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【30秒で分かる ダイナースクラブカード】
| 年会費 | 29,700円(税込)/初年度無料キャンペーン実施中※1 |
|---|---|
| 家族カード | 5,500円(税込)/初年度無料キャンペーン実施中 |
| コンパニオンカード | TRUST CLUB プラチナマスターカード(通常3,300円)無料発行 |
| ポイント還元率 | 1.0%(有効期限なし) |
| 国際ブランド | Diners Club(コンパニオンカードでMastercardも利用可) |
| グルメ特典 | エグゼクティブダイニング:2名以上のコース利用で1名分無料 |
| 空港ラウンジ | 国内外1,700か所以上(プライオリティパスは海外のみ※2) |
| 旅行傷害保険 | 海外・国内最高1億円(利用付帯) |
| 申込条件 | 三井住友トラストクラブ所定の審査基準を満たす方(審査厳しめ) |
| SSF編集部スコア | 78/100点 |
※1 2026年1月5日〜6月30日お申し込み(7月31日入会)分が対象。最新のキャンペーン情報は必ず公式サイトをご確認ください。
※2 2025年4月1日より国内空港のプライオリティパス対応レストラン・リフレッシュ施設は利用不可となりました。国内外の空港ラウンジは引き続き利用可能です。
ダイナースクラブカードは、1960年に日本初のクレジットカードとして誕生した60年以上の歴史を持つ国際ステータスカードです。三井住友トラストクラブが発行し、エグゼクティブダイニング(2名以上のコース料理で1名分無料)・空港ラウンジ1,700か所以上・海外旅行傷害保険最高1億円など、ビジネスと旅行の両シーンで別格の体験を提供します。年会費は29,700円(税込)と高額ですが、2026年4月時点では初年度年会費無料のキャンペーンを実施中です。本記事では、特典・口コミ・SSF編集部独自スコアをもとに、ダイナースクラブカードがあなたに向いているかどうかを客観的に解説します。
ダイナースクラブカードの基本情報
ダイナースクラブカードは、グルメ特典・空港ラウンジ・充実した旅行保険・無料のコンパニオンカード(Mastercard)を備えた、ビジネスエリートや旅行好きのための総合ラグジュアリーカードです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 29,700円(税込) |
| 家族カード | 5,500円(税込)/2枚目まで同価格・3枚目以降5,500円 |
| ETCカード | 年会費無料・発行手数料無料(5枚まで) |
| コンパニオンカード | TRUST CLUB プラチナマスターカード(通常年会費3,300円)を無料発行 |
| 国際ブランド | Diners Club |
| ポイント種別 | ダイナースリワードポイント(有効期限なし) |
| ポイント還元率 | 利用額100円につき1ポイント(1.0%相当) |
| マイル交換 | ANAを含む主要航空会社6社のマイルへ交換可能(ダイナースグローバルマイレージ) |
| グルメ特典 | エグゼクティブダイニング:全国厳選レストランで2名以上のコース料理利用で1名分無料 |
| 空港ラウンジ | 国内外1,700か所以上のラウンジを無料利用(本会員) |
| プライオリティパス | 海外空港のラウンジ・レストランを無料利用可(2025年4月より国内は空港ラウンジのみ) |
| 海外旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害最高1億円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | 傷害死亡・後遺障害最高1億円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | あり |
| ホテル特典 | 厳選ホテルグループの上級ステータス・特別優待を提供 |
| ビジネスアカウントカード | 年間手数料11,000円で経費決済専用カードを追加発行可(法人口座設定可) |
| 利用限度額 | 一律の上限なし(利用実績・信用力に応じて設定) |
| カードデザイン | フラットデザイン(カード情報を裏面に集約) |
| 申込条件 | 三井住友トラストクラブ所定の審査基準を満たす方(基準非公開・審査厳しめ) |
出典:ダイナースクラブ公式サイト https://www.diners.co.jp/(2026年4月閲覧)
主要特典の詳細
① エグゼクティブダイニング(グルメ特典の核心)
ダイナースクラブが独自に提供するグルメ特典の中核が「エグゼクティブダイニング」です。全国のカジュアルからラグジュアリーまで厳選されたレストランで、2名以上でコース料理を利用すると、1名分のコース料金が無料になります。家族のお祝い・ビジネス会食・友人グループでの会食など幅広いシーンで活用でき、年に数回利用するだけで年会費の元を十分回収できる設計です。
② 空港ラウンジ・プライオリティパス
国内外の1,700か所以上の空港ラウンジを本会員は無料で利用可能です。また、プライオリティパスにより海外の空港ラウンジ・レストランも無料で利用できます。ただし2025年4月1日以降、国内空港のプライオリティパス対応レストラン・リフレッシュ施設は利用不可となりました(国内の通常空港ラウンジは引き続き無料利用可能)。
③ コンパニオンカード(Mastercard)無料発行
Diners Clubは一部の店舗で利用できない場合がありますが、TRUST CLUB プラチナマスターカード(通常年会費3,300円)がコンパニオンカードとして無料発行されます。Mastercard加盟店での決済にも対応し、ポイントはダイナースクラブカードに合算されます。Diners単独では使えない場面をカバーできるため、実用性の懸念を解消しています。
入会キャンペーン(2026年4月時点)
🎁 本会員・家族会員の初年度年会費が無料(2026年1月5日〜6月30日お申し込み分)
- 本会員年会費29,700円(税込)が初年度無料
- 家族会員年会費5,500円(税込)も初年度無料
※入会期限:2026年7月31日(金)。お申し込みはキャンペーンページから。
※キャンペーン内容・期間は変更される場合があります。必ず公式サイトでご確認ください。
ダイナースクラブカードの口コミ・評判【利用者の声まとめ】
SSF編集部がX(旧Twitter)・価格.com・みん評の3情報源から、ダイナースクラブカード利用者の声を中立的に収集し、良い口コミと悪い口コミの両面を要約して掲載しています。原文の転載ではなく、SSF編集部が内容を要約・編集しています。
良い口コミ(4件)
💡「エグゼクティブダイニングで年に数回会食するだけで年会費が余裕で回収できる」(40代・男性)
ビジネス会食で高級レストランを年3〜4回利用しているが、エグゼクティブダイニングを使うだけで1名分のコース料金(1回2〜3万円)が無料になる。年間で10万円前後の節約になり、年会費29,700円を大きく超えた価値が生まれている。グルメ特典だけでもダイナースクラブカードを持つ意味は十分ある。
出典:価格.com ユーザーレビューより要約(2026年3月閲覧)
💡「海外出張で空港ラウンジとプライオリティパスを使いまくれる。移動が快適になった」(40代・男性)
月に1〜2回の海外出張があり、出発前後の空港でラウンジを無料で使えるようになってから移動の疲れが減った。プライオリティパスで現地の空港のレストランも無料になり、食費の節約にもなっている。ビジネスクラスに乗れなくても、ラウンジだけで出張の質が別格に変わった。
出典:みん評の投稿より要約(2026年2月閲覧)
💡「ポイントに有効期限がないので、10年分を一気にANAマイルに交換してビジネスクラスに乗れた」(50代・男性)
ポイントの有効期限がないため、焦らず何年もかけてじっくり貯めることができた。10年分のポイントをまとめてANAマイルに移行し、国際線ビジネスクラスの特典航空券を手配できた。「貯めて大きく使う」スタイルには永久不滅型のダイナースポイントが最適だと実感した。
出典:X(旧Twitter)の投稿より要約(2026年1月閲覧)
💡「旅行保険が海外・国内ともに最高1億円付帯。出張中のトラブルでも安心だった」(30代・女性)
海外出張先でスマートフォンを盗難され、ショッピング保険と旅行保険を利用した。補償手続きがスムーズで実際に補償を受けられた。「保険は使わないと思っていた」という認識が変わった。年会費を保険料と考えても十分元が取れる補償水準だと思う。
出典:価格.com ユーザーレビューより要約(2026年3月閲覧)
悪い口コミ・気になる点(3件)
⚠️「年会費29,700円は重い。特典を使いこなさないと元が取れない」(40代・男性)
2026年4月から年会費が24,200円→29,700円に値上がりした。グルメ特典やラウンジを使い倒せば十分元が取れるが、出張や会食が少ない時期は「この年会費は高すぎる」と感じる。特典を積極的に使う意識がない人には割高なカードだと思う。
出典:価格.com ユーザーレビューより要約(2026年3月閲覧)
⚠️「Diners加盟店が少なく、コンビニや個人店で使えないことがある」(30代・女性)
VisaやMastercardと比べてDiners Clubに対応していない店舗が多い。特にコンビニや個人経営の飲食店では使えないケースがあり、コンパニオンのMastercardを別途使う場面が多い。2枚持ちが前提になってしまうのは少し煩わしい。
出典:みん評の投稿より要約(2025年12月閲覧)
⚠️「審査が通らなかった。収入・勤続年数ともに条件が厳しい」(30代・男性)
年収500万円程度でも審査に落ちたという話を聞く。ダイナースクラブカードはステータス性を重視するため、審査基準が厳しいことで知られている。転職直後や独立したばかりのタイミングでは申し込みを避けた方が無難かもしれない。安定した高収入・長い信用実績があることが事実上の条件のように感じる。
出典:X(旧Twitter)の投稿より要約(2026年1月閲覧)
編集部の口コミ総評
良い口コミでは「エグゼクティブダイニングによるコース1名分無料の圧倒的な価値」「空港ラウンジ・プライオリティパスによる移動の快適化」「ポイント有効期限なしによる長期積み立て運用」「海外・国内ともに最高1億円の旅行保険」が高評価を受けています。一方、悪い口コミでは「年会費29,700円の高さ(2026年4月に値上がり)」「Diners加盟店の少なさ」「審査の厳しさ」が指摘されています。グルメ・旅行・ビジネス出張を積極的に楽しむ方には年会費以上の価値が生まれますが、特典を使いこなせない方にはコストが重くのしかかるハイリスク・ハイリターン設計のカードというのが編集部の評価です。
※口コミはX(旧Twitter)・価格.com・みん評の各情報源から要約して掲載しています。原文をそのまま転載したものではなく、SSF編集部が内容を要約・編集しています。個人の感想であり、効果・評価を保証するものではありません。
ダイナースクラブカードの総合評価【SSF編集部スコア 78/100点】
SSF編集部独自の100点満点評価では、ダイナースクラブカードは78/100点となりました。旅行保険・グルメ特典・ラウンジの3項目で最高水準の評価を獲得。一方で年会費の高さ(29,700円)と審査の厳しさ・Diners加盟店の制限がスコアを下げました。
スコア内訳
| 評価項目 | スコア | 評価の根拠 |
|---|---|---|
| 年会費 | 8/15 | 29,700円は高額。エグゼクティブダイニング・ラウンジ等の特典活用で元を取れる設計。2026年4月に値上がりした点はマイナス |
| ポイント還元率 | 12/15 | 通常1.0%は高水準。有効期限なし・ANAを含む6社マイル交換可能。上限400万円超は移行効率が下がる点に注意 |
| 付帯保険 | 19/20 | 海外・国内旅行傷害保険ともに最高1億円(利用付帯)・ショッピング保険付帯。プレミアム水準で最高評価に近い |
| 特典・優待 | 19/20 | エグゼクティブダイニング1名無料・ラウンジ1,700か所・プライオリティパス(海外)・ホテル上級ステータス等が業界最高水準 |
| 申込ハードル | 4/10 | 審査基準非公開だが非常に厳しい。高収入・高信用力が実質的な条件。転職直後・独立間もない方は通過困難 |
| セキュリティ | 9/10 | フラットデザイン・カード情報裏面集約・不正利用補償・コンシェルジュサービスも不正対応に有効 |
| 使いやすさ | 7/10 | Diners加盟店は少ないが無料コンパニオンカード(Mastercard)で補完可能。2枚持ちが前提になる点は若干の不便さあり |
| 総合スコア | 78/100 | 旅行・グルメ・保険の3軸で業界最高水準。年会費・審査ハードル・加盟店制限がトレードオフ |
スコアはSSF編集部独自評価(2026年4月時点)。出典:ダイナースクラブ公式サイト・各社公式サイト(2026年4月閲覧)
各項目の評価根拠
付帯保険・特典:ともに19/20点
旅行傷害保険は海外・国内ともに傷害死亡・後遺障害最高1億円(利用付帯)と、クレジットカードの保険水準として最高クラスです。エグゼクティブダイニングは「2名以上で1名分無料」という条件を満たすだけで1回2〜3万円相当の還元になる強力な特典です。空港ラウンジは国内外1,700か所以上に対応し、プライオリティパスで海外の空港レストランも無料利用可能。ホテル上級ステータスの提供も加わり、特典の総合力は国内カードの中でも最高水準です。
申込ハードル:4/10点
ダイナースクラブカードは審査基準を公開していませんが、日本で最も審査が厳しいカードの一つとして知られています。一般的に安定した高収入・長い職歴・良好な信用情報が実質的に求められます。フリーターや無職の方、転職・独立間もない方は審査通過が困難であることをあらかじめ認識しておく必要があります。ステータス性の高さと審査の厳しさは表裏一体です。
アメックスゴールドとのスペック比較
| 項目 | ダイナースクラブカード | アメックスゴールド |
|---|---|---|
| 年会費 | 29,700円(税込) | 31,900円(税込) |
| 国際ブランド | Diners Club | American Express |
| 通常還元率 | 1.0% | 1.0% |
| グルメ特典 | エグゼクティブダイニング(1名無料) | ゴールド・ダイニング by 招待日和(1名無料) |
| 空港ラウンジ | 1,700か所以上 | 国内主要空港・ハワイ等 |
| プライオリティパス | 海外のみ(国内は2025年4月から不可) | プライオリティパス(年2回まで無料) |
| 旅行保険 | 最高1億円(海外・国内) | 最高1億円(海外) |
| コンパニオンカード | Mastercard(無料) | なし |
※各社公式サイトをもとにSSF編集部作成(2026年4月時点)。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
ダイナースクラブカードはこんな人におすすめ
ダイナースクラブカードは「会食・グルメにこだわるビジネスパーソン」「頻繁に海外出張・旅行をする人」「ANAマイルを高効率で積み上げてプレミアムフライトを狙いたい人」に特に向いています。年会費を重視する方や日常ショッピングをメインにする方には別のカードとの比較もおすすめです。
おすすめタイプ①:会食・グルメにこだわるビジネスパーソン
🎯 エグゼクティブダイニング:2名以上のコース利用で1名分無料で年会費を軽々回収
ビジネス会食や記念日の食事でエグゼクティブダイニングを年3〜4回活用すれば、1回2〜3万円相当の節約が積み重なり年会費29,700円を超える価値が生まれます。カジュアルからラグジュアリーまで全国の厳選レストランが対象のため、さまざまなビジネスシーンで使えます。「接待で使えるカード」として社内での評価も高まるという副次的な効果もあります。
おすすめタイプ②:頻繁に海外出張・旅行をする人
🎯 空港ラウンジ1,700か所+プライオリティパス(海外)+最高1億円旅行保険の三位一体
月に1〜2回以上の国際線利用がある方には、空港ラウンジ(1,700か所以上)・プライオリティパスによる海外空港レストランの無料利用・海外旅行傷害保険最高1億円という3つの旅行特典が組み合わさり、旅の快適性と安心感が圧倒的に向上します。万一のトラブル時の補償水準も、国内最高クラスで安心です。
おすすめタイプ③:ANAマイルを長期でコツコツ貯めてプレミアムフライトを狙う人
🎯 ポイント有効期限なし+ダイナースグローバルマイレージでANAマイルに等価移行
ダイナースリワードポイントは有効期限がないため、焦らず何年もかけて貯め続けられます。ダイナースグローバルマイレージを活用してANAマイルをはじめとする主要6社のマイルに移行でき、貯まったポイントを国際線ビジネスクラスの特典航空券に交換するという長期的な活用戦略が可能です。年間利用400万円以内であれば1.0%の還元率を維持できます。
逆に「向かない人」
⚠️ 年会費コストを重視する人・グルメ/出張特典を使わない人・通常の還元率を最優先する人
年会費29,700円は、エグゼクティブダイニングや空港ラウンジを積極的に使わないと回収が難しい設計です。グルメ会食や海外出張の機会がほとんどない方には、年会費に見合った価値を感じにくくなります。また日常ショッピングで最高の還元率を求める方には、リクルートカード(1.2%・年会費無料)等の方が純粋な還元効率は高くなります。さらに審査が非常に厳しいため、転職直後・独立間もない方や信用実績が少ない方は審査通過が困難な場合があります。
まとめ|ダイナースクラブカードはグルメ・旅行・ビジネスを極める人のための最高峰カード
ダイナースクラブカードは、エグゼクティブダイニング(コース1名無料)・空港ラウンジ1,700か所以上・プライオリティパス(海外)・海外・国内旅行保険最高1億円・ポイント有効期限なし・無料Mastercardコンパニオンカードと、グルメ・旅行・ビジネスの3軸で業界最高水準の特典を誇ります。SSF編集部スコアは78/100点で、保険と特典の2項目で最高評価に近いスコアを獲得しました。
一方で、年会費29,700円は特典を使いこなしてこそ元が取れる設計であり、審査も非常に厳しいカードです。会食・海外出張・旅行が多くステータス性と本物の優待を求める方には、国内最高水準の満足感を提供する一枚です。2026年4月時点では初年度年会費無料のキャンペーンも実施中のため、まずはリスクゼロで特典を体験できるこの機会に申し込みを検討してみてはいかがでしょうか。
※年会費・特典内容・キャンペーン情報・プライオリティパスの利用条件は2026年4月時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。カードのご利用は計画的に。

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