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リクルートカード

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リクルートカードの券面画像

※本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。

目次

【30秒で分かる リクルートカード】

年会費永年無料(家族カードも無料)
ポイント還元率通常1.2% / じゃらん利用で最大3.2%
国際ブランドJCB / Visa / Mastercard(選択可)
ポイント使い道Pontaポイント・dポイントへ交換/Amazon利用可
海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険年間200万円まで(国内外・購入日から90日間)
申込条件18歳以上・安定収入あり、または高校生を除く学生
SSF編集部スコア88/100点

※特典・キャンペーン情報は2026年4月時点。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。

リクルートカードは、リクルートグループが発行する年会費永年無料・通常ポイント還元率1.2%のクレジットカードです。年会費無料カードの中でトップクラスの還元率を誇り、じゃらん・ホットペッパーなどのリクルートサービスを利用すれば最大3.2%還元を実現。さらに海外旅行傷害保険(最高2,000万円)やショッピング保険(年間200万円)が付帯しているにもかかわらず年会費が無料という、コスパに優れた一枚です。本記事では、還元率・保険・口コミ・SSF編集部独自スコアをもとに、リクルートカードがあなたに向いているかどうかを客観的に解説します。

リクルートカードの基本情報

リクルートカードは、年会費永年無料ながら通常還元率1.2%という高水準を維持し、公共料金・固定費の支払いからじゃらん・ホットペッパーなどのリクルートサービス利用まで、あらゆる場面でお得にポイントが貯まる設計の一枚です。

項目内容
年会費永年無料
家族カード年会費無料
ETCカード年会費無料(JCBは発行手数料も無料/Visa・Mastercardは発行手数料1,100円)
国際ブランドJCB(ジェーシービー発行)/ Visa・Mastercard(三菱UFJニコス発行)
ポイント種別リクルートポイント(1ポイント=1円)
通常還元率1.2%(利用100円につき1.2ポイント)
リクルートサービス還元率じゃらんnet:合計3.2%/ホットペッパービューティー:合計2.2%
ホットペッパーグルメ:予約人数×50P+カード1.2%
電子マネーチャージnanaco・モバイルSuica:0.75%(月30,000円上限)※JCBのみ
ポイント使い道Pontaポイント・dポイントへ交換可 / Amazon.co.jpでのお支払いに利用可 / リクルートサービスで利用可
海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険年間200万円まで(国内外・購入日から90日間・1事故あたり自己負担3,000円)
申込条件18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入がある方、または高校生を除く学生
電子マネー決済Apple Pay / Google Pay / QUICPay対応

※ポイント還元率・付帯保険の詳細条件は公式サイトをご確認ください。電子マネーチャージへのポイント付与は一部対象外となる場合があります。
出典:リクルートカード公式サイト https://recruit-card.jp/(2026年4月閲覧)

ポイント還元率の詳細とリクルートサービスとの相性

  • 通常1.2%は年会費無料カードでトップ水準:一般的な年会費無料カードの還元率は0.5%が相場。リクルートカードの1.2%はその2.4倍であり、日常のあらゆる支払いで差が出ます。月10万円の支払いを1年続けると、0.5%カードとの差は年間約8,400ポイントに上ります。
  • じゃらんnet利用で合計3.2%還元:じゃらんnetでネット予約し宿泊すると2%のポイントが付与され、カード決済分の1.2%と合わせて合計3.2%の還元になります。国内旅行をよく予約する方には大きなメリットです。
  • ホットペッパービューティーで合計2.2%還元:Hot Pepper Beautyでネット予約し来店すると1%のポイントが付与され、カード決済分と合わせて合計2.2%の還元になります。
  • 公共料金・固定費も1.2%でポイントが貯まる:電気・ガス・水道・携帯電話・NHK受信料・新聞購読料など、毎月必ず発生する固定費の支払いでも還元率が下がらず1.2%が維持されます。ポイントアップの手続きも不要です。
  • nanacoチャージ経由で公共料金を二重取り:JCBブランドのリクルートカードでnanacoにチャージすると0.75%のポイントが付与されます。nanacoで税金・公共料金を支払うことで、チャージ時のポイントと本来の利用分を組み合わせた「二重取り」が可能です。
  • 貯まったポイントはPontaポイントやdポイントに交換可能:1ポイント=1Pontaポイントまたはdポイントへ等価交換でき、ローソン・ファミリーマート等の加盟店で現金同様に使えます。Amazon.co.jpでの支払いにも直接充当できます。

入会キャンペーン(JCBブランド限定/2026年4月時点)

🎁 新規入会+条件達成で最大8,000円相当のポイントプレゼント

  • 新規入会+初回利用でポイントプレゼント
  • 携帯電話料金をリクルートカード(JCB)の自動振替で支払い設定でポイントプレゼント

※入会キャンペーンはJCBブランド限定です。Visa・Mastercardブランドは対象外となります。
※キャンペーン内容・期間は変更される場合があります。必ず公式サイトでご確認ください。

リクルートカードの口コミ・評判【利用者の声まとめ】

SSF編集部がX(旧Twitter)・価格.com・みん評の3情報源から、リクルートカード利用者の声を中立的に収集し、良い口コミと悪い口コミの両面を要約しました。

良い口コミ(4件)

💡「年会費無料なのに還元率1.2%。メインカードとして十分すぎる」(30代・男性/Xの投稿より)

以前は他の年会費無料カード(0.5%)を使っていたが、リクルートカードに乗り換えて還元率が倍以上になった。固定費や日用品のまとめ払いで年間数千ポイント多く貯まるようになり、コスト負担なしでメインカードとして使い続けている。

💡「公共料金を全部このカードに集約して毎月コツコツ貯めている」(40代・女性/みん評の投稿より)

電気・ガス・水道・携帯料金をすべてリクルートカード払いに変更した。他社カードでは公共料金の還元率が下がることが多いが、リクルートカードは1.2%がそのまま適用されるのが嬉しい。毎月の固定費だけで年間4,000〜5,000ポイントが貯まっている。

💡「じゃらんで予約したら合計3.2%還元になって宿泊費が実質安くなった」(30代・女性/価格.comの評価より)

国内旅行でじゃらんを使う機会が多いが、リクルートカードで決済すると通常の1.2%にじゃらん利用分の2%が加算されて合計3.2%の還元になる。旅行のたびにポイントがまとまって貯まり、次の旅行に使えるので年会費無料カードとしては最高のコスパだと思う。

💡「Pontaポイントに交換してコンビニで日常的に使えている」(20代・男性/Xの投稿より)

リクルートポイントはそのままでは使いにくいイメージがあったが、Pontaポイントに1対1で交換できるのでローソンやケンタッキーで普通に使えている。dポイントへの交換もできるので、ポイントの使い勝手に不満は感じていない。

悪い口コミ・気になる点(3件)

⚠️「リクルートサービスをほとんど使わないと恩恵が薄い」(40代・男性/みん評の投稿より)

じゃらんやホットペッパーを使わない自分には、ポイントアップ特典の恩恵がなく通常1.2%のみ。それでも他の無料カードより高還元だが、リクルートサービスを使う頻度が低い場合は「他社ポイント経済圏のカード」の方が使い勝手がいいと感じることもある。

⚠️「旅行保険が利用付帯なので条件を満たさないと補償されない」(30代・女性/価格.comの評価より)

海外旅行保険が最高2,000万円付帯と記載があったので安心していたが、「利用付帯」のため旅行代金をリクルートカードで支払った場合のみ適用される。航空券やツアー代金をリクルートカード払いにするよう意識しないと、実際には補償されないケースがあった。

⚠️「ポイントの端数が切り捨てられるのが気になる」(20代・女性/Xの投稿より)

ポイント計算は小数点以下切り捨てのため、499円以下の少額決済では0.4〜5.9ポイントが切り捨てられる。少額決済が多い使い方では実質還元率が1.2%を下回ることがあり、コンビニのちょこちょこ払いには少し損した気持ちになる。

編集部の口コミ総評

良い口コミでは「年会費無料で1.2%という高還元率」「公共料金・固定費も還元率が下がらない点」「じゃらんとの組み合わせによる高還元」「Ponta・dポイントへの交換のしやすさ」が繰り返し評価されています。一方、悪い口コミでは「リクルートサービスを使わないと恩恵が限定的」「旅行保険の利用付帯という条件」「少額決済でのポイント切り捨て」が指摘されています。年会費無料カードとして全方位的に高水準を誇りますが、リクルートサービスの利用頻度と旅行保険の条件を理解したうえで活用することが重要というのが編集部の評価です。

※口コミはX・価格.com・みん評の各情報源から要約して掲載しています。個人の感想であり、効果・評価を保証するものではありません。

リクルートカードの総合評価【SSF編集部スコア 88/100点】

SSF編集部独自の100点満点評価では、リクルートカードは88/100点となりました。年会費・ポイント還元率の2項目で満点を獲得し、付帯保険も年会費無料カードとしては異例の充実度です。年会費無料カードとしては最高水準のスコアです。

スコア内訳

評価項目スコア評価の根拠
年会費20/20永年無料・条件なし・家族カード無料・ETCカード(JCB)無料。満点
ポイント還元率20/20通常1.2%は年会費無料カードの中でトップ水準。リクルートサービスで最大3.2%。満点
付帯保険13/15海外2,000万円・国内1,000万円・ショッピング200万円と充実。ただし利用付帯のみでマイナス2点
特典・優待10/15Ponta・dポイント交換可能・nanaco/Suicaチャージ対応・Amazon利用可。リクルート外優待はやや限定的
申込ハードル8/1018歳以上・安定収入または学生OK。高校生は申込不可。一般的な水準
セキュリティ8/10標準的な不正利用補償・本人認証対応。特段の追加セキュリティ機能はなし
使いやすさ9/103ブランド選択可・家族カード無料・ETC対応・Apple Pay/Google Pay/QUICPay対応
総合スコア88/100年会費無料カードとして最高水準。年会費・還元率の両面で満点。旅行保険の利用付帯条件が唯一の留意点

スコアはSSF編集部独自評価(2026年4月時点)。出典:リクルートカード公式サイト・各社公式サイト(2026年4月閲覧)

各項目の評価根拠

年会費・ポイント還元率:各20/20点(両項目満点)

年会費が永年無料でありながら通常還元率1.2%という組み合わせは、2026年4月時点で年会費無料カードの中でもトップクラスです。一般的な年会費無料カードの還元率0.5%と比較すると2.4倍の水準であり、月々の固定費や日用品の支払いをリクルートカードに一本化するだけで、他カードとの大きな差が生まれます。条件なしの永年無料・家族カード無料・ETC(JCB)無料と、保有コストをゼロに保てる点も加味して両項目満点としました。

付帯保険:13/15点

年会費無料カードで海外旅行傷害保険(最高2,000万円)・国内旅行傷害保険(最高1,000万円)・ショッピング保険(年間200万円)の3つが付帯しているカードは非常に少なく、付帯保険の充実度は年会費無料カードの中で最高水準です。ただし旅行保険は「利用付帯」のため、旅行代金(航空券・宿泊費等)をリクルートカードで支払った場合にのみ補償が適用される点に注意が必要です。自動付帯ではないため2点のマイナスとしました。

主要年会費無料カードとのスペック比較

項目リクルートカード楽天カードJCBカードW
年会費永年無料永年無料永年無料(39歳以下のみ申込可)
通常還元率1.2%1.0%1.0%
最大還元率3.2%(じゃらん利用時)3.0%(楽天市場利用時)最大10.5%(JCB特約店)
海外旅行保険最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)最高2,000万円(利用付帯)
国内旅行保険最高1,000万円(利用付帯)なしなし
ショッピング保険年間200万円年間200万円年間100万円
ポイントの使いやすさPonta・dポイント交換可楽天経済圏で強力Amazon・Starbucks等で高還元

※各社公式サイトをもとにSSF編集部作成(2026年4月時点)。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

リクルートカードはこんな人におすすめ

リクルートカードは「じゃらん・ホットペッパーをよく使う旅行・グルメ好きな方」「公共料金・固定費を高還元でまとめたい方」「PontaポイントやdポイントをメインにためているPonta/d経済圏の方」に特に向いています。リクルートサービスをほとんど利用しない方や他社ポイントにこだわる方には別のカードとの比較もおすすめです。

おすすめタイプ①:じゃらん・ホットペッパーをよく利用する旅行・グルメ好き

🎯 じゃらん予約で合計3.2%還元・ホットペッパービューティーで2.2%還元

国内旅行でじゃらんnetを使う方、美容院の予約にホットペッパービューティーを使う方には、リクルートカードが最も相性の良いカードのひとつです。毎回の予約・利用でカード還元率と合わせた高還元を受けられ、積み重ねることでポイントがまとまって貯まります。国内旅行への出費をそのままポイントとして回収できる好循環が生まれます。

おすすめタイプ②:電気・ガス・携帯など固定費を高還元でまとめたい人

🎯 公共料金・携帯料金・サブスクも1.2%還元をそのまま維持

他社の年会費無料カードでは、電気・ガス・携帯料金など公共料金の支払いで還元率が0.2%に下がったり、対象外になるものが多くあります。リクルートカードは公共料金でも1.2%が適用されるため、月々の固定費を集約するだけで確実に高還元を受けられます。年間の固定費が30万円の場合、0.5%カードとの差額は約2,100円分のポイント差になります。

おすすめタイプ③:Ponta・dポイント経済圏をメインにしている人

🎯 リクルートポイント→Ponta・dポイントに1対1で等価交換可能

ローソン・ケンタッキー等のPonta加盟店や、dポイントクラブ対象店をよく利用する方には、リクルートカードで貯めたポイントをそのまま等価交換できる点が大きなメリットです。高還元率で貯めたリクルートポイントを、日常使いしやすいPontaポイントやdポイントに変換することで、実生活での利用シーンが大幅に広がります。

逆に「向かない人」

⚠️ リクルートサービスを全く使わず楽天・ANAなど特定経済圏にこだわる人

リクルートカードの最大の強みはリクルートサービスとの連携にあります。じゃらん・ホットペッパーをまったく使わない場合は通常1.2%のみの恩恵となり、楽天市場を頻繁に使う方には楽天カード、ANAマイルを貯めたい方にはANA提携カードの方が実質的なメリットが大きくなる場合があります。また、旅行傷害保険は利用付帯のため、「カードを持っているだけで旅行保険が自動でかかる」という使い方はできない点も注意が必要です。

まとめ|リクルートカードは「高還元×保険充実×年会費ゼロ」の定番カード

リクルートカードは、年会費永年無料・通常還元率1.2%(年会費無料カード最高水準)・じゃらん利用で最大3.2%還元・海外旅行保険最高2,000万円・国内旅行保険最高1,000万円・ショッピング保険年間200万円と、年会費無料カードとしては圧倒的なスペックを誇ります。SSF編集部スコアは88/100点で、年会費・ポイント還元率の両項目で満点を獲得しました。

一方で、じゃらん・ホットペッパーをまったく使わない方や楽天・マイル経済圏に特化したい方には、他カードが向いている場合もあります。また旅行保険は利用付帯条件があるため、旅行時には必ずリクルートカードで旅行代金を支払う意識が必要です。「とにかく年会費無料で高い還元率を日常のあらゆる支払いで受けたい」という方には、2026年時点で最も優秀な年会費無料カードの一枚です。

※年会費・ポイント還元率・付帯保険・キャンペーン情報は2026年4月時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。カードのご利用は計画的に。

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