【個人ができること8選】目標2「飢餓をゼロに」

世界には、満足にご飯を食べられずに栄養失調で困っている人たちがたくさんいます。

飽食といわれる日本でも飢餓に苦しむ人がおり、世界全体で考えていかなければならない問題です。

世界の食糧支援を行う国連食糧農業機構(FAO)の調べでは、現在のままでは「ゼロハンガー(飢餓をゼロに)」の達成は困難だと予測されており、さらには、2020年のコロナの影響で悪化することが懸念されています。

今回は、少しでも飢餓を減らすために、私たち個人でもできる取り組みを紹介します!

※目標2「飢餓をゼロに」の詳細は以下の記事をご覧ください。

SDGs目標2「飢餓をゼロに」達成に向けた取り組み・できること

【現状を知ろう】映画で食品ロスについて考える

飢餓を撲滅するためには、まず食に関するさまざまな事柄について知ることが重要です。

そのなかでもここでは食品ロスを取り上げました。

食品ロスとは

本来食べられるはずなのに捨ててしまう食品のこと

現在日本ではたくさんの食材が捨てられています。その現状を知るためにも、映画を観ることから始めてみませんか?

そこで筆者がおすすめしたいのが「もったいないキッチン」です。これはキッチンカーで日本を巡りながら、食品ロスとなる食材を使って、料理を作るドキュメンタリー映画です。

もったいない」は日本独特の言葉。その言葉に魅せられた映画監督であり、フードアクティビストでもある、ダーヴィド・グロス氏が、福島から鹿児島までを約4週間かけて旅をした様子が撮られています。

※フードアクティビストとは、食を通して、食の現在と未来について考える活動を行っている人のこと。

「もったいないキッチン」をみんなでやろう!

映画では訪れた地域を巡り、まだ食べられる食材を集めて料理が作られます。映画のレシピなどを参考に、身近な人たちと一緒に、いつもなら捨てる食材を持ち合わせて調理してみてはいかがでしょうか?

また、勇気を出して近くの農家さんを訪れ、捨ててしまう食材がないか聞いてみたりするのも面白いでしょう。身の回りでどんな食材が捨てられたり余ったりしているかを知るチャンスです。

友人と集まるのが難しい場合は、家の冷蔵庫を確認して、残っている食材を使い切る日を作ってみましょう。それだけでも食品ロスの削減につながります。

「もったいないキッチン」を上映しよう!

この映画を観て「他の人にも広めたい」と感じる方もいるかもしれません。その場合は、「もったいないキッチン」の映画を自分たちで上映イベントを開催することができます。

上映方法は、公式サイトから事務局に申し込みをして、イベント開催後にイベントレポートを送り、上映料を支払うだけです。

地域の人たちにも食品ロスを考えてもらうきっかけを作り、みんなで取り組みたいですね。

どのようにSDGsの達成につながるのか

捨てられる食材を調理することは、以下のような点でSDGs目標の達成に関連しています。

2-1 2030 年までに、飢餓をなくし、すべての人々、特に貧困層や乳幼児を含む状況の変化の影響を受けやすい人々が、安全で栄養のある十分な食料を一年を通して得られるようにする。

2-4 2030 年までに、 持続可能な食料生産システムを確立し、レジリエントな農業を実践する。そのような農業は、生産性の向上や生産量の増大、生態系の維持につながり、気候変動や異常気象、干ばつ、洪水やその他の災害への適応能力を向上させ、着実に土地と土壌の質を改善する。

毎日食べる食事だからこそ、すぐに実践することができます。日本の「もったいない」精神を改めて考えてみませんか?

【子供たちに「食べる」を考えてもらおう】

普段の食事を見直すことでも、食品ロスを削減できます。好き嫌いをなくすこともそのうちの一つです。特に子どもの場合は好き嫌いが激しく、残したご飯は捨ててしまうこともあると思います。

ここでは、子どもの好き嫌いを克服するために、楽しみながら食べる方法を紹介します。

「食べるを考えるWEB」を活用しよう

10月16日の世界食料デーに合わせて、その前後でNPO・NGO団体が協力し、さまざまなイベントを開催しています。

そのなかの一つに、映像や音楽を通して子どもが楽しく「食」を学べる「食べる、を考えるWEB」があります。

楽しみながら「食」を考えることで、日々の食事の大切さを知り、好き嫌いを克服できるかもしれません。実際に「食べる、を考えるWEB」で公開されている「ご飯ハンハンの歌」がきっかけで、子どもが嫌いなものを食べるようになったそうです。

子供と一緒にご飯ハンハンの歌を歌おう

「ご飯ハンハンの歌」は、アーティストの「DJみそしるとMCごはん」と「ケロポンズ」が関東学院大学栄養学部と協力して作った歌です。

親やすいメロディーと覚えやすい歌詞で、食べることが楽しくなりそうな曲ですよね。

関東学院のびのびのば園で3歳〜6歳の子供に「ご飯ハンハンの歌」を歌って食べてもらったところ、好き嫌いが減り、嫌いなものでも食べる様になったと発表しています。

子どもは歌を通して「食べることは楽しい」と感じ、嫌いなものでも食べてみようとチャレンジ精神が芽生えるのかもしれませんね。

ぜひ家庭や保育園、幼稚園、学童などで「ご飯ハンハンの歌」を歌ってみてはいかがでしょうか。

どのようにSDGsの達成につながるのか

ご飯ハンハンの歌を歌い、子供たちに美味しくご飯を食べてもらうことは、以下のような点でSDGs目標の達成に関連します。

2-1 2030 年までに、飢餓をなくし、すべての人々、特に貧困層や乳幼児を含む状況の変化の影響を受けやすい人々が、安全で栄養のある十分な食料を一年を通して得られるようにする。

2-2 2030 年までに、あらゆる形態の栄養不良を解消し、成長期の女子、妊婦・授乳婦、高齢者の栄養ニーズに対処する。2025 年までに 5 歳未満の子どもの発育阻害や消耗性疾患について国際的に合意した目標を達成する。

また、食べ物について考えることは、SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」の達成にもつながります。

【ご飯を救おう!捨てられるはずの食事を購入】

飲食店の食品ロスを削減するために、「まだ食べられるのに、売り切れずに捨てざるを得ない食事」を購入することも個人ができる取り組みです。

最近では、このような食事をお店から購入できる仕組みを導入したサイトやアプリが展開されており、

  • 利用者
    通常より安く利用できる
  • 飲食店
    廃棄を減らせる

と、両者にとってメリットがあるシステムです。

ここでは数あるサイト・アプリのなかから「TABETE」と「Tabetta」を紹介します。

「TABETE」で地域のお店をチェック!

「TABETE」は、

閉店間際など、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄の危機に面している食事を「食べ手」とつなぎ、最後まで売り切ることを応援するプラットフォームです。

引用:TABETE

企業や自治体と連携して事業を展開していることもあり、掲載されている飲食店の数も豊富です。早速アプリをダウンロードして、自分の住んでいる地域のお店をチェックしてみましょう。

利用方法は簡単。気になる商品を見つけたら、注文して決済し、指定した時間にお店に受け取りにいくだけです。

「Tabetta」でレストランを予約しよう!

出典:Tabetta

「Tabetta」は、料理を注文するのではなく、お店を予約してくれるシステムで、急なキャンセルなどで困っている飲食店と、食品ロスの削減に貢献できます。

使い方はとてもシンプルで、地域やジャンル、予算を選ぶだけです。どんなお店が予約されるのかワクワク感を味わえることに加えて、本来は割引をしていないお店だったり、ネット予約を受け付けていないお店も参加しているのもうれしいポイント。

レストランの新規開拓をしたい方には特におすすめしたいサイトです。

どのサイト・アプリにも共通するのは、捨てざるを得ないとはいえ、美味しく食べられる商品ばかりであることです。

  • 割引でお得
  • 美味しく楽しめる
  • 食品ロスに貢献

と、まさに一石三鳥!

ぜひ試してみてくださいね。

どのようにSDGsの達成につながるのか

捨てられる料理などを購入することは、以下のような点でSDGs目標の達成に関連します。

2-1 2030 年までに、飢餓をなくし、すべての人々、特に貧困層や乳幼児を含む状況の変化の影響を受けやすい人々が、安全で栄養のある十分な食料を一年を通して得られるようにする。

また、事業系食品ロスを減らすことは、SDGs目標12「つくる責任、つかう責任」の貢献にもつながります。

【身近な食材を購入するだけ!学校給食を届けよう】

食事を満足に食べることができない子供たちのために、学校給食支援につながる商品を購入することも個人ができることの一つです。

国連WFPは企業と協力し、レッドカップキャンペーンを展開しています。対象商品を買うと、売り上げの一部が途上国の学校給食支援に役立てられるシステムです。

ここでは参加している2つの企業を紹介します。

チキンラーメンを食べて支援!

日清グループは、世界中の頑張る子供たちを応援するために、2012年からレッドカップキャンペーンに参加しており、

  • チキンラーメン
  • チキンラーメンどんぶり
  • 冷凍 日清チキンラーメン 金の炒飯

などが対象。チキンラーメンであれば一食につき0.2円が寄付される仕組みです。

SHOWAホットケーキミックスで支援!

昭和産業株式会社はグループ企業の理念「人々の健康で豊かな食生活に貢献する」の一環として、飢餓に苦しむ子供たちを応援しており、2017年よりレッドキャップキャンペーンに参加しました。

  • SHOWAホットケーキミックス
  • おいしく揚がる魔法の天ぷら粉
  • おいしく焼ける魔法のお好み焼粉

の売り上げの一部が寄付されています。

レッドカップキャンペーンは、身近な食べ物が飢餓の支援につながるため、普段の買い物で少し意識すれば取り組めそうですよね。他にも、どのような商品が対象になっているかはこちらをご確認ください。

どのようにSDGsの達成につながるのか

支援につながる商品を購入することで、以下のような点でSDGs目標の達成に貢献します。

2-1 2030 年までに、飢餓をなくし、すべての人々、特に貧困層や乳幼児を含む状況の変化の影響を受けやすい人々が、安全で栄養のある十分な食料を一年を通して得られるようにする。

2-2 2030 年までに、あらゆる形態の栄養不良を解消し、成長期の女子、妊婦・授乳婦、高齢者の栄養ニーズに対処する。2025 年までに 5 歳未満の子どもの発育阻害や消耗性疾患について国際的に合意した目標を達成する。

あなたの1食が、途上国の子供たちへの学校給食支援に変わります。ぜひ選んで購入してみてくださいね。

【食料について学んでみよう】

持続可能な食料生産とは何か?ひとりひとりが未来の食について考え学ぶことはとても大切です。そして学んだ知識をシェアすることで、多くの人が食について知るきっかけとなります。

とはいえ「飢餓や食品ロスに関する本は難しそう」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、「食に関するイベント」に参加することです。

先述したように、世界食糧デーである10月16日に合わせて、毎年10月は食に関するさまざまなイベントが開催されています。ここでは、そのなかでも代表的なイベントを紹介します。

「WORLD FOOD NIGHT」

「国連食糧農業機関(FAO)」と食料問題に取り組むNPO団体が連携して開催している「WORLD FOOD NIGHT」は、世界食料デーのテーマである「育て、養い、持続させる。共に」に沿ったイベントです。

毎年、

  • 気候変動 食料・農業も適応を
  • 社会保護と農業:農村貧困の悪循環を断つ
  • 移住者の未来に変革を 食料安全保障と農村開発への投資
  • 未来をつくる私たちのアクション 飢餓のない世界は健康的な食生活から
  • 「食料価格」-危機から安定へ

のようなさまざまなテーマでのトークセッション、食品ロスの削減を身近に感じるための企画が行われています。

最近ではオンラインでも開催しているため、より気軽に参加できるようになりました。

イベントを通して、新しい知識を学べたり、食に対する考えが深まったりと有意義な時間を過ごるでしょう。

「ハンガーゼロ」の世界食料デー大会

「ハンガーゼロ 」を掲げるNGO団体、日本国際飢餓対策機構(JIFH)では、毎年「世界食料デー大会」を開催しています。

「世界食料デー大会」は、地域への啓蒙活動や募金活動のため、ハンガーゼロの海外スタッフによる講演会や、現地報告会などを行っています。

イベントは仙台や千葉、横浜、沖縄など全国で展開しており、さらにはオンラインでも開催される予定なので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。※2021年はコロナの影響で、小規模開催、対象者のみになっています。

どのようにSDGsの達成につながるのか

世界食料デーへのイベント参加することは、目標2「飢餓をゼロに」全体の達成に貢献します。

イベントを通して食について学んで、家族や友人にどんどん情報をシェアしていきましょう。

【実際に農業体験をしてみよう】

目標2「飢餓をゼロに」では、持続可能な農業についても触れており、効率よく、環境にも優しい生産体制を構築することが求められています。

そこで私たちができるアクションは農業について知ることで、実際に体験してみると新しい発見もあるかもしれません。

体験するには、

  • 家庭菜園
  • 農園が開催する農業体験に参加

などの方法が挙げられます。

その中でも特におすすめなのが、より自然に近い農法に触れ合える有機農業を行っている農園での体験です。

  • オーガニック野菜がどのように作られているのか
  • ひとつの野菜をつくるのにどれだけ労力がかけられているか
  • オーガニック野菜のおいしさ

などを知ることができます。

ここでは参考に東京と静岡の農園をご紹介します。

東京地球農園の農業体験に参加しよう

東京地球農園は、東京都あきる野市にある市民農園です。資源循環農法や減農薬栽培に取り組んでいる農園で、一日収穫体験や援農ボランティアなどを募集しています。

資源循環農法とは、

  • 乗馬クラブで使用されたチップ・植木の剪定チップを利用した堆肥
  • 生ゴミから作った堆肥

など、資源を再利用して行われている農法です。資源として使われたあとは自然に還り、植物を育ててくれる栄養となるのです。

東京地球農園の1日体験の申し込みは、じゃらんの東京地球農園予約ページから行えます。空いている日付を選んで申し込みをするだけです。

農園では、カブトムシを始めとした四季折々の昆虫とも出会えるそう。子供と一緒に家族で訪れてみると楽しい1日が過ごせそうですね。

ホールアース農園の農業体験に参加しよう

静岡県富士宮市にあるホールアース農園は、山・川・谷・森のさまざまな地形の里地で有機野菜とお米の生産を行っています。

2020年には、農カフェもオープンし、取れたて野菜を使った料理を味わえるようになりました。

グループ型の貸し農園では、仲間と一緒に野菜作りをすることも可能です。自然と触れ合いながらの農業を体験して、飢餓の問題を改めて考えてみましょう。

そのほかの農園も検索してみよう!

とはいえ最近ではコロナの影響もあり、遠くへの移動は難しい状況です。そこで、自分が住んでいる地域で農業体験ができるかを検索してみましょう。

参考にいくつかピックアップしたのでチェックしてみてくださいね。

など。

自治体が募集している場合も。

上記以外にも、全国の援農ボランティア募集サイトでも情報が確認できます。

どのようにSDGsの達成につながるのか

農業体験は、以下のような点でSDGs目標の達成に関連します。

2-4 2030 年までに、 持続可能な食料生産システムを確立し、レジリエントな農業を実践する。そのような農業は、生産性の向上や生産量の増大、生態系の維持につながり、気候変動や異常気象、干ばつ、洪水やその他の災害への適応能力を向上させ、着実に土地と土壌の質を改善する。

2-5 2020 年までに、国、地域、国際レベルで適正に管理・多様化された種子・植物バンクなどを通じて、種子、栽培植物、家畜やその近縁野生種の遺伝的多様性を維持し、国際的合意にもとづき、遺伝資源やそれに関連する伝統的な知識の利用と、利用から生じる利益の公正・公平な配分を促進する。

農業を通して、持続可能な農業について考えてみましょう。

【フェアトレードについて学ぼう】

フェアトレードについて学び、日々の買い物で意識することも個人ができるアクションです。

フェアトレードとは

途上国で生産された食料品や日用品が適正な価格で取引されるよう促す貿易の仕組みのこと。

フェアトレードされている商品には認証ラベルがついており、スーパーやコンビニでも購入ができます。

フェアトレード商品を購入することで、途上国の生産者の生活支援につながるため、まずはフェアトレードが必要な背景を学んでみましょう。

フェアトレードのイベントに参加しよう

フェアトレードについて学ぶ場合もインターネットにある記事や書籍を読む方法がありますが、イベントに参加するとより自分ごと化しやすいかもしれません。

「日本フェアトレードフォーラム」は、フェアトレードを広めるために学習会やトークセッションなどをオンラインで開催しています。参加費は無料。

内容は

  • はじめましてのフェアトレード
  • コーヒーでつなぐフェアトレードタウン間の交流
  • フェアトレードと児童労働

などをテーマに初心者でもわかりやすいトークが展開されます。

最新のイベント情報は日本フェアトレードフォーラムのFacebookページからチェックできるので、ぜひ目を通してみてください。

フェアトレードを動画で学ぼう

日本におけるフェアトレードのライセンス事業を行う「フェアトレード ジャパン」では、Youtubeで動画を公開しています。

バナナやコーヒーなどを育てる現地の様子からフェアトレードの仕組みなどについて学ぶことができます。フェアトレード ジャパンのYoutubeチャンネルはこちらから。

どのようにSDGsの達成につながるのか

フェアトレードについて学ぶことは、以下のような点でSDGs目標の達成に関連します。

2-3 2030 年までに、土地、その他の生産資源や投入財、知識、金融サービス、市場、高付加価値化や農業以外の就業の機会に確実・平等にアクセスできるようにすることなどにより、小規模食料生産者、特に女性や先住民、家族経営の農家・牧畜家・漁家の生産性と所得を倍増させる。

2-5 2020 年までに、国、地域、国際レベルで適正に管理・多様化された種子・植物バンクなどを通じて、種子、栽培植物、家畜やその近縁野生種の遺伝的多様性を維持し、国際的合意にもとづき、遺伝資源やそれに関連する伝統的な知識の利用と、利用から生じる利益の公正・公平な配分を促進する。

学んだ後は、日々のお買い物でフェアトレードラベルがついた商品の購入をしてみましょう。フェアトレードの商品は、丁寧につくられたものばかり。実際に口にすることでその美味しさにも気づくことができるでしょう。

まとめ

FAOなどを含む国連5機関から、2030年までに「飢餓をゼロ」を実現させるためには、大きな努力が必要となると発表されています。

このような状況を改善するためにも、自分にできることは何かを考えて行動に移していきたいですね。

私たちの気持ちやひとりひとりのアクションが未来へと繋がります。今回の記事が少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。