
RENOSY(リノシー)は、投資初心者でもアプリで簡単に不動産投資が始められるサービスです。
将来の副収入が得られる、税金対策になるといったメリットの反面、投資回収期間が長いことや投資可能物件が少ないなどのデメリットもあります。
RENOSY(リノシー)の実際の評判・口コミやRENOSY(リノシー)での投資を始める前にチェックするべき注意点やこれまでの運用実績、始めるまでの流れなどを解説していきます。

物件探しから管理までオンラインで完結するため手軽!
初期費用10万円、月々1万円と少額で始めることができます※。
経費や赤字を差し引けるため、
税金対策にもなります!
購入後の不動産管理や確定申告もアプリでサポート!
※本プランはローンのご利用を前提としております。返済額、家賃収入、各手数料等、支出と収入との差額について当社実績から算出。物件やご契約プラン等により異なります。
年収500万円以上の会社員/公務員/医師/士業の方におすすめ!
目次
RENOSY(リノシー)の基本情報

運営会社 | 株式会社GA technologies (ジーエーテクノロジーズ) |
事業内容 | ・ネット不動産投資サービスブランド「RENOSY」の開発 ・運営 ・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発 |
免許登録 | ・宅地建物取引業 国土交通大臣(2)第9135号 ・建設業 東京都知事許可(特-3)第145636号 ・建設業 東京都知事許可(般-3)第145636号 ・マンション管理業 国土交通大臣(2)第034425号 ・一級建築士事務所 東京都知事 第65523号 |
公式サイト | 公式サイトを見てみる |
「安心・簡単・最適な、不動産による資産形成サービス」をコンセプトに掲げているRENOSY(リノシー)は、公式サイト上で取得免許のほか、加入団体・顧問弁護士・顧問税理士・顧問社労士など、あらゆる情報を公開しています。
2020年以降数々の賞を受賞している不動産投資で、投資初心者でもアプリで簡単に管理できることで知名度と人気が上がり続けています。
独自AIを活用し、資産価値の高い不動産物件を効率よく厳選するスタイルです。実際に不動産売上でNo.1を誇っています。※ 東京商工リサーチによる不動産投資の売上実績(2025年3月調べ)
資産価値が高い都市部の物件を多く取り扱っている点が特徴です。都市部で不動産投資すると賃貸需要が高いため、安定した利回りを狙えたり家賃・資産価値が高かったりします。
不動産収入はローンを完成すれば安定収入が見込める投資です。また税金・インフレ対策になるメリットもあります。
本記事を読んで、RENOSYの魅力についてしっかり把握しましょう。
RENOSY(リノシー)の仕組み

RENOSY(リノシー)は、高いハードルに見える不動産投資をより身近な資産形成の方法として提案すると共に、不動産の購入・運用・売却という循環型の不動産投資マーケットプレイスを形成しています。
物件選びでは、独自に開発し改良を重ねたAIで資産価値の下がりにくい優良物件を厳選しています。これにより、将来安定した家賃収入と現物資産が見込めます。
また、マンション、アパート、戸建て、海外不動産など豊富な物件ラインアップから長期・短期といった利用者一人ひとりの運用ニーズに合わせた最適なプランの提案ができます。
運用においては不動産投資を熟知しているプロフェッショナルのアドバイス・サポートが受けられ、管理はグループ会社のRENOSY ASSET MANAGEMENTに任せることができます。
売却においても、RENOSY AI査定で価格の推移を確認しつつ、最適なタイミングで手間なく手残り多く売却できます。

RENOSY(リノシー)は怪しい?騙された・失敗したという悪い口コミとデメリット
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RENOSY(リノシー)はアプリで手軽に管理できるという点が人気につながっていますが、人気が高まる一方で「儲からない」「失敗した」「騙された」といったネガティブな口コミもあります。利用者の評判でデメリットを確かめてみましょう。
初期投資の回収に時間を要する
RENOSYを含む不動産投資は、初期投資費用を回収するまでに年単位の時間を要します。家賃収入を長く受け取る為に、融資を活用して運用した場合、ローン完済後に家賃収入が入ってくる仕組みです。家賃収入を長く得るためには長期保有と複数物件での運用がおすすめです。
不動産投資は、長期的に安定した収入を獲得することを目標に始めたい人に向いている投資方法なのです。
初期投資を早く回収したい人や早い段階で大きな収益を得たい人は不動産投資に向いていないのでおすすめできません。短期回収を目指す人は株式などの投資に切り替えるのがベストです。

地方物件の数が少ない
RENOSY(リノシー)は需要が高く、安定して入居者がいる物件のみを取り扱っていることをPRしています。そのため、入居率が高く空室期間が群を抜いて短いのですが、入居率の高さを求める場合物件が都市部に集中する傾向があります。都市部の物件なら人気が高く、入居する人が多いからです。
そのため、都市部よりも人気が低い地方の物件が少なめなので、地方で物件を獲得してゆくゆくはそこに住みたいと希望する利用者から不満の声が上がっています。
勧誘が強引
RENOSY(リノシー)の不動産投資サービスに関して、勧誘が強引だという口コミがありました。
勧誘が強引だと感じた際には、懸念点や要望をしっかりと伝えることが重要です。検討した上で不動産投資が合わないと思った際は、その旨お伝えいただければ問題ありません。
不動産投資は大きな決断を伴うため、自分のペースや理解度に合わせた丁寧な説明が受けられるよう、担当の変更など対応してもらうことをおすすめします。
短期収益には不向き
RENOSYは都市部の様々な物件を多く取り扱っています。中古マンションの場合は、資産価値が下がりにくく、安定して収益を出せるメリットがありますが、その分利回りが低く短期で大きな収益は見込めません。
そのため、短期的な利益を狙う方は、新築のブランドマンションや海外物件など目的にあった商材があるかもしれません。
不動産投資で大きな収益を上げるには、価格が高い物件を購入する必要があります。例えば、利回りが同じ10%でも4,000万円の物件であれば年間400万円の収益になりますが、4億円の物件であれば4,000万円の収益になります。
初期費用を抑えると返済額が高くなる
自己資金と融資で得た資金で不動産を購入することで投資ができます。そのため自己資金を抑えれば、その分高額な資金を借りることになり、返済負担が大きくなります。
例えば3,000万円の物件があり、自己資金として2,000万円出すとしましょう。1,000万円の融資を受けることになり、返済額も1,000万円と利息分になります。しかし、自己資金が500万円だけであれば2,500万円借りることになり2,500万円分に利子がかかるため、高額なお金を返済しなければいけません。
初期費用抑えれば、その分返済額が高くなるのが現状です。
不動産投資をして生活を豊かにしようと思っても、返済額によっては、逆に家計が苦しくなる可能性があるため、十分に注意して投資しましょう。

RENOSY(リノシー)をやってみた人の良い口コミ・評判から見るメリット
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悪い口コミや評判があるのは事実ですが、RENOSY(リノシー)を使用した利用者から「税金対策できた」などの良い評判や口コミもかなりの数です。RENOSY(リノシー)の利点と良い評判でわかるメリットを見ていきましょう。
初回面談時にPayPayポイント50,000円分がもらえる
面談の時にPayPayポイント50,000円分がもらえるって聞いたので、ちょうど不動産投資を始めるつもりだったので面談を受けてみた。ここ数年の年収500万円突破しているので、すんなりもらえてうれしい。でも、SNSとかで「もらえなかった」って声が多かった。条件クリアしないともらえないんだよね。(40代・女性)
※公式サイト引用
RENOSY(リノシー)は、初回無料WEB面談時の特典でPayPayポイントが50,000円分もらえるというキャンペーンを実施しています。(2025年6月30日時点)
※PayPayポイントはPayPayギフトカードで付与されます。出金と譲渡はできません、PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能です。
※上限・条件あり。プレゼント適用条件はRENOSY公式サイトでご確認ください。
しかし、PayPayポイントがもらえず「騙された」と怒っている人もいました。PayPayポイントは面談すれば無条件でもらえるのではなく、もらうための条件があるからです。
特典条件に関しては、事前にしっかりとご確認ください。
※主な条件は下記です。
下記A,B,Cのいずれかの条件を満たす方
A 昨年の個人年収が500万円以上であり、かつ上場企業又はそれに準じる企業(資本金5,000万円以上)及びそのグループ会社に半年以上お勤めの方(本業の源泉徴収票並びに最新月の給与明細の額面で確認いたします)
B 公務員、医師、弁護士、公認会計士、税理士、看護師、薬剤師としてお仕事をされている方
C 現預金を3,000万円以上保有されている方(弊社からお送りする指定のフォームにて、給与明細・源泉徴収票等に替えて預金通帳等のエビデンスをご提出いただきます。)

独自AIが投資価値が高い物件を選定してくれる
RENOSYに登録しようと思ってカウンセリング受けたら、独自AIの精度の高さに感動した。投資価値がいい物件だけ選んで紹介してくれるから。最近のAIは総じてすごいんだけど、RENOSYの独自AIはホントにすごい。これなら安心だと思って投資を始めた。(30代・男性)
※公式サイト引用
RENOSY(リノシー)は不動産投資売上No.1を獲得しています。※東京商工リサーチによる不動産投資の売上実績(2025年3月調べ)
また、毎月5,000軒のマンション物件データを分析した独自AIが、投資価値が高い物件を選定して利用者に紹介するシステムを構築しています。
独自AIが選定する物件のクオリティには定評があり、面談時に実施される独自AIの選定に満足した人の多くがRENOSY(リノシー)で不動産投資を開始しています。
賃貸管理プランを選択できる
不動産投資を始める前に賃貸管理プランを複数提示してくれたのが良かったです。こちらは初心者なので、用意されたプランを実行するだけで済むっていうのは大助かり。忙しい自分には集金代行プランがありがたかったです。(40代・女性)
※公式サイト引用
RENOSY(リノシー)が提供している賃貸管理プランは以下の4種類です。料金が安い順に並べました。
- 集金代行プロ
- 集金代行プラン
- ワイドプラン
- NEOインカム
集金代行プロ・集金代行プラン・ワイドプランは管理委託契約、NEOインカムは管理委託契約と将来集合債権譲渡契約です。
集金代行プランは金銭管理・仲介などの基本的業務を、ワイドプランはそれに加えて設備リスクを、NEOインカムは全ての不動産運営を委任できるプランです。
税金対策に活用できる
あと10年ほどで年金生活になるので、税金対策のために不動産投資を始めることにした。相続とかも考えると、不動産投資が一番いい税金対策だと思う。(50代・男性)
※公式サイト引用
不動産投資の税金対策のために始める人も少なくありません。物件を取得した時の金額が経費として計上できるので、損益通算を通して所得税納税額を減らせるほか、現金よりも不動産の方が税金対策できるからです。
税金対策だけを目的に不動産投資をするのはおすすめできませんが、税金対策の正しい知識を把握した上で始めるなら非常に有効です。
少額からスタートできる
RENOSYで初めて不動産投資を始めましたが、少額から始められて本当に助かりました。他社だとまとまった額を持っていないと始められなかったりするので、RENOSYは初心者の私にぴったりでした。(40代・女性)
※公式サイト引用
RENOSY(リノシー)の特徴の一つは、比較的少額から不動産投資を始められることです。従来の不動産投資では、数千万円の資金が必要とされることが多く、一般の投資家にとってはハードルが高いものでした。
しかし、RENOSY(リノシー)では初期費用は10万円~、月々1万円~投資を始めることができるため、初心者でも気軽に不動産投資の世界に足を踏み入れることができます。
※本プランはローンのご利用を前提としております。返済額、家賃収入、各手数料等、支出と収入との差額について弊社実績から算出。物件やご契約プラン等により異なり、フルローンの場合、別途初期費用として10万円/件が必要です。
丁寧にサポートしてくれるので安心
不動産投資は難しそうで躊躇していましたが、RENOSYのサポートスタッフの方が親切に説明してくれて、安心して始めることができました。投資後も定期的に報告があり、とても頼りになります。(30代・男性)
※公式サイト引用
RENOSY(リノシー)は、充実したサポート体制が整っています。不動産投資は複雑で専門知識が必要な分野ですが、RENOSYでは経験豊富なスタッフが投資家一人一人に寄り添い、丁寧なサポートを提供しています。
物件の提案/売却/管理/リノベまでワンストップで提供してくれます。また、オンラインでの情報提供や定期的なレポートにより、投資状況を常に把握することができるため、初心者でも安心して投資を続けることができます。
RENOSY(リノシー)を利用する前に知っておかないとやばい注意点
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RENOSY(リノシー)は優れた不動産投資ですが、デメリットの他にも利用前にチェックしておくべき注意点があります。以下のポイントはデメリットとあわせて把握しておきましょう。
厳しい審査を通過できないことがある
RENOSY(リノシー)はローンを組んで物件を購入してから始める投資ですが、ローンを組む段階で頓挫する可能性もあります。金融機関はローンを着実に支払える人のみを対象にするので「支払い能力がない」と見なされるとローンの審査を通過できないからです。
金融機関に寄るローン審査は、低リスクで始められる不動産投資の最初の落とし穴なのです。
フルローンの不動産投資なのでリスクが大きい
不動産投資は諸経費なども含めたフルローンを組めますが、ローンの支払額が毎月発生するという負担を抱えることになります。短期で大きな収益を得られない投資なので、ローンの返済額によってキャッシュフローが低下する可能性があります。
RENOSY(リノシー)を始める前に行う資料請求診断やエージェントとの面談で、物件のローンの額なども含めたキャッシュフローを丹念に計算・確認しておきましょう。
適切なリスクヘッジが必須
RENOSY(リノシー)は安定的な不動産投資だと定評がありますが、前述したデメリットや注意点もあります。
運営の際に予測できるリスクは以下の通りです。
- 空室リスク
- ローン返済
- 社会情勢によるニーズの変動
- 物件の破損・損壊
特に4つ目は、メンテナンスを定期的に実施していても火災や天災などで破損や損壊といった状態になることがあるので、上記のようなリスクを把握した上で、適切に対応できるよう準備しておく必要があります。

RENOSY(リノシー)の運用実績
RENOSY(リノシー)は、2013年の会社設立以来数々の実績を上げており、毎年運用実績を公式サイトやPR TIMESなどで公開しています。公表されている運用実績の一部をご覧ください。
不動産販売実績
RENOSY(リノシー)は種類問わず多種多様な物件を扱っています。近年は、日本国内だけではなく海外の物件も取り扱うようになりました。
新築マンションやアパート、戸建てといった投資用不動産の開発を手掛けるようになり、顧客層がさらに拡大しています。
例として中古マンションでは、利回りが4%台ですが、過去には利回り6%以上の物件を売買した実績があるので、利回りが5%以上の物件を希望する場合にはエージェントに依頼しましょう。
受賞歴
RENOSY(リノシー)は運用実績を積み重ねることにより、2020年以降数々の賞を獲得しています。
2024年には大規模法人部門で健康経営優良法人2024を獲得しました。東京商工リサーチが2025年3月に調査したマンション投資の売上実績で不動産投資の売上No.1という結果を出しています。
※東京商工リサーチによるマンション投資の売上実績(2025年3月調べ)
不動産投資実績
不動産投資では、従来の不動産投資会社と違った運営方法を導入しています。
RENOSY(リノシー)が取り入れている新しいタイプの運営方法は以下の通りです。
- 独自AIによる物件選定
- アプリによる物件・資産管理
- 入居率が高い物件以外は取り扱わない
独自AIの物件制定では、過去の取引実績のデータベースから過去の物件の成約価格を調査できるので、再販の際に値下がりしにくい物件を選定できます。
専用アプリ・OWNR by RENOSYでは、物件の現況・入居者情報・収支の明細などを確認できるほか、物件のメンテナンスや家賃回収を代行させることが可能です。
また、取り扱っているのが都市部の新築・中古マンション、新築・中古アパート、戸建てを中心とした入居率が高い物件だけなので、家賃収入が安定的で、不動産投資を安定した状態で続けられます。
こういったシステムを構築したのが、RENOSYの不動産投資分野での実績です。
RENOSY(リノシー)利用者の実際の体験談まとめ
RENOSY(リノシー)利用者の実際の体験談をまとめをご紹介します。
30代男性/会社員
将来の資産形成を考えてRENOSYを利用しました。営業担当の方がこちらの要望を丁寧にヒアリングしてくださり、自分に合った物件を紹介してもらえました。ローンの組み方やリスク説明も具体的で、安心感がありました。購入後の管理サポートも一貫して任せられるので、仕事が忙しくても負担を感じません。不動産投資の初心者にとってはとても心強いサービスだと思います。
40代女性/パート勤務
少額から始められる点に魅力を感じてRENOSYを選びました。主婦業とパートの両立でまとまった時間は取れませんが、アプリでシミュレーションができるのが便利でした。担当者の説明は分かりやすく、専門用語をかみ砕いて伝えてくれるので理解が進みました。女性の視点からの資産運用相談にも親身に応じてもらえ、安心して一歩を踏み出せました。
20代男性/フリーランス
会社員ではないため不安でしたが、RENOSYはフリーランス向けの相談にも柔軟に対応してくれました。収入証明や契約形態についても的確にアドバイスがあり、無事に契約できました。投資初心者の自分でも理解できるよう、資料を交えながら根気よく説明してもらえた点に好印象です。今後も長期的に付き合えるパートナーだと感じました。
50代男性/経営者
老後資金の準備を目的にRENOSYを利用しました。会社の経営で不動産の知識は多少ありましたが、最新の市場データや将来のシミュレーションは大変参考になりました。特に税務面での説明が細かく、節税効果を見据えた提案はさすがだと感じました。プロとしての対応力とスピード感があり、他社よりも安心して任せられる印象を受けました。
30代女性/会社員
不動産投資は「怖い」というイメージがありましたが、RENOSYの担当者はとても親身でした。自分のライフプランや将来のライフイベントに合わせて無理のないプランを提案してもらえました。管理や入居者対応も任せられるので、本業に集中できています。女性でも一人で始めやすい環境が整っていると思います。
40代男性/会社員
他社と比較検討してRENOSYを選びました。決め手は情報提供の透明性です。物件のメリットだけでなく、リスクや懸念点も包み隠さず話してもらえたので、信頼できました。契約後のフォローも迅速で、疑問があればすぐに答えてくれる体制は非常に助かっています。
20代女性/派遣社員
若いうちから資産形成を考えたいと思い利用しました。派遣という働き方でも相談に乗っていただけ、ローンの組み方や将来設計について的確なアドバイスがありました。アプリで収益シミュレーションを確認できるのも楽しく、投資が身近に感じられました。自分の成長と一緒に資産も育てていけるのが楽しみです。
30代男性/公務員
公務員という安定した立場を活かして資産運用を考えました。RENOSYは金融機関との連携がスムーズで、ローン手続きもスピーディーでした。安定収入を前提にした投資プランを提案してくれたので納得感があります。管理業務も任せられるため、忙しい公務員でも負担なく取り組めています。
50代女性/自営業
これまで貯蓄中心の資産管理でしたが、将来への不安からRENOSYを利用しました。自営業ならではの収入波がある点も考慮し、無理のない投資プランを立てていただけました。税金対策の観点でも大きなメリットを感じています。長期的な視野で安定収入を得られる仕組みが整い、とても満足しています。
60代男性/定年退職後
退職金の運用をどうするか悩んでいましたが、RENOSYはリスク分散を考慮した提案をしてくれました。年齢的に慎重さが必要ですが、安定性を重視したプランを組んでいただき、不安が軽減されました。老後の生活資金を支える柱として、長期的に活用できそうです。
RENOSY(リノシー)で不動産投資を始めるまでの流れ
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RENOSY(リノシー)で不動産投資を開始するまでの流れを解説します。投資初心者でもアプリを使って気軽に始められるRENOSYでの投資の流れを見ていきましょう。
資料請求をする
最初に、RENOSY(リノシー)公式サイトにある「まずは資料をみてみる」のボタンから問い合わせを行いましょう。
資料を閲覧する
資料請求が終わると公式サイトに自分のマイページが開設できるので、不動産投資に関連する資料をチェックしましょう。
資料の中には会員限定の資料もあるので、必ずご覧ください。さまざまな資料を見ることで不動産投資・運用のイメージをつかみやすくなるからです。
資料はLINEでの閲覧がおすすめです。資料請求の際に、WEBのマイページで閲覧するかLINEで閲覧するか選択いただけます。
エージェントと面談
資料を一通りチェックした後は、RENOSY(リノシー)に所属するプランナーと面談をしましょう。来社での対面面談とWEB面談があるので、都合の良い方を選択できます。
面談では不動産投資のメリットと予想されるリスクなどを説明してもらえます。気になっていることを面談の前にメモしておくと質問しやすいです。
物件・管理プランの提案・相談
不動産投資のメリット・リスクを確認した後は、利用者のライフプランに合ったプランを提案してもらえます。提案の過程で独自AIによる物件選定も実施します。
物件周辺のハザードマップを確認したり収益シミュレーションを行った後に購入する物件を選択してください。
物件が決まった後は、賃貸管理のプランをリスクとランニングコストを確認・比較した上で決定します。物件の立地と家賃収入なども見越した上でプランを決定してください。
申し込み・売買契約締結後にローン契約を締結
物件決定後、物件の申し込みと融資契約を締結します。金融機関から融資を受けて自己資金を用意するので、金融機関の審査に必要な書類をご用意ください。
- 印鑑証明書
- 課税証明書
- 確定申告書類
- 納税証明書その1とその2
- 運転免許証またはパスポート
- 健康保険証
- 源泉徴収票
- 返済予定表(借り入れがある方)
- 賃貸借契約書(賃貸中の物件がある方)
- 健康診断書
- 実印・銀行届出印
物件引き渡し・アプリでの物件管理開始
次は、オンラインまたは対面で抵当権登記申請や残金支払いなどの売買契約決済をします。
物件の引き渡しが終わると、専用アプリ・OWNR by RENOSYで家賃収入などを確認できるようになります。
RENOSY(リノシー)の口コミ・評判に関するよくある質問
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RENOSY(リノシー)での不動産投資を考えている人が気になっている評判・口コミに関連した質問とその回答を紹介します。
初期費用はいくらかかりますか?
RENOSY(リノシー)で不動産投資を始める際に必要な初期費用は10万円※〜です。こちらは手付金として徴収される金額で、仲介手数料を取らないRENOSYならではの低価格です。
物件価格には初期費用が発生しません。従来は全額融資を受けられるからです。
初期費用に該当するのは手付金のほか約50万円から60万円の諸費用で、こちらは契約の際に発生する手数料などですが、諸費用全額をローンに組み込む場合には手付金10万円※のみが諸費用になります。
※フルローンを組んだ場合に初期費用として1件あたりに発生します。
確定申告が必要?
不動産投資を行う場合、一般的に確定申告が必要となります。
RENOSY(リノシー)は、不動産オーナー向けアプリ「OWNR by RENOSY」を無償で提供し、確定申告のサポートを行っています。このアプリでは、購入時の契約書から賃貸管理の状況把握、そして確定申告に必要な情報まで一元管理が可能です。
また、不動産投資オーナー向けに資産形成セミナーなども開催しており、確定申告を含む不動産投資に関する様々な知識やスキルを学ぶ機会を提供しています。このように、初心者でも安心して不動産投資を始められる環境を整えています。
入居率と空室期間はどのくらいですか?
RENOSY(リノシー)の入居率は2022年以降99%以上という高い数字を保持しており、入居率は99.7%です。※2025年3月時点
空室期間も、不動産投資の平均が約140日なのに対してRENOSYは18日※という驚くべき数字でした。
※2025年3月時点の中古マンションの実績値。空室期間は、原状回復完了日から次の入居者決定まで(退去前に次期入居者が決まった場合、最終賃料発生日から次の賃料発生日まで)の期間を指します。
解約できますか?
解約は可能です。
RENOSY(リノシー)の登録を解除したい場合にはマイページにログインしてアカウント設定画面から「解除する」を選んでください。
管理を解約したい場合の連絡は24時間電話のみで受け付けています。連絡先は以下の通りです。
RENOSY RESIDENT CLUB加入の場合 | 0800-170-6574 |
T’s SUPPORT加入の場合 | 0120-905-88 |
マンション売買契約を結んだ後の解約時には解約金が発生します。手付解除期日前なら手付金を買主に返却した上で手付金相当額を買主に支払います。期日後なら違約金として売買価格の10〜20%を支払えば解約できます。
RENOSY(リノシー)に向いているのはどんな人ですか?
以下の項目に当てはまる人はRENOSY(リノシー)に向いています。
- 年収500万円以上の会社員/公務員/医師/士業の方におすすめ
- 少額で投資をしたい人
- リスクが低い投資をしたい人
RENOSY(リノシー)で不動産投資をするには物件購入の資金をローンで組む必要があります。金融機関の大半は年収500万円以上であることを融資条件にしているので、それ以下の年収だとローンを組めない可能性があります。
手持ちの資産を運用したい・増やしたい・副収入を獲得したいという意欲がある人も不動産投資向きです。
不動産投資はローンを組めれば始められ、資金回収に時間がかかるものの、入居率が高ければ安定した副収入を得られるほか、物価上昇に対応可能なので、投資の中ではリスクが低めと言えます。
オンラインで契約できる?
RENOSY(リノシー)では不動産投資の契約をオンラインで完結させることが可能です。2022年6月に導入された新機能により、お問い合わせから売買契約に至るまでの一連の不動産取引をオンラインで行えるようになりました。
また、契約後の収支管理等もアプリでできるため、とても便利です。
リノシー(RENOSY)のNEOインカムってなに?
RENOSY(リノシー)の「NEOインカム」は、少額から始められる不動産投資サービスです。通常のマンション投資とは異なり、1万円から都心の不動産に分散投資できる仕組みを採用しています。
投資家は複数の物件に小口で出資し、運用期間中は賃料収入や売却益の一部を分配金として受け取れます。物件の管理や運営はRENOSYが代行するため、入居者対応や修繕などの手間が一切かかりません。
運用終了時には、物件売却による収益が還元される仕組みになっており、忙しい会社員や不動産初心者でも安心して始められるのが特徴です。
RENOSYの不動産投資の対象は?
RENOSYの不動産投資では、主に都心部の中古マンションを対象としています。駅近や人気エリアなど、資産価値が落ちにくい立地の物件を厳選し、プロの目で仕入れ・管理を行う点が強みです。
中古物件を扱う理由は、すでに賃貸実績があるためリスクを把握しやすく、安定した収益を見込みやすいからです。さらにRENOSYは、購入後の管理・入居者対応・売却サポートまで一貫して提供しており、オーナーは面倒な業務をすべて任せられます。
これにより、不動産投資が初めての人でも安心して長期的な資産形成を目指せます。
契約時はどんな書類が必要?
RENOSYで不動産投資を始める際には、本人確認書類と収入証明書類などが必要です。具体的には、運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書、源泉徴収票や確定申告書などの収入確認書類を提出します。
法人契約の場合は登記簿謄本や決算書が求められることもあります。書類の提出はオンラインで完結できるため、来店不要で手続きがスムーズです。事前に必要書類を準備しておくと審査がスピーディに進み、最短数日で契約完了するケースもあります。
RENOSYがサポートするため、初めての方でも安心して申し込み可能です。

まとめ
RENOSY(リノシー)に対するネガティブな口コミを一通りチェックした結果「思ったより儲からない」「失敗した」という声があり、PayPayポイント50,000円分を初回面談時にもらえなかったことについて「騙された」と感じている人がいることがわかりました。
しかし、RENOSY(リノシー)が怪しい会社ではないのは基本情報・メリットの章で確認できます。
情報を両サイドからチェックして「信頼がおける」と感じたらRENOSY(リノシー)の資料請求診断を受けてみましょう。
この記事を書いた人

エレビスタ ライター
エレビスタは「もっと"もっとも"を作る」をミッションに掲げ、太陽光発電投資売買サービス「SOLSEL」の運営をはじめとする「エネルギー×Tech」事業や、アドテクノロジー・メディアなどを駆使したwebマーケティング事業を展開しています。
エレビスタは「もっと"もっとも"を作る」をミッションに掲げ、太陽光発電投資売買サービス「SOLSEL」の運営をはじめとする「エネルギー×Tech」事業や、アドテクノロジー・メディアなどを駆使したwebマーケティング事業を展開しています。