カード名称 | JCBプラチナ |
年会費 | 本会員:27,500円(税込) 家族会員:1名様まで無料、2名様以降は1名様につき3,300円(税込) |
国際ブランド | JCB |
ポイント制度 | Oki Dokiポイントプログラム(1,000円のご利用につき1ポイント) |
主な特典・サービス | ・JCBプラチナ・コンシェルジュデスク:24時間365日対応の専任デスク ・グルメ・ベネフィット:全国の対象レストランで所定のコースメニューを2名様以上で予約すると、1名様分の料金が無料に ・プライオリティ・パス:世界1,300ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用可能(プレステージ会員に無料で登録) ・JCBプレミアムステイプラン:ホテル・旅館の優待プラン ・JCB Lounge 京都:京都駅ビル内のラウンジを無料利用可能 ・USJ JCBラウンジ:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン®内のJCBラウンジを利用可能 |
付帯保険 | ・海外旅行傷害保険:最高1億円 ・国内旅行傷害保険:最高1億円 ・JCBショッピングガード保険:海外・国内ともに最高500万円 ・JCBスマートフォン保険:スマートフォンのディスプレイ破損修理費用を年間最高50,000円まで補償 |
入会資格 | 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(学生は申し込み不可) |
公式サイト | 申し込みはこちらから |
JCBプラチナ利用者の良い口コミまとめ
「ザ・クラスのインビテーションを狙える点が魅力です。プラチナ保有者だと招待される可能性もあり、ステータス性が感じられるのがうれしいです。」
「以前はゴールドカードを使っていましたが、プラチナに変更してからは還元率が明らかに良くなり、ポイントも着実に貯まるようになりました。しかも有効期限が長いのでじっくり活用できて、高い年会費も納得です。」
「旅行回数が増えましたが、特にホテルのラグジュアリープラン優待や海外旅行の保険が充実していて、トータルコストは変わらないのに得られる価値が大きいと感じています。」
「Webサイトが見やすく、マイページで明細・ポイントが一目でわかるのが便利。電子明細にもできてペーパーレス、ポイント期限管理も簡単で安心感が違います。」
「コンシェルジュがいつでもつながり、レストラン予約や観光の相談に手を貸してくれるので、旅行や接待が非常にスムーズになりました。」
「プライオリティ・パスが無料で付いてきて、空港ラウンジが使えるのは本当に便利。出張の前後にラウンジでのんびりできるのは大きなメリットです。」
「コンシェルジュにホテルやレストランの予約をお願いすると、希望以上の対応をしてくれて信頼できます。電話一本で全部任せられる安心感が強いです。」
「年会費はかかりますが、特典の数や内容を見るとコスパは高いと感じます。特に海外旅行が多い人には、年会費以上の価値があると思います。」
「JCBプレミアムステイプランを使って、高級ホテルにお得に泊まるのが楽しみになりました。通常料金より安くアップグレードされるケースもあって、旅行が待ち遠しいほどです。」
「プライオリティ・パスの同伴料金が安いのも助かります。家族と旅行する際にも使いやすく、地味にありがたいポイントです。」
「ポイント還元率自体は高くないですが、『JCBスターメンバーズ』などで利用額に応じて倍率が上がる制度があり、使い方によってはかなりお得に感じます。」
「年会費は他のプラチナカードに比べて抑えめなのに、サービス内容はしっかりしていて、コストパフォーマンスが高いハイグレードカードです。」
「24時間対応の専任コンシェルジュがあるのは心強い。万一のトラブル時にもすぐ相談できる安心感があります。」
「付帯保険が最高1億円と充実しており、別途で保険を用意する必要がないので安心感が段違いです。旅行に出るたびに手軽さを実感しています。」
JCBプラチナ利用者の悪い口コミまとめ
「基本還元率が0.5%と低く、ポイントが全然貯まりません。他の高還元カードと比べてモチベーションが上がらず使いにくいです。」
「Oki Dokiポイントの使い道が分かりづらく、交換先によって価値が下がるのも困りもの。結局放置状態になっています。」
「不正検知システムが過敏すぎて、カードがよく止まる。最上級カードとは思えません。」
「まだ増額審査にもかからず、サポートに相談してもスムーズに対応してくれませんでした。プラチナの名が泣きます。」
「海外ではJCBが使えないことが多く、プラチナカードなのにそのままでは使い物にならない不便さがつきまといます。」
「年会費が27,500円(税込)と高めなのに、特典を使いこなせないと価値を感じにくいところは大きなマイナス。」
「コンシェルジュに何度か頼ったけど期待ほどではなく、電話一つで済まないのが面倒で結局自分で調べています。」
この記事を書いた人

kaitooru ライター