阿波銀行カードローン審査の流れと結果|審査時間・在籍確認・増額まで徹底解説

阿波銀行カードローンは、地域密着型の金融機関ならではの安心感と、銀行系カードローンらしい低金利が魅力の商品です。

しかし、実際に申し込むと「審査時間はどれくらいかかるのか?」「在籍確認で落ちることはあるのか?」「審査に落ちた原因は何?」といった不安を感じる人も多いのが実情です。

さらに、口コミを調べると「思ったより審査が厳しかった」という声や「増額を希望したが通らなかった」といった体験談もあり、利用者によって結果が分かれる傾向があります。

本記事では、阿波銀行カードローンの基本スペックや金利、審査の流れや審査時間、在籍確認の実態、審査に落ちやすい原因、そして増額審査や返済方法の特徴まで詳しく解説します

阿波銀行カードローンとは?

商品名阿波銀行カードローン(あわぎんスマートネクスト)
最大利用額10万円~800万円(10万円単位)
利用目的自由(事業性資金は除く)
対象者満20歳以上満66歳未満で、継続安定した収入がある方
居住・勤務条件阿波銀行の営業地域内に居住または勤務している方
金利(年)年1.7%~14.8%(固定金利・保証料込)
返済期間3年(審査のうえ原則自動更新。満65歳を超えての更新不可)
必要書類本人確認書類。所得証明書は審査により提出が必要となる場合あり。
申込方法Web・電話・郵送・FAX・店頭

商品の基本スペックと特徴

阿波銀行カードローンは、無担保・保証人不要で利用でき、資金使途は自由(事業性資金は除く)です。生活費や医療費、教育費、冠婚葬祭など幅広いニーズに対応できます。

銀行系ならではの低金利帯で、ATMやインターネットバンキングからの利用・返済にも対応しており、利便性が高いのが特徴です。

利用条件と申込対象者

申込・契約時点で満20歳以上満66歳未満、かつ継続安定した収入がある個人が対象です。雇用形態は問われませんが「収入があること」が必須で、専業主婦(主夫)など本人収入のない方は対象外です。

阿波銀行の営業地域内に居住または勤務していること、ならびに保証会社の保証が受けられることが必要です。

金利・限度額の概要

金利は年1.7%~14.8%(固定金利・保証料込)です。利用限度額は10万円~800万円(10万円単位)で、審査により個別に決定されます。返済方式は残高スライド方式で、毎月の約定返済に加えて随時返済の併用も可能です。

審査の流れと審査時間

仮審査と本審査の違い

阿波銀行カードローンの審査は、仮審査と本審査の二段階に分かれています。仮審査では、申込時に入力した勤務先・年収・他社借入状況などの基本情報をもとに、保証会社が一次的な可否を判断します。

仮審査を通過すると本審査に進み、信用情報機関を利用した過去の取引履歴のチェック、提出書類の照合、勤務先への在籍確認などが行われ、最終的な審査結果が出されます。

審査時間の目安(日数)

公式サイトはスマートネクストの「仮審査○日・本審査○日」といった具体的な所要日数を公表していません。インターネット申込では、審査完了後にメールで案内されマイページで結果を確認する方式です。

一方で、阿波銀行の他カードローンは「原則2~3営業日で審査結果を回答」と明示があり、スマートネクストも実務上は数日程度~内容次第で1週間前後を見込むケースが一般的です。

審査結果の通知方法

インターネット申込の場合は、審査完了後に登録メール宛てに通知が届き、マイページで審査結果を確認します。店頭・郵送・FAX等の申込チャネルでは、商品によって電話や郵送等で結果連絡と案内がなされます。

書類不備や連絡が取れない場合はさらに時間が延びる可能性があるため、正確な情報を入力し、日中連絡が取りやすい環境を整えておくことが重要です。

審査に落ちたと感じる主な原因

収入や勤続年数の不足

安定収入が審査通過の基本条件です。正社員で勤続年数が長いと有利になりやすい一方、雇用形態にかかわらず継続安定した収入の確認が難しい場合や、転職直後で勤続年数が短い場合は否決されやすい傾向があります

また、希望額が収入に対して大きすぎる場合も「返済能力が不足している」と判断される要因となります。

信用情報や多重債務の影響

カードローン審査で最も重視されるのが信用情報です。過去の延滞や債務整理歴、複数社からの借入(多重債務)があると否決されやすくなります

申込情報は概ね6か月間信用情報機関に登録されるため、否決直後の再申込は避け、未払いを解消し一定期間遅延のない状態を維持してから申し込むのが無難です。

保証会社による否決のケース

阿波銀行カードローン(あわぎんスマートネクスト)はエム・ユー信用保証株式会社の保証付きで、保証会社の審査が行われます。このため、仮審査を通過しても本審査で保証会社の判断により否決となる場合があります

保証会社を意識した信用情報の管理が欠かせません。

在籍確認の実態と注意点

どのように行われるか

阿波銀行カードローンの審査では、勤務先に在籍しているかを確かめる在籍確認の連絡が入る場合があります。これは銀行または保証会社が勤務先へ電話で連絡して実施されるのが一般的です。

なお、在籍確認の連絡方法は銀行ごとに異なりますが、一般には社名を名乗らず担当者の個人名で問い合わせる取り扱いが多く、本人が不在でも在籍の事実が確認できれば問題ないケースが一般的です。

勤務先にバレる可能性はある?

在籍確認の電話で「カードローン審査です」と明示されることは通常ありません。多くの金融機関で個人名で連絡する運用が明示されています。そのため、同僚や上司に申込内容が伝わる可能性は低めです。

ただし、電話のタイミングや取り次ぎ方次第では不自然に感じられることもあるため、心配な場合は「金融機関から本人確認の連絡があるかもしれない」と事前に共有しておくと安心です。

スムーズに進めるための工夫

在籍確認が取れないと審査が止まることがあります。申込時に連絡が取りやすい電話番号を指定し、連絡可能な時間帯を記入しておくとスムーズです。阿波銀行の申込書面にも希望連絡先・連絡可能時間の記載欄があります。

増額審査と利用限度額

増額が認められる条件

阿波銀行カードローンは、利用開始後に増額の申出ができます。増額可否は再審査で判断され、延滞なく返済を続けていること、継続安定した収入が確認できること、信用情報に問題がないことなどが前提です。

こうした実績を積むことで、信用力が高まり増額が承認されやすくなります。

増額審査に落ちるケース

返済遅延がある、他社借入が増えている、収入が減少している、申告内容に不備があるといった状況では増額は認められにくくなります

増額時も新規申込時と同様に厳格に審査されるため、状況次第では据え置きや減額、利用停止(極度額0円)となる可能性もあります。

限度額の決まり方

阿波銀行カードローンの利用限度額(極度額)は、申込者の年収・勤続年数・信用情報・既存借入などを総合的に評価して個別に決定されます

設定可能な上限は10万~800万円(10万円単位)です。初回から高額になるとは限らず、審査結果に応じて低めに設定されることもあります。その後は利用実績や返済状況などの総合判断で、増額・据え置き・減額が行われます。

金利と返済方法の特徴

阿波銀行のカードローンは、銀行系らしい比較的低めの上限金利(14%台後半程度)で提供される商品です

消費者金融より上限金利は低めですが、ネット銀行の一部の低金利型と比べると同程度〜やや高めに感じることもあります。いずれも審査結果や利用枠により適用金利は変わります。

なお、本商品は残高スライド方式を採用しています。

残高スライド方式による返済額

返済は残高スライド方式で、前月末の利用残高に応じて当行所定の約定返済額が自動的に決まります

具体の金額テーブルは商品ごとに定められており、「50万円以下は月1万円」「最終回で残高が1万円未満なら残高+利息を一括」といった取り決めが確認できます。

商品・時期により返済額テーブルは異なるため、実際に申し込む商品の最新の「商品概要説明書」または規定で確認してください。

返済を有利に進めるコツ

延滞は信用情報に影響し、増額審査や他ローンにも不利となります。毎月の約定返済を確実に行ったうえで、余裕のある月は随時返済を活用して元金を早めに減らすと、利息負担の軽減と完済の前倒しにつながります。

まとめ

阿波銀行カードローンは、低金利帯の商品設計とWeb完結の利便性が魅力の銀行系カードローンです

審査は保証会社の審査を含むため慎重に行われ、所要時間は申込内容や書類の整合性で前後しますが、公式には「最短で申込の翌々日に口座振込が可能」とされています。

返済は前月残高に応じた残高スライド方式で、ATMからの随時返済を組み合わせれば利息負担を抑えやすくなります。

審査の可否や増額の可否は収入・信用情報・取引実績などの総合判断で決まるため、希望額は控えめに設定し、延滞なく利用実績を積むことが通過・増額への近道です。

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エレビスタ ライター

エレビスタは「もっと"もっとも"を作る」をミッションに掲げ、太陽光発電投資売買サービス「SOLSEL」の運営をはじめとする「エネルギー×Tech」事業や、アドテクノロジー・メディアなどを駆使したwebマーケティング事業を展開しています。

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