パートナーエージェントは、専任コンシェルジュによる手厚いサポートと高い成婚率で知られる結婚相談所ですが、一方で「評判が悪い」「ひどい」といったネガティブな口コミも目にします。
高額な料金を支払った上にあなたの結婚したいという素敵な思いを台無しにしないためにも、サービスの質や実態を正確に把握することが重要です。この記事では、様々な評判を徹底的に分析し、パートナーエージェントがあなたにとって最適な選択肢なのかを判断するための、信頼できる情報を提供します。
目次
パートナーエージェントとは?基本情報・サービス概要

パートナーエージェントは、株式会社パートナーエージェントが運営する結婚相談所です。
2006年の創業以来、多くの成婚実績を積み重ね、婚活業界で確固たる地位を築いています。
データによるマッチングだけでなく、専任の成婚コンシェルジュが会員様一人ひとりの活動を丁寧にサポートする「仲人型」のサービスを特徴としています。
運営会社 | 株式会社パートナーエージェント |
会員数 | 約30,000人(コネクトシップ含む) |
男女比 | 男性:45% 女性:55%(2023年4月時点) |
年齢層 | 30代〜40代が中心 |
主なプラン | コンシェルジュライトコース コンシェルジュコース エグゼクティブコース など |
料金(税込) | 登録料:33,000円 初期費用:22,000円~ 月会費:14,300円~ 成婚料:55,000円 |
特徴 | 専任コンシェルジュによるサポート独自の婚活PDCAサイクル高い成婚率 |
公式サイト | https://www.p-a.jp/index.html# |
パートナーエージェントの詳細料金表
パートナーエージェントでは、サポートの度合いとエリアによって3つのコースが用意されています。以下に詳細な料金体系をまとめました。
基本料金(税込)
コース | ライトコース | スタンダードコース | プレミアムコース | ||||
エリアI | エリアII | エリアI | エリアII | ||||
登録料 | 33,000円 | 33,000円 | 33,000円 | ||||
初期費用 | 55,000円 | 77,000円 | 154,000円 | ||||
月会費 | 16,500円 | 14,300円 | 20,900円 | 17,600円 | 25,300円 | ||
成婚料 | 0円 | 77,000 〜 220,000円 | 110,000 〜 220,000円 |
サービス内容比較
項目 | ライトコース | スタンダードコース | プレミアムコース |
---|---|---|---|
紹介数/月 | 2人 | 6人(エリアI)/ 3人(エリアII) | 8人 |
AIマッチング紹介数/月 | 2人 | 2人 | 2人 |
検索申込数/月 | 12人(エリアI)/ 7人(エリアII) | 8人(エリアI)/ 4人(エリアII) | 12人 |
定期面談 | なし | 3ヶ月に1回 | 3ヶ月に1回 |
ファッションコーディネート | オプション | オプション | コースに含む |
IBJサービス | なし | オプション | オプション |
エリア分類
エリアI(主要都市部): 東京、横浜、大宮、名古屋、大阪、京都、神戸など
エリアII(地方都市): 札幌、仙台、静岡、岡山、福岡など
年代別割引プラン
プラン名 | 対象年齢 | 初期費用割引 | 月会費割引 |
---|---|---|---|
U29プラン | 20代限定 | 22,000円OFF | 最大3,300円OFF |
30歳・31歳応援割 | 30〜31歳限定 | 11,000円OFF | 最大2,200円OFF |
シングルマザー応援プラン | シングルマザー限定 | 33,000円OFF | 最大8,800円OFF |
※プレミアムコースは割引プラン適用の対象外です。
パートナーエージェントの評判は?実際の口コミ・体験談
パートナーエージェントの評判を客観的に評価するため、様々な媒体から良い口コミと悪い口コミを収集しました。両方の意見を比較検討することで、サービスの全体像をより深く理解できます。
良い口コミ・体験談
「40代・女性・専業主婦」
パートナーエージェントさんで理想のパートナーに出会い、結婚しました。今では子供も授かり、めちゃめちゃハッピーに暮らしています。
自分がお相手に望んでいた条件は昔で言うところのいわゆる「三高」で、今振り返ってもかなり高い希望を掲げていたと思いますが、ご紹介いただいた方は皆、その希望に合った素敵な方々ばかりでした。実生活ではそこまでの方に次々会うことはなかなか難しいので、それだけでも有り難いことだったと思います。
「30代・女性・会社員」
「3ヶ月間の活動で25人とコンタクトし、いわゆるハイスペック男性と晴れて成婚退会、結婚、出産ととんとん拍子に進みました。
当時絶賛コロナ禍だった割には会えた方だと思います。
活動していた時は35歳と若くもなく、とりわけ美人でもありません。
夫も活動期間は3ヶ月。仕事が多忙の中でも10人くらいとコンタクトしたそうです。
今の夫と出会うまではほぼ自力で突き進んだと思います。
出会ってからは、コンシェルジュさんのアドバイスやサポートが力になりました。
夫が紹介してパートナーエージェントに入会した友人も半年ほどで成婚退会していました。
他の結婚相談所を使ったことはないので比較はできませんが、ある程度自分で動ける人であれば、ここで結婚できるのではないでしょうか。」
「30代・女性・会社員」
「5ヶ月で成婚退会しました。パートナーエージェントに入会してよかったなと思います。
ただコンシェルジュはあまり頼りにしないほうがいいです。コンシェルジュはただ悩みを聞いてくれるだけの人です。結局は自分がOKの相手が同じように自分をOKしてくれるかというだけの問題です。そういう人に巡り会う可能性を上げてくれるシステムを利用していると思ってください。実生活ではふるいにかけるまでにかなりの時間を要しますからそれを考えるとかなり効率的です。効率的ではありますがそれでもたくさんの人に会ってそういう人に当たる可能性をどんどん上げていくしかないです。」
「30代・男性・会社員」
「昨年8月に登録し、1年間の交際を経て8月に入籍予定です。
良いところは、3ヶ月に1回の定期面談があります。
コースによりますが、そこでは何をもって拒否されたのか?とかそういうのがわかります。
会話の仕方や傾聴の大切さに気づかせてくれると思いますよ。基本的に全部の飲食代は負担してましたが、基本的に女性がお財布すら出さない、出しても払う気がないという方は最初からないかなーと思って活動してました。女性だからというだけで、払ってもらって当然、という人が多かったり、逆に男性では家事とかは女性がやるものだ、と考えてるうちはうまくいかないと思います。他責にならず、自責に考えればうまくいくと思いますし、そう仕向けていただいてるな、と感じました。」
「30代・男性・会社員」
「私は首都圏で活動していました。興味本位で、全国的に異性の検索をしたところ、地方の
私の場合、良い意味でも、悪い意味でも、検索や紹介でマッチングさせて、ファーストコンタクトでOKもらうまでは、自力でした。
一方で、コンシェルジュさんは、私の婚活中の悩みを聞いてくれて異性からどう見えるかアドバイスしてくれましたし、「筆頭候補」や「成婚を意識」になったときには、相手方のコンシェルジュさんと連絡を取り合い、真摯に対応してくれました。いま大好きな成婚相手と結婚に向けて進めていけるのは、パートナーエージェントおよびコネクトシップを通じた諸々のご縁と、婚活を通じて出会った方々から受けた刺激による自らの成長だと考えております。最後に、こちらのサイトに書いていた「男性は調子に乗るな」「モテなくて婚活を始めたときの謙虚な気持ちを忘れるな」があったからこそ、謙虚に活動ができて、今の成婚相手に出会えたとも考えています。」
出典:<https://minhyo.jp/p-a><https://jm-h.com/kuchikomi-patonaegent/comment-page-3#comments>
悪い口コミ・体験談
「30代・女性・会社員」
「担当のコンシェルジュさんは最初の契約の時には丁寧に話をしてくれましたが、徐々に失礼になっていくので困惑しました。
インタビューの時に休みの日は友達と買い物に行きます、というようなことを話した時に「あら、友達いるんですか(びっくり)」みたいなリアクションをされたときはこっちがびっくりしました。この時点でおかしいので入会をやめれば良かったです。
専用ホームページがあるのですがそれも重くてまともに繋がらないし、メールで済むような内容のことを電話するように求められるし、料金がきちんとしているので期待していたのですが無駄に高いだけとしか思えませんでした。」
「30代・男性・会社員」
「コンシェルジュ、会員の質が悪いです。紹介でコンタクトになっても、返答がなく消滅ばかり。直前キャンセルが多く、コンシェルジュに相談しても解決ならず。なんのためのコンシェルジュかわからず。真摯に対応してもらった記憶がありません。」
「30代・男性・会社員」
「1年半(契約期間満期)活動しました。お陰様で多くのお申込み、お申受けを頂き、成婚には至らなかったものの、活動自体はそれなりに充実していました。
ただ、ペナルティが日本結婚相談所連盟などと比べると甘いのでお見合いの頻繁な日程変更、お見合い成立後の一方的なキャンセル、交際成立後デートをしないでの交際終了が非常に多かったです。
また、担当者の受け持ち人数がかなり多いらしく、仲介型ながらサポートが事務的である点は否めません。もっとも、本来婚活とは能動的に活動するものですので、満足できなかった原因は一部の非常識な会員だと思います」
パートナーエージェントの何がひどい?悪い評判の真相はコレ
「ひどい」という評判の背景には、いくつかの共通した要因が見られます。ここでは、悪い評判の真相を深掘りし、その原因と対策を解説します。
料金が高くコスパが悪いと感じる人がいる
パートナーエージェントの料金は、他の結婚相談所と比較して高額な部類に入ります。
特に、データマッチング型の安価なサービスに慣れている方にとっては、コストパフォーマンスが悪いと感じる可能性があります。しかし、この料金には、専任コンシェルジュによる手厚いサポートや、質の高い会員との出会いの機会が含まれています。
料金の高さを単なるデメリットと捉えるのではなく、その対価として得られるサービスの価値を総合的に判断することが重要です。もし費用を抑えたい場合は、初期費用が割引になるキャンペーンを利用したり、より安価なプランを検討したりすることをお勧めします。
担当コンシェルジュに対応に差を感じる人がいる
専任コンシェルジュのサポートはパートナーエージェントの大きな魅力ですが、担当者との相性や対応の質にばらつきがあるという声も聞かれます。これは低額プランにて多くみられるようです。
経験豊富なコンシェルジュもいれば、まだ経験の浅い担当者もいるため、期待していたサポートが受けられないと感じるケースもあるでしょう。もし担当者との相性に問題を感じた場合は、遠慮なく担当変更を申し出ることが大切です。パートナーエージェントでは担当変更の制度が設けられており、自分に合ったコンシェルジュと二人三脚で婚活を進めることが、成婚への近道となります。
出会いが少ないと感じる人がいる
「紹介人数が少ない」という不満は、特に地方在住の会員から寄せられることが多い様です。都市部に比べて会員数が少ないため、希望条件に合う相手が見つかりにくいのが実情です。
しかし、パートナーエージェントは「CONNECT-ship」という事業者間相互紹介プラットフォームに加盟しており、他の結婚相談所の会員も紹介対象となります。これにより、自社会員だけでなく、より多くの候補者の中から相手を探すことが可能です。また、AIマッチングや会員限定イベントなど、紹介以外の出会いの機会も積極的に活用することで、出会いの可能性を広げることができます。
それでもパートナーエージェントを選ぶ理由・魅力・メリット
悪い評判がある一方で、パートナーエージェントにはそれを上回る多くの魅力とメリットが存在します。ここでは、多くの人に選ばれ続ける理由を解説します。
業界平均を上回る成婚率を誇っている
パートナーエージェントは、業界トップクラスの成婚率を誇ります。これは、単に多くの会員を紹介するだけでなく、成婚コンシェルジュが一人ひとりの活動を丁寧にサポートし、成婚という結果にコミットしている証拠です。
成婚率の高さは、サービスの質の高さを客観的に示す指標と言えるでしょう。
仲人型で専任担当者がつき適宜アドバイスをもらうことができる
婚活は、時に孤独で辛いものです。パートナーエージェントでは、専任の成婚コンシェルジュが会員に寄り添い、活動の悩みや不安を解消するための的確なアドバイスを提供します。
お見合いの日程調整や場所のセッティング、交際中の悩み相談など、活動のあらゆる場面でサポートが受けられるため、安心して婚活に集中できます。
歴史が長く婚活業界での知名度・信頼性がある
2006年の創業以来、長年にわたって婚活サービスを提供してきた実績は、パートナーエージェントの大きな強みです。厳しい入会審査や個人情報の徹底した管理など、コンプライアンスを重視した運営体制は、会員に安心感を与えます。
婚活というデリケートな領域において、企業の信頼性は非常に重要な要素です。
独自の婚活設計(PDCAサイクル)で成婚を後押ししてくれる
パートナーエージェントでは、「婚活PDCA」という独自のメソッドを用いて、会員の活動をサポートします。
活動計画(Plan)を立て、実行(Do)し、その結果を振り返り(Check)、次の行動を改善(Action)するというサイクルを繰り返すことで、成婚の可能性を最大限に高めます。客観的なデータとコンシェルジュの知見に基づいたこのアプローチは、多くの会員を成婚へと導いています。
ここまでパートナーエージェントのいい面、そうでない面を確認してみていかがでしたでしょうか。自分の結婚に対するモチベーション、決意、費用の上限など含め自分にあっているかが満足度を左右させるのではないでしょうか。
パートナーエージェントがおすすめな人の特徴はコレ!
パートナーエージェントがおすすめの人は以下の様な人です。一つでも当てはまったあなたはパートナーエージェントに向いているかもしれません。
- 本気で結婚したいと思っている人
- 正解がわからなくて客観的な意見が欲しい人
- 一人での婚活が不安な人
本気で結婚したいと思っている人
本気で結婚したいと思っている人には、質の高いサポートと環境が、あなたの真剣な思いに応えます。また、会員の条件も「20歳以上で結婚・内縁関係のない独身(独身証明書が必要)」と定められています。なお、ご入会の際には規定の審査があるため、条件を満たし審査を通過した本気で結婚したいと思っている会員の中からあなたの将来のパートナーを見つけてくれます。
正解がわからなくて客観的な意見が欲しい人
正解がわからなくて客観的な意見が欲しい人には経験豊富なコンシェルジュが、あなたの婚活を成功へと導きます。
友達や会社の同僚、家族に婚活のアドバイスを乞うのは難しいですよね。異性からどう見られているかの本音のアドバイスを言ってくれる人は周りにそう多くないと思います。
そんな時は専任のコンシェルジュがあなたに客観的な婚活のために必要な意見を言ってくれます。
一人での婚活が不安な人
一人での婚活が不安な人には、専任コンシェルジュが、あなたの活動を最後までサポートします。友達や会社の同僚、家族に婚活について相談するのは難しいですよね。何が正解なのか、これでいいのか自分の中でぐるぐると考えてしまうこともあると思います。そんな時、不安なあなたへ専任のコンシェルジュがあなたの不安に寄り添ってくれます。一人でないと思うだけで、堂々としていられて、異性からも好印象であることは間違いないとはずです。
結婚したいけど孤独な戦いになってしまいそうで不安と思っているひと、自分の良さや本音を出せなさそうと思っている人や相談できる友達や同僚、家族がいない方には効率的に婚活を進めるためにもパートナーエージェントはといても良さそうですね。
パートナーエージェントをおすすめできない人の特徴はコレ!
パートナーエージェントをおすすめできない人は以下の通りです。
一つでも当てはまったあなたはパートナーエージェントを利用しても思うような成果が出ないかもしれません。
そのような特徴に当てはまってしまったけど、「パートナーエージェントが気になる方」、「結婚をすることを諦めたくない方」は今からでも遅くないので、改善していきましょう。
- アドバイスを素直に聞けない人
- 婚活に対してまだ本気になれずにいる人
- 成婚までの費用を極力抑えたい人
アドバイスを素直に聞けない人
コンシェルジュからの客観的なアドバイスは、時に厳しいものかもしれません。しかし、それは成婚という共通の目標に向けた貴重な道しるべです。
もし、自身の考えに固執し、専門家のアドバイスに耳を傾けることが難しい場合、コンシェルジュとの信頼関係を築くことが難しくなります。結果として、活動が思うように進まず、時間と労力を浪費してしまう可能性があります。
婚活に対してまだ本気になれずにいる人
婚活に対してまだ本気になれずにいる人は、高額な料金が無駄になってしまう可能性があります。
パートナーエージェントは、成婚という明確なゴールを目指す方々を全力でサポートするサービスです。そのため、活動には相応の費用と時間、そして何より「結婚したい」という強い意志が不可欠です。
「良い人がいれば」という受け身の姿勢や、まだ婚活への本気度が低い段階で入会すると、手厚いサポートを十分に活かせず、高額な費用が無駄になってしまう可能性があります。
成婚までの費用を極力抑えたい人
成婚までの費用を極力抑えたい人は、より安価な他のサービスを検討することをお勧めします。パートナーエージェントは、専任コンシェルジュによる手厚いサポートが特徴であり、その分料金は比較的高めに設定されています。
もし、婚活にかかる費用を最優先に考え、できるだけコストを抑えたいのであれば、より安価なオンライン完結型の結婚相談所やマッチングアプリなどを検討する方が、ご自身のニーズに合っているかもしれません。
ご自身の予算と求めるサポートのバランスを考えることが重要です。
パートナーエージェントには腹をくくって「絶対に結婚をするんだ」という強い意志がある方に向いています。まだ気持ちが定まっていない人や結婚が最優先事項でない人にフィットするのはなかなか難しそうですね。
パートナーエージェントの評判に関するよくある質問
パートナーエージェントの成婚率はどのくらい?
パートナーエージェントの成婚率は、公式サイトによると49.8%(2022年4月~2023年3月)と公表されており、これは業界でも非常に高い水準です。
成婚の意味は?
成婚とは、真剣交際中のお二人が婚約されたことを意味します。
パートナーエージェントでは、成婚退会された方の61.4%が活動開始から1年以内の成婚です。
どのような方法で紹介相手を選ぶの?
結婚相談所パートナーエージェントでは、コーチングのスキルを用いたインタビューと会員さまがパートナーに求める7つの条件をもとに、成婚コンシェルジュが会って欲しい方をご紹介いたします。
入会資格は?
20歳以上で結婚・内縁関係のない独身(独身証明書が必要)の方、入会時に必要となる書類が提出できる方(男性は安定した収入がある方)が対象です。
再婚の方もご入会できます。
なお、ご入会の際には規定の審査がございます。
紹介方法の特徴は?
紹介情報を、会員様専用ページ「マイページ」からご確認いただけます。
また、紹介情報には専任の成婚コンシェルジュからの「おすすめコメント」が含まれ、写真付きプロフィールだけでは分からないお相手の雰囲気やお人柄を知ることができます。
まとめ
パートナーエージェントの評判は、良いものと悪いものの両方が存在します。
料金の高さや担当者の対応、紹介人数の少なさといったデメリットがある一方で、業界トップクラスの成婚率、手厚いサポート体制、独自の婚活メソッドといった大きなメリットもあります。
「ひどい」という評判は、主に料金とサービスの価値のミスマッチや、担当者との相性の問題に起因するようです。
パートナーエージェントは、本気で結婚したいと願い、専門家からの客観的なアドバイスを求めている人にとっては、非常に価値のあるサービスと言えるでしょう。
この記事で提供した情報を参考に、ご自身の状況や価値観と照らし合わせ、後悔のない選択をしてください。
この記事を書いた人

waga ライター