
かつて映画の中でしか見られなかった宇宙旅行が、民間企業の参入により一般人でも実際に予約できるサービスとなってきました。宇宙旅行の歴史をたどることで、その実現が技術革新の必然であることが見えてきます。
現在の宇宙旅行の行く方法と費用、さらに将来の展望までを整理することで、私たちの時代にもたらされた新たな選択肢が具体的に理解できます。地球規模課題への貢献も含め、冷静に知っておきたい基礎情報を多角的に確認しましょう。
目次
宇宙旅行とは
【スペースXのFalcon9打ち上げ(2026年1月)】
宇宙は、かつて国家プロジェクトの領域でしたが、現在では民間企業の技術革新により、一般の個人でも報酬を支払うことで宇宙空間を訪れることができる時代になりました。21世紀に入り、選ばれた専門家だけでなく、誰もが宇宙旅行を目指すことができる商業的なステージへと移行しているのです。
現在はまだ限られた層の体験に留まっていますが、技術と事業の両面で歴史的な転換点を迎えているのです。まずは、現代の宇宙旅行を正しく理解するために、基本的な定義や、主導する組織、今後の展望について確認しておきましょう。
宇宙の定義と境界線
宇宙旅行の目的地がどこから始まるのかを知るには、国際的な境界線の定義を把握する必要があります。地上から高度約100kmは「カーマン・ライン」と呼ばれ、これを超えると宇宙空間に入ったとみなされます。
この定義は国際航空連盟(FAI)により定められており、航空工学者セオドア・フォン・カルマンの名に由来します。ただし、アメリカ空軍やNASAは高度80km以上を宇宙と定義しており、両者の見解は完全には統一されていません。
宇宙旅行は、このライン付近まで上昇して数分間の無重力を楽しむ「サブオービタル飛行(Suborbital flight)」と、地球を周回する軌道に乗って数日間滞在する「オービタル飛行(Orbital flight)」に大別されます。個人の体験価値や娯楽性に重きが置かれているのが特徴です。
民間主導による「ニュー・スペース」
現在の宇宙旅行を支えているのは、「ニュー・スペース(NewSpace)」と呼ばれる複数の新興の民間企業です。NASA(アメリカ航空宇宙局)などの政府機関は、現在では安全基準の策定や技術支援を担い、実際の輸送は民間企業が担う分業体制が確立されました。2020年からスペースXが国際宇宙ステーション(ISS)への宇宙飛行士輸送を提供するなど、民間企業の役割が拡大しています。
イーロン・マスク氏率いるスペースX社やジェフ・ベゾス氏によるブルー・オリジン社が、ロケットの再利用技術を確立したことで、打ち上げコストが劇的に低下しました。この再利用可能なロケットにより、従来の半分以下のコストで打ち上げが実現し、これが宇宙旅行の商業化を可能にした最大の要因となっています。
現状と将来の展望
2020年代に入り、民間人による有人飛行が実用段階に達したことで、宇宙旅行は「現実」のサービスへと変わりました。現時点では実施回数や安全審査に制約がありますが、2030年代にかけて技術の成熟と法整備が進むことで、滞在型観光や月周辺の周回旅行といった多様なプランが具体化すると予想されています。
NASAは民間宇宙ステーション企業に最大4億ドルの契約金を分配し、ISS退役後の代替施設の構築を支援しています。宇宙旅行は特別な冒険から、新しいライフスタイルの一環へと段階的に広がっていくでしょう。
このように、宇宙旅行は多くの可能性と課題を抱えながら発展を続けている分野です。次の章では、実際に提供されている宇宙旅行の具体的な種類について見ていきましょう。*1)
宇宙旅行の種類
【ブルーオリジン社の宇宙船「ニューシェパード」が帰還した直後の回収】
宇宙旅行と言っても、その内容は一様ではありません。到達する高度や滞在時間、体験できる内容によって、いくつかの明確なカテゴリーに分けられます。現在すでに実施されているものから、実用化が目前に迫っているものまで、その選択肢は着実に広がりを見せています。
現時点で整理しておくべき代表的な宇宙旅行の種類について、その特徴を見ていきましょう。
サブオービタル飛行(弾道飛行)
サブオービタル飛行(弾道飛行)は、最も早く民間向けに実用化が進んだ宇宙旅行の形式です。ロケットが放物線を描くように上昇し、高度約100kmの宇宙空間に到達した後に地上へ帰還します。飛行時間は約10分〜90分程度で、数分間の無重力状態を体験できることが最大の特徴です。
サブオービタル飛行の事例
ブルー・オリジン社を率いるジェフ・ベゾス氏が主導する、「ニューシェパード」は6人乗りのカプセル型宇宙船です。高度約100~107kmまで垂直に打ち上げられる弾道飛行で、2021年7月、ベゾス氏自身が搭乗して有人飛行に成功しました。
一方、ヴァージン・ギャラクティックのスペースプレーン「VSS Unity」は、母機で高度15kmまで運ばれ、空中分離後にロケットエンジンを点火して高度約80kmに到達します。多数の窓があり、約4分間の無重力でキャビン内を自由に漂えます。
サブオービタル飛行型の宇宙旅行は、高度な訓練を必要とせず数日間の講習で参加できますが、滞在時間は短い傾向があります。
オービタル飛行(地球周回軌道飛行)
オービタル飛行(地球周回軌道)は、地球周回軌道に乗って数日間から1週間以上滞在する本格的な宇宙旅行です。時速約28,000kmで90分ごとに地球を一周し、1日に何度も日の出と日の入りを眺められます。
オービタル飛行の事例
スペースX社が2021年9月に実施した「Inspiration4(インスピレーション4)」では、世界で初めて民間人のみによるオービタル飛行に成功しました。高度約575kmという高軌道で3日間の滞在を実現し、機体先端に設置された巨大なパノラマ観測ドームからは、地球の絶景を心ゆくまで堪能できました。
一方、アクシオム・スペース社が提供するISS(国際宇宙ステーション)滞在旅行は、より長期間の滞在が可能です。費用は少なくとも90億円以上に達し、数ヶ月にわたる本格的な訓練が義務付けられています。特に、帰還時の大気圏再突入では肉体に大きな負荷がかかるため、参加者にはプロの宇宙飛行士に近い身体的な適応力が求められます。
次世代の発展型と成層圏体験
さらに、月周回旅行や民間宇宙ホテル滞在といった深宇宙探査に近い構想が、2030年代以降の実現を目指して進められています。
スペース・パースペクティブ社は、ロケットを使用せず気球で高度約30kmの成層圏まで運行する新しいスタイルを展開しています。9人乗りの「スペースシップ・ネプチューン」による6時間の穏やかな上昇と下降により、オーロラやナイルデルタを宇宙から眺められます。強い衝撃がないため幅広い年齢層が参加でき、環境にも負担の少ないシステムとなっています。
宇宙旅行は、到達する範囲や体験の密度によって段階的に分類されており、個人の目的や予算に応じた多様な選択が可能な時代へと進んでいます。次の章では宇宙旅行の歴史を辿ってみましょう。*2)
宇宙旅行の歴史
【スプートニク1号(世界初の人工衛星:1957年ソ連)】
人類にとって宇宙は、長らく地上から見上げるだけの届かない場所でした。しかし現在では民間人が自費で訪れることができる領域へと進化しています。
かつての夢がどのように現実のサービスへと姿を変えてきたのか、重要な節目を整理します。
国家主導の時代と有人飛行の技術基盤
有人宇宙飛行の歴史は、1961年4月12日にソ連のユーリ・ガガーリン宇宙飛行士がボストーク一号で地球を一周したことから幕を開けました。当時27歳のガガーリン氏は、打ち上げから1時間48分で無事に帰還し、高度300kmから見た地球を「地球は青かった」という言葉で表現しました。
当時は冷戦下の軍事競争が主な目的であり、一般人が旅行として参加する発想は存在していませんでした。1969年のアポロ11号による月面着陸も、同様に国家プロジェクトでした。これらのプロジェクトで培われたロケットエンジンや生命維持システムなどの基本技術が、現代の民間宇宙旅行を支える強固な土台となっています。
【宇宙船アポロ11号を搭載したサターンV型ロケット】
民間人による宇宙旅行の誕生と進展
2001年4月30日、アメリカの実業家デニス・チトー氏が、民間人として初めて自費でロシアのソユーズ宇宙船により国際宇宙ステーション(ISS)に約7日間滞在しました。特定の公務を担わない個人でも、十分な資金と準備があれば宇宙へ行けることを証明した歴史的な瞬間です。
2004年6月、スケール・コンポジッツ社が開発したスペースシップワンが、民間資金のみで開発された機体として初の有人宇宙飛行に成功しました。アンサリ・エックスプライズ※という賞金レース(1,000万ドル)で、マイクロソフト共同創業者ポール・アレン氏の約2500万ドルの資金援助を受けた本機は、航空工学者バート・ルータン氏により設計されました。
その後の追加飛行でカルマン・ラインを超える成功を重ねて賞金を獲得し、民間の宇宙開発の可能性を広げました。
【ホワイトナイトに搭載された状態のスペースシップワン】
商業宇宙ビジネスの本格化と現状
2020年代に入り、スペースX社やブルー・オリジン社といった民間企業が主導する「ニュー・スペース」の時代が到来しました。2021年には、民間人のみで構成された「インスピレーション4」ミッションにより、プロの宇宙飛行士が同乗しない地球周回飛行が実現しました。
【インスピレーション4の打ち上げ】
ブルー・オリジン社は定期的に宇宙旅行を実施しており、2026年1月22日のニューシェパード「NS-38」では6名の乗客を載せて高度約106kmに到達しました。これまでにブルー・オリジンは92人を宇宙に送り込んでおり、宇宙旅行は単発のイベントから定期的なサービスへと移行しています。
近年、イーロン・マスク氏らが推進するロケット再利用技術により、打ち上げコストが大幅に削減され、宇宙はより身近なフロンティアとなりました。国家主導の探査から民間主導の商業利用への転換により、人類の活動圏が地球を超えて拡がり続ける新しい時代が到来しています。*3)
宇宙旅行に行く方法・費用
【岩谷技研の有人気球(高度20kmまで上昇)】
宇宙旅行が現実の選択肢となった現在、
- どうすれば行けるのか
- いくらかかるのか
という点は関心の高いトピックです。現時点で可能な参加ルートと、経済的な負担の目安について確認しましょう。
民間企業への申し込みと費用
宇宙旅行を実現する最も現実的な手段は、民間企業が運営するプログラムへの登録です。ヴァージン・ギャラクティックのプログラムは日本ではクラブツーリズム・スペースツアーズを通じて予約でき、2026年第1四半期に販売再開が予定されています。
2026年1月には、ブルー・オリジンが一般客6名を乗せたサブオービタル飛行に成功し、サービスの信頼性は向上しました。
宇宙旅行にかかる費用の現状
費用は旅行の種類により大きく異なります。
- サブオービタル飛行
ヴァージン・ギャラクティックが45万ドル(約6,700万円)で、2026年からは60万ドル超(約8,900万円~)になる見込みです。ブルー・オリジンは100万~200万ドル(約1.5~3億円)とされています。 - オービタル飛行
アクシオム・スペース社でおよそ90億円~で、スペースXによる往復運賃から訓練費用まですべて含まれます。 - 気球による成層圏旅行(高度25~30km)
最も手頃で、岩谷技研が2,400万円、スペース・パースペクティブが約1,875万円です。
将来の予測として、2030年代には300万~1,500万円、2040年代にはサブオービタル飛行が5万ドル以下になる可能性があります。ただし、これらは予定の段階です。
必要な訓練と身体条件
サブオービタル飛行の訓練は数日間で済み、安全ブリーフィングと無重力時の動き方のコツを学ぶ程度です。スキューバダイビングの事前講習に似た感覚といえます。
オービタル飛行では数ヶ月~半年以上の本格訓練が必要で、
- 宇宙船やISSのシステム学習
- パラボリックフライト
- 水中訓練
- サバイバル訓練
などを受けます。気球による成層圏旅行は訓練不要です。
いずれの場合も、心臓や肺の機能チェックなど医学的な検査をクリアする必要があります。技術の進歩により「誰でも行ける」時代へ近づいていますが、現状は心身ともに相応の準備を整えた人だけが参加できるフロンティアといえるでしょう。*4)
宇宙旅行とSDGs
【国際宇宙ステーションISSの軌道】
宇宙旅行や宇宙活動は、その技術やデータが地球上の課題解決につながる可能性を持っています。SDGsが掲げる「地球規模の課題解決」との接点として、宇宙技術は科学教育、産業革新、国際協力の観点でSDGs達成に寄与しています。
宇宙旅行そのものが直接的なSDGs達成手段というより、宇宙技術やデータの応用、教育や国際協力の促進を通じた間接的な貢献が重要です。とくに関連の深いSDGs目標を見ていきましょう。
SDGs目標4:質の高い教育をみんなに
JAXA開発の「Kiraraサイエンスプログラム」では、小中高校生が国際宇宙ステーション(ISS)での宇宙実験に参加し、気候変動や地球観測といったSDGsテーマを学んでいます。文部科学省が公開した宇宙教育教材17種類は、全国の学校で活用され、専門知識へのアクセス機会を拡大し、教育の質と公平性向上を実現しています。
SDGs目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
宇宙技術は通信、災害予測、環境データ収集など地球上の多様な領域で応用され、新しい産業創出を促進します。国際宇宙ステーション「きぼう」からの小型衛星放出事業は、発展途上国の宇宙関連技術向上に貢献し、研究基盤の強化につながっています。
SDGs目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
国際宇宙ステーションなど多国間プロジェクトで、日本、米国、欧州の宇宙機関が連携し、衛星データの開示・交換による開かれた活動を実現しています。アジア・太平洋地域宇宙機関会議(APRSAF)は地域共有課題の解決に向けた国際協力を推進し、SDGs達成のための国際的パートナーシップ形成に貢献しています。
このように、SDGsの目指す地球規模課題の解決へ向けて、宇宙開発は着実に役割を果たしているのです。*5)
まとめ
【界初の民間宇宙ステーション「Haven-1(ヘイヴン・ワン)」】
宇宙旅行は、民間企業の技術革新によって、人類が体験できる新しい領域として着実に定着しています。単なる個人的な非日常体験にとどまらず、そこから派生する技術やデータは、地球上の課題を解決する大きな可能性を秘めています。
2026年現在、宇宙開発は大きな転換点を迎えています。NASAによる「アルテミスⅡ」で人類は50年ぶりに月近傍へ有人飛行し、民間宇宙ステーション「Haven-1」の打ち上げにより宇宙が「日常的に運用されるインフラ」へと移行しつつあります。
宇宙技術振興財団が2022年10月に発表した報告書『宇宙開発・利用でのSDGs達成と宇宙ゴミ低減への取組』は、宇宙活動がもはや一国や一部企業の利益を超え、国際社会全体の持続可能性に直結していることを示しています。2025年以降に活発化している国際的なビジネス連携イベントがこのトレンドを加速させている一方で、スペースデブリ(宇宙ゴミ)問題など新たな課題も浮上しています。
今後、宇宙旅行がさらに身近になるためには、誰もが安全に恩恵を享受できるよう、法制度の整備と公平な国際ルール形成に向けた、多角的な視点による議論が欠かせません。
- 宇宙での活動は自分の暮らしとどう繋がるのか
- 社会にどんな制度が必要だろうか
と、私たちも現実的に問い直すことが、より良い未来を創る第一歩です。一人ひとりが関心を持ち行動することこそが、宇宙と地球の明日をより輝かしいものへと変えていく原動力となります。
すぐ次の世代には、多くの一般人が今よりもずっと気軽に宇宙旅行を体験できる時代が到来しつつあると考えてもいいでしょう。私たちの生活が宇宙に進出することについて、期待と課題の両面を冷静に見つめ、自分自身の暮らしや社会の選択としてどう関わっていくのかを考える姿勢が一層重要になります。*6)
<参考・引用文献>
*1)宇宙旅行とは
文部科学省『革新的将来宇宙輸送システムロードマップ検討会の議論の整理と検討の進め方(案)』(2021年3月)
UNOOSA『Space Law』
NASA『Commercial Space』
内閣府『第3回宇宙活動法の見直しに関する小委員会検討課題と論点』(2024年10月)
経済産業省『宇宙技術戦略(案)の概要(詳細版)』
*2)宇宙旅行の種類
ソラバタケ『【宇宙旅行を徹底解説】「宇宙旅行ビジネス」の現状と目的地別の特徴』(2025年2月)
ESA『Human spaceflight』
SpaceX『Human Spaceflight』
内閣府『宇宙基本計画工程表(令和7年度改訂)』(2025年)
DRONE『SPACE PERSPECTIVE、無人宇宙船「スペースシップ・ネプチューン」が高度約10万フィートまで上昇。6時間飛行に成功。』(2024年9月)
*3)宇宙旅行の歴史
Wikipedia『ユーリイ・ガガーリン』
Blue Origin『New Shepard Mission NS-38』
Scaled Composites『SpaceShipOne』
一般財団法人日本航空協会『宇宙旅行商品化物語』
Wikipedia『Scaled Composites Tier One』
*4)宇宙旅行に行く方法・費用
宇宙旅行.jp『【宇宙旅行の予約方法】バージン・ギャラクティックの宇宙旅行、費用から申込窓口まで完全ガイド』(2025年7月)
NASA『Commercial Space Stations』
Blue Origin『New Shepard Pricing and Mission Profile』
pwc『有人宇宙輸送市場(地球低軌道)に係る調査レポート』(2025年11月)
*5)宇宙旅行とSDGs
宇宙技術振興財団『宇宙開発・利用でのSDGs達成と宇宙ゴミ低減への取組』(2022年10月)
JAXA『宇宙から農業を観測、食糧の安定供給に貢献する』
ソラバタケ『宇宙での医薬品開発のための新会社SpaceMDをRedwireが設立』(2025年2月)
環境省『温室効果ガス観測技術衛星GOSATシリーズによる地球観測』(2024年12月)
NEC『環境監視: 宇宙ソリューション』
*6)まとめ
JAXA『「将来の宇宙旅行につながる」水・空気の再生技術に寄附』
有人宇宙開発レポート『2025年の振り返りと2026年の展望』(2026年1月)
内閣府『宇宙基本計画工程表(令和7年度改訂)のポイント』(2026年1月)
文部科学省『国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構の次期中長期目標』(2025年1月)
この記事を書いた人
松本 淳和 ライター
生物多様性、生物の循環、人々の暮らしを守りたい生物学研究室所属の博物館職員。正しい選択のための確実な情報を提供します。趣味は植物の栽培と生き物の飼育。無駄のない快適な生活を追求。
生物多様性、生物の循環、人々の暮らしを守りたい生物学研究室所属の博物館職員。正しい選択のための確実な情報を提供します。趣味は植物の栽培と生き物の飼育。無駄のない快適な生活を追求。








