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【体験談】育休中の収入減でカードローン4社。30代ママがオンライン債務整理を決断するまで

2026.05.21

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育休中の収入減でカードローン4社

※本記事はプロモーションを含みます

「自分の中で死ぬまで持っていこう、完済するまでは絶対誰にも言わないって思ってました。夫にも言ってないんです」

ぽちぽちぽちさん(仮名・30代女性)は、第1子の育児休業中に手取りが15〜16万円まで減ったことをきっかけに、クレジットカードの延滞→強制解約→カードローン4社契約という多重債務の道を歩みました。

「もう借りるところがない」と気づいた時、ぽちぽちぽちさんは行動を起こします。弁護士事務所に一度も足を運ばず、全てオンラインで完結する債務整理を選択しました。危機感を持ってから半年で手続きが進み、現在は債務整理中の返済3ヶ月目。

育休中の家計管理、夫婦間でお金の話をする難しさ、そしてオンラインで完結する債務整理の実態——子育て世代の女性なら誰にでも起こりうるリアルな体験を伺いました。

【監修者】
クレジットカード業界で8年間勤務。株式会社セゾンカードにて会員向けカスタマーサポートに従事し、数千件に及ぶ規約解説やクレーム対応を経験。入会審査・不正利用対策・ポイントプログラムの仕組みなど、カード発行会社の「内部のロジック」を熟知。現在はその実務経験を活かし、複雑なカード規約や付帯サービスをユーザー目線で解説する監修活動を行う。

目次

育児休業の手取り15万円から始まった借金

育休中の手取り15〜16万円。支出は変わらないのに収入は減り、家計のバランスが崩れたことから借金が始まりました。

30代女性・派遣事務職・1児の母ぽちぽちぽちさん

ぽちぽちぽちさんは派遣のジム関連事務職をしている30代女性。配偶者と子供1人の3人家族で暮らしています。今回の借金が始まったのは、約5〜6年前、第1子を出産した頃のことでした。

クレジットカードは「ETC・商品購入・美容室」で利用

当時持っていたクレジットカードの使い道について聞くと、特に決まった使い道はなかったといいます。

「ETCがまずあったのと、あとは特にこれを決まって使ってたっていうのはなくてですね、商品とか美容室とかには使ってた記憶があります」

ETCカードはクレジットカード作成時に付帯されたもの。日常の様々な場面で使う、ごく一般的なクレジットカード利用者でした。

育休中の収入減で家計のバランスが崩れる

転機が訪れたのは、第1子の育児休業中でした。

「子供が生まれた時だったぐらいで、育休中だったと思うんですけども、15万とか16万ぐらいだったと思います。ちょっとカツカツ、もらった分だけ使っちゃうみたいな感じではありましたね」

育休中は給料が全額支給されるわけではなく、育児休業給付金として手取りが減ります。一方で、支出はそれほど変わりません。それどころか——

育休って結局家にいるので、使ってしまう時間があるので使っちゃうことが多いのかなっていうのはちょっとありますね」

家にいる時間が長くなることで、ネットショッピングや日用品の購入機会も増えます。収入は減り、支出は減らない——むしろ増えるかもしれない。家計のバランスが崩れていきました。

夫婦の家計管理は「別々の財布」

ぽちぽちぽちさん家庭の家計管理は、夫婦それぞれが財布を別にする方式でした。

「一応財布は別々です。主人はこれを払う、私はこれを払うっていう風に決めてはいます」

そして重要なのは、育休に入った後も、家計の分担は変えなかったことです。収入が減ったぽちぽちぽちさんが、出産前と同じ範囲の支出を担当し続けました。これも借金の遠因となります。

【経験者からの声】
「もらった分だけ使っちゃうみたいな感じではありましたね。育休って結局家にいるので、使ってしまう時間があるので使っちゃうことが多いのかなっていうのはちょっとありますね」(ぽちぽちぽちさん)

クレジットカード延滞〜強制解約までの実体験

引き落としが4ヶ月連続でできず、コンビニ払いの請求書には間に合わせていたものの、自動的に強制解約となりました。

「キャッシング枠」という言葉も知らなかった

延滞が始まった当時、ぽちぽちぽちさんはクレジットカードのキャッシング枠を使っていませんでした。

「初めて聞く言葉なので、やってはないと思いますね」

金融知識がほとんどない状態で、お金に困った状況に陥っていったことが伺えます。

引き落とし不能→コンビニ払いに切り替わる

延滞が始まると、引き落としが連続でできない状況に陥ります。

「3回か4回ぐらい、2つは多分引き落としだったと思うんですけども、引き落とされなくって、コンビニ払いに請求書が何回か来たような気がしてます」

カード会社からはコンビニ払いの請求書が連続して送付されてきました。

コンビニ払いに間に合っても4ヶ月連続でDカード強制解約

ここで意外な事実が発覚します。コンビニ払いの請求書には間に合わせていたのに、強制解約となったのです。

「延滞を4ヶ月連続でしてしまったっていう感じだと思うんですよね。引き落としに間に合わなくってコンビニ払いになってしまったっていうのが続いて解約になってしまったような記憶があります」

取材した私たちも驚いた事実です。コンビニ払いに間に合っていても、引き落とし日に支払えなかった事実が4ヶ月続けば、自動的に強制解約となるのです。多くの人が知らない、クレジットカード会社の判断基準と言えます。

自分からカード会社に電話していた

ぽちぽちぽちさんは延滞時、自分からカード会社に連絡もしていました。

「引き落としに間に合わない時はカード会社に電話すると、ちょっと優しく対応してくれるっていうのが書いてあったので、自分から電話したことはありましたね」

「間に合いません」と伝えると、「後日コンビニの請求書を送るので、そちらで対応してください」と案内されました。ぽちぽちぽちさんはその請求書には間に合わせて支払っていたのです。

強制解約時の心境

強制解約になった時、ぽちぽちぽちさんはどう感じたのでしょうか。

「特には何も思わなかったわけです。お金足りないなみたいな感じで思って」

「解約になるとは思ってなかったので、あ、解約になったなってちょっと思いました。そこまで慌ててはなかったですけども」

配偶者や友人には共有しませんでした。後から振り返ると、この時点で誰かに相談していれば違う展開になったかもしれません。

強制解約→楽天カード作成→カードローン4社へ

Dカード強制解約後、「審査が緩い」と聞いた楽天カードを作成。その後カードローン4社を短期間で契約し、多重債務に陥りました。

強制解約後にネット検索で対処法を探した

強制解約された後、ぽちぽちぽちさんはネットで対処法を検索しました。

「クレジットカード強制解約、クレジットカード引き落とし間に合わない強制解約みたいな感じだったような気がします」

解約された事実をようやく実感し、次の行動を考え始めます。

「審査が緩い」楽天カードを2枚目として取得

ぽちぽちぽちさんは、新しいクレジットカードを作る道を選びました。

「ネットで調べたら楽天カード審査が緩いって書いてあったので。Dカード解約になってるんで、ちょっとブラックに乗ったのかなって思ったんですけども、まあやってみるかと思ったらできましたし、楽天市場とかも結構使うので、いいかと思って取りました」

意外にも楽天カードは作成できました。強制解約直後でも、信用情報の状況によっては新規カードが作れるケースもあるのです。

カードローン4社契約の実態

その後、ぽちぽちぽちさんはカードローンの世界に足を踏み入れます。

「SMBCモビットがまず1件と、その後セブン銀行、その後楽天スーパーローン。で、もう1個、赤い文字のアコムですね。一応契約はしたんですけど鍵ではない(あまり使わなかった)ですね」

4社のカードローン契約のスピード感は、驚くほど早いものでした。

「SMBCモビットの利用残高がマックスになりそうな時ぐらいにセブンを借りて、セブンがマックスになりそうぐらいに楽天を借りたみたいな感じなので、一発入れずみたいな感じですね」

サービス名 種類 ぽちぽちぽちさんの印象
SMBCモビット銀行系カードローン「特に何も思わなかった」
セブン銀行銀行系カードローン「特に抵抗なし」
楽天スーパーローン銀行系カードローン「楽天だから安心」
アコム消費者金融「ちょっと…と思った」

消費者金融への抵抗感(アコム)

銀行系のSMBCモビット・セブン銀行には抵抗がなかったぽちぽちぽちさん。しかし、アコムには特別な感情があったといいます。

「SMBCは特に何も思わなかったですね。本当っていうイメージだったので。セブンイレブンも特に。アコムだけちょっと、と思いましたね。怖いかなみたいなのがありました」

消費者金融への抵抗感は、多くの人が共有する感情かもしれません。

お金の使い道は「日々の生活費」

カードローンで借りたお金は何に使ったのか。答えはシンプルでした。

「日々のためにという感じ」

カードローン利用開始時は育休復帰後で、手取り18〜19万円(総支給23万円)。それでも生活費を借入で補填する状況が続いていました。

「多重債務の危機」を感じたきっかけ

カードローンは収入に応じて限度額が決まるため、「これ以上借りられるところがない」と感じた時に、多重債務の危機を自覚しました。

「これ以上借りられない」という気づき

多重債務の危機を感じたきっかけを聞くと、明確な答えが返ってきました。

「カードローンって自分の収入に伴って限度額が決まってるので、これ以上はもう借りるところがないなあっていう風にちょっと思ってしまって、どうしようかなみたいな感じでちょっと困ったっていう感じですね」

カードローンの限度額は、収入に応じて決められます。4社目を契約しても、これ以上の借入はできない状況に。「もう借りるところがない」という現実的な壁が、危機感を生みました。

配偶者には一切相談しなかった

このタイミングで、ぽちぽちぽちさんは誰かに相談したのでしょうか。

「カードローンをするのはまず誰にも言ってないですね。言ってないです」

配偶者にも家族にも言わない決断でした。

でも会社の同僚には言った

「絶対誰にも言わないっていう気持ちでいたんですけど、会社の同僚には言いました」

意外にも、唯一打ち明けたのは会社の同僚でした。配偶者よりも、ある意味では距離のある同僚の方が話しやすかったのです。

なぜ夫に言えなかったのか——マイナスイメージへの抵抗

配偶者に言えなかった理由は、明確でした。

「お金のことなんでカードローンってちょっとマイナスなイメージがやっぱあると思うんですよね。そこまで借りてどうしたのみたいな感じになるのが嫌なんで。自分の中で死ぬまで持っていこうっていう感じでした。完済するまでは絶対誰にも言わないっていう気持ちでいた」

夫婦であっても、お金の問題はデリケート。「責められそう」「失望されそう」というマイナスイメージへの恐れが、相談を遠ざけていました。

【経験者からの声】
「自分の中で死ぬまで持っていこう、完済するまでは絶対誰にも言わないって思ってました。でも、会社の同僚には言ったんです」(ぽちぽちぽちさん)

弁護士事務所に一度も行かない——オンライン完結の債務整理

契約書も電子決済、マイナンバーカード提出もオンラインで完結。弁護士事務所には一度も足を運ばずに債務整理が進みました。

全てオンラインで完結した手続き

債務整理を決断したぽちぽちぽちさん。驚くべきことに、弁護士事務所には一度も足を運んでいません。

「弁護士事務所に行ったとかではなくて、全てオンラインで完結したんです。電話とか全部もうできちゃうので。契約書とかも全部電子決済になりますし、マイナンバーカードとかも全部電子でできるので、弁護士さんの事務所には一切行ってないですね」

2026年の今、債務整理の手続きもオンライン化が進んでいます。子育てや仕事で時間がない女性にとって、これは大きな選択肢です。

検索キーワードは「カードローン 払えない 解決法」

弁護士事務所を見つけたきっかけは、ネット検索でした。

「ネットでカードローンも払えない解決法みたいな感じで調べたら、債務整理の弁護士とか色々出てきて。これでもいいやみたいな、とりあえず相談だけでもしてみようかなっていった感じで始まった」

気軽な気持ちで相談を始められたことが、スピーディな解決につながりました。

仕事の休憩時間を使って手続き

子育てと仕事で時間がない中、ぽちぽちぽちさんはどう手続きを進めたのでしょうか。

「あんまり悩む時間はなかったですね。仕事中の休憩中とかに色々やってたので。サクサクと進めてしまえみたいな感じだったんですかね」

オンライン完結だからこそ、休憩時間の短時間でも手続きを進められたのです。

危機感から半年で完了

危機感を持ってから現在に至るまでの期間は、約半年。

「冬ぐらいですね。1月とか12月ぐらいだと思います」と危機感を覚えた時期を振り返ります。そこから弁護士相談・契約・返済開始まで、半年で完了。返済開始からは3ヶ月が経過しました(インタビュー時点)。

債務整理中の3件と進行状況

現在、ぽちぽちぽちさんはカードローン3件と楽天クレジットカードの債務整理を進めています。

「セブン銀行は和解交渉が完了して金額が確定してます。楽天カードは今和解交渉中になってます。まだ話し合いが終わってないみたいです」

アコムは別の対応で、自力返済を進めているとのこと。1件ずつ着実に整理が進んでいます。

【経験者からの声】
「弁護士事務所には一切行ってないですね。全部電話と電子決済で完結したので、子育てと仕事で時間がない私には本当に助かりました」(ぽちぽちぽちさん)

債務整理後の生活——美容室・化粧品を節約する日々

自由に使えるお金が減り、美容室の回数を減らし、化粧品も安いものに切り替えるなど、節約志向の生活に変化しました。

自由に使えるお金がない

債務整理後の生活変化について聞くと、率直な答えが返ってきました。

「自由に使えるお金がないなっていうのはやっぱありましたね」

クレジットカードも強制解約・楽天カードも使えなくなり、ETCも使えない状況に。

「もう一切借金しないでください」と釘を刺される

弁護士からは、再発防止のための釘も刺されました。

「もう一切借金とかもしないでくださいみたいな釘は打たれますね」

新規借入は絶対NG。計画的な返済を続ける必要があります。

美容室の回数減・化粧品も安いものへ

日常生活では、明確な節約が始まりました。

「美容室全然いけなくなりましたね。あと割と結構我慢は多いかなって感じ。化粧品もバンバン買ってたんですけども、ちょっと買えないですね。ちょっと安いものにとかっていう節約みたいな思考にちょっとなっちゃう」

美容室や化粧品など、女性が大切にしたいものに使えるお金が減るのは辛いことです。

ETCが使えない不便

普段はあまり使っていなかったETCですが、いざ実家に帰る時などに不便を感じるそうです。

「ほとんど使ってはなかったんですけど、いざもしなんか自分が実家に帰るとかするとちょっとないと不便だなっていうのはあります」

高速道路は一般入口で現金払いに。一度便利さを経験すると、その不在が辛く感じます。

家計簿的な管理を始めた

ぽちぽちぽちさんは、債務整理を機に家計管理を始めました。

「今月どれぐらい余るかなみたいなもやってますし、だいぶ慣れてきたっちゃ、慣れてきたんですけど、残らないですね、ほとんど」

見込みを立てて計算する習慣ができました。残らないながらも、確実に返済を進めています。

当時欲しかった情報——「利息カット」と正確に書いてほしい

「お金を返さなくていい」ではなく、「利息カットができる」と正確に表現してほしい——債務整理を経験したからこそ感じる情報のミスリードへの不満を語りました。

複数の事務所から見積もりを取る時間がなかった

債務整理の経験から、もっとこうすればよかったと振り返る点がありました。

「もっと債務整理やってくれる事務所の見積もりとか、いろんなところにやっとけばよかったなっていうのはありましたね。2つの事務所ぐらいにしか話聞いてなかったんで」

事務所によって費用や対応が異なります。複数の事務所から見積もりを取ることで、より自分に合った事務所を選べたかもしれません。

「お金を返さなくていい」というネット情報への違和感

債務整理について調べた時、ネット情報に違和感を感じたといいます。

「ネットの記事に『返さなくていいですよ』みたいなことしか書いてないんで、それを見ると『あ、お金返さなくていいんだ』っていうしか思わない」

実際の債務整理(任意整理)では、元本は基本的に返済する必要があります。「返さなくていい」という表現は、誤解を招きかねません。

「利息カットができる」という正確な表現が必要

そこでぽちぽちぽちさんが提案するのは、正確な表現での情報発信です。

「もっと具体的に債務整理ってどういうものなのかっていうのを分かりやすく書いて欲しかった。手順を追って書いてあったらいいかなって思った。大々的には『利息カットができます』って書いてもらえればいいのかな」

誤解のない、正確な情報こそが、本当に困っている人に届きます。

YouTube動画の方が分かりやすい

テキスト情報だけでは限界があるとも指摘します。

「YouTubeとかの方が分かりやすいかなっていうのもありますね。結局私も意味が分からないので、その弁護士事務所の人に『いくら何ヶ月何円払わなきゃいけないんですか』とかそういうのも結局聞いちゃったりとか」

視覚的に分かりやすい解説コンテンツへのニーズが高まっています。

【経験者からの声】
「ネットの記事に『返さなくていいですよ』みたいなことしか書いてないんで、それを見ると『あ、お金返さなくていいんだ』っていうしか思わない。もっと『利息カットができる』って正確に書いてほしい」(ぽちぽちぽちさん)

同じ状況の人へ——「自治体や行政、消費者庁へ」

家族にも友人にも言いにくいお金の問題は、自治体や行政、消費者庁などの第三者機関に相談を——ぽちぽちぽちさんからのメッセージです。

家族や友人には相談しにくい

1人で悩んでしまうタイプの人にどんなアドバイスをするか聞いたところ、こんな答えが。

「家族には多分そういうの、内部なことで言えないと思うんで、自治体とかに言った方がいいのかなっていうのがいいかなと思います。友達とかにも話しにくいし」

お金の問題は、近い人ほど言いにくいもの。自分の経験から実感した結論です。

第三者的な機関への相談を推奨

具体的にどこに相談すべきかについて、ぽちぽちぽちさんは明確な答えを持っていました。

消費者庁とかになると思うんで、確実にそういうのは言ってくれると思いますし。自治体とか行政とか言えば。第三者的に法的に正しく導いてくれそうな、ある意味非営利団体みたいなそんな感じのところしかね」

営利目的のない第三者機関だからこそ、客観的なアドバイスがもらえます。

クレジットカード会社に相談しても意味がない

逆に、相談しても意味がない場所も指摘します。

「クレジットカード会社とかに言ってもこっちで窓口じゃありませんとか絶対言われると思うので」

カード会社は自社の手続きしかしてくれません。総合的な解決には、第三者の視点が必要なのです。

よくある質問(FAQ)

クレジットカードのコンビニ払いに間に合っていれば、強制解約にはなりませんか?

いいえ、コンビニ払いに間に合っていても、延滞が続けば強制解約になります。ぽちぽちぽちさんの場合、コンビニ払いには間に合っていましたが、引き落としが4ヶ月連続できなかったため、自動的に強制解約となりました。延滞の事実そのものが問題です。

強制解約になっても、他のクレジットカードは作れますか?

ぽちぽちぽちさんはDカード強制解約後、楽天カードを作成できました。ただし、これは個別事情によります。延滞情報は信用情報機関に登録されるため、すぐに新しいカードが作れる保証はありません。

カードローン4社まで借入できる人はどんな人ですか?

カードローンの限度額は収入に応じて決まります。ぽちぽちぽちさんも「これ以上借りられない」と気づいたタイミングで多重債務の危機を自覚しました。短期間で複数社契約することは、信用情報にも悪影響を及ぼします。

債務整理はオンラインで完結できますか?

弁護士事務所によります。ぽちぽちぽちさんが依頼した事務所は、全ての手続きをオンライン(電話・電子決済)で完結できました。事前に「オンライン完結可能か」を確認することをおすすめします。

育休中の収入減で借金してしまった場合、配偶者に言うべきですか?

法的な義務はありませんが、夫婦の家計に大きく影響します。ぽちぽちぽちさんのように「言いにくい」と感じる方も多いですが、長期的には共有することで解決が早まる場合もあります。まずは第三者機関に相談するのも一つの方法です。

「債務整理=お金を返さなくていい」というのは本当ですか?

いいえ、ぽちぽちぽちさん自身も指摘するように、これは誤解を招く表現です。正確には任意整理の場合「将来利息のカット」「分割返済の交渉」が主な効果で、元本は基本的に返済する必要があります。詳細は専門家に確認しましょう。

まとめ——育休中の借金は、誰にでも起こりうる

ぽちぽちぽちさんの体験談から得られた学びをまとめます。

  • 育児休業中の手取り15〜16万円の収入減から始まった借金
  • 夫婦の財布を別々にし、育休後も家計分担を変えなかったことも遠因
  • Dカード強制解約→楽天カード→カードローン4社という流れ
  • 「これ以上借りられない」という限界点で多重債務を自覚
  • 配偶者には一切相談せず、会社の同僚にだけ告白
  • 弁護士事務所に一度も行かず、オンラインで全て完結
  • 危機感から半年で債務整理開始、現在返済3ヶ月目
  • 美容室・化粧品の節約を続ける現在
  • 「自治体や行政、消費者庁に相談を」というメッセージ

【★重要なポイント】
ぽちぽちぽちさんのケースは、子育て世代の女性なら誰にでも起こりうる典型的な事例です。育児休業中の収入減と支出維持のギャップに気づいたら、早めの家計見直しが重要です。
借金が膨らみ始めたら、一人で抱え込まず、自治体・行政・消費者庁、または弁護士・司法書士の無料相談を活用しましょう。オンライン完結の事務所も増えているため、子育て中で時間がない方でも相談しやすくなっています

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