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年金受給者におすすめのクレジットカード9選!シニア世代に使いやすいカードの選び方・年収や審査の基準・口コミまで網羅

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※本記事はPR・広告を含みます。

「年金生活でもクレジットカードは作れるのか?」
「収入が年金だけだと審査に通らないのでは?」

結論から言えば、年金受給者でもクレジットカードは作れます。年金は毎月一定額が振り込まれる安定収入として、多くのカード会社に認められています。

セゾンカードで8年間、数千件の審査・規約対応に携わってきた監修者の経験からも、「年金収入があれば審査は十分通過できる」ケースを多数確認しています。近年は年金受給者向けの専用審査基準を設けるカード会社も増え、以前より格段に作りやすくなっています。

本記事では、年金受給者でも申し込みやすいクレジットカード9選を厳選してご紹介。その中でも特に年齢上限なし・永年無料・クラブオフ優待が充実したJCBカードSを編集部イチ押しの第1位として詳しく解説します。シニア世代に使いやすいカードの選び方、審査基準の考え方、年収の目安、実際の口コミまでわかりやすく解説します。

【当記事監修】セゾンカード元社員(クレジットカード専門家)
株式会社セゾンカードにて8年間勤務。会員向けカスタマーサポートに従事し、数千件に及ぶ規約解説やクレーム対応を経験。入会審査・不正利用対策・ポイントプログラムの仕組みなど、カード発行会社の「内部のロジック」を熟知。現在はその実務経験を活かし、複雑なカード規約や付帯サービスをユーザー目線で解説する監修活動を行う。

目次

年金受給者でもクレジットカードは作れる?審査の基本を解説

年金受給者でもクレジットカードは作れます。年金は安定収入として認められるため、審査通過の実績も多数あります。

年金収入は「安定収入」として認められる理由

カード会社が審査で最も重視するのは「毎月確実に支払いができるか」という支払い能力です。年金は国が支給する公的給付であり、毎月(正確には2ヶ月に1回・偶数月の15日)一定額が振り込まれます。この安定性が高く評価されるため、多くのカード会社で「安定収入」として扱われます。

セゾンカードでの実務経験から言えば、年金収入はアルバイトや不安定な自営業収入よりも審査上の評価が高いケースも珍しくありません。「現役の給与収入でなければダメ」という思い込みは不要です。

審査で重視される2つのポイント

年金受給者がクレジットカードの審査を受ける際、カード会社が特に確認するのは次の2点です。

審査ポイント内容対策
① 支払い能力年金受給額が生活費に対して十分かどうか。収入の種類よりも「安定性と継続性」が重要年金振込通知書など受給額の証明書類を準備する
② 信用情報過去のローン・カード支払いの延滞履歴がないか。いわゆる「クレヒス」の状態過去の滞納・延滞がない状態で申し込む。気になる場合はCICで自己開示を

居住年数や居住形態(持ち家か賃貸か)も信頼性の参考情報として使われますが、決定的な要素ではありません。虚偽の申告は審査落ちだけでなく、後のトラブルにもつながるため、正確な情報を記入してください。

年金受給者が審査を通りやすくする3つの方法

セゾンカードでの実務経験をもとに、高齢者・年金受給者が審査通過率を高めるために実践できる方法を3つ紹介します。

  1. キャッシング枠を「0円」に設定して申し込む
    キャッシング機能を外すと与信リスクが下がり、ショッピング枠のみの審査になります。年金収入が限られている場合でも通過しやすくなる有効な方法です。
  2. 複数のカードを同時に申し込まない
    短期間に複数社へ申し込むと「お金に困っているのでは」と判断されるリスクがあります。まず1社だけ申し込み、結果が出てから次を検討しましょう。
  3. JCBカードSや流通系カードから始める
    JCBカードSは年齢上限がなく、年金受給者の発行実績が豊富です。イオンカードやエポスカードなどの流通系カードも、シニア層の申込みを想定した審査基準を持つ傾向があります。銀行系より審査のハードルが低めで、まず1枚目の候補として最適です。

年金受給者におすすめのクレジットカード9選【編集部厳選】

年会費無料・年齢上限なし・クラブオフ優待の3拍子が揃ったJCBカードSを第1位に厳選した9枚です。まずは下の比較表で概要を確認し、詳細を見たいカードの説明をご覧ください。

カード名 年会費 還元率 申込条件 シニア向け特典
🥇 JCBカードS 永年無料 0.5〜10% 年齢上限なし クラブオフ20万ヶ所・最大80%OFF
🥈 イオンカードセレクト(G.G) 永年無料 0.5〜1% 55歳以上 毎月15日5%OFF
🥉 三井住友カード(NL) 永年無料 0.5〜7% 18歳以上 年金受取特典200pt/月
ビューカード スタンダード 524円 0.5〜5% 18歳以上 えきねっと3%・Suica一体型
PayPayカード 永年無料 1〜5% 18歳以上 最短即日発行
エポスカード 永年無料 0.5% 18歳以上 海外保険3000万・ゴールド招待
大人の休日倶楽部ジパング 4,364円 0.5〜5% 65歳以上 JR線30%割引(何度でも)
三井ショッピングパークカード 永年無料 0.5〜2% 18歳以上 電話申込可・二重取り
リクルートカード 永年無料 1.2% 18歳以上 公共料金でも1.2%還元

① JCBカードS|年齢上限なし・クラブオフ優待が充実

JCBカードS
基本情報
年会費永年無料(家族カード・ETCカードも無料)
国際ブランドJCB
ポイント還元率通常0.5%・最大10%(優待店ポイントアップ登録等、条件あり)
申込条件年齢上限なし
主要特典クラブオフ優待(国内外20万ヶ所・最大80%OFF)・スマホ保険付帯

おすすめの理由

  1. 発行条件に年齢上限がない唯一の特徴:70代・80代の年金受給者でも申し込めるカードは限られている中、JCBカードSは年齢制限を設けていない
  2. 年会費永年無料で家族カード・ETCカードも維持費ゼロ。年金生活の固定費を増やさない
  3. クラブオフ優待が国内外20万ヶ所以上・最大80%OFF。旅行・グルメ・レジャー・ホテルまで幅広く割引
  4. JCBは国内利用に強い日本のブランド。コンビニ・百貨店・病院など日常の利用シーンに困らない
  5. 不正検知システム・利用通知・本人認証(J/Secure)と多層セキュリティで安心

年金受給者向けクレジットカードの中でJCBカードSを第1位に選んだ最大の理由は「年齢上限なし」の1点です。多くのカードは69歳・74歳などの年齢上限を設けていますが、JCBカードSは何歳でも申し込めます。セゾンカードでの実務経験から見ても、年齢を理由に審査で弾かれるリスクが低いカードとして年金受給者に自信を持っておすすめできます。

さらに、クラブオフ優待は登録無料で即日使えます。孫との旅行、お気に入りのレストラン、日帰り温泉など、シニアライフを豊かにする割引が1枚のカードに凝縮されています。

メリット・デメリット

メリットデメリット
年齢上限なし・高齢者の発行実績多数 国際ブランドがJCBのみ(海外の一部加盟店で使えない場合あり)
クラブオフ優待で旅行・レジャーがお得 通常還元率0.5%(ポイント重視の方には不向き)
家族カード・ETC無料で維持コストゼロ スマホ保険は通信料支払い条件あり(適用条件を確認が必要)

利用者の口コミ

旅行の際に「クラブオフ」が役立って、ホテルやレジャーでの割引がありがたいです。(60代・女性)

スマホ保険がついているのは安心ですが、通信料支払い条件などがちょっと面倒に感じました。(70代・男性)

② イオンカードセレクト(G.Gマーク付)|55歳以上のイオン利用者に最適

イオンカードセレクトG.Gマーク付
基本情報
年会費永年無料
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
ポイント還元率基本0.5%・最大1.0%
申込条件55歳以上
主要特典毎月15日G.G感謝デーで5%OFF・イオン銀行口座と一体型

おすすめの理由

  1. 55歳以上専用カードで、年金を安定収入として認めており発行しやすい
  2. 毎月15日のG.G感謝デーでイオングループの買い物が5%OFF
  3. イオン銀行キャッシュカード・WAON一体型で年金受取口座に紐づけられる
  4. 利用実績によって年会費無料のイオンゴールドカードセレクトに招待される

イオンカードセレクト(G.Gマーク付)は年金を安定収入として認めており、年金受給者が発行しやすいカードの筆頭です。毎月15日のG.G感謝デーを活用すれば、食費・日用品の買い物が5%割引になり、月3万円のイオンでの支出なら年間18,000円相当の節約になります。

イオン銀行口座と年金受取口座を連携させれば、入金・引き出し・クレジット決済・電子マネー(WAON)を1枚に集約できるため、複数のカードや通帳を管理する手間が省けます。

メリット・デメリット

メリットデメリット
毎月15日のイオン5%割引で食費節約に直結 申込条件が55歳以上(若い家族には作れない)
年金受取口座と連携可能・家計管理が一本化できる イオン以外での還元率は0.5%と低め
年会費永年無料でコスト不要 初期設定(オートチャージ等)に少し手間がかかる

利用者の口コミ

WAONや銀行機能が一枚にまとまっていて便利。でも最初はオートチャージの設定に少し戸惑いました。(60代・男性)

毎月15日には5%オフになるので、年金生活でもイオンでの買い物が本当に助かります。(70代・女性)

③ 三井住友カード(NL)|年金受取特典でポイントが毎月もらえる

三井住友カードNL
基本情報
年会費永年無料
国際ブランドVisa/Mastercard
ポイント還元率0.5%〜7%
申込条件18歳以上(職業欄に「年金受給者」あり)
主要特典対象コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済で7%還元・年金受取特典200pt/月

おすすめの理由

  1. 申込フォームの職業欄に「年金受給者」の選択肢があり、スムーズに申し込める
  2. 年金受取口座に設定し「給与・年金受取特典」を選ぶと、毎月200Vポイントが付与される
  3. ナンバーレス設計でカード番号が表面に印刷されておらず、不正利用リスクが低い
  4. Vpassアプリの利用通知で不正利用を即座に検知できる

年金受取口座に設定すると「給与・年金受取特典」(200ポイント)を毎月受け取れます。年間2,400円相当のポイントが自動で貯まる仕組みです。

カード番号が表面に印字されていない「ナンバーレス」設計は、財布から落としても番号が漏えいしないため、高齢者に起きやすい詐欺・スキミング被害のリスクを下げます。セキュリティを重視するシニアに特に向いたカードです。

メリット・デメリット

メリットデメリット
年金受給者専用の選択肢あり・申込みが明快 番号確認にアプリが必要で、スマホ操作が苦手な方には不便
年金受取特典で毎月200pt自動付与 通常還元率0.5%(コンビニ以外は恩恵が薄い)
ナンバーレスで詐欺・スキミング対策になる Mastercard®タッチ決済はGoogle Payで使えない

利用者の口コミ

カード番号が書かれていないのは安心だけど、アプリを開かないと番号が分からないのが面倒なときもあります。(60代・女性)

セブンでコーヒーを買うだけでもポイントが貯まるので、ちょっとした楽しみにもなっています。(60代・男性)

④ ビューカード スタンダード|JR利用者・年金口座連携に最強

ビューカードスタンダード
基本情報
年会費524円(税込)
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB
ポイント還元率0.50%〜5.00%
申込条件18歳以上
主要特典モバイルSuicaチャージで1.5%還元、えきねっとで3%還元、Suica一体型

おすすめの理由

  1. えきねっとでの新幹線・特急予約に3%還元が適用され、交通費でポイントを効率よく貯められる
  2. Suica一体型カードで改札・決済がスムーズ。交通系決済に強い
  3. モバイルSuicaへのチャージも1.5%高還元で日常移動でもお得
  4. JR利用者ほど価値が高まる設計で、通院・帰省・旅行に活躍

えきねっとでのきっぷ予約では3%還元が適用され、交通費で効率よくポイントを貯められます。年金生活での孫への会いに行く新幹線代や、通院のための交通費がそのままポイントになる点は大きなメリットです。

年会費は年524円とわずかですが、えきねっとを月1回(約10,000円分)利用するだけでポイント還元だけで元が取れる計算です。JR東日本・北海道エリアをよく利用する年金受給者には特に相性が良い1枚です。

メリット・デメリット

メリットデメリット
えきねっとで3%・Suicaチャージで1.5%の高還元 年会費524円が発生する(他の無料カードと比較検討が必要)
Suica一体型でカード1枚に集約できる JR東日本エリア外では恩恵が薄い
JRE BANK口座設定でボーナスポイントあり 通常還元率は0.5%と標準的

利用者の口コミ

通院や帰省でJRを使う機会が多く、えきねっとで予約するとポイントが付くのが助かります。操作も難しくなく、安心して使えています。(60代・女性)

Suicaと一体になっているので、切符購入や改札がスムーズです。年金生活でも交通費を少しでも節約できる点が魅力だと感じました。(70代・男性)

⑤ PayPayカード|日常使いに便利・最短即日発行

PayPayカード
基本情報
年会費永年無料
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
ポイント還元率基本1%前後・最大5%(Yahoo!ショッピング利用時)
申込条件18歳以上
主要特典PayPayアプリ連携・最短即日発行・Yahoo!ショッピング最大5%還元

おすすめの理由

  1. PayPayアプリと連携すればチャージ不要のワンタップ決済が可能
  2. ドラッグストア・スーパーなどPayPay加盟店が全国的に多く、日常使いに最適
  3. 公共料金・スマホ代の支払いでもPayPayポイントが貯まる
  4. 最短即日発行でカード番号がすぐに発行される

PayPayアプリを使っている方なら、カードの連携だけでポイントを二重に貯められます。年金生活での家計改善に、固定費(電気・ガス・水道・スマホ代)をPayPayカード払いにするだけでポイントが自動で積み上がります。

メリット・デメリット

メリットデメリット
PayPay加盟店が多く日常使いに不便がない PayPayアプリの操作が前提(スマホ非使用者は恩恵が薄い)
固定費払いでもポイントが貯まる Yahoo!ショッピング以外では還元率が1%程度
最短即日発行でスピーディー ポイント有効期限・失効に注意が必要

利用者の口コミ

近所のスーパーがPayPay対応なので、毎日の買い物でポイントがどんどん貯まります。(60代・男性)

Yahoo!ショッピングで日用品をまとめ買いすると5%還元になるので、重いものを運ぶ必要もなく一石二鳥。(70代・女性)

⑥ エポスカード|海外旅行保険3,000万円・ゴールド招待も狙える

エポスカード
基本情報
年会費永年無料(家族カード・ETCカードも無料)
国際ブランドVisa
ポイント還元率基本0.5%
申込条件18歳以上
主要特典海外旅行傷害保険最高3,000万円・1万店舗以上の優待・マルイ10%OFF

おすすめの理由

  1. 年会費永年無料で固定費がかからない
  2. 申込条件が18歳以上で年金受給者でも問題なく発行可能
  3. 海外旅行傷害保険が最高3,000万円と手厚い(老後の海外旅行に安心)
  4. 利用実績次第でエポスゴールドカードへ招待され、年会費無料のままワンランク上の特典が得られる

エポスカードを継続利用してゴールドカードへの招待を受けられれば、年会費無料のまま旅行保険やポイント優遇などのワンランク上のサービスを利用できます。中長期的にお得に活用したい年金受給者に向いています。

メリット・デメリット

メリットデメリット
海外旅行保険3,000万円が自動付帯 通常還元率0.5%と低め
ゴールド招待で年会費無料のままグレードアップ可能 ゴールド招待は利用実績が条件(即日招待は難しい)
マルイでの10%OFFセール(年数回)が活用しやすい VISAのみで国際ブランドの選択肢がない

利用者の口コミ

海外旅行保険が高額ついているのは安心。けれど、ネットでエポトクプラザを確認するのが少し煩雑に感じる時があります。(60代・男性)

マルイのセール期間に10%オフで買い物できるのが本当に助かります。雑貨や衣類をお得に揃えられて満足です。(60代・女性)

⑦ 大人の休日倶楽部ジパングカード|65歳以上限定・JR線が何度でも30%割引

大人の休日倶楽部ジパングカード
基本情報
年会費4,364円(内訳:ジパング会費3,840円+カード年会費524円)
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
ポイント還元率基本0.5%・最大5%
申込条件65歳以上
主要特典JR東日本・北海道線が何度でも30%OFF・全国JR線最大30%割引(年20回まで)・びゅう旅行5%OFF

おすすめの理由

  1. JR東日本・北海道線のきっぷが何度でも30%割引で、帰省・旅行の交通費を大幅節約
  2. 全国JR線きっぷが1〜3回目20%、4回目以降30%割引(年間上限20回)
  3. 夫婦会員として共有利用が可能
  4. びゅう旅行商品が5%OFFになり、国内旅行がよりお得に

65歳以上の年金受給者が移動を多くする方に特化した1枚で、交通費の節約効果は9選の中でも群を抜きます。年会費4,364円は、新幹線を年数回利用するだけで十分に元が取れます。たとえば東京〜仙台の新幹線(往復約24,000円)を2往復するだけで、30%割引で約14,400円の節約になります。

メリット・デメリット

メリットデメリット
JR線30%割引で交通費節約効果が大きい 65歳未満は申込不可
Suica一体型・オートチャージ対応 年会費4,364円が発生(JR利用頻度が低い方は割高になる可能性)
海外・国内旅行保険が付帯 初期設定(オートチャージ等)が少し分かりにくい

利用者の口コミ

東北や北海道への帰省が多いので、30%割引は本当に助かります。旅行費がずいぶん軽減されました。(60代・女性)

Suicaとの一体型でオートチャージも使え、便利ですが、最初の設定が少し分かりにくかったです。(70代・男性)

⑧ 三井ショッピングパークカード|電話申込可・ポイント二重取り

三井ショッピングパークカード
基本情報
年会費永年無料
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
ポイント還元率通常0.5%・対象施設アプリde支払いで2%+永久不滅ポイント
申込条件18歳以上・電話連絡可能
主要特典三井ショッピングパークポイント2%+永久不滅ポイントの二重取り・誕生月ボーナス

おすすめの理由

  1. 電話での申込みが可能で、ネット操作が苦手な年配の方でも発行しやすい
  2. ララポートなど対象施設でアプリde支払い時、三井ショッピングパークポイント2%+永久不滅ポイントの二重取りが可能
  3. 年間利用額に応じてメダルを獲得し、クーポンや駐車場無料優待を受けられる
  4. 誕生月ボーナスやスペシャルメンバー特典がある

電話申込みができる点が、ネット操作に不安を感じるシニアにとっての大きなメリットです。申込条件は「18歳以上・電話連絡可能」とシンプルなため、高齢者でも発行しやすい傾向にあります。

メリット・デメリット

メリットデメリット
電話申込対応でシニアでも安心 三井ショッピングパーク施設近くに住んでいない方は恩恵が薄い
ポイント二重取りで施設内の買い物がお得 アプリde支払いの設定が必要(初回のみ)
4ブランドから選択可能で利便性が高い 永久不滅ポイントの有効活用には交換先を選ぶ手間がある

利用者の口コミ

三井ショッピングパークの施設によく行くので、このカードで支払うようにしてからポイントがどんどん貯まっています。セールとポイントアップデーが重なるとかなりお得に感じます。(40代・女性)

ポイント残高もすぐ確認できるので、使いすぎ防止にも役立っています。初めてのクレジットカードとしても使いやすいと感じました。(30代・男性)

⑨ リクルートカード|どこでも基本還元率1.2%でポイントが貯まりやすい

リクルートカード
基本情報
年会費永年無料(ETC・家族カードも無料)
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
ポイント還元率基本1.2%(公共料金・年金払いでも適用)
申込条件18歳以上
主要特典Pontaポイント・dポイントへ高還元で交換可能・海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)

おすすめの理由

  1. 公共料金・国民年金支払いでも基本還元率1.2%が適用される(一部上限あり)
  2. リクルートポイントをPontaやdポイントに交換でき、ローソンなど日常店で使いやすい
  3. 海外旅行傷害保険が最高2,000万円(利用付帯)で旅行にも活用できる
  4. ETC・家族カードが無料で維持コストゼロ

リクルートポイントをPontaやdポイントと交換でき、ローソンなどの日常使いの店舗で活用できます。特別な手続きなしに、日常の固定費支払いで着実にポイントが積み上がります。公共料金月3万円の場合、年間で約4,320ポイント相当が還元される計算です(上限条件あり、詳細は公式サイトをご確認ください)。

メリット・デメリット

メリットデメリット
どこでも1.2%と年会費無料カードの中でトップクラスの還元率 リクルートサービスを使わないとポイントアップの恩恵が薄い
Pontaやdポイントに交換してコンビニ等で使いやすい 一部ポイント加算の上限(月間3万円等)があるため確認が必要
海外旅行保険2,000万円(利用付帯)で旅行時の安心感あり 特化型カードと比較すると専用特典は少なめ

利用者の口コミ

貯まったポイントをPontaポイントに交換して、ローソンで使っています。(60代・女性)

年に数回の旅行が楽しみで、次の旅行費用の一部をポイントで賄えるのが嬉しい。(60代・男性)

年金受給者のクレジットカードの選び方|4つのポイント

年会費・使いやすさ・セキュリティ・シニア特典の4軸で選ぶと失敗しません。年金生活では固定費を抑えながら日常の利便性を高めることが大切です。

💡 監修者より:セゾンカード8年の実務から見えた「シニアに向くカードの特徴」
年金受給者の方々から「どのカードが審査に通りやすいか」というご相談を数多く受けてきました。私の経験上、JCBカードSは年齢上限を設けていない点で他のカードと一線を画します。70代・80代でも申し込めるカードはごく限られており、その意味でJCBカードSは年金受給者に最初の1枚として自信を持っておすすめできます。流通系(イオン・エポス等)も銀行系より審査基準が柔軟ですが、年齢制限の心配が最も少ないのはやはりJCBカードSです。焦らず1社ずつ、まずJCBカードSから試してみてください。

① 年会費永年無料を最優先に選ぶ

年金生活では毎月の支出管理が大切です。年会費がかかるカードは使わない月でも費用が発生し、固定費の負担になります。年会費無料でも十分な機能・特典が揃ったカードが多いため、まずは維持費ゼロのカードから検討しましょう。

② 電話サポート・紙明細など操作性で選ぶ

スマートフォンやアプリの操作が苦手な方は、電話サポートや紙の明細書に対応しているカードを選ぶのが安心です。一部のカードではアプリ不要で、口座引き落としや郵送明細だけで管理できます。サポート体制が充実していれば、操作ミスの不安も減り安心して使えます。

③ セキュリティ対策(ナンバーレス・リアルタイム通知)

年金生活を守るうえで、カードのセキュリティは最重要です。最近は不正利用補償がほぼ全てのカードに付いており、万が一のトラブルに対応してもらえます。さらに、カード番号が表面に印字されていない「ナンバーレスカード」や、利用のたびにスマホへ通知が届く「リアルタイム通知サービス」を活用すれば、不正利用を即座に検知できます。

④ シニア向け特典・割引に注目する

年金受給者だからこそ得られる特典があります。JCBカードSのクラブオフ優待は年齢制限なし・登録無料で20万ヶ所以上を最大80%OFFで利用できます。さらに、イオンカード(G.Gマーク付)の毎月15日5%割引、大人の休日倶楽部ジパングカードのJR30%割引といったシニア限定の恩恵も、年齢条件を満たす方だけが享受できる大きなメリットです。年金受給者ならまずJCBカードSのクラブオフを活用し、さらに必要な特典があれば2枚目を検討するのがおすすめの使い方です。

年金受給者がクレジットカードを持つメリット4選

支払い自動化・ポイント還元・セキュリティ・身分証代わりの4つが主なメリットです。現金払い中心の生活からカード払いに切り替えるだけで、日常の利便性は大きく変わります。

① 公共料金の自動引き落としで支払い忘れを防止

電気・ガス・水道・スマホ代などをクレジットカード払いに設定すれば、毎月自動的に引き落とされます。コンビニや郵便局で支払いに行く必要がなくなり、うっかり払い忘れるリスクもゼロになります。定年後に予定が増えて支払いを忘れやすい方に特におすすめです。

② 日々の買い物でポイントが貯まり家計を節約

スーパー・ドラッグストア・税金の支払い(対応自治体のみ)など、幅広い場面でカード払いができます。現金払いではポイントが一切貯まりませんが、クレジットカードを使えば還元率分がポイントとして戻ってきます。年間の固定費を全てカード払いにするだけで、数千〜数万円相当のポイントが積み上がります。

③ 現金持ち歩きが不要でセキュリティ向上

近年のクレジットカードはカード番号が記載されておらず、万が一落としても番号漏えいのリスクが低くなっています。また、スマートフォンにカード情報を登録すれば、スマホ1台で支払いが完了します。現金の紛失リスクと比べると、暗証番号やロック解除が必要なカード・スマホ払いのほうがセキュリティ面で優れています。

④ 免許証返納後の本人確認書類として活用できる

クレジットカードは、一部の自治体や窓口で本人確認の補助書類として使える場合があります(マイナンバーカードが原則の1点目に対し、2点目として利用可能なケース)。免許証を返納した後の本人確認手段の一つとして持っておくと便利です。なお、利用可能かどうかは各窓口によって異なるため、必ず事前に確認してください。

申し込み前の注意点と必要書類まとめ

収入証明書・本人確認書類・銀行口座の3点を用意すれば申込みできます。準備不足で審査が不必要に遅くなることを避けるため、事前に確認しておきましょう。

必要書類一覧

書類の種類具体例備考
本人確認書類運転免許証・マイナンバーカード・健康保険証など顔写真付き1点、または顔写真なし2点
収入証明書類年金振込通知書・公的年金等の源泉徴収票年収欄には手取りでなく「額面」を記入
引き落とし用口座通帳またはキャッシュカード(金融機関の口座番号確認用)年金受取口座でも可
連絡先固定電話または携帯電話番号在籍確認の連絡先として使用する場合あり

付帯サービスは「自分の生活」に合うかを確認

海外旅行保険や電子マネー連携など、付帯サービスが豊富なカードは一見魅力的ですが、使わない機能が多ければ管理が複雑になるだけです。「自分は毎月どこで何を買うか」を基準に、本当に活用できるサービスが付いているカードを選びましょう。

家族カードの活用で管理を一本化する方法

高齢になると「カードの管理が不安」という声も少なくありません。そんなときは、安定収入のある家族が本会員となり、高齢の親に家族カードを発行する方法があります。利用履歴・支出管理を家族と共有でき、万が一の不正利用にも気づきやすくなります。多くのカード会社では家族カードの発行手数料が無料か非常に安価です。

利用限度額は年金収入に見合った範囲で設定

利用限度額は高いほど安心と思いがちですが、実際は収入に見合った額に設定するのが賢明です。年金収入は月々一定額であるため、収入を超えた支出になりにくい限度額にしておくと家計管理がしやすくなります。申込時にキャッシング枠を0円にするのも、同様の理由から有効です。

審査が不安な年金受給者向けの3つの代替手段

家族カード・デビットカード・プリペイドカードの3択が審査不要または審査ハードルが低く使えます。クレジットカードの審査に不安がある場合でも、キャッシュレス決済を諦める必要はありません。

① 家族カードを発行してもらう

家族カードは安定収入のある家族(子・配偶者)が本会員となって発行するカードです。審査の対象は本会員である家族になるため、年金受給者本人に収入が少なくても問題なく発行できます。ポイントを家族で合算できるほか、家計の支出管理を一本化できる点もメリットです。ただし、利用限度額は家族で共有するため使いすぎには注意が必要です。

② デビットカードを利用する

デビットカードは支払いと同時に銀行口座から代金が引き落とされるカードです。原則として審査がなく、銀行口座を持っていれば誰でも発行できます。口座残高の範囲内でしか使えないため、使いすぎる心配がありません。クレジットカードと同様にポイントが貯まるものも多く、現金払いよりお得です。

③ プリペイドカードを利用する

プリペイドカードはあらかじめ使う分だけお金をチャージして利用するカードです。審査が一切不要で年齢制限も緩やかなため、最も手軽に作れます。チャージ残高以上の被害に遭わないため、セキュリティ面でも安心です。万が一の紛失時も被害を最小限に抑えられます。

年金受給者のクレジットカードに関するよくある質問

年金収入だけでクレジットカードの審査に通りますか?

通過できます。年金は国が支給する安定収入として認められており、毎月一定額が振り込まれる点がプラスに評価されます。信用情報に問題がなく、生活費に見合った年金収入があれば多くのカードで審査を通過できます。まずは年会費無料・流通系カードから申し込むのが確率を上げるコツです。

70歳以上の高齢者におすすめのクレジットカードは?

年齢上限のないJCBカードSやイオンカードセレクト(G.Gマーク付・55歳以上)、三井住友カード(NL)が特におすすめです。JCBカードSは申込条件に年齢上限を設けておらず、70代・80代の発行実績も多数あります。イオンカードは55歳以上専用でシニア特典が充実しています。

高齢者が無職でもクレジットカードは作れますか?

年金収入がある場合は「無職」ではなく「年金受給者」として申告できます。年金は安定収入として認められるため、申込フォームの職業欄に「年金受給者」と記入して申し込みましょう。三井住友カード(NL)のように職業欄に「年金受給者」の選択肢があるカードもあります。完全に収入がない場合は家族カードやデビットカードの利用を検討してください。

80歳を過ぎてもクレジットカードは作れますか?

カードによっては可能です。JCBカードSのように年齢上限を設けていないカードであれば、80歳以上でも申し込めます。ただし、カードによっては「69歳まで」などの上限を設けているものもあるため、申し込み前に申込条件を必ず確認しましょう。

クレジットカードの支払いを年金口座から引き落とせますか?

可能です。年金受取口座をクレジットカードの引き落とし口座に指定できます。年金の振込日は偶数月の15日(金融機関休業日の場合は前倒し)が一般的です。カードの引き落とし日と年金振込日のタイミングを確認し、口座残高が不足しないよう管理することが大切です。

年金受給者はリボ払い・キャッシングを使っても大丈夫ですか?

利用自体は可能ですが、年金生活では強くおすすめしません。リボ払いは手数料が高く家計を圧迫するリスクがあります。キャッシングも同様に高利率です。申込時にキャッシング枠を0円に設定し、支払い方法は「1回払い」に固定するのが安全です。

申し込みはネットでしかできませんか?

カードによっては電話での申込みや窓口での手続きが可能です。三井ショッピングパークカードは電話申込みに対応しており、エポスカードはマルイ店頭のスタッフがサポートしながらタブレットで申し込めます。ネット操作に不安がある方は、これらのカードを検討するか、まず各社のカスタマーセンターに電話で確認してみましょう。

まとめ

年金受給者でもクレジットカードは十分に作れます。年金は安定収入として認められており、選び方と使い方を工夫すれば安心して利用できます。

  • 迷ったらまずJCBカードS:年齢上限なし・永年無料・クラブオフ優待の3拍子で年金受給者に最もおすすめ
  • 年会費無料のカードを選び、固定費を増やさない
  • キャッシング枠は0円に設定して審査通過率を上げる
  • 複数申込みを避け、まず1社から始める
  • シニア向け特典(クラブオフ・イオン5%割引・JR30%割引等)を積極活用する
  • 不安なら家族カード・デビットカードも代替手段として検討する

9枚の中でまず1枚試したい方には、年齢を問わずどなたにも申し込めるJCBカードSが編集部の第1位おすすめです。永年無料でクラブオフ優待まで使えるコストパフォーマンスは9枚の中で群を抜いています。55歳以上でイオンをよく使う方はイオンカードセレクト(G.Gマーク付)セキュリティ重視の方には三井住友カード(NL)も合わせてご検討ください。

※キャンペーン内容・カードのスペックは変更される場合があります。最新情報は各カード公式サイトをご確認ください。

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