プロミスは認知度の高い消費者金融サービスで、急な出費等でお金が必要な時に利用を検討する人も多いでしょう。
プロミスは審査スピードの速さや使いやすさで良い口コミが多くありますが、借りたら終わりとプロミスに審査に落ちする人の特徴・理由いった評判もあり不安に思う人もいるでしょう。
プロミスには、手数料0円で借り入れできる・初回利用の翌日から30日間無利息、などのメリットがあります。一方で、銀行カードローンに比べて金利が高い点はデメリットです。
また、プロミスの審査は最短3分で完了し、信用情報などをチェックされると言われています。本記事では、そんなプロミスを徹底的に解説します。よくある質問にも回答しているので、ぜひ参考にしてください。
プロミスの基本情報
金利 | 4.5%~17.8% |
利用限度額 | ~500万円 |
融資時間 | 最短3分 |
申し込み方法 | WEB・郵送・電話・ローン契約機 |
借り入れ方法 | ATM・口座振り込み |
必要書類 | 本人確認書類(WEB完結申し込みの場合、各種保険証 |
プロミスはオリコン満足度2年連続NO.1の消費者金融カードローンです。運営会社は大手金融会社の三井住友フィナンシャルグループ傘下のSMBCコンシューマーファイナンスです。貸金業登録を受けた企業であり、安心して利用できます。
プロミスの特徴は最短3分のスピード融資です。申し込みから融資までが最短3分で完了し、その日のうちに現金を手に入れられます。急な支出などですぐにお金を借りたいときに適したサービスです。
申し込みはWebのほか、郵送や電話、ローン契約機で手続きできます。Web完結申し込みにも対応しており、自宅や外出先でも契約手続きが可能です。Web完結申し込みであれば契約書類やカードなどの郵送物が送られてこないため、家族や同居人にカードローンの利用を知られる可能性も低くなります。
プロミスで借りるとやばいと言われるのはなぜ?

プロミスは金融庁に登録された業者です。闇金のような法外の金利が掛かったり、違法な取り立てを行ったりすることはありません。
プロミスで借りるとやばいと言われる理由には以下のものがあります。
- 審査時間が短すぎる
- 簡単にお金が借りられる
- 職場に電話がかかってくることがある
- 取り立てにくるような賃金業と勘違いされている
プロミスは審査が最短で3分ほどで終わり、銀行系のカードローンよりも比較的審査が通りやすいのが特長です。学生や主婦でもパートなどでの安定した収入があればお金を借りられます。
公式ホームページでは職場への在籍確認の電話は原則なしとありますが、絶対ではなく在籍確認の電話がかかってくることもあります。しかし、プロミスとはなど名乗らず個人名で電話してくれるので、会社にバレる心配はあまりありません。
また返済が遅れた場合、書面や電話で督促を行います。そのため、取り立て目的で訪問されることは原則ありません。
以上がプロミスがやばいと言われる理由です。他の消費者金融と特徴がほぼ同じであるため、プロミスのみがとりわけやばいということはないでしょう。
プロミスは最短3分で即日融資可能な消費者金融カードローンです。
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プロミスでお金を借りたら終わり?悪い口コミから見るデメリット

プロミスを調べると、「借りるとやばい」という検索語句が出てくることから「本当にプロミスで借りるとやばい?」「プロミスで借りると後悔するのでは?」「会社にバレるのでは?」と不安に思う人が多数います。
結論から言うとプロミスは国から認可が下りている消費者金融ですので、「借りるとやばい」ということはありません。
プロミスが借りるとやばい、後悔するといわれる理由として挙げられる点について、詳しく解説します。
銀行カードローンに比べて金利が高い
金利が低めな銀行系カードローンも考えたんですけど、やっぱり早くお金が手元に必要だったので多少金利が高くても消費者金融で借りるしかありませんでした。実際に審査を受けたら年率18%の最高金利がで起用されることに。借入金額は50万円くらいだったのでもう少し安くなると勝手に思っていたのでびっくりしました。
(30代男性/会社員)
銀行カードローンと比べて、金利が3%位高いです。もともとお金に余裕があるわけではないので、金利が高いのはかなり痛手です。おそらく他の消費者金融を利用する方も同じだと思いますが、高いので可能であれば銀行カードローンを利用した方が良いと思います。私は銀行カードローンに通らなかったので、消費者金融を利用しますが、この金利の差は厳しいです。
(40代男性/会社員)
プロミスは年率が18%くらいで、数十万円借り入ると数万円単位で損することがあります。特に長引けば長引くほど返済額が大きくなるため、すぐに返せる人の方がお得です。私は金利が高く、すぐに返せる自信がないので借りるのをやめました。この金利の高さをどうにかしてほしいです。
(50代女性/会社員)
プロミスの実質年率は、銀行カードローンに比べると高めに設定されているため、長期での借り入れには向きません。実質年率の比較表は以下の通りです。
消費者金融機関名 | 実質年率 |
---|---|
プロミス | 4.5%〜17.8% |
アイフル | 3.0%〜18.0% |
アコム | 3.0%〜18.0% |
セブン銀行カードローン | 12.0%〜15.0% |
利子は返済までの期間が長くなると、支払う利子の金額も比例して増えていきます。利子が高いことから、プロミスで借りるとやばいといわれている可能性があります。支払う金額が増えるにつれて、借りなければよかったと後悔する人もいます。
支払う利子を少なくするためには、年率の低い消費者金融化銀行カードローンで借り入れをするか、短期間で返済を済ませることで、後悔せずにすみます。
消費者金融で借り入れをする場合は、銀行より金利が高いことが多いですが、融資時間が短く、借入や返済がしやすいことなど利便性の高さは銀行よりもおすすめできるポイントです。ただ金利の高さは後々借りたことを後悔する可能性もあるため、借り入れは慎重に行いましょう。
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専業主婦や無職の学生は借入できない
バイトはしてますが学生なので心配でしたが、無事に審査パスできました!審査も早く、申し込んだ当日に借りることができました。プロミスは最短25分で手続きが完了すると宣伝してますが本当に早かった~!バイトをしていない友達は即審査落ちしてしまったと聞いたので、ちょっとでも収入があってよかったです!
(20代男性/学生)
専業主婦だからだと思いますが、プロミスの審査に落ちました。旦那に収入があっても、本人に安定した収入がなければ審査に通らないため、同じ専業主婦の方は通らないと思います。おとなしく専業主婦でも申し込めるローンを探しますが、消費者金融は借りやすいと評判があるため、専業主婦でも資金を受けられるようにして欲しかったです。
(20代女性/専業主婦)
大学に入学して教材費用などが足りなかったので、プロミスでお金を借りようとしたら審査に通りませんでした。学生でも収入を確保していないと、審査に通らないみたいで最悪です。これからバイトをするので、その費用で借りられるようにしてほしいです。お金がないと審査に通らないのは本当にやめて欲しいです。
(10代男性/学生)
プロミスカードローンの申込条件に「本人に安定した収入のある方」と明記されているため、仕事をしていない専業主婦や、学生はカードローンを利用できません。
たとえ、配偶者や両親などの扶養者に十分な返済能力があっても、本人に返済能力がなければ借入できないため注意が必要です。
ただし、アルバイトやパートで働いている方は、対象年齢の範囲内であれば主婦でも学生でも関係なく申込できます。「プロミスでお金を借りたいけれど、収入がない」という場合は、アルバイトをまず始めましょう。
会社にバレるのでは?と不安に感じるかもしれませんが、プロミスでは在籍確認の電話は原則ないため、会社にバレる可能性は低いです。
希望金額を借りられないこともある
審査は通りましたが、借りたかった額に限度額が届かず、借りることができませんでした。趣味にちょっと費用がかかりすぎて借りたかったのですが、それほど収入も多くないので、妥当な判断をされたかなという感じです。むしろ貸しすぎないところは逆に好感度が高いですね。
(20代男性/会社員)
50万円を借りようとしましたが、借りれませんでした。収入が高くないのが原因だと思います。てっきり借りられると思っていたので、どうやってお金を確保しようか迷っています。プロミスがこんなにしっかり審査をして融資をしているとは思いませんでした。
(30代男性/会社員)
80万円を借りようとしたが借りれなかったため、60万円で我慢しました。今まで希望の金額を借りれなかった事はなかったため、ちょっと驚いています。そこまで収入も低くないと思っていたので、意外と審査が厳しいことを痛感しました。60万円借りられただけでもよしとします。
(20代男性/会社員)
気になる口コミのひとつに、「希望の金額を借入できなかった」というものがありました。これはプロミスに限らず起こり得るデメリットで、限度額が少なくなる原因には、年収が低いことや勤続年数が短い、他社でも借入しているといった返済能力に関わる事項で信用度が下がってしまったと考えられます。
提携ATMの利用時に手数料がかかる場合がある
プロミスは、提携ATMでも手数料が発生します。大きな金額ではないですが、毎回発生するのは少し面倒です。大きな金額では無いからこそ、無料にしてもいいと思いますが、なんで手数料を設定しているんだろうと思います。手数料を設定しない方が利用者が多くなるんじゃないのかなと思いますが。
(20代女性会社員)
お金が必要になることが多くプロミスを利用しますが、その都度110円の手数料が発生します。お金に余裕がないため、毎回110円発生するのは少し痛いです。他に手数料無料な消費者金融があるのでそっちを利用しようか迷っています。手数料が発生しなければ良い消費者金融なのになぁ。
(30代男性会社員)
借り入れ時だけでなく、返済時も手数料が発生します。借り入れる時は手数料が発生することを知っていましたが、返済のタイミングでも発生すると思いませんでした。手続きするたびに手数料が発生するのは少し煩わしいです。大した金額では無いから無料にしてほしいと思います。
(40代男性自営業)
プロミスは全国の提携ATMで借入や返済ができますが、使うATMによっては手数料がかかります。
- プロミスATM
- 三井住友銀行ATM
- セブン銀行ATM
- ローソン銀行ATM
- イーネット
- ゆうちょ銀行
このうち、手数料が無料なのはプロミスATMと三井住友銀行ATMの2つです。コンビニATMやゆうちょ銀行ATMは取引額に応じて以下の手数料が発生します。
取引額 | 借入時 | 返済時 |
---|---|---|
1万円以下 | 110円 | 220円 |
1万円超 | 110円 | 220円 |
コンビニや郵便局は全国各地にあるため借入や返済には便利です。しかし、手数料が増えれば返済負担は増えていきます。手数料を抑えたいなら、プロミスのATMか三井住友銀行のATMを使いましょう。
ほかの消費者金融カードローンと比べて借入限度額が低い
プロミスは最大500万円しか資金を借りられません。他の消費者金融では800万円借りられることが多いため、利用機会が少なく利用しにくいのが現状です。特に法人には向かないのではと思います。絶対に500万円以上を借りたい法人もあると思うので、利用限度額が低いのは致命的です。
(40代男性会社員)
仕事で800万円必要になったので、借りようとしたら最大500万円しか借りれませんでした。予想していなかった事態なので、別の消費者金融でお金を借りようと思います。金融機関としては大きな金額を貸したくないのはわかるけど、なんで500万円しか借りれないんだよと思います。もう少し法人向けのサービスを作って欲しいです。
(40代男性自営業)
プロミスは、利用限度額が低いため全くお勧めできません。500万円しか借りれないと事業を展開できず他の法人も困ると思います。アコムやアイフルは800万円まで借りられるらしいので、そっちで申請することにしました。せっかく申請したのに、時間を無駄にしました。もう少し借りれるようにしてもいいんじゃないのかなと思います。
(50代男性自営業)
プロミスの借入限度額は500万円と、ほかの消費者金融カードローンに比べて低く設定されています。主な消費者金融の借入限度額を見てみましょう。
プロミス | 〜500万円 |
アコム | 〜800万円 |
アイフル | 〜800万円 |
レイク | 〜500万円 |
SMBCモビット | 〜800万円 |
アコムやアイフル、SMBCモビットは800万円まで借りられます。プロミスではどれだけ年収が高くても最大で500万円までしか借りられないため、高額な借入には不向きです。
プロミスは最短3分で即日融資可能な消費者金融カードローンです。
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プロミスの審査は厳しい?審査基準・審査時間

プロミスの審査基準は公表されていませんが、申し込み基準から予想できます。
ここからは、プロミスの申し込み基準を解説していきます。
審査通過率のデータから考えるプロミスの審査難易度
プロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンス株式会社では、公式サイトにて毎月成約率の月次データを発表しています。2024年4月から7月の成約率は下記の通りです。
プロミス成約率 | |
---|---|
2024年4月 | 35.7% |
2024年5月 | 36.0% |
2024年6月 | 36.2% |
2024年7月 | 34.7% |
成約率は30%半であることから、決して審査が甘いとは言えませんが、以下の①〜③に該当する方であれば審査が厳しすぎることはないでしょう。
プロミスの審査申し込み条件
プロミスの申し込み条件をご紹介します。
①20歳~69歳であること
プロミスは申し込み時に年齢制限が設けられています。
申し込み基準は18歳〜69歳となっていますが、基本的に18歳・19歳は審査に落ちる可能性が高いです。そのため、20歳〜69歳と認識しておきましょう。
この年齢に該当する場合、学生や主婦の方でも申し込み可能です。高校生も審査基準からは外れますのでご注意ください。
②安定した収入があること
プロミスの申込条件に「本人に安定した収入がある方」と明記されています。そのため、正社員や派遣社員などはもちろん、パート・アルバイトをしている主婦や学生の方でも安定した収入があれば申し込みできます。
ただし、以下の条件に当てはまる場合は、申し込み時に収入証明書類の提出が必要となるので気を付けましょう。
- 希望の借入金額が50万円を超える方
- 希望借入金額と他社での利用残高が100万円を超える方
- 申込時の年齢が19歳以下の方
また、自営業や個人事業主、日雇いのアルバイトで生計を立てている方などは、社会的には「収入が不安定な方」と捉えられるケースがほとんどです。会社員やアルバイトに比べると審査が通りにくくなる可能性があります。
③他社からの借入金額が少ないこと
すでに別の会社で借入をしており、金額が多額であった場合は審査に通らない恐れがあります。個人が消費者金融から借入をできるのは「総額で年収の1/3まで」です。
これは「総量規制」という貸金業の法律によって決められており、日本でカードローンを行う方全員に適用されます。そのため、本人にどれだけ返済の意志があっても、年収の1/3を超える金額は原則借入できません。
すでに他の会社で多額の借入がある場合には、カードローンの新規契約はできないと考えておきましょう。
もし他社で借入しているものの、どうしてもプロミスでもカードローンを組みたい場合は、できるだけ返済を進めておくことが大切です。返済残高が減れば借入できる可能性が上がります。
なお、他社ですでに借入があるかどうかは信用情報で確認できるようになっています。
プロミスの審査時間
消費者金融系列のカードは審査スピードが早いのが一般的ですが、プロミスは最短3分と公式サイトでPRしています。3分で審査を完了した後はすぐにWEBやアプリで借り入れをすることが可能です。
あくまでも最短の審査時間なので、3分以上を要することもありますが、基本的にはプロミスの審査時間は消費者金融系列カードの中でも早いことで定評があります。
カードを早く入手したい事情がある場合にはプロミスに審査を申し込んでみましょう。
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プロミスで審査落ちする人の特徴・理由

プロミスの審査に落ちた人の特徴と審査に通らない理由として挙げられるのは、以下の点です。
信用情報に傷がある
プロミスの審査に落ちてしまう人の特徴のうちの一つに信用情報に傷がある場合が挙げられます。
信用情報の傷とは、過去の借入れで延滞や滞納があった記録のことです。これらの記録は、個人信用情報機関に最長5年間保存されます。プロミスは審査の際に信用情報を確認するため、過去の返済トラブルは審査に大きく影響します。
信用情報の傷を避けるためには、借入れの際に計画的な返済を心がけ、延滞や滞納を絶対に避けることが重要です。
収入が安定していない
安定した収入がない場合、プロミスの審査通過は難しいでしょう。フリーターやパート・アルバイトなど、収入が不安定な職業の場合も、審査に通りにくくなる傾向があります。
また、収入が低すぎる場合も、返済能力が不足していると判断される可能性が高いです。
収入が変動しやすい職業の場合、過去数か月の収入履歴を確認されることで審査通過が可能となる場合があります。
審査通過には、正社員として働くことや、長期的に同じ職場で働き続けることで収入が安定しているという状況になることが有効です。
短期間で複数の消費者金融に申し込みをしている
短期間に複数の消費者金融に申し込みをしている場合も、審査通過は難しいでしょう。これは、「他にも借り入れをしていることでお金に困っているから返済できない」と思われたり、「他社で審査に落ちたために複数社に申し込んでいる」という印象を与えるためです。
申し込みは計画的に行い、同時に複数社へ申し込むことは避け、初めてカードローンを利用する場合は、同時に申し込むのは2社までにとどめることをおすすめします。
勤続年数が短い
プロミスの審査に落ちてしまう人の特徴として勤続年数が短い場合も挙げられます。一般的に、勤続年数が長いほど、その職場での地位が安定していると判断されます。
借り手の返済能力を総合的に判断しますが、勤続年数もその判断材料の一つです。特に、頻繁に転職を繰り返している場合や、現在の職場での勤務期間が極端に短い場合は、収入の安定性に疑問が生じる可能性があるため、注意が必要です。
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プロミスの審査に通過するためのポイント・注意点

プロミスの審査通過率は平均的に37~40%となっています。通過率としては他の会社と比較して高くも低くもないのが現状です。
つまり、一定数の6割以上は審査に落ちていることになります。せっかく申込をするのであれば、できるだけ一回で審査に通れるよう、事前にしっかりと対策を練っておきましょう。
①返済したカードローンは解約する
カードローンの利用が初めてでなく、他社ですでに契約したことがあるという方は、それが完済済みであればできるだけ解約しておきましょう。
たとえ利用していなくてもカードローンと契約があるだけで、その利用枠分を借入していると見なして審査を行うことがあるためです。解約しておけば通ったかもしれないのに、と後悔してしまう場合があります。
これは、総量規制が関係しており、利用可能枠もこの範囲で設定しないと過剰な貸付を行ってしまい法律違反になりかねません。現在契約しているカードローンの利用枠が、総量規制に達しているとそれだけで審査に落ちる可能性が高いです。
②信用情報を確認する
クレジットカードの返済を遅延したり延滞したりしている場合や債務整理を行った方は、プロミスの審査に悪影響が出る恐れがあります。どんなに後悔していたとしても、遅延や延滞、債務整理などは審査に悪影響を及ぼしてしまいます。
返済に関する情報は「信用情報機関」で管理されており、カードローンの発行時も信用情報を確認されるのが一般的です。
ただし、信用機関に載っている情報は一定期間で消去されるといわれています。そのためすでに事故情報がある方は以下の期間を参考にし、時間を置いてから申込しましょう。
CIC | JICC | KSC | |
---|---|---|---|
3ヵ月以上の延滞 | 5年 | 5年 | 5年 |
債務整理 | 5年 | 5年 | 5年 |
自己破産 | 5年 | 5年 | 10年 |
また、自身の信用情報がどのようになっているのかを確認もできます。「開示請求」を行い、自身の信用情報を確認しておくと申込時期を決めやすくなります。
開示請求は信用情報機関によって請求方法が異なりますが、インターネットや電話などから請求できるケースがほとんどです。
なお、開示請求には1,000円程度の費用がかかります。
信用情報機関 | 請求方法 |
---|---|
JICC | インターネット・電話・郵送・窓口 |
CIC | インターネット・電話・郵送・窓口 |
KSC | 郵送 |
③短期間に複数の会社に申込しない
信用情報機関では、クレジットカードやカードローンの申請履歴も保存されています。
そのため、短期間に複数の会社に借入の申込をしている場合、「お金に困っているのでは?」「他の会社での審査に落ちた原因があるのでは?」と疑われてしまう可能性があるため注意が必要です。
カードローンの申込を行う際は、できるだけ複数同時に申込をせず、一社ずつ行いましょう。
④借入希望額は年収の3分の1以下にする
カードローンを申し込む際には借入希望額を申告することができますが、この金額はなるべく必要最低限にし年収の1/3を超えないようにすることが大切です。
消費者金融でお金を借りる際には、業者側に貸金業法に規定されている総量規制という法律が適用されます。総量規制とは過剰な貸付を防止するために、年収の1/3以上の貸し付けを禁止するものです。
一般的には総量規制を超えた金額を申し込んでも減額承認が出ることが多いですが、審査自体に落ちてしまうことも少なくないので注意しましょう。
⑤虚偽の内容を記載しない
「できるだけ審査に通りたい」という気持ちが勝り、「年収をごまかす」「他社での借入をなかったことにする」といったように、申込の際に虚偽の申告をするのは避けましょう。
プロミスでは、申込者の情報に嘘や偽りがないかをしっかりと確認しています。信用情報や在籍確認を行うと、嘘を付いたことがすぐにバレてしまうため後悔する結果となってしまいます。
お金の貸し借りを行う場では、お互いの「信用度」が重要になります。嘘の申告をするということは、自ら信用度を下げているのと同じです。申告の際は正しい情報を記載しましょう。
プロミスは最短3分で即日融資可能な消費者金融カードローンです。
原則として勤務先への電話連絡がなく、書類による在籍確認にも対応しています。
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プロミスでは原則在籍確認の電話はなしでバレる可能性が低い

プロミスでは、原則として職場への電話連絡による在籍確認を行っていません。
そのため、プロミスの在籍確認で会社や家族にバレる可能性は低いと言えます。
プロミスは在籍確認の電話がない
在籍確認とは「申込者が実際にその企業で働いているか」を確認することで、会社に電話をかけて申込者を呼び出してもらいます。利用者の収入状況や返済能力を、より正確に把握するための方法の一つが在籍確認です。
在籍確認とはいえ、会社にプロミスと名乗って電話をされれば、会社にバレる可能性が高くなってしまいますが、プロミスでは公式サイトに原則として勤務先への電話による在籍確認を行っていない旨の記載がありました。
Q.申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?
A.原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の状況によりお電話による確認が必要となる場合がございます。(ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えしませんのでご安心ください。
審査の状況によっては在籍確認が電話で行われることもあるようですが、在籍確認を書類で対応してもらえる場合もあるので、会社にバレるのが心配な場合は、相談してみましょう。
会社にバレる以外にも在籍確認について不安がある方は、申し込み後にコールセンターへ相談してみてください。
万が一電話が来ても個人名を名乗るからバレない
基本的には電話での在籍確認を行なっていないプロミスですが、どうしても電話での在籍確認が必要になる場合もあります。
本人が電話に出たことが確認できない限り、プロミスでは電話口で社名を名乗ることはありません。もし申込人が不在で「××(申込人)は不在です。」のように在籍自体が確認できるような返事があった場合でも、問題なく在籍確認が完了します。
そのため、勤務先に電話がかかってくる可能性があるからと言って、借入が会社にバレると心配する必要は全くありません。
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プロミスの良い口コミから見るメリット

プロミスの利用を検討中の方の中には、「プロミスは借りるとやばいという口コミを見かけて気になっている」「返済できなかったらどうなるのかな」「借りたら後悔するのでは?」と不安をお持ちの方がいるかと思います。
プロミスの良い口コミ・メリットを紹介します。
①手数料0円で借り入れできる
プロミスのATMで借りたので、手数料がかからなくてよかったです。返済も、返済方法がいくつもあるのに、ほとんどが手数料かからないのはありがたいです。私は借入も返済もATMだったので、借りる時も返す時も手数料がかからず、なんだか得した気分です。
(20代女性/契約社員)
申込の際は手数料はかかりません。プロミスで手数料が発生するのは、借入時と返済時のみですが、手数料がかからない方法もあります。
《借入・返済時の手数料》
インターネット | 無料 |
店頭窓口 | 無料 |
直営ATM | 無料 |
口座振替(返済時) | 無料 |
銀行振込(返済時) | 有料(振込手数料) |
提携ATM(三井住友以外) | 1万円以下:110円 1万円超:220円 |
インターネットや店頭窓口、直営ATMを利用する場合は、手数料はかかりません。しかし、コンビニATMなどの提携ATMを利用する場合は、手数料がかかるので、注意が必要です。
手数料で無駄なお金を払いたくない方や、少しでも手元に残る資金を増やしたいときは、手数料をかけずに利用できる方法を選択しましょう。
②初回利用の翌日から30日間無利息
初めて利用しました。プロミスはお金を借りた日から30日間無利息サービスが適用になるので、ギリギリ無利息期間内に返済できました。本当に一切利息がかからなかったので、なんかお得感があります。次からは無利息期間がないのは残念だけど利用してよかったです。
(30代男性/会社員)
カードローンで借入をすると、利息が付きます。利息は元本にプラスして支払うお金で、時間が経てばその分利息も増えていくのが一般的です。
プロミスには30日間の無利息サービスがあります。「今すぐお金が必要だけど、すぐに返済できる目途がある」という時や「少しでも利息を少なくしたい」という時に嬉しいサービスです。
プロミスで借りるとやばいといわれている理由の一つに金利の高さが挙げられますが、返済のめどが立っている場合には、無利息で借り入れができるのは大きなメリットです。
また、プロミスではこの30日のスタート日を「初回借入日の翌日」に設定しています。他の消費者金融では「契約日の翌日」としていることが多いので、契約日から実際に借入する日までは無駄になってしまいます。無利息サービスをできるだけ有効活用したい方には、プロミスが最適です。
③「瞬フリ」なら最短10秒で振込可能
プロミスの「瞬フリ」を使っています。カードも持っているけど「瞬フリ」が便利すぎて、利用したことないですね。土日も速攻で振り込んでくれて助かります。申請してから1時間はかかるとか、長いと次の日にお金が入るとかいうところもあるので、もうプロミスしか使えないですね。
(30代女性/パート)
借りるとやばいといわれているプロミスですが、プロミスならではのサービスもあります。そのひとつが「瞬フリ」で、瞬フリに対応している銀行口座を持つ方には、受付から最短10秒でお金を振り込んでくれる便利なサービスです。
便利なサービスではあるものの、すぐにお金が振り込まれるため借りるとやばいといった声も聞かれますが、すぐにお金が必要な人にとってはありがたいシステムです。簡単に借りられるからと、高額を借りてしまって後悔したという声もありましたので、本当に必要な金額だけを借り入れましょう。
24時間振込対応可能な銀行口座を指定しておけば、土日や夜間に関係なく、すぐにお金を借りられます。急にまとまったお金が必要になったときに嬉しいサービスです。
瞬フリサービスに対応している金融機関の数は全国で「約200行」といわれており、例えば以下のような金融機関で対応可能とされています。
大手金融機関 | 三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行 など |
ネットバンク | 楽天銀行、ソニー銀行、イオン銀行 など |
地方銀行 | 横浜銀行、名古屋銀行、福岡銀行 など |
対応時間に指定のある銀行の場合は、時間外に受付した場合最短10秒の振込ができないので気を付けましょう。詳しくはプロミス公式サイトの「金融機関別振込実施時間検索」から検索できます。
④ローンカード無しで借入れ可能
申込みから借入れまですべての手続きをネットで済ませました。やっぱり、ATMに行くと人目が気になっちゃうし、知っている人にお金を借りているところを見られる可能性も低くはないので。返済もネットでできるし、だれの目も気にせずに気兼ねなく利用できています。
(20代女性/会社員)
プロミスの借入をネットで行なった場合、カードなしで借入れができます。直接自分の銀行口座にお金を振り込んでもらえるので、カードを発行する手間がかかりません。
振込先に指定した金融機関のキャッシュカードさえあれば、お金を引き出せます。すぐに引き出せてしまうことから借り過ぎてしまう場合もあると、後悔の声も聞かれました。
カードの発行には時間がかかる上に、郵便物から家族にバレる可能性もありますが、ネットで完結すれば誰にも知られることなくお金を借りられます。
また、プロミスの店舗やATMに行く必要もないので、「誰かに見られるのが恥ずかしい」「人目が気になって借入できない」という方でも、気軽に利用できると評判です。
そしてプロミス独自のサービスとして、アプリローンがあります。
申し込みから振り込み、返済までアプリ上で完結できるほか、全国のセブン銀行ATMとローソン銀行ATMで24時間利用できるので、緊急でお金が必要になっても安心です。
⑤女性専用のサポートがあって安心
女性専用とあったので、申し込んでみました。女性専用ダイヤルは女性の方がとても優しく対応してくれて、初めてのキャッシングだったのですが、不安が解消されました。消費者金融は危ないというイメージでなんとなく抵抗があったけど、私の中でキャッシングへのハードルが下がりました!
(40代女性/パート)
「お金を借りたいけれど、相談しにくい」と感じている女性も多数いますし、消費者金融はなんとなく「借りるとやばい」「会社にバレるのでは?」といったイメージがあり、利用を控えている方も多いのではないでしょうか。
プロミスでは、女性が相談しやすいサポート体制を整えています。女性専用のプランや、女性のオペレーターと対話ができる「レディースコール」の制度があります。
お金を借りようか悩んでいるときやサービスの利用方法が分からないときなど、いつでも気軽に相談できます。気になる方は、下記の専用ダイヤルに電話してみましょう。
・プロミスコール:0120-24-0365
・レディースコール:0120-86-2634
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プロミスで借りるとやばいという評判・審査に関するよくある質問

最後に、プロミスに関するよくある質問を紹介します。
プロミスで即日融資はできる?
プロミスは最短3分ほどで借り入れ可能です。公式ホームページによると掛かる時間は以下の通りと発表されています。
- 簡易審査:最短15秒
- 融資まで:最短3分
口コミを見てみると審査にかかる時間は、人によって異なり、時間帯や混み具合にもよりますがほとんどの方が3分~1時間で融資が受けられるようです。
ちなみに、入力情報の不足や書類不足があると確認作業のため、審査が止まってしまいます。書類での在籍確認ができなかった場合は、会社に電話が必要になる場合があります。
ただ会社に電話をしたとしても個人名でかけてくれるため、会社にバレる心配はないので、安心です。また、審査が止まるだけなくそのまま審査落ちしてしまうこともありますので注意が必要です。
プロミスでおまとめローンはできる?
プロミスは他社の借り入れを一つにまとめる「おまとめローン」に対応しています。プロミスは他の業者よりも最高金利が17.8%と少なめなので、金利を軽減できる可能性が高いです。
ただし、普通のプロミスカードローンよりも借りられる金額が少ない点には注意しましょう。
融資額 | 300万円 |
金利適用方式 | 単一金利 |
借入利率 | 6.3%~17.8%(実質年率) |
遅延利率 | 20.0%(実質年率) |
返済期間/返済回数 | 最終借入後最長10年/1回~120回 |
申込み資格 | 20歳~65歳 本人に安定した収入のある方 |
資金使途 | 他の賃金業者からの借入金返済に限ります |
過去に審査に落ちた人でも再申し込みしていい?
プロミスでは、過去に審査で否決されたことがある方でも再申込みすることはできます。
再申し込み関しては期間や回数など特に制限などを設けていないため、何度でも審査を受けることは可能です。
ただし、1回目の申し込みから半年以内だったり、信用情報が回復していない場合、2回目も否決される可能性が高くなります。
2回目だからといって審査基準が甘くなるといったことはりませんので、再審査を受ける場合は審査対策をしっかりと行なってから受けましょう。
学生でも審査に通る?
プロミスでは、定期的な収入があれば学生でも審査に通過することができます。申し込みできる年収の制限がないため、月に数万円でも収入があれば申し込みが可能です。
ただし、アルバイトをしていない学生の方は申し込みすることができません。
ちなみに収入として申告できるはアルバイトなどで自分で稼いだお金のみとなっており、奨学金や仕送り、投資などで得たお金は収入とみなされないため注意しましょう。
プロミスレディースとの違いは?
プロミスとプロミスレディースの違いは、申し込みができるのは女性のみという点と女性専用ダイヤルが設置されているかどうかの2つです。
そのほかの限度額や金利については全く同じで、特別な金利優遇や特典があるわけではありません。
女性専用ダイヤルを利用したい人はプロミスレディース、それ以外の人はプロミスを利用すればよいと覚えておきましょう。
プロミスの審査結果が来ない原因は?
プロミスの審査結果がすぐに判明しない原因として、以下の理由が考えられます。
- 申し込む時間が遅かった
- 申請者の返済能力が十分でない
- 申込者の信用情報に問題がある
- プロミスの審査が混雑している
プロミスの審査受付時間は毎日9〜21時であるため、すぐに審査結果を知りたい場合は、遅くても20時までにWeb上で申し込むようにしましょう。
また申請者の返済能力が十分でない場合、プロミスが貸倒れになってしまう可能性があるため、審査を丁寧に実施します。選考をスムーズに進めるために、安定した収入獲得がおすすめです。
プロミスの審査は甘いって本当?
プロミスの審査が特別甘いといった情報はありません。どの金融機関も年齢・収入・借入状況などから資金を貸し出すか判断します。
以下の表は、2023年4月の消費者金融ごとの審査通貨率を表しています。
消費者金融 | 審査通過率 |
---|---|
プロミス | 37.1% |
アコム | 40.7% |
アイフル | 51.2% |
2023年4月では、アコムやアイフルのほうが審査通過率が高い結果になりました。
プロミスの審査が特別優しいことはなく、通過するために日々の支払いが遅れないようにしたり、目的に合ったローンを選択したりなどの対策が必要です。
プロミスの審査状況を確認する方法は?
プロミスの審査状況は、プロミスコールに電話することで確認できます。プロミスコールは平日の9〜18時の間で受け付けています。
公式サイトやアプリなどのWeb画面では、プロミスの審査状況を確認できないため注意しましょう。
プロミスで一度でも借りると記録に残る?
プロミスで一度でも借りると信用情報機関に履歴として残ります。
借入を申し込んだ履歴が6か月程度、契約した事実と返済状況などは、契約中から契約解除後5年程度は信用情報機関に記録されます。
延滞の履歴などでなければ基本的には問題ありませんが、住宅ローンやマイカーローンを申し込む際に審査に影響する可能性があるため、あらかじめ理解したうえで申し込みをしましょう。
プロミスの取り立てはどんな感じ?
プロミスの取り立ては基本的に督促状や電話で行われる場合がほとんどです。直接自宅に来て返済を求められることはほとんどありません。
ただ直接自宅に来られるよりも、裁判所に債権を回して取り立てが行われるため、より金融事故につながってしまい今後の人生が不便になってしまうことを考えると、絶対に返済を遅れないように注意するのが一番重要です。
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原則として勤務先への電話連絡がなく、書類による在籍確認にも対応しています。
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プロミスの借入審査の流れ

プロミスでお金を借りる際の流れと手順をまとめました。
WEBからの申込みの場合は、公式サイトの「今すぐお申込み」から、アプリの場合も順に進めていくことで、簡単に手続きができます。
必要情報を入力し必要書類を提出するだけで、審査から契約までWEB・アプリで終わるためおすすめです。
プロミスの審査申し込み〜融資までの流れ
プロミスの公式サイトにアクセスして「今すぐお申込み」をタップします。
画面の案内に従って次のような必要事項を入力しましょう。
- 名前
- 住所
- 生年月日
- 年収
- 勤務先
内容を確認して間違いがないか必ず確認してください。
必要事項を入力したら次のような必要書類を提出します。
- 本人確認書類(運転免許証など)
- 収入証明書類(所得証明書など)
提出が完了したら申し込み完了です。
最短3分で審査結果がメールで通知されます。
承認であれば契約手続きを行ってください。
契約手続き後は、アプリから振込申請を行うかスマホATMを利用してコンビニATMからすぐに借入可能です。
アプリで振込依頼をすると口座に振り込まれるため、そのまま口座からの引き落としやスマホ決済への入金にも利用できます。また、現金が必要な場合は、コンビニATMで借入できます。
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プロミスの申し込みに必要な書類
プロミスで借入の申込をする際には、いくつかの書類の提出が必要となります。
本人確認書類
本人確認書類として認められているものは、以下の通りです。
- 運転免許証(経歴証明書も可)
- パスポート
- 健康保険証
- マイナンバーカード(通知カードは不可)
- 在留カード/特別永住者証明書
本人確認書類として健康保険証を提出する際は、住民票の写しも必要になります。また、上記の書類に記載のある住所が現住所と異なる場合は、追加書類として以下の書類も併せて用意しましょう。
- 公共料金の領収書(電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの)
- 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
- 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
- 社会保険料の領収書
収入証明書
以下の条件に合致する場合は、収入証明書の提出も必要です。
- 希望の借入額が50万円を超える場合
- 希望の借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える場合
- 申込時の年齢が19歳以下の場合
また、収入証明書として認められる書類は以下のようになります。
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 税額通知書(最新のもの)
- 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
- 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書が手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書
場合によっては役所に出向いて書類を取り寄せなければいけないケースもあります。必要書類の準備は早めに行いましょう。
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まとめ
プロミスでカードローンを組む際は、審査が行われます。プロミスの審査通過率は37%~40%程度と、決して高くありません!
そのため、「信用情報をクリアにする」「短期間に複数の会社に借入の申込をしない」「虚偽の申告をしない」といった審査に落ちない方法を実践しながら慎重に準備を進めましょう。
プロミスで借りるとやばい、といったネット検索が多く見られましたが、実際には借りるとやばいことになるわけではありません。会社にバレるのでは?という心配も、プロミスなら原則在籍確認が行われないため、会社にバレる心配はほとんどないので、安心して利用できます。
プロミスは50年以上の歴史を持つ大手消費者金融です。三井住友グループでしっかりとサポート体制が整っているので、初めて借入をする方でも比較的安心して利用できます。
また、借入希望額が年収の3分の1以上は審査に落ちてしまうという「総量規制」の範囲内であるかも確認するようにしましょう。
SDGs17とプロミスでの借入との関係

SDGs17が提唱するパートナーシップの精神を金融教育にも適用し、政府、金融機関、教育機関が連携して消費者の金融リテラシー向上を図ることが重要です。
プロミスを運営しているSMBCコンシューマーファイナンスでは、様々なSDGs活動を行っています。アプリの活用によるカードレス取引といったデジタライゼーションの推進により、ユーザーの利便性を向上することはもちろん、紙資源の消費も抑制しています。
また、健全な金融市場の形成に向けて、金融経済教育セミナーを開いたり、ユーザー一人一人に応じたサービスを提供できるよう取り組んでいます。