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CREAL(クリアル)のやばい評判は本当?将来性と元本割れのリスク・デメリット

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CREAL(クリアル)のやばい評判は本当

不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」は、1万円から始められる手軽さと、スマホで完結する利便性が魅力ですが、一方で「怪しい」「やばい」といった評判も見られます。

CREALのメリットとして、少額からの投資、豊富な案件、安定の保証制度などが挙げられますが、デメリットとしては人気案件の枠が埋まりやすい点や、運用期間中の解約ができないことなどがあります。

CREAL(クリアル)について、実際に利用した人からの評判から、CREALが本当に「怪しい」のか、それとも安心して利用できるサービスなのか、調査しました。

目次

CREAL(クリアル)の運営情報

クリアル

CREAL(クリアル)の運営会社概要を以下の表にまとめました。

会社名クリアル株式会社
所在地東京都港区港区2-12-11新橋27MTビル8階
設立2011年5月11日
業種サービス業
事業内容資産運用プラットフォーム事業
不動産ファンドオンラインマーケット
個人向け不動産投資運用サービス
機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス
代表者横田 大造
資本金12億3,905万2,900円

CREAL(クリアル)は株式会社クリアルが運営する不動産投資型クラウドファンディングで、決して「やばい」「怪しい」サービスではありません。

CREAL(クリアル)がサイト上で運用するファンドの出資者をクラウドファンディングにて募集し、終始希望者がそのファンドに対してお金を投資、予定額に達すれば募集を終了し、実際に資金を運用していくといった流れで資産運用が実施されます。

CREAL(クリアル)はやばい評判は本当?元本割れリスク・デメリット

CREAL(クリアル)はやばい評判は本当?デメリット・元本割れリスク

CREALで不動産投資をすると沢山のメリットがある一方で、デメリットもいくつかあります。このデメリットが「やばい」「怪しい」という書き込みの理由かもしれませんので、「やばい」「怪しい」のかどうかも見ていきます。

運用リスクに関するデメリットを中心に解説していくので、デメリットについて十分認識した上でCREAL(クリアル)で不動産投資をするかどうかを検討するようにしましょう。

CREAL(クリアル)は怪しいと検索されている

不動産投資サービスを探していたところ、CREALというサービスを見つけましたが、ネット上で怪しいという評判があるため投資するのはやめました。やっぱり実際に利用した方の声といった他の方の口コミは大事であるため、怪しいサービスは利用できないです。(30代男性)

つい勢いで始めてしまいましたが、ネット上で怪しいという検索がされているため、始めても良かったのか不安です。調べれば調べるほど良くない情報が出てくるので、間違った投資してしまったのではないかと日々心配しています。(40代女性)

CREALだけが特別他の不動産投資と比べて劣っているわけではないと思いますが、元本保証がないなどの理由で怪しいと検索されていて不安です。マイナスな情報を見るたびに不安な気持ちになります。これから良い情報で溢れることを願っています。(20代女性)

CREAL(クリアル)は2024年1月末現在で438億円以上の運用実績を持ち、今まで元本割れを1度も起こしたことのないサービスです。そのため、決して「怪しい」ということはなく安心して利用可能となっています。

もちろん元本保証がなかったり、運用途中で解約ができないなどのデメリットはありますが、これはほとんどの不動産投資型クラウドファンディングで共通です。

そのため、CREAL(クリアル)がほかのサービスに比べて特別デメリットが大きいということもありません。

元本保証はない

株式や投資物件の中には元本保証されているものもありますが、CREALのファンドには元本保証はされていませんでした。利用する際は元本割れは覚悟のうえで投資する必要がありますね。(50代男性)

CRALに申し込もうと思ったけど、元本保証がないので怖くて申し込めません。投資のノウハウをほとんど持っていないし、失敗するのが怖いので、元本保証があったり、もっとリスクが小さい投資を選ぼうと思います。保障されていない投資は私からしたらリスクが大きいです。(30代女性)

実際にCREALで投資を始めたけど、いつ元本割れするのかわからず、不安な状況です。投資を始めたことで、毎日精神がすり減っている感じもします。今更ながら元本保証されているサービスを選べばよかったと後悔しています。(40代男性)

CREAL(クリアル)で扱っている不動産は元本保証がありません。

つまり、状況によってはお金を投資した時の価値よりも値下がりすることがあるという事になります。このことを「やばい」「怪しい」と感じる人も多いです。

CREAL(クリアル)で不動産投資をする際は手元のお金が減ってしまうリスクを認識した上で利用するようにしましょう。

ただし前述の通り、2018年のサービス開始以降、2023年11月時点でCREAL(クリアル)で扱っている不動産物件が元本割れを起こしたことは一度もありません。

これから先不動産業界がどのように変化していくかは誰にも分かりませんが、CREAL(クリアル)は元本割れを防ぐノウハウを確立している企業といって良いでしょう。

短期のファンドは募集していない

半年くらいで運用できるようなファンドが無いか探しましたが、CREALには短いスパンで運用できるファンドはありませんでした。短期的なファンドは別の不動産会社を探すしかなさそうです。(20代男性)

応募画面からファンドの種類を見ているけど、半年などの短期ファンドは募集していないです。最低でも1年以上かかるものしかないので、さくっと投資を楽しみたい方には向いていません。2年とか待つのはめんどくさいので、いまいち投資する気になりませんね。(30代男性)

調べているとCREALは、短期ファンドを募集していないそうで、すぐに利益を出したい私には合っていません。長期で運用すると安定しやすいメリットがありますが、しばらく放置になりそうなので、運用中の面白みにかけます。短期で大きな金額を稼ぎたいので、別のサービスを探してみます。(50代女性)

CREAL(クリアル)で取り扱ってる不動産ファンドの運用期間は1年半〜2年程度に設定されているものがほとんどです。

短期的な運用をしたいという人にはCREAL(クリアル)はあまり向いていません。しかし長期的な運用の方が利益面ではプラスになることが多いです。

原則途中解約はできない

まとまったお金が必要になったので、CREALに投資している10万円を引き出そうとしたら解約が出来なくて焦りました。何とかそのお金は捻出して凌ぎ切ることができましたが、投資する前に出費の予定は確認しなければいけないですね。(30代女性)

CREALで投資していますが、途中解約ができないことを投資の途中で知りました。私はまだ生活に余裕がありますが、人によっては簡単に申し込まないほうがいいと思います。大きな金額を投資につぎ込んでしまう方には向いていないでしょう。(50代女性)

現在投資しているファンドの利回りが下がっていますが、途中解約できません。元本割れまではいかないと思いますが、利確したくてもできないのは歯がゆいです。気長に待てる方に合っているサービスだと思います。(30代男性)

運用期間中は、資金がロックされてしまいます。

つまり銀行の定期預金と同様に、一度お金を預けたら運用期間が終了するまで途中解約してお金を手元に戻すことができません。そのため、途中解約ができず手元に資金を戻せないという方からも「やばい」「怪しい」という声が聞かれました。

資金を投資すると生活する事もままならないといった状況でCREAL(クリアル)に投資をするのはおすすめしません。

お金を投資しても生活に困る事が一切ない状況でCREAL(クリアル)の投資を行うようにしましょう。

生活費とは別にあらかじめCREAL(クリアル)に投資する資金を準備しておくことをおすすめします。

提示されている利回りはあくまで想定利回り

想定利回り4.5パーセントと書かれているファンドがあったので投資しましたが、実際の利回りは3.5パ―セントしかありませんでした。マイナスではないだけよかったですが、4.5パーセントの利回りくらいはクリアしてほしいと思ったのが本音です。(20代女性)

書かれている利回りはあくまで想定利回りなので、実際に投資するには投資の実力が試されます。投資を始めたばかりで、自信がないためいまいち投資に踏み込めません。もう少し口コミが良くなってから投資すべきか迷っています。(40代男性)

実際に投資してみた方の意見を聞くと、想定利回りよりも下がってしまった意見も聞きます。2年以内になるべく多くの収益を出したいと思っているため、どのファンドに応募しようか迷っています。最低保証等があればいいんだけどなぁと思います。(20代男性)

CREAL(クリアル)で取り扱っているファンドにはそれぞれ利回りが記載されていますが、この利回りは想定している利回りであり、約束されている利率ではない点には注意が必要です。

不動産の利回りに限らず、投資した物件や商品、株や外貨の価値がどれくらい上昇するかを完璧に予知できる人はこの世の中に1人も居ません。

販売時には5パーセントの利回りと記載されている物件も土地の価値が下落すれば当然利回りは5パーセントを割り込んでしまうでしょう。

場合によっては利回りがマイナスになってしまうかもしれません。しかし逆に再開発などによって土地の価値が上昇すれば利回りは5パーセント以上になるでしょう。

不動産の利回りは周辺の状況や景気などによって常に変動します。

物件に記載されている利回りはあくまでも参考として認識しておき、利回りに左右されずに魅力的だと感じた物件に資金を投資するようにしましょう。

人気案件がすぐに埋まってしまう

CREALの案件、今回も前回も何度投資しようとしても『込み合っている』って画面何度も戻されて参加できなかった。回線も有線にして待機してあの金額で参加できないとなるともう待機する意味がない。(40代男性)

気になっていたファンドがあり、募集時刻まで待っていましたが、結局応募ができませんでした。おそらく人気があり、多くの方が申し込んだことが原因だと思いますが、ここまで案件がすぐに埋まるとは思っていなかったためびっくりしています。(30代女性)

人気案件はすぐに埋まってしまい、応募できないことが多いため、最初から期待していません。利回りがそこまで高くない案件を狙っていますが、かけた時間に対して大きな収益が出ないため、そもそもクリアル以外のサービスを利用した方が良いのではないかと思っています。(30代男性)

CREAL(クリアル)は人気が高く、多くの投資家が案件に殺到するため、募集開始後すぐに満額に達してしまうことがよくあります。これにより、投資したくても機会を逃してしまう投資家が多数存在します。

この状況は、CREALの信頼性と人気を表している一方で、投資機会の制限というデメリットにもなっています。

案件獲得するために投資家は、「募集開始時刻に合わせて待機し、素早く応募する」といった策を練っていますが、それでも参加できないケースが多いようです。

将来性が不安

不動産クラウドファンディングを周りでやっている人もいないし、一部の人が一時的にやっているだけなのかなと思う。数年後にはサービス自体がなくなっているのではないか?(40代・男性)

ネットで調べていて、不動産クラウドファンディングを知ったけど、そもそもこの会社が信頼できる会社なのか不安です。今サービスを提供できていても、結局潰れてお金が返ってこなかったりしたら最悪ですし、将来性で不安があるのは拭えないですね。(30代女性)

CREALと言う会社を聞いたことがないし、投資してもいいのか迷っています。ネットで口コミを参考にしていますが、良い口コミもある一方で悪い口コミがあるので、結局本当に良いのかはわかりません。これから数十年と会社が続くのかもわからないので、投資してもいいのか不安です。(30代男性)

運営会社の将来性について不安に思っており、潰れてしまうのでないかと心配する人も多いようです。

不動産投資クラウドファンディングサービスという聞きなれないサービスから、一時的な流行でしかなく将来運営会社が潰れてしまうのではないかと不安に思う方もいます。しかし実は、CREALの運営会社は上場しており信頼できる企業です。CREALの運営会社「クリアル株式会社」は2022年4月に東証グロース市場に新規上場しており、厳しい審査を通過しています。上場の審査においてもですし、今後も株主や投資家に対して将来性を提示し続けているため、将来性についても一定信頼できる会社と言えるでしょう。

CREAL(クリアル)の良い評判・メリット|1万円から投資できる!

CREAL(クリアル)のメリット|1万円から投資できる

CREALについての良い口コミを見ると、特に小額から投資が出来る、着実に資産を増やせるといった点が高く評価されていました。

CREALについての良い口コミを紹介しつつ、利用する上でどのようなメリットがあるのか、実際に怪しいのかを見ていくことにしましょう。

1万円から投資が始められる

不動産投資は自分には無縁のものだと思っていましたが、CREALでは1万円から投資できるので、思い切ってチャレンジすることにしました。実際にチャレンジしてみると、そこまで難しいものではなく、思い切って初めて見て良かったと思っています。(20歳男性)

CREALを実際に始めてみたところ、1万円から投資を始められました。手軽に投資を始められるので、投資を学びたい初心者の方に適しています。実際にCREALを利用することで、不動産投資がどういったものなのか具体的に知ることができました。これから投資について深く学んでいこうと思います。(20歳女性)

10,000円から投資を始められると聞きチャレンジしてみました。投資の概要ややり方について知ることができたのでよかったです。不動産投資がわからない方に手軽に始められるためお勧めしたいです。(30歳男性)

不動産投資と聞くと、少なくとも数千万円単位のお金が必要というイメージを持っている人が大多数なのではないでしょうか。

中にはマイホームのようにローンを組んで不動産投資をやっている人もいますが、投資をやったことがない人がいきなり数千万円の借金をして資産運用をするのはリスクが大きく、それこそやばい状況になったり怪しい業者に騙される可能性も高いです。

そのため、不動産投資に対してはお金持ちだけが出来る資産運用で庶民の自分には無縁のものだと思っている人が多いです。

しかしCREALではクラウドファンディングによって資金を調達し、不動産を運用するといった業務形態を用いています。

クラウドファンディングには1万円から参加できるので、実質CREAL(クリアル)を経由すれば自己資金1万円で不動産投資を始めることができるのです。

1万円くらいならば、新入社員であっても捻出できる金額なのではないでしょうか。CREAL(クリアル)は不動産投資にチャレンジするにはとても適した投資先だと言えます。

株式に比べて値動きが少ないので初心者向き

株式や外貨投資をやっている友人の話を聞くと、前日とその日で価値が大きく変動するので、常に気になって仕方ないという話をしていました。ちょっと怪しいのでは?と疑っていたのですが、CREALで扱っている不動産は1日や1か月で大きく価値が変動しないので、そこまで気を使わなくてよいというのがメリットだと思います。(40代男性)

投資を始めたけど、大きく価格が下がることもないので安心しています。私みたいに長く運用して、コツコツ利益を出したい方に適していると思います。少ない資金から始められる点も含めて、初心者に向いているサービスです。(30歳男性)

株価や外貨投資と比べて利回りが安定しているので、落ち着いて投資できます。投資で必要以上にストレスを感じたくないので、私には合っていました。ただ、投資することで大きな収益をすぐに得たい方には適していないかもしれません。(30歳女性)

株式投資は大きなリターンが期待できる一方で経済の動向によって一気に価値が下がるといったデメリットも持っています。

外貨投資も同じような特徴を持っていて、これらはハイリスクハイリターンな投資と言えるでしょう。

一方不動産も株や外貨と同じように価値の変動はあるものの、1日でいきなり価値が半分になるといった極端な変動をすることはまずありません。

毎日値動きをチェックする必要もないため、株や外貨投資と比べれば初心者でもチャレンジしやすい資産運用のひとつといえるでしょう。

すべてプロに任せられるので手間がかからない

CREALでは気になるファンドに投資をしたら、何もしなくてよいのが本当に楽です。

不動産は管理や空き室対策が大変だと思い、なかなか手を出せずにいましたが、CREALならその大変さを一切感じることあありません。(30代女性)

一度申し込んだだけで、その後は全て資産運用のプロに任せられるので手間がかかりません。投資の知識がない私が運用してもリスクが高いだけだと思うので、プロに任せられるのは安心ですし、時間が取られないので本当にありがたいです。(20歳男性)

申し込んでからずっとプロに任せられると聞いてCREALを始めました。今のところうまくいっていますが、安定して収益を出せるのはプロの方が運用してくれるからだと思います。自分で運用するのがめんどくさい方に適しています。(40歳男性)

CREALでクラウドファンディングに参加してファンドに出資する事でその物件に投資をすることになりますが、投資をした後は資産運用に関してしなければならない事はありません。

CREALでは投資信託と同様に実際の資産運用はCRWAL(クリアル)に所属しているプロの証券マンが行います。

株や外貨投資のように常にモニターを見続けなければならないというわけではありませんが、それでも通常の不動産投資では空室をチェックしたり、空室があれば入居者が出てくるような対策が必要になるなど、やらなければならないことがそれなりにあります。

しかしCREAL(クリアル)では不動産の運用をすべて証券マンにお任せできるので、忙しくて不動産運営にまで手が回らないという人も安心して投資することができます。

元本割れの実績がない

CREALを利用してもう3年になります。これまで色々なファンドに投資しましたが今のところ元本割れになったファンドはひとつもありません。これからも新しいファンドが出てきたらどんどん投資しようと思っています。(50代男性)

元本割れを起こした経験がないため、CREALを選びました。投資に絶対はありませんが、おそらくしばらくは元本割れを起こさないと思います。やっぱり実績があるというのは、サービスを選ぶ上で1番安心できる材料です。(20歳女性)

不動産投資をしていて、利回りが良くない時もありますが、元本割れを起こしたことがないため安心して見ていられます。運用が終わっても損する事はほとんどないでしょうし、元本割れを起こさない点はとてもありがたいです。(20歳男性)

CREAL(クリアル)は2018年より不動産クラウドファンディングのサービスを開始していますが、2023年11月時点で元本割れを起こしてしまったファンドはひとつもありません。

したがってこれまでに運用が終了しているファンドに関しては全て出資金の償還に加えて利回り分の配当が出資者に対して支払われています。

理論上はCREALで運用を継続していけば着実に資産は増えていくというわけです。

社会貢献できる

CREALでは保育園や学校のファンドも資金を募集しています。これまで何度かそういった物件に投資しましたが、なんだか自分が社会貢献しているという気持ちになれるので、また保育園や学校のファンドがあったら投資しようと思っています。(30代男性)

CREALは、ただ不動産投資をするだけでなく、学校や保育園などの社会的に重要な施設に投資できるので、満足感が高いです。ただマンションや中古物件に投資してお金を稼ぐより、喜びがあります。どうせなら価値がある施設に投資したいと思っている方にお勧めです。(20歳女性)

ずっと不動産に投資していて、お金を稼ぐことをメインにやっていましたが、どうせなら他の人に貢献できる投資をしたいと思い、CREALを始めました。CREALは、学校に投資ができるため、社会貢献をしている気になれます。CREALのおかげで投資の他の喜びを知ることができました。(40歳男性)

CREAL(クリアル)が取り扱っているファンドの中には学校や保育園、さらには物流施設といった不動産もあります。

学校も保育園も物流も、私たちが豊かな生活を過ごすために無くてはならないものですが、私たちがそのような不動産にお金を投資する機会はほとんどありません。

しかしCREAL(クリアル)を介してならばそういった社会にとって必要不可欠な不動産に投資することで社会貢献ができるというのもCREALの特徴のひとつです。

運用でポイントやマイルが貯まる

CREALで運用するとTポイントが貯められるのは本当のお得です。ほかの不動産会社でもポイントが貯まるものがありますが、それらはその不動産会社でしか使えないポイントであることが多いです。投資しつつポイントも稼ぎたい人にCREALはオススメです。40代女性)

不動産投資でポンタポイントを貯められるサービスがあると聞いてCREALを始めました。実際に貯められたので、日々お得感を感じながら投資ができています。ポンタ以外に貯められるポイントが多くあるため、お得なサービスです。(30歳男性)

CREALは、様々なポイントやマイルを貯められるためとても気に入っています。投資することでその分ポイントが貯まるのは2重でお得なので、使い始めて間違いではなかったなと思っています。資金に余裕がある方は利用してほしいです。(40歳男性)

CREAL(クリアル)で資産運用することでさまざまなポイントやマイルが貯まります。

マイルは1万円で15マイル、50万円で750マイル、100万円で1,500マイルが付与されます。

CREAL(クリアル)でマイルを貯めるにはJALマイレージバンク会員の認証が必要です。もしJALマイレージバンク会員に入会していないのであれば、先に会員登録を済ませておきましょう。

そしてCREALではマイルだけではなく以下のポイントも貯められます。

  • Vポイント
  • 小田急ONEポイント
  • Pontaポイント

ポイントを貯めるにはマイルの時と同様に会員情報をCREAL(クリアル)と連携させる必要があるので、もし貯めたいポイントがあるならば、先に会員登録していくようにしましょう。

投資をしつつマイルやポイントも貯まるのでとってもお得ですが、怪しいと感じる人もいるでしょう。しかし、怪しいことはなく、実際に投資をしつつポイ活もできるので、現在ポイ活をしている人におすすめです。

マスターリース契約をしている

不動産投資をやっていて一番気を遣わなければならないのが空き室リスクなんですが、CREALはマスターリース契約をしてくれているおかげで、空き室が出たとしても最低限の賃料は保証されているというのはとても有難いです。(30代男性)

万が一のことを考えると、マスターリース契約を結んでいるのは本当にありがたいです。どんなに頑張ってもお客さんが物件に入らない可能性があると思うので、最低限の保証があり安心します。これからもCREALを活用し続けようと思います。(50歳男性)

CREALを始めようと迷っていましたが、いろいろ調べたところマスターリース契約をしていたため投資を始めました。マスターリース契約をしていれば、投資家のこともきちんと考えてくれていると思うため安心できます。(30歳女性)

CREALが運用しているファンドはすべてマスターリース契約を結んでいます。

マスターリース契約とは、万が一空室が発生した場合でも一定の賃料を保証してもらえる契約です。

不動産投資をする上での最大のリスクが空室リスクです。通常は空室が発生してしまうとその分の家賃収入がゼロになります。

当然全室が空室になると家賃収入はゼロとなり、管理費や修繕費を考慮すれば大幅なマイナスとなってしまうでしょう。

CREAL(クリアル)の手数料

CREAL(クリアル)の手数料

CREAL(クリアル)を利用する際に発生する手数料を表にまとめました。

会員登録無料
口座開設無料
口座管理・維持無料
投資の申し込み無料
分配金支払い無料
入金投資家が負担する(手数料は金融機関による)
出金52円~262円(税込)

会員登録、口座開設の際にお金は一切かかりません。

従って、現時点でCREAL(クリアル)で資産運用をする予定がなかったとしても、CREAL(クリアル)の資産運用そのものに興味があるのであれば、とりあえず会員登録や口座開設を済ませておいてよいのではないでしょうか。

口座管理・維持に関しての手数料も無料ですが、3か月以上ログインが無い場合はCREALからメールで投資の意思があるのかどうかの確認の案内が書かれたメールが届きます。

そのメールに「投資する意志がある」と回答すれば問題ありませんが、回答しなかったり無視したりしていると入金しているお金が払い戻され、その際に出金手数料が発生する可能性があるので、3か月に1度はログインするようにしましょう。

投資の申し込みや分配金の支払いの際にも手数料は発生しませんが、入金や出金をする際は手数料が発生します。

入金は投資家の銀行口座のお金をCREAL(クリアル)の口座に振り込むことで完了するため、連携している銀行口座の振込手数料が必要となります。

出金する際の手数料も連携している銀行口座によって手数料が変わりますが、入金手数料と出金手数料共に最も少ないのが楽天銀行です。

CREAL(クリアル)の口座が楽天銀行であるため、入金の際は手数料が必要ないですし、出金の際も出金金額に関係なく52円だけで済みます。

CREALとCOZUCHIどっちがいい?

サービス名COZUCHI
CREAL
運営会社LAETOLI株式会社クリアル株式会社
運営会社の情報非上場東証グロース上場
サービス開始2019年2018年
平均利回り3~12%4.0~5.5%
最小投資金額1万円1万円
累計ファンド数85件98件
主な投資対象ホテル・観光施設・都心部の不動産や再開発案件マンション・学校・保育園・宿泊施設・物流施設など
累計調達額394億円405億円
元本割れ0件0件

COZUCHIがおすすめな人

COZUCHIの利回りは、10%を超えるファンドもあります。そのため、利回りが高めであるため、より多くのリターンを期待している人に向いているでしょう。

また、COZUCHIは、途中解約ができるというところが大きなメリットとも言えるでしょう。なぜなら、ほとんどの不動産投資クラウドファンディングでは途中解約できないためです。そのため、急に現金が必要になったときには、注意しなければなりません。

しかし、COZUCHIの場合は、手数料はかかりますがいつでも解約できるので、急に現金が必要になる可能性がある人におすすめです。

CREALがおすすめな人

CREALは優先劣後方式を採用していることやマスターリース契約など、投資家を守る仕組みが整っています。

また、ファンドごとに物件情報などを細かく公開されているため、安心して投資できます。CREALは個人ではなかなか投資をすることができないような不動産への投資ができます。例えば、保育園や学校などへの投資です。

保育園への投資は、待機児童問題などに取り組む一人として投資できます。CREALは、利回りのほかに社会貢献にも興味がある人におすすめです。

CREAL(クリアル)の運用実績

CREAL(クリアル)の運用実績

2025年1月時点でCREAL(クリアル)の運用実績は662億円を超えています。

また、組成したファンドは100以上にもなりますが、2025年1月時点で元本割れを起こしてしまったファンドは、ひとつもありません。

この運用実績を見ても、CREAL(クリアル)がやばい・怪しいサービスではなく、安心して利用できる不動産投資型クラウドファンディングであることが分かります。

CREAL(クリアル)で投資を始める前に知っておきたい注意点

実際に投資を始める際の注意点についてまとめました。CREALだけでなく、不動産投資をする際に知っておくべき内容になります。不動産を運用すれば、定期的な修繕や災害に遭う可能性があります。

不動産投資を考えている方は必要な知識になりますので、ご覧ください。

家賃滞納や空室などのリスクがある

不動産運用にはさまざまなリスクがあり、以下が発生する可能性がある主なリスクです。

  • 空室リスク
  • 家賃下落リスク
  • 家賃滞納リスク
  • 金利上昇リスク
  • 資産価値減少リスク

不動産を運用していて、入居者が退去すれば空室が発生します。その際に次の入居者をすぐに見つけることが大切です。入居者をすぐに確保するためには募集に強い管理会社に宣伝してもらったり、家賃を見直したりする必要があります。

空室が発生すれば、その分報酬を得られず、ローンを自己資金で返済することになります。退去者が現れた際はすぐに入居者を見つけるようにしましょう。

また、入居者が見つかっても家賃を滞納されてしまう可能性があります。そのため、家賃をしっかり払い続けられる人物か見極めることが大切です。また、契約時に「保証会社の利用」を条件として入居させれば、家賃を滞納しても、保証会社が立て替えてくれるため安心できます。

不動産投資をすると、さまざまなリスクがある点を把握しておきましょう。

定期的な修繕で費用がかかる

不動産を運用していると物件の老朽化が進むため、修繕が必要になります。以下が修繕頻度が多い項目です。

  • 排水管
  • 給油機
  • 廊下
  • 外壁
  • 屋根

物件は修繕工事を施さないと、老朽化の進行スピードが速くなります。また入居者の安全面を確保するためにも、修繕工事は施さなければいけません。

建設してからの年数に応じて、建物を丸ごと修繕することもありますが、数千万円単位で費用が発生することもあります。修繕は5〜10年ごとに実施することが多いです。修繕費用を考えておらず、不動産投資を始めても思ったような利益を得られなかったケースもあります。

そのため、修繕費用が必要な点を把握しておきましょう。

修繕費用は高額であるため、いきなり準備できるものではなく、前もって用意しておくことが大切です。

災害被害に遭う可能性がある

建物を運用していて、地震や火災などの被害に遭う可能性があります。倒壊や火災に遭って、入居者がいなくなれば家賃収入を得られません。そのため、災害に強い物件を選ぶことが大切です。

木造よりも鉄筋コンクリートの方が火が燃え移らないため、火災リスクを恐れている方は、鉄筋コンクリート造りの物件を選ぶようにしましょう。

また、耐震・制振・免震構造が施された家は地震に強い傾向があります。それぞれ地震の揺れに耐えたり、揺れを吸収したりする機能を有しています。

不動産を運用していて、災害の中で実際に被害に遭ってしまうリスクが大きい災害は、震災や火災です。地震・火災に強い物件選びを心がけてください。また、運用後に災害に強い補強を施すことも大切です。

CREAL(クリアル)の評判・口コミに関するよくある質問

CREAL(クリアル)の評判・口コミに関するよくある質問

最後にCREAL(クリアル)に関してよく聞かれる質問に回答していきます。

CREAL(クリアル)の配当金が支払われるペースは?

CREAL(クリアル)では、運用中の案件について配当金が月1回のペースで支払われます。ほかのサービスであれば隔月や数か月に1回などまちまちですが、CREAL(クリアル)では毎月配当金の収入を得られる点がメリットです。

もちろん、利回りに応じた配当金であるため少額投資の場合、1回の支払いは大きな金額にはなりませんが、運用実績をこまめに確認できるためこつこつ投資を行いたいという人には向いています。

CREAL(クリアル)は未成年でも投資家登録できる?

CREAL(クリアル)の利用可能年齢は18歳以上~80歳未満となっているため、未成年の投資家登録はできません

また、親権者が子どもの名義で口座を開設することもできませんのでご注意ください。

CREAL(クリアル)ではキャンペーンを開催している?

CREAL(クリアル)では2025年2月12日現在、最大50,000円分のAmazonギフトカードがもらえるキャンペーンを開催中です。

条件特典
初回投資家登録が完了2,000円分のAmazonギフトカード
初回投資家登録後、30万円以上初回投資1,500円分のAmazonギフトカード
初回投資家登録後、100万円以上初回投資6,000円分のAmazonギフトカード
初回投資家登録後、300万円以上初回投資25,000円分のAmazonギフトカード
初回投資家登録後、500万円以上の初回投資48,000円分のAmazonギフト券

CREAL(クリアル)の平均運用期間はどのくらい?

公式サイトには、CREAL(クリアル)のファンドの平均運用期間は15ヶ月程度と記載されています。

CREALでは途中解約しても投資した資金は戻ってこないため、1年半〜2年ほどはすぐにお金が必要になっても対応してもらうことはできません。

CREALでは税金の支払い義務が生じる?

CREALから入金された分配金には税金がかかります。

投資家が受け取る分配金は源泉徴収された金額が入金され、源泉徴収税は所得税が20%、復興特別所得税が0.42%の合計20.42%となっています。

CREAL(クリアル)で扱っているファンド一覧は?

CREAL(クリアル)で扱っているファンドの一覧はこちらから確認することができます。

100以上のファンドがあるので、自分に合って気に入るファンドが見つかりやすいです。

CREAL(クリアル)で投資をしたら確定申告は必要?

資産運用をしていて注意しなければならないのが税金関係です。

CREAL(クリアル)は不動産に投資することによって資産を増やしますが、CREAL(クリアル)によって得た利益は確定申告の対象になるのでしょうか。

まず、所得は以下の10種類に分けられています。

  • 給与所得
  • 事業所得
  • 利子所得
  • 配当所得
  • 譲渡所得
  • 不動産所得
  • 一時所得
  • 退職所得
  • 山林所得
  • 雑所得

このうちCREAL(クリアル)で得た所得は「雑所得」扱いとなっていて、雑所得が20万円を超えている場合は必ず確定申告をしなければなりません。

雑所得20万円以上というのは1年間に得たすべての雑所得の合算が20万円を超えたら確定申告が必要であるという意味なので注意が必要です。

例えば本業の他に何かしらの副業をやっている人は、副業収入も雑所得に該当するため、副業収入とCREAL(クリアル)での配当金の合計が20万円を超えた時点で確定申告しなければなりません。

CREAL(クリアル)の将来性は?

CREALは将来性について深く心配する必要はありません。2025年2月時点で、元本割れが0件で安定した運用をしています。

「投資元本がしっかり償還された」「投資資金が少なくても活動しやすい」などの高評価の口コミもあります。将来性について、必要以上に心配する必要はないでしょう。

CREAL(クリアル)の投資申し込みの流れ

CREAL(クリアル)の投資申し込みの流れ

CREALの会員登録はすべてオンライン上で済ませることができます。

登録手順は多くのサイトの会員登録手順とほぼ同じなので、ネットでの会員登録に慣れているひとであれば10分もかからずに会員登録を終えられます。

STEP.1
会員登録をおこなう
トップページの「投資家登録する(無料)」を押すと、メールアドレスとパスワードを入力する画面になるので、CREAL(クリアル)のメールを受け取りたいメールアドレスと、ログインするためのパスワードを入力します。

すると登録したメールアドレス宛に「【CREAL】メールアドレス認証のお願い」のメールが届くので、メール内に記載されたURLにアクセスします。

STEP.2
本人情報を登録する
名前や住所など会員本人の情報を登録します。
STEP.3
本人確認をおこなう
CREAL(クリアル)で本人確認する方法は2つあります。

1つは郵便受け取りによって本人確認を完了する方法です。

郵便受け取りによる本人確認の場合、本人確認として使える書類はA群とB群に分けられていて、本人確認にはA群の種類とB群の書類がそれぞれ1つずつ必要です。

「A群」
・運転免許証(表・裏)
・個人番号カード(顔写真付き)(表)
・パスポート(顔写真掲載ページ・住所掲載ページ)
・住民基本台帳カード(表・裏)
・在留カード(表・裏)
・特別永住者証明書(表・裏)
・運転経歴証明書(表・裏)
※パスポートの場合は、住所記載ページがないパスポートは対象外

「B群」
・運転免許証(表・裏)
・個人番号カード(顔写真付き)(表)
・パスポート(顔写真掲載ページ・住所掲載ページ)
・住民基本台帳カード(表・裏)
・在留カード(表・裏)
・特別永住者証明書(表・裏)
・健康保険証(表・裏)
・公共料金(電気、ガス、水道、固定電話、NHK)の領収証書(発行から6ヶ月以内)
・社会保険料の領収証書
・国税、地方税の領収証書または納税証明書
・住民票の写し(マイナンバー・個人番号不要、発行から6ヶ月以内)
・母子健康手帳(氏名、生年月日、現住所ページ)
・国民年金手帳(氏名、生年月日、現住所ページ)
・身体障害者手帳(氏名、生年月日、現住所ページ)
・A群とB群の書類をそれぞれ1点ずつアップロードします。

審査終了すると登録した住所宛にハガキが届くので、このハガキを受領した時点で本人確認認証が完了し、CREALで投資を始められるようになります。

審査完了まではだいたい5営業日程度必要です。もうひとつはスマートフォン上でアップロードを実施する方法です。

この方法はスマホでのみ使える方法でパソコン上ではおこなえません。スマホでの本人確認に使える書類は以下の3点です。

・運転免許証(表・裏)
・個人番号カード(顔写真付き)(表)
・在留カード(表・裏)

上記の本人確認書類のうち1点とその場で撮影した顔写真をアップロードします。審査が完了すれば、1~3営業日で登録完了のメールが届きます。メール到着後は、自由にCREAL(クリアル)で投資を行えます。

スマホでの本人確認に必要な書類を準備できるのであれば、スマホで本人確認をしたほうが必要な書類も少ないですし、本人確認審査が

STEP.4
入出金方法
CREAL(クリアル)の入出金方法ですが、CREAL(クリアル)では会員登録をすると自動的に自分専用の口座が作られるので、その口座に入金して入金したお金を投資するといった流れで投資をおこないます。

入金するにはCREAL(クリアル)にログインしたのち、メニューから「入金する」をタップします。その後、振込先が表示されるので、間違いが無いか確認しましょう。

振込先には「株式会社ブリッジ・シー・キャピタル」と記載されているはずです。記載された振込先に振り込みたい金額を入力します。

入金が確認されると入出金履歴に入金した金額が記載されているはずなので、確認しましょう。入金方法は以上になります。

続いて出金手順ですが、メニューから「マイページ」をタップします。その後、会員情報から「出金申請はこちら」をタップしましょう。

出金したい金額を入力し、出金申請をタップすると、出金申請完了とページに表示されるので、この画面が出れば出金手続きは完了です。

出金指示後だいたい5営業日で連携した銀行口座に入金されるので、入金されているかどうかを確認しましょう

まとめ

CREAL(クリアル)は2018年より一般の人向けにクラウドファンディングによる不動産投資をスタートさせました。それ以降、元本割れしたファンドはひとつもありません。

CREAL(クリアル)は1万円から投資が可能で、投資開始後はほったらかしで良く、2023年11月時点で元本割れを起こしていない点からも、初心者でも気軽に始められます。

CREAL(クリアル)ではポイントやマイルが貯まります。投資を運用しつつもポイントが貯まるため、ポイ活をしている人には2重のメリットと言えるでしょう。また、CREALが運用しているファンドはマスターリース契約を結んでいるので、万が一の空室リスクでも一定の賃料を保証してもらえるので始めやすいですね。

投資家に対する補償が手厚く、小額からスタートできるCREAL(クリアル)は不動産投資初心者にもおすすめできる投資先のひとつです。

SDGs17とCREAL(クリアル)の関係

SDGsとは「人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標」のことで、全部で17個の目標があります。

CREAL(クリアル)は、「目標11:住み続けられるまちづくりを」に貢献しています。不動産投資ができるCREAL(クリアル)ですが、持続可能な街を作っていくために貢献できます。

環境に配慮されている建物であったり、再生可能なエネルギーを活用していたりといったプロジェクトに出資できたりという可能性があります。また上記の活動は「目標17.パートナーシップで目標を達成しよう」にも当てはまり、同じく貢献しています。

他にも、投資家向けのセミナーなども定期的に開催されていて、投資初心者にも正しい情報を平等に発信している点は、「目標4.質の高い教育をみんなに」にも貢献しています。