【紀陽銀行カードローン】審査は厳しい?落ちた人に多い特徴と口コミまとめ

紀陽銀行カードローンは、当行本支店(東京支店を除く)の営業地域内に居住または勤務している方が利用できる地方銀行系の商品です。銀行ならではの低めの金利が魅力ですが、「審査に落ちた」という声も見られます。

「審査日数はどれくらいか」「保証会社の審査がどんな影響を与えるのか」「返済額や増額審査はどう判断されるのか」といった点は多くの利用者が気にするポイントです。

口コミでも「厳しい」と感じる声がある一方、「スムーズに通った」という声もあり、実態は気になるところ。

本記事では、紀陽銀行カードローンの基本スペックから、審査に落ちる原因、審査日数や保証会社の役割、口コミや増額審査の実態までを徹底解説します

紀陽銀行カードローンとは?

商品名紀陽銀行カードローン(カードローンプラス)
最大利用額最少10万円〜最大800万円(10万円単位)
利用目的自由(事業性資金・投機性資金は不可)
対象者申込時および契約時の年齢が満20歳以上65歳未満、安定かつ継続した収入がある方
居住・勤務条件紀陽銀行の営業地域内に居住または勤務している方(東京支店を除く)
金利(年)変動金利・保証料込:ご利用限度額に応じて年4.2%〜14.9%(段階制)
返済期間ご融資期間:1年(原則自動更新)/返済方式:毎月5日の残高スライド方式(自動引落)
必要書類本人確認書類、極度額50万円超は所得確認資料が必須
申込方法WEB・電話・店頭

商品の特徴と基本スペック

紀陽銀行カードローンは、当座貸越のカードローンで、担保・保証人不要です。当行・提携先・コンビニ等のATMから借入・臨時返済ができ、毎月5日に口座から自動引落の定例返済となっています

口座残高不足時は自動融資にも対応しており、使途は事業性・投機性資金を除き自由です。地方銀行ならではの安心感があり、長く取引をしている顧客にとっては親しみやすい商品といえます。

利用条件と対象者

申込・契約時点で満20歳以上65歳未満で、安定継続した収入がある個人の方が対象です。当行本支店(東京支店を除く)の営業地域内に居住または勤務していることが必要です。

専業主婦(主夫)の方は、配偶者に収入がある場合のみ50万円以内で申込可能です。パート・アルバイトの方も対象です。

金利・限度額・返済額の仕組み

金利は年4.2%~14.9%(変動・保証料込)で、契約極度額に応じた段階制です。限度額は10万~500万円(10万円単位)に加え、600万・700万・800万円も選べます。返済は残高スライド方式です。

たとえば前月残高が10万円以下なら毎月2,000円からで、毎月5日に引き落とされます。無理のない範囲で返済できる仕組みですが、借入が増えると返済額も上がるため注意が必要です。

審査に落ちる主な原因

安定収入や勤続年数不足

紀陽銀行カードローンの審査で重視されるのは「返済能力の安定性」です。正社員で勤続年数が長い人は有利ですが、転職直後の人やパート・アルバイトなど収入が不安定な人は否決されやすい傾向があります

特に、希望額に対して収入が見合わない場合や、収入証明書類で安定性が確認できない場合は落ちるリスクが高まります。「十分な収入を証明できるか」が最初の関門です。

信用情報の問題(延滞・債務整理など)

保証会社は信用情報を厳しくチェックするため、過去のクレジットカードやローンの延滞、債務整理の履歴があると否決の原因になります

スマートフォン端末代の分割払い滞納や、少額でも繰り返した延滞がある場合も要注意です。口コミでも「延滞歴があって落ちた」という声があり、信用情報に不安があると仮審査で止まるか、本審査で落ちる可能性が高くなります。

保証会社による否決

紀陽銀行カードローンは保証会社が審査を担当するため、最終的な可否は保証会社次第です。保証会社が「貸し倒れリスクがある」と判断すれば、銀行が承認することはありません

そのため、仮審査に通っても、本審査で保証会社の判断により否決されるケースが多いのです。「仮審査に通ったのに落ちた」という口コミの多くは、保証会社の審査で否決された事例といえます。

審査日数と流れ

仮審査と本審査の違い

紀陽銀行カードローンは、仮審査と本審査の二段階方式を採用しています。仮審査では入力された申込情報(年収・勤務先・他社借入件数など)をもとに、融資の可否を一次的に判定します。

本審査では、信用情報の詳細確認、在籍確認、収入証明書類のチェックが行われ、より厳格に審査されます。

審査結果が出るまでの日数

仮審査結果は最短で翌営業日に連絡されますが、申込日・時間帯・審査状況により翌々日以降となることがあります。申込から契約・借入までの全体の所要期間は1〜2週間程度を目安にすると安心です

口コミでも「意外と日数がかかった」という声があり、消費者金融の即日審査に慣れている人にとっては長く感じられるようです。

結果通知の方法

審査結果の連絡は主に電話で行われます。ケースによりメールや郵送となることもあります。

また、仮審査結果の連絡前に、申込内容の確認のため自宅または勤務先へ連絡が入る場合があります。余裕をもって1〜2週間程度を想定して準備しておくと安心です。

口コミから見る審査の実態

「落ちた」という口コミに共通する特徴

紀陽銀行カードローンで「審査に落ちた」という口コミを見ると、いくつかの共通点があります。例えば「仮審査には通ったのに本審査で否決された」「他社借入が多くて落ちた」というものです。

これは、保証会社が本審査で詳細な信用情報や在籍確認を行うため、リスクがあると判断されやすいからです。特に、延滞歴や多重債務は否決の大きな原因となっています。

「通った」という利用者の声

「給与振込口座を紀陽銀行に設定していたら通過した」「希望額を低めにしたらスムーズに承認された」といった前向きな口コミも見られます。

地域銀行との取引実績がある場合はプラス評価される傾向があり、長年の取引や安定した収入が信用に繋がることがわかります

口コミから見える紀陽銀行の審査傾向

総じて、紀陽銀行カードローンの審査は「甘くはないが、基準を満たせば十分に通る」商品といえます。口コミから見えるのは、返済能力を重視する姿勢と、地銀ならではの「取引実績重視」という傾向です。

つまり、落ちた人は「信用情報や収入に不安がある人」、通った人は「銀行との取引や安定収入を持つ人」に分かれているのです

増額審査と返済額の関係

増額が認められる条件

紀陽銀行カードローンの利用中に限度額を引き上げる「増額審査」を希望できます。増額が認められるには、一定期間遅延なく返済を続けていること、収入や勤務先が安定していることが条件になります

増額後の極度額が50万円超となる場合は所得確認資料の提出が必須です。返済実績が積み重なると信用度が高いと判断され、増額に通りやすくなります。※当初契約時の利率が増枠時にも適用される場合があります。

増額審査に落ちるケース

返済の遅延や他社借入の増加がある場合は、増額審査に落ちる可能性が高まります。また、増額審査は新規申込時より厳格に見られる傾向があり、返済負担が重くなるとリスクが高いと判断されることもあります

口コミでも「増額を希望したら否決された」という声があり、返済状況や信用情報がシビアに見られていることがわかります。

返済額が審査に与える影響

紀陽銀行カードローンプラスは残高スライド方式のため、借入残高が多いほど毎月の返済額も増えます(例:前月残高10万円以下は2,000円、10万超~50万円以下は1万円…)。

返済額が収入に対して重すぎると「返済負担が大きい」と判断され、増額どころか審査落ちの原因になることがあります。日頃から残高と返済額を管理し、無理のない範囲で利用していることを示すことが大切です。

審査に通るための対策

希望額を抑えて申し込む

紀陽銀行カードローンの審査で落ちる原因のひとつは「希望額の設定が高すぎる」ことです。年収に対して借入希望額が大きいと返済能力に不安があると判断され、否決されるリスクが高まります。

口コミでも「希望額を下げたら通った」という声が多く見られるため、最初は必要最低限の金額で申込むのが賢明です。利用実績を積んでから増額を目指すほうが現実的で、通過率も高まります。

信用情報を健全に保つ

保証会社が最も重視するのは申込者の信用情報です。過去に延滞や債務整理があると審査落ちの大きな要因になります。クレジットカードや携帯料金の支払いを含め、日頃から延滞を避けることが審査通過の第一歩です。

短期間に複数の金融機関へ申込む「申込ブラック」も否決の原因になるため、申込件数は最小限に絞ることが重要です。

収入や勤務先の安定をアピール

勤続年数や収入の安定性は審査において大きなプラス要素です。転職直後で勤続年数が短いと不利ですが、給与明細や源泉徴収票を提出して安定性を証明すれば審査が有利に進むことがあります

パートやアルバイトの場合でも、同じ職場で長く勤務している実績があれば評価につながります。

まとめ

紀陽銀行カードローンは、低金利で利用できるメリットがある一方、「審査が厳しい」と感じる人が多いのも事実です。落ちる原因としては、安定収入や勤続年数の不足、信用情報の傷、保証会社による否決などが挙げられます

審査日数は仮審査で2〜3日、本審査でさらに数日〜1週間程度かかり、消費者金融よりも時間を要します。

口コミを見ると、落ちた人は「多重債務や信用情報に不安がある人」、通った人は「銀行との取引実績がある人」や「希望額を控えめにした人」であることがわかります。

増額審査も同様に、返済実績や収入の安定がカギとなり、返済額が収入に対して大きすぎると否決の要因になります

つまり、紀陽銀行カードローンは「甘い」審査ではなく、銀行カードローンらしい厳しさがある商品です。ただし、対策をしっかり講じれば十分に通過可能です。

希望額を抑え、信用情報を整え、安定収入を証明する準備を整えてから申し込むことで、審査通過の可能性を高めることができるでしょう。

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エレビスタ ライター

エレビスタは「もっと"もっとも"を作る」をミッションに掲げ、太陽光発電投資売買サービス「SOLSEL」の運営をはじめとする「エネルギー×Tech」事業や、アドテクノロジー・メディアなどを駆使したwebマーケティング事業を展開しています。

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