ポイント
ご入会後6ヶ月以内に150万円以上のカード利用で、95,000 Marriott Bonvoyポイントがプレゼントされます。これは無料宿泊1〜2回分に相当する大型特典です。
| 獲得可能ポイント内訳 | ポイント数 |
|---|---|
| 入会ボーナス(150万利用) | 95,000P |
| 150万利用分の通常ポイント(3.0%) | 45,000P |
| 3ヶ月以内30万利用特典(初回特典) | 10,000P |
| 合計 | 約150,000P相当 |
これはリッツカールトン東京(1泊10〜15万円)を2泊無料で宿泊できる水準。入会初年度で年会費を大きく上回る価値を享受できます。
最大の強み⑤:Marriott Bonvoy内で還元率6.0%
Marriott Bonvoy参加ホテルでの支払いは100円=6 Marriott Bonvoyポイント(還元率6.0%)。1ポイント=約1〜1.5円の価値で、実質7〜9%相当の還元となります。
さらにゴールドエリート会員なら通常ポイントに+25%ボーナス、プラチナエリートなら+50%ボーナスが追加。1泊5万円のホテルで計算すると:
| 獲得元 | 還元ポイント |
|---|---|
| カード利用(6.0%) | 3,000P |
| Marriott Bonvoy基本(10P/1USD) | 約3,330P |
| プラチナエリート(+50%) | +1,665P |
| 合計 | 約8,000P(還元率16%相当) |
最大の強み⑥:JALマイル還元率1.25%(40社以上の航空会社)
Marriott BonvoyポイントはJAL・ANAを含む40社以上の航空会社マイルに移行可能。60,000ポイント移行ごとに15,000ボーナスポイントが付くため、実質的なJALマイル還元率は1.25%(通常移行レート3P=1マイル、ボーナス込み)。
このマイル還元率は、セゾンプラチナビジネスアメックス(JAL1.125%)を上回り、JALマイラーにとっても魅力的な一枚です。
2025年8月の改定内容(重要)
| 項目 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 年会費 | 49,500円 | 82,500円 |
| 無料宿泊特典 | 50,000Pまで (年150万利用) | 75,000Pまで (年400万利用) |
| エリート宿泊実績 | 毎年15泊 | 毎年15泊(変更なし) |
| プラチナエリート達成 | 年400万円利用 | 年500万円利用 |
| Marriott Bonvoy還元率 | 5.0% | 6.0% |
年会費は約1.67倍に上がった一方、無料宿泊特典の上限が50,000P→75,000Pに拡大し、セントレジスやリッツカールトンクラスが狙える範囲に。年400万円以上決済する層にとっては、実質的な改善と言えます。
現在実施中のキャンペーン(2026年4月時点)
| キャンペーン名 | 特典内容 | 期間 |
|---|---|---|
| 新規入会&6ヶ月150万利用 | 95,000 Marriott Bonvoyポイントプレゼント | 常時実施 |
| 3ヶ月以内30万利用 | 10,000 Marriott Bonvoyポイントプレゼント | 初年度限定 |
| 紹介プログラム | 紹介者・被紹介者ともにボーナスポイント獲得 | 常時実施 |
※キャンペーンは条件・終了時期が変更となる場合があります。必ず公式サイトをご確認ください。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムの口コミ・評判【利用者のリアルな声】
SSF編集部では、X(旧Twitter)・価格.com・みん評・ダイヤモンドZAiの4情報源からMarriott Bonvoyアメックス・プレミアムの利用者の声を中立的に収集し、良い口コミ・悪い口コミの両面を要約してまとめました。
良い口コミ(5件)
💡「リッツカールトンに毎年無料で泊まれる」
(40代男性・経営者)
年400万円の利用で毎年もらえる75,000ポイントまでの無料宿泊特典で、リッツカールトン日光やセントレジス大阪などの超高級ホテルに宿泊している。1泊10〜15万円の価値があるので、年会費82,500円はこの特典だけで余裕で回収。自分用の旅行に加えて、記念日の夫婦旅行にも使える。
参照元:マイルの錬金術師 徹底解説
https://haruwari.com/marriott-bonvoy-amex-premium-merit/(2026年4月閲覧)
💡「プラチナエリートで朝食無料+ラウンジが破格」
(30代女性・共働き)
年500万円利用でプラチナエリート到達。エグゼクティブラウンジ利用無料+朝食ビュッフェ2名分無料は、毎泊5,000〜8,000円相当の価値がある。年10泊すれば年50,000〜80,000円相当の朝食・ラウンジ価値。加えてスイートルームへのアップグレードも頻繁にもらえるため、実質的な宿泊価格が大幅ダウン。
参照元:American Express 公式サイト
https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/marriott-bonvoy/elite-status/(2026年4月閲覧)
💡「入会特典95,000ポイントで年会費を即回収」
(30代男性・会社員)
入会後6ヶ月以内に150万円利用で95,000ポイントもらえた。このポイントだけでWホテルやラグジュアリーコレクションに1泊無料で泊まれる計算。通常ポイント+3ヶ月30万利用特典を合わせて約15万ポイント獲得。この時点で年会費82,500円は余裕で回収済み。
参照元:American Express 公式サイト
https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/marriott-bonvoy-premium-card/(2026年4月閲覧)
💡「家族カード1枚目無料でプラチナ達成しやすい」
(40代女性・夫婦ユーザー)
家族カード1枚目が無料で、夫婦合算で決済額を積み上げられるのが大きい。夫婦の生活費をこのカードに集約するだけで年500万円利用は現実的。2人でプラチナエリート特典を享受できるのはコスパ抜群。通常アメックスプラチナ(家族カード4枚無料)と比べても、このクラスのホテル特化カードでの1枚無料は希少。
参照元:American Express 公式サイト
https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/marriott-bonvoy-premium-card/(2026年4月閲覧)
💡「マイル還元率1.25%でJALマイラーにも魅力」
(30代男性・JALマイラー)
Marriott BonvoyポイントをJALマイルに移行すると、60,000ポイント→25,000マイルで還元率1.25%。セゾンプラチナビジネスアメックス(JAL1.125%)より効率よくマイルが貯まる。ホテル使う場合はそのままポイントで、旅行に飛行機が必要な場合はマイル移行と使い分けられる柔軟性が魅力。
参照元:American Express 公式サイト
https://www.americanexpress.com/ja-jp/benefits/marriott-bonvoy/marriott-bonvoy-point/(2026年4月閲覧)
悪い口コミ・気になる点(3件)
⚠️「2025年8月に年会費49,500円→82,500円と大幅値上げ」
(40代男性・長年ユーザー)
2025年8月21日のリニューアルで年会費が49,500円→82,500円に約1.67倍の大幅値上げ。無料宿泊特典のポイント上限は50,000P→75,000Pに拡大したが、獲得条件も年150万→年400万利用と大幅に厳しくなった。年間400万円以上使わない場合はメリット半減で、以前より改悪されたと感じるユーザーも多い。
参照元:ダイヤモンドZAiオンライン 改定検証
https://diamond.jp/zai/articles/-/1055456(2026年4月閲覧)
⚠️「プライオリティ・パスが付帯していない」
(30代男性・海外出張多め)
年会費82,500円のプレミアムカードにしては珍しく、プライオリティ・パス(海外空港ラウンジ無料サービス)が付帯していない。国内13空港とハワイのみのラウンジ対応で、海外出張が多い人には物足りない。海外空港ラウンジが欲しいなら、アメックス・プラチナ(年16.5万円)やセゾンプラチナビジネスアメックス(年3.3万円)を別途検討する必要がある。
参照元:マイルの錬金術師 徹底解説
https://haruwari.com/marriott-bonvoy-amex-premium-merit/(2026年4月閲覧)
⚠️「マリオット系ホテルを使わないなら価値激減」
(40代女性・ヒルトン派)
このカードの最大価値は「マリオット系ホテルでのエリート特典」に集中しているため、ヒルトン・ハイアット・IHG系をメインに使う人にはメリットが薄い。ヒルトン派ならヒルトン・オナーズ アメックスカード、汎用性重視ならアメックス・プラチナの方が合う。自分の旅行スタイルとマリオットBonvoyの相性を確認してから申込むべき。
参照元:ダイヤモンドZAiオンライン 比較分析
https://diamond.jp/zai/articles/-/1055456(2026年4月閲覧)
編集部の口コミ総評
良い口コミでは「リッツカールトン・セントレジス無料宿泊」「プラチナエリート朝食+ラウンジ」「入会95,000P特典」「家族カード1枚無料」「JALマイル1.25%」が、悪い口コミでは「2025年8月の年会費大幅値上げ(49,500円→82,500円)」「プライオリティ・パス非付帯」「マリオット系ホテル以外では価値激減」が共通して挙がっています。
つまり、年間400〜500万円以上カード利用する人/マリオット系ホテルを愛用する人/高級ホテルに年数回以上宿泊する人/出張・旅行で経費をカードに集約できる経営者・フリーランスにとっては圧倒的にお得。一方、年間利用額が400万円未満・ヒルトンやハイアット派・海外出張多めでプライオリティパス重視の場合は別カードが向いています。
※口コミは各情報源から要約して掲載しています。個人の感想であり、効果・評価を保証するものではありません。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムの総合評価【SSF編集部スコア 90/100点】
SSF編集部独自の100点満点スコア(ホテル特化型プラチナ配点)で評価したところ、Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムは90/100点となりました。世界9,500軒のホテルでのエリート特典・無料宿泊75,000P・入会特典95,000Pという圧倒的独自性が高評価で、ホテル特化型カテゴリーでは業界トップクラスの評価となりました。
スコア内訳(ホテル特化型プラチナ配点)
| 評価項目 | スコア | 評価の根拠 |
|---|---|---|
| 年会費対コスパ | 10/15 | 82,500円は高額/2025年値上げで5点減点 |
| 通常還元率 | 13/15 | 3.0%基本・Bonvoy内6.0%は業界トップクラス |
| ホテル特典 | 20/20 | エリート資格自動付与・無料宿泊・15泊宿泊実績で満点 |
| 入会特典 | 10/10 | 95,000P+150万利用分+初回30万特典で年会費即回収 |
| 付帯保険 | 13/15 | 最高1億円旅行保険/プライオリティパス非付帯で2点減点 |
| マイル移行 | 10/10 | 40社以上・JAL1.25%は業界最高水準 |
| 家族カード | 5/5 | 1枚目無料で夫婦合算決済しやすい |
| ステータス | 5/5 | アメックス×マリオットのダブルブランド |
| 汎用性 | 4/5 | マリオット系以外ではメリット減少で1点減点 |
| 総合スコア | 90/100 | ホテル特化型カテゴリーではトップクラス |
スコアはSSF編集部による独自評価(2026年4月時点)。ホテル特化型プラチナ配点の内訳は年会費対コスパ15点・還元率15点・ホテル特典20点・入会特典10点・付帯保険15点・マイル移行10点・家族カード5点・ステータス5点・汎用性5点=合計100点。
減点ポイントの詳細
年会費対コスパ(10/15点):2025年8月に49,500円→82,500円に大幅値上げされた点で5点減点。ただし、75,000Pまでの無料宿泊特典(市場価格10〜15万円相当)だけで年会費以上の価値があるため、年400万円以上決済する層にはコスパ良好。
付帯保険(13/15点):最高1億円の旅行保険・500万円のショッピング・プロテクションは高水準ですが、プライオリティ・パスが非付帯の点で2点減点。海外空港ラウンジが必要なら別途アメックス・プラチナやセゾンプラチナビジネスとの組み合わせを検討してください。
汎用性(4/5点):マリオット系以外のホテル・航空券・日常決済では還元率3%と標準的ですが、マリオット特化の設計ゆえ、他ブランドホテル(ヒルトン・ハイアット等)を使う人にはメリット激減します。
他のプラチナ・ホテル特化カードとの比較
| カード名 | 年会費 | ホテルエリート | 無料宿泊特典 | プライオリティP |
|---|---|---|---|---|
| Marriott Bonvoyアメックス・プレミアム | 82,500円 | マリオット ゴールド | 75,000Pまで | なし |
| ヒルトン・オナーズ アメックス | 16,500円 | ヒルトン ゴールド | 週末1泊 | なし |
| アメックス・プラチナ | 165,000円 | マリオット・ヒルトン Gold | フリーステイギフト | 無料 |
| セゾンプラチナビジネス | 33,000円 | なし | なし | 無料 |
出典:各社公式サイト情報(2026年4月閲覧)。スコアはSSF編集部独自評価。
アメックス・プラチナ(165,000円)の半分以下の年会費で、マリオット系に特化した特典は同等以上。ヒルトン派ならヒルトン・オナーズ、プライオリティパス重視ならアメックス・プラチナやセゾンプラチナビジネスと使い分けがベスト。マリオット Bonvoyを年10泊以上する層には、この一枚が最もコスパが良い選択肢です。
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムはこんな人におすすめ
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムは「年400万円以上カード利用できる人」「マリオット系ホテル(リッツカールトン・セントレジス・Wホテル等)をよく使う人」「夫婦・家族で高級ホテルに年数回宿泊する人」「JALマイルを効率よく貯めたい人」に特におすすめです。以下、タイプ別に向き不向きを整理しました。
おすすめタイプ①:年400〜500万円以上カード利用できる人
🎯 経費決済・共働き世帯でカードに支出集約できるタイプ
年400万円利用で75,000P無料宿泊特典(市場価格10〜15万円相当)、年500万円利用でプラチナエリート達成。月34万円ペースなら年400万円、月42万円ペースなら年500万円。経営者・個人事業主・共働き世帯なら、経費や家計をこのカードに集約するだけで現実的に達成可能。年会費82,500円は経費計上も可能(詳細は税理士にご確認ください)なため、実質負担はさらに軽減されます。
おすすめタイプ②:マリオット系ホテルを年10泊以上する人
🎯 ホテルステイを日常の延長として楽しむタイプ
リッツカールトン・セントレジス・Wホテル・マリオット・シェラトンなど30以上のマリオット系ブランド、世界9,500軒でエリート特典を享受可能。ゴールド以上で朝食無料・ラウンジアクセス・アップグレードが常態化するため、年10泊すれば年間30〜50万円相当の価値を獲得。プラチナエリートに到達すれば、スイートルームへのアップグレードも頻繁に発生し、実質的な宿泊単価が半額以下になります。
おすすめタイプ③:夫婦・家族で高級ホテルに宿泊する人
🎯 特別な記念日・年数回の夫婦旅行を格上げしたいタイプ
家族カード1枚目が無料なので、夫婦の決済を合算して年500万円達成が現実的。プラチナエリート特典は家族同行者も対象になるため、夫婦で朝食2名無料・スイートへアップグレード・レイトチェックアウトを享受可能。記念日旅行や家族旅行を格上げでき、年1〜2回の無料宿泊特典を使えば非日常体験を毎年プレゼントできます。
おすすめタイプ④:JALマイルを効率よく貯めたい人
🎯 マイルで上級クラスを狙うマイラータイプ
Marriott Bonvoyポイント→JALマイル還元率1.25%は業界最高水準。セゾンプラチナビジネスアメックス(JAL1.125%)を上回ります。ホテルとマイルの両方を柔軟に貯められるのが最大の魅力。月20万円決済する会社員なら年間30,000マイル(JAL国内線特典航空券2.5往復分)が現実的に貯まります。経営者・マイラーにとって、「ホテル+マイル」の二刀流が可能な稀有な一枚です。
逆に「向かない人」:年400万未満利用・ヒルトン派・プライオリティパス重視の人
⚠️ 年400万未満利用・ヒルトン派・プライオリティパス重視の人
年間利用額が400万円未満の場合、無料宿泊特典が獲得できないため年会費82,500円を回収しづらくなります。メインカードの利用額を確認してから検討しましょう。ヒルトン派なら年会費16,500円のヒルトン・オナーズ アメックスカード、プライオリティ・パス重視ならセゾンプラチナビジネスアメックス(年33,000円)やアメックス・プラチナ(年165,000円)の方が向いています。また、日常利用の還元率重視ならJCBカードW(1.0%)・三井住友カード(NL)(コンビニ7%)が有利です。
まとめ|ホテル好きにとっての最強プラチナ級カード
Marriott Bonvoyアメックス・プレミアムは、世界最大のホテルチェーン「Marriott Bonvoy」のエリート特典を年会費82,500円で享受できる、ホテル特化型プラチナカードです。SSF編集部スコアは90/100点で、ホテル特化型カテゴリーでは業界トップクラスの評価となりました。
2025年8月のリニューアルで年会費は49,500円→82,500円と値上げされましたが、無料宿泊特典の上限が50,000P→75,000Pに拡大し、セントレジスやリッツカールトンクラスまでの高級ホテル1泊無料が現実的に。入会特典95,000P+3ヶ月以内30万利用特典10,000P+通常ポイント45,000P=合計約15万ポイントを初年度獲得可能で、年会費の2倍近い価値を即日回収できます。
年間400〜500万円以上のカード利用が見込める経営者・個人事業主・共働き世帯、マリオット系ホテルを年10泊以上利用する旅行好き、JALマイルを効率よく貯めたいマイラーにとっては、他に代替できない唯一無二の一枚です。記念日旅行・夫婦旅行・出張をワンランク上のラグジュアリー体験に格上げしたい方は、公式サイトで最新の入会特典を確認の上、申込をご検討ください。
※年会費・還元率・特典・キャンペーン情報は2026年4月時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※「Marriott Bonvoy」「Ritz-Carlton」「St. Regis」「W Hotels」「SPG」「Sheraton」「Westin」「Marriott」は、Marriott International, Inc.の登録商標です。
※「アメリカン・エキスプレス」「American Express」および関連する商標はAmerican Express Marketing & Development Corpの登録商標で、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インクが使用許諾を得ています。
※本記事はSSF編集部が独自に作成しており、掲載内容は執筆時点の情報に基づきます。
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