ANA JCBカード

2026.04.24

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ANA JCBカードの券面画像

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

目次

【30秒で分かる ANA JCBカード】

年会費初年度無料 / 2年目以降2,200円(税込)※1
家族カード初年度無料 / 2年目以降1,100円(税込)
マイル還元率通常0.5% / 移行コース変更で1.0%(別途手数料あり)
国際ブランドJCB
入会ボーナス1,000マイル(入会時)/毎年継続で1,000マイル
搭乗ボーナス区間基本マイレージの+10%
海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
国内航空傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
申込条件18歳以上(高校生・大学生を除く)・安定収入あり
SSF編集部スコア79/100点

※1 前年にETCスルーカード利用1回以上、またはショッピング利用合計50万円(税込)以上で翌年度年会費無料。
※特典・キャンペーン情報は2026年4月時点。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

ANA JCBカード(一般カード)は、ANAとJCBが提携して発行する初年度年会費無料・ANAマイルが効率よく貯まる入門マイルカードです。入会時と毎年の継続時に各1,000マイルのボーナスが付与され、ANA便に搭乗するたびに区間基本マイレージの+10%が加算されます。海外・国内の旅行傷害保険も自動付帯で、年会費2,200円(2年目以降)ながら旅行シーンでの保険カバーも万全です。本記事では、マイル還元率・特典・口コミ・SSF編集部独自スコアをもとに、ANA JCBカードがあなたに向いているかどうかを客観的に解説します。

ANA JCBカードの基本情報

ANA JCBカードは、初年度年会費無料でANAマイルを貯め始められる入門カードです。入会・継続ボーナス・搭乗ボーナスによるマイル積み上げと、ANA機内サービスでの優待割引、旅行傷害保険の自動付帯を低コストで享受できる設計になっています。

項目内容
年会費初年度無料 / 2年目以降2,200円(税込)※1
家族カード初年度無料 / 2年目以降1,100円(税込)
ETCカード年会費無料
国際ブランドJCB
マイル積算レート(通常)200円(税込)につき1マイル(0.5%相当)
マイル積算レート(コース2)200円(税込)につき2マイル(1.0%相当)※2
入会ボーナスマイル1,000マイル(新規入会時)
継続ボーナスマイル毎年カード継続で1,000マイル
搭乗ボーナスマイルANA便搭乗ごとに区間基本マイレージの+10%
ANAマイルプラス加盟店対象加盟店でのショッピング利用で追加マイル付与
海外旅行傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
国内航空傷害保険最高1,000万円(自動付帯)
ショッピング保険購入日から90日以内の偶然な事故による損害を補償
ANA機内優待機内販売10%割引・ANA FESTA(空港売店)割引・空港免税店割引
電子マネー楽天Edy搭載(200円=1マイル)/ QUICPay / iD / PiTaPa
スマホ決済Apple Pay / Google Pay対応
申込条件18歳以上(高校生・大学生を除く)・本人または配偶者に安定継続収入がある方

※1 前年度にETCスルーカードのお支払いが1回以上、またはショッピング利用合計金額が50万円(税込)以上で翌年度年会費無料。
※2 マイル自動移行コース2マイルを選択した場合。別途マイル移行手数料がかかります(年6,600円税込 or 月数百円)。
出典:ANA公式サイト・JCB公式サイト(2026年4月閲覧)

マイルの貯め方とボーナスマイルの活用

  • 入会・継続ボーナスで毎年確実に1,000マイル:新規入会時に1,000マイルが付与され、その後もカードを継続するたびに毎年1,000マイルが積み上がります。年会費2,200円(税込)で毎年継続マイルを受け取れる点は、マイルを長期的に積み上げたい方に向いています。
  • ANA便搭乗ごとに区間マイルの+10%上乗せ:ANAカード会員特典として、フライトのたびに区間基本マイレージへ10%のボーナスマイルが加算されます。ANA便をよく利用する方ほど、この搭乗ボーナスの恩恵が大きくなります。
  • ANAマイルプラス加盟店でもマイルが二重に貯まる:ANA Payなど対象の加盟店では、カード利用のポイントに加えてANAマイルが別途付与され、より効率的にマイルを積み上げられます。
  • 楽天Edy搭載でコンビニ・スーパーでもマイルが貯まる:カードに楽天Edyが内蔵されており、Edy払い200円につき1マイルが積算されます。日常の小額決済でもマイルを無駄なく貯められます。
  • マイルの使い道:国内線往復特典航空券など:ANAマイレージクラブを通じて、国内線・国際線の特典航空券、アップグレード、ANAグループ各社サービスへの交換に利用できます。

入会キャンペーン(2026年4月時点)

🎁 新規入会+条件達成で最大29,000円相当プレゼント

  • 新規入会でボーナスマイル自動付与(入会ボーナス)
  • キャンペーン参加登録+MyJCBアプリログイン+期間内のカード利用額に応じて最大29,000円相当のJ-POINTをプレゼント(マイル移行時は最大27,900マイル相当)

※キャンペーンへの参加登録・MyJCBアプリログインが必要です。
※キャンペーン内容・期間は変更される場合があります。必ず公式サイトでご確認ください。

ANA JCBカードの口コミ・評判【利用者の声まとめ】

SSF編集部がX(旧Twitter)・価格.com・みん評の3情報源から、ANA JCBカード利用者の声を中立的に収集し、良い口コミと悪い口コミの両面を要約して掲載しています。

良い口コミ(4件)

💡「持っているだけで毎年1,000マイルが継続ボーナスとしてもらえる」(40代・男性)

年会費2,200円で毎年1,000マイルの継続ボーナスが付与されるのはお得だと思う。ANAをそれほど頻繁には乗らないが、マイルを少しずつ積み上げて年に1〜2回の国内旅行に使えている。カードを持ち続けることがそのままマイル積み立てになっている感覚がある。

出典:価格.com ユーザーレビューより要約(2026年3月閲覧)

💡「ANA搭乗のたびに区間マイルの10%が上乗せされてマイルが想定以上に貯まった」(30代・男性)

出張でANA便を月2〜3回使うが、ANAJCBカードを持ってから搭乗ボーナス10%が毎回加算されるようになった。年間で見ると通常のマイルに加えてかなりのボーナスが積み上がっており、国際線アップグレードに使えるほどのマイルを確保できた。

出典:みん評の投稿より要約(2026年2月閲覧)

💡「海外旅行保険が自動付帯なので旅行前に申請が不要で便利」(30代・女性)

海外旅行の際、旅行代金をカードで払わなくても保険が自動で適用される点がありがたい。以前使っていた年会費無料カードは利用付帯のため毎回手続きを意識する必要があったが、ANA JCBカードに変えてからその手間がなくなった。

出典:X(旧Twitter)の投稿より要約(2026年1月閲覧)

💡「Edy機能が内蔵されていてコンビニでもマイルが貯まるのが地味に便利」(20代・男性)

カードにEdy機能が内蔵されているので、コンビニや自販機でEdyで支払うたびにマイルが積算される。クレジット払いができない少額決済でもマイルが貯まるのでロスがなく、日常使いしながら航空会社のポイントが自然に貯まっていく点が気に入っている。

出典:価格.com ユーザーレビューより要約(2026年3月閲覧)

悪い口コミ・気になる点(3件)

⚠️「通常の還元率0.5%は低く、マイル移行手数料を払わないと実質0.5%止まり」(40代・男性)

通常のマイル自動移行コース1マイルでは、200円につき1マイル(0.5%相当)と一般的な高還元カードと比べると見劣りする。2マイルコースに変更すれば1.0%に上がるが、年間6,600円(税込)の移行手数料が別途かかるため、利用額が少ないと元が取れない場合がある。

出典:みん評の投稿より要約(2025年12月閲覧)

⚠️「年会費2,200円が発生する2年目以降のコストパフォーマンスが気になる」(20代・女性)

初年度は無料なので試しやすいが、2年目以降は年会費2,200円が発生する。ANAをほとんど乗らない時期は継続マイルの1,000マイルだけでは年会費の元が取りにくいと感じた。ショッピング利用50万円達成で翌年無料になる条件も、毎年達成するのは少し意識が必要だった。

出典:X(旧Twitter)の投稿より要約(2026年2月閲覧)

⚠️「大学生のうちは申し込めず、社会人になるまで待つ必要があった」(20代・男性)

在学中にANAマイルを貯めたくて申し込もうとしたが、ANA JCB一般カードは高校生・大学生は申込対象外だと知って断念した。学生でも申し込めるANA JCB学生カードの存在をあとから知ったが、同じANAカードなのに対象が異なる点は申込前に確認が必要だと感じた。

出典:X(旧Twitter)の投稿より要約(2025年11月閲覧)

編集部の口コミ総評

良い口コミでは「継続ボーナスによる毎年のマイル積み上げ」「搭乗ボーナスによるフライトでの高還元」「海外旅行保険の自動付帯」「Edy機能での日常マイル積算」が共通して評価されています。一方、悪い口コミでは「通常還元率0.5%の低さとマイル移行手数料の問題」「2年目以降の年会費2,200円のコスト」「大学生が申込対象外の点」が指摘されています。ANAをよく利用する社会人にとっては搭乗ボーナスと継続マイルで年会費の元が十分取れますが、ANA便をほとんど使わない方や年会費完全無料にこだわる方には向きにくい設計というのが編集部の評価です。

※口コミはX(旧Twitter)・価格.com・みん評の各情報源から要約して掲載しています。原文をそのまま転載したものではなく、SSF編集部が内容を要約・編集しています。個人の感想であり、効果・評価を保証するものではありません。

ANA JCBカードの総合評価【SSF編集部スコア 79/100点】

SSF編集部独自の100点満点評価では、ANA JCBカード(一般)は79/100点となりました。付帯保険・特典・使いやすさで高評価を獲得した一方、通常マイル還元率の低さと年会費(2年目以降)がスコアを押し下げる要因となりました。

スコア内訳

評価項目スコア評価の根拠
年会費15/20初年度無料・2年目以降2,200円。条件達成で翌年無料の仕組みあり。絶対的な無料ではないためマイナス
ポイント還元率13/20通常0.5%は標準的。移行コース2マイルで1.0%。ANAマイルプラス加盟店・搭乗ボーナスを活用すると向上
付帯保険13/15海外・国内旅行傷害保険が自動付帯(最高1,000万円)・ショッピング保険付帯。一般カードとして充実した水準
特典・優待13/15入会・継続ボーナス各1,000マイル・搭乗+10%・Edy搭載・機内販売割引等ANAマイラー向け特典が充実
申込ハードル7/1018歳以上・高校生・大学生不可・安定収入条件あり。学生層が対象外な点がマイナス
セキュリティ9/10JCB不正利用監視・本人認証・裏面カード番号記載でセキュリティ設計が充実
使いやすさ9/10JCB加盟店・Edy・QUICPay・iD・Apple Pay/Google Pay対応で幅広く利用可能
総合スコア79/100ANA利用者向けの保険・特典は充実。通常還元率の低さと年会費が一般カードとしてのハードル

スコアはSSF編集部独自評価(2026年4月時点)。出典:ANA公式サイト・JCB公式サイト(2026年4月閲覧)

各項目の評価根拠

付帯保険・特典:各13/15点

海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険がいずれも最高1,000万円で自動付帯している点は、年会費2,200円の一般カードとしては業界内でも高水準です。「利用付帯」と違い、カードを所持しているだけで保険が適用されるため、旅行前の手続き不要で安心して海外・国内の旅行に出かけられます。特典面でも入会・継続ボーナス各1,000マイル、搭乗+10%、Edy搭載、機内販売割引と、ANAマイラー向けの優待が幅広く充実しています。

ポイント還元率:13/20点

通常の200円につき1マイル(0.5%相当)は標準的な水準ですが、マイル自動移行コース2マイルを選択すると1.0%相当に引き上げられます。ただし別途年間6,600円(税込)の移行手数料が発生するため、月々の利用額が少ない方には元が取りにくい面があります。一方、ANAマイルプラス加盟店や搭乗ボーナス、楽天Edyを組み合わせることで実質的なマイル獲得率を大きく引き上げることが可能です。

ANA VISA一般カードとのスペック比較

項目ANA JCB一般カードANA VISA一般カード
年会費2,200円(税込)※初年度無料2,200円(税込)※初年度無料
国際ブランドJCBVisa
マイル還元率(通常)0.5%(200円=1マイル)0.5%(200円=1マイル)
入会・継続ボーナス各1,000マイル各1,000マイル
搭乗ボーナス区間基本マイレージ+10%区間基本マイレージ+10%
海外旅行保険最高1,000万円(自動付帯)最高1,000万円(自動付帯)
電子マネー楽天Edy搭載iD / PiTaPa
加盟店の強み国内JCB加盟店・日本人向け海外世界1億か所以上のVisa加盟店

※各社公式サイトをもとにSSF編集部作成(2026年4月時点)。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

ANA JCBカードはこんな人におすすめ

ANA JCBカードは「ANAをよく利用する国内線・国際線ユーザー」「これからANAマイルを積み上げたいマイル初心者」「JCBブランドとEdyを活用したい方」に特に向いています。年会費完全無料にこだわる方やANAをほぼ利用しない方は別のカードとの比較もおすすめです。

おすすめタイプ①:ANAをよく利用する国内線・国際線ユーザー

🎯 搭乗ボーナス+10%+継続マイル1,000マイルで年会費以上のリターン

出張や旅行でANA便を年5回以上利用する方は、搭乗ボーナス(区間基本マイレージ+10%)と継続ボーナス(毎年1,000マイル)を組み合わせることで、年会費2,200円を大きく上回るマイルを獲得できます。機内販売10%割引・ANA FESTA割引など搭乗時の優待も重なり、フライヤー向けの総合的なコスパは高い水準です。

おすすめタイプ②:ANAマイルをこれから貯め始めたいマイル初心者

🎯 初年度年会費無料・入会1,000マイルで気軽にスタートできる入門カード

「ANAマイルを貯めてみたいが、高い年会費はまだ払いたくない」という方には、初年度年会費無料で1,000マイルの入会ボーナスを受け取れるANA JCBカードはちょうど良い入口です。まず1年間試してからANAゴールドへのステップアップを検討するという段階的な活用法もおすすめです。

おすすめタイプ③:JCBブランドと楽天Edyを日常的に活用したい人

🎯 Edy内蔵で少額決済もマイルに変換・JCBの国内利便性が高い

カードに楽天Edyが内蔵されており、コンビニ・スーパー・自販機など少額決済でもEdyで支払えばマイルが積算されます。クレジット決済が使えない場面でもマイルをロスしたくない方に向いています。また、日本発の国際ブランドであるJCBは国内での加盟店が多く、日常使いのメインカードとしても十分な利便性があります。

逆に「向かない人」

⚠️ 年会費完全無料にこだわる人・ANAをほぼ利用しない人・大学生

ANA JCBカードは2年目以降に年会費2,200円が発生します。ANAを年に1〜2回しか乗らない場合、継続ボーナス1,000マイル(約1,000〜2,000円相当)だけでは年会費の元を取りにくい場合があります。年会費無料カードを希望する方にはリクルートカードや楽天カードの方が向いています。また、現在大学生の方はANA JCB一般カードではなく「ANA JCB学生カード」への申込みをご検討ください。

まとめ|ANA JCBカードはANA利用者のためのマイル入門カード

ANA JCBカードは、初年度年会費無料・入会&継続ボーナス各1,000マイル・搭乗+10%ボーナス・海外旅行保険自動付帯(最高1,000万円)・Edy内蔵と、ANAマイルを効率よく積み上げたい方向けの入門マイルカードとして充実したスペックを備えています。SSF編集部スコアは79/100点で、保険・特典の充実度は年会費2,200円クラスとして高評価でした。

一方で、通常マイル還元率は0.5%と低く、移行手数料をかけずに高還元を追求する方には別のカードが向いている場合もあります。また、年会費2,200円分の価値を感じるには年間を通じてANA便を一定回数利用することが重要です。ANAをよく利用する社会人の方が、初年度無料で試しながらマイル積み上げのペースを確認するのに最適な一枚です。

※年会費・マイル還元率・付帯保険・キャンペーン情報は2026年4月時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。カードのご利用は計画的に。

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