1973年に米国ワシントンで採択された正式名称:絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約。国際的な動植物の輸出入に関し絶滅のおそれのある種(付属書I)、将来絶滅のおそれのある種(付属書II)、締約国が自国で規制するため、他の国や地域の協力が必要である種(付属書III)の3分類が条約の対象となっている。乱獲防止や種の保存が目的である。
この記事を書いた人

エレビスタ ライター
エレビスタは「もっと"もっとも"を作る」をミッションに掲げ、太陽光発電投資売買サービス「SOLSEL」の運営をはじめとする「エネルギー×Tech」事業や、アドテクノロジー・メディアなどを駆使したwebマーケティング事業を展開しています。
エレビスタは「もっと"もっとも"を作る」をミッションに掲げ、太陽光発電投資売買サービス「SOLSEL」の運営をはじめとする「エネルギー×Tech」事業や、アドテクノロジー・メディアなどを駆使したwebマーケティング事業を展開しています。