申し込み可能年齢 | 制限なし (ゴールドランクとプラチナプリファードランクは18歳以上) |
発行スピード | 最短3営業日 |
年会費 | 無料 |
家族カード年会費 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.50% |
旅行傷害保険 | 海外旅行:最高2,000万円 |
公式サイト | 公式サイトから申し込む |
三井住友オリーブの良い口コミ・悪い口コミまとめ
良い口コミ
「Oliveはマルチナンバーレスカードなので、カード番号も口座番号も券面に書かれておらず、のぞき見や盗み見の心配がないのが嬉しいです。また、利用の都度メールやアプリ、LINEで通知が届くので、不正利用にもすぐ気づけて安心して使えます。」
「Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは、タッチ決済+家族ポイント+Vポイントアッププログラムの併用で最大20.00%還元が可能。普段使いのコンビニや飲食店でも高還元を狙えるのが魅力です。」
「クレジット・デビット・キャッシュ・ポイント払いなど1枚で5役をこなせるOliveは、持ち歩くカードが減って助かります。アプリでの支払いモード切り替えも簡単で、財布が常にすっきりしています。」
「セブン‐イレブン、ローソン、マクドナルドなどの対象店舗でOliveをタッチ決済すると、ポイント還元率が最大7%にアップ。普段使いの店舗で効率よくポイントが貯まるのは非常に嬉しいです。」
「年会費が永年無料にも関わらず、SMBCダイレクト振込手数料無料、ATM手数料優遇、選べる特典や海外旅行保険もあり、コスト以上の使い勝手が得られます。」
「Vポイントアッププログラムに加えて家族ポイントが最大5%分、対象店舗でのタッチ決済で6.5%、さらに通常の0.5%が加算され、最大で還元率20%を実現できるのは驚きです。」
「貯まったVポイントは支払いに充当したり、提携先で使ったり、他ポイントや景品への交換も可能。用途が幅広く、ポイントを無駄にすることがありません。」
「貯まったポイントをSBI証券でのクレカ積立に使えるのは賢い方法。投資しながらポイント還元も得られて、本当に効率的だと感じます。」
「Oliveは申し込みから口座開設やカード発行が全てWeb完結。わざわざ店舗に行かなくても、忙しい人でもすぐに始められるのがありがたいですね。」
「Oliveアカウント一つで銀行、クレジット、デビット、ポイント管理まで一元化できるSMBCグループの統合利便性が高く、自分の金融生活がスッキリ整います。」
「他のカードは月のポイント付与上限が小さめですが、Oliveは月最大50,000ポイントまで獲得可能。まとまった支出をしたときに頭打ちにならず、安心して使えます。」
「既に三井住友カードを持っている人はOliveと併用することで、ポイントアッププログラムが両方で適用され、還元率の相乗効果が期待できます。」

三井住友銀行Oliveは4つの機能が1枚にまとまったフレキシブルペイ。
バーチャルカードが発行されるので、すぐに利用できます。
プラスチックカードを持ち歩く必要もありません。
後払いのクレジットカード支払いだけでなく、デビットカード機能も利用できます。
※三井住友銀行の口座を開設していない方は、開設の手続きを行う必要があります。
\最大75,600円相当プレゼントのキャンペーン中!
期間:2025/7/1(火)〜8/31(日)/
※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大34,600円相当プレゼントは最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。
悪い口コミ
「Oliveフレキシブルペイに申し込んだのに、審査結果がなかなか来ず1週間たっても連絡がないのは驚きました。公式では“30分で終わる”と謳っていたのに、この遅さはストレスです。引っ越しや車購入の支払いなど、すぐに必要な状況だったため、本当に困りました。」
「Oliveに切り替えてから、他の銀行から三井住友銀行へ資金移動をしなければならず、毎回手続きが面倒です。地元に支店がない私は特に不便さを感じました。もっと柔軟な口座設定だとよかったですね。」
「Oliveは支払いモードをアプリで切り替えられるのがメリットだけど、それ自体が一手間。支払いのたびにスマホを操作しなければならず、自動でモードが選べない点には不満を持っています。」
「OliveはVisaのみ対応で、海外旅行や特定の加盟店では使えないケースがありました。MastercardやJCBとの選択肢があればもっと便利だと思います。」
「三井住友銀行以外の口座からの自動引き落としができないため、不便です。地方銀行やネット銀行しか使っていない人は、資金移動の手間がかかって煩わしいと感じるはずです。」
「Olive口座はWeb通帳のみで紙の通帳が存在しません。紙で記録を残したい私としては、急に見返せなくなるのがちょっとした不安です。」
この記事を書いた人

kaitooru ライター