バイオダイナミック農法とは?メリット・デメリット、取組事例も

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近年世界的に食の安全への関心が高まるにつれ、従来の慣行農業を脱する環境配慮型農業への注目が高まっています。今回紹介するバイオダイナミック農法もそのひとつであり、徹底した循環型農法で長く支持されてきた反面、独特の理論と世界観から懐疑的な目で見られることも少なくありません。日本ではまだなじみがあるとは言えないバイオダイナミック農法とはどのようなものなのか。その内容に迫っていきたいと思います。

バイオダイナミック農法とは

バイオダイナミック(ビオディナミ)農法は、自然のリズムや宇宙との調和に則って、健康な土壌づくりや植物の組成力増進の達成を図る持続可能な農業のひとつです。

この農法では、農場を一つの有機体と捉え、天体から動植物、土壌微生物までの全ての存在との関連を考慮し、

  • 天文暦や占星術に基づいた農業スケジュール
  • 調合剤の使用
  • 完結した循環農法

など、後述する独自の方法による農業を行います。これらを実践することにより、大地や動植物、人間との共存が可能になり、土地や自然、宇宙との調和が実現できるとされます。

バイオダイナミック農法の成り立ち

バイオダイナミック農法は、オーストリアの人智学者、ルドルフ・シュタイナーが1924年にドイツで行った「農業講座」での講義録を元にして始められました。

この中でシュタイナーは、化学肥料や無機肥料・農薬の普及による作物の品質劣化や家畜、植物の病気の増加など、農業の経済化による問題を批判し、自然や天体との調和に基づく独自の農法を提唱します。

バイオダイナミック農法という名称はシュタイナー自身が名付けたものではなく、その後、講義に参加した人々によって使われるようになって定着したものです。

「デメター」による世界的な広がり

バイオダイナミック農法は、シュタイナーの農業理念を実践するグループ「デメター農業連盟」が1930年に結成されたことによって世間への周知が広がっていきました。1931年には、ヨーロッパやアメリカの約1,000の農場でバイオダイナミック農法が行われています。

デメターは1997年以降「デメター・インターナショナル」として世界的な組織へと発展しました。デメターではデメター認証というバイオダイナミック農法の基準を定めており、現在この認証を受けて登録されている農場は世界約7,000か所、約25万haに上ります。

バイオダイナミック農法のグループはこれ以外にもあり、バイオダイナミック農法グループ全体の組織も作られています。

バイオダイナミック農法の特徴

バイオダイナミック農法では、他の農法とは一線を画すさまざまなやり方で独自の農業が行われています。そのユニークな特徴を紹介していきましょう。

宇宙と天体を重視した農法

バイオダイナミック農法は、太陽や月、惑星と地球との関係が土壌や生命体に与える影響を重視します。そのため、天文学や占星術に基づいたバイオダイナミックカレンダーに従って農作業を行うことが求められます。

このカレンダーは、ドイツの研究者、マリア・トゥーンによって確立されました。彼女はシュタイナーの理論をもとに実験を重ね、黄道十二宮のそれぞれと土、水、光と空気、熱として現れる生命力の4つの元素との間に特別な関係があることを明らかにしました。

現在では多くのバイオダイナミック農家がこのカレンダーを活用し、種まき、苗植え、耕うん、調合剤の準備や施肥、収穫などの時期を天体の動きに合わせて選択し、農作業を行っています。

調合剤(プレパラート)の使用

バイオダイナミック農法のもう一つの大きな特徴が、プレパラートと呼ばれる調合剤の使用です。バイオダイナミック農法では家畜糞尿や野菜くずを発酵させた堆肥のほか、地球や宇宙のフォース(霊的エネルギー)に満ちた農産物を生産する方法として8種類の調合剤の使用が求められます。調合剤は2種類の圃場調合剤と6種類の堆肥調合剤からなり、いずれも天然のハーブや鉱物、家畜を利用して作られます。

圃場調合剤

  • 腐植調合剤(500番):くり抜いた乳牛の角の中に乳牛の糞を入れて地中に埋め、一冬分解させたもの。播種時に採草地と放牧地で使用する
  • シリカ調合剤(501番):乳牛の角に細かく粉砕した石英粉末を詰め、一夏地中に埋めて晩秋に取り出したもの。作物に使用する

いずれも土の中から掘り出した後に水に溶かし1時間撹拌します。

1haあたりに散布する量は、500番調合剤なら5gを水60ℓに、501番調合剤なら250〜300gを40〜60ℓに溶かしたものであり、ごく少量です。

堆肥調合剤

  • ノコギリソウの花(502番):雄鹿の膀胱の中に詰めて夏の間日差しの下に置いて一冬土壌に埋め、春に掘り出す
  • カミツレモドキの花(503番):乳牛の小腸に入れ、秋に腐植に富む土壌に埋めて春に掘り出す
  • イラクサの地上部全体(504番):泥炭に1年間埋めっぱなしにする。土壌をほどよい状態にする
  • 細断したオーク樹皮(505番):家畜の頭蓋骨に入れて泥炭に埋め、以前に多量の雨水が流れた場所の土壌に秋に埋め直す
  • タンポポの花(506番):乳牛の腹膜に詰め、冬の間土壌に埋めて春に取り出す
  • カノコソウの花(507番):水中で抽出する

自給自足を目指す循環農法

バイオダイナミック農法では、農場内で生産された飼料で家畜を育て、家畜の糞尿を堆肥や調合剤の材料として使う循環農法を理想としています。これは農場全体を一つの有機体と捉えるシュタイナーの理念が反映されたものです。

そのためバイオダイナミック農法を実践する農家では家畜、特に牛を飼養し、堆肥や調合剤に使う植物なども農場に自生するものだけで調達することが良しとされます。

ただし、実際には自前で賄いきれないバイオダイナミック農業による種苗や家畜・家畜糞尿などを外部から購入することもあり、その場合はデメター認証に沿ったものであることが求められます。

バイオダイナミック農法のメリット

続いては、バイオダイナミック農法のメリットについて見ていきましょう。

メリット①土壌の改善と生物多様性の保全

バイオダイナミック農法のメリットは、土壌の健康や生物多様性の保全につながることです。バイオダイナミック農法では4要素の生命力を高めるために土壌の働きを特に重視しており、堆肥やハーブなど自然由来の資材を使うことで土壌が豊かになり、地力が向上します。土壌が改善されれば微生物の働きや植物の生育も活発化し、多様な生物が生息できる健全な環境も育まれます。

メリット②地球環境改善効果

地球環境改善の効果も、バイオダイナミック農法に期待できるメリットのひとつです。

現代の工業型農業は、温室効果ガス排出による気候変動や土壌・河川の汚染などの原因にもなってきました。

有機農業、とりわけバイオダイナミック農法は、土壌改善効果によって

  • 土壌中の炭素含有量増加/亜酸化窒素排出削減/メタン排出削減
  • 土壌侵食防止と洪水防御効果
  • 土壌の肥沃度腐食質の向上によるCO蓄積効果

などにつながり、地下水や川の汚染を減らし、気候変動に悪影響を及ぼす温室効果ガスの排出抑制に貢献する農法とされています。

メリット③農産物の品質向上

バイオダイナミック農法で生産された食品は、土壌の豊かさによって高い生命力と栄養価を有する健康で安全な農産物です。また、デメター認証はEUなどの政府による基準よりも厳しく、高い安全性を誇ります。そのためアレルギー体質や化学物質に敏感な方でも安心して食べられるなど、健康面でも大きなメリットをもたらしてくれます。

バイオダイナミック農法のデメリット

一方で、バイオダイナミック農法にはいくつかのデメリットも指摘されています。

その背景には、バイオダイナミック農法特有の性質に由来するところが大きいようです。

デメリット①導入へのハードルの高さ

バイオダイナミック農法特有のデメリットは、導入へのハードルの高さです。

この農法では、農場が一つの有機体として完結することが求められ、調合剤に必要な植物や家畜、特に牛が同じ農場にあることを想定しています。

そのため、個人経営や小規模農場ではそうした環境を整えることは容易ではなく、家畜や飼料、敷き藁などの購入も経営の負担になりかねません。

現在は、家畜や調合剤など必要な資材は外部から購入することができますが、必要な範囲を超えた外部資本への依存は、農場内での完結を目指したバイオダイナミックの理念と矛盾することにもなります。

デメリット③規則の厳しさ

シュタイナーの思想に基づく規則が細かく定められたバイオダイナミック農法ですが、普及にはその厳しさが裏目に出ます。

バイオダイナミック農法では牛が特に重要な家畜ですが、どの農場でも牛を飼育できる環境が整えられるとは限りません。また、圃場調合剤の作成では、容器のふちから内側に円錐状の渦ができるように撹拌し、逆方向に回して混ぜるのを繰り返す作業を、一人だけで1時間行わなければなりません。このようなバイオダイナミック農法の規則に則った作業への手間や負担の大きさも、バイオダイナミック農法が普及しにくい原因となっています。

デメリット②収穫量が安定しない

農作物の収穫状況が読みにくく安定しないこともバイオダイナミック農法の弱みです。

慣行農業では化学肥料や農薬によって病気や生育状況をコントロールできるため、計画的かつ大量に栽培ができます。しかしバイオダイナミック農法ではそうした材料を一切使わず、自然の動きに合わせた農業をするために収穫量が安定せず、計画的な生産も困難です。

これは他の有機農業や環境配慮型農業にも当てはまることですが、大量かつ安定した量での生産がしにくく品質も高くなるため、必然的に価格も高くなります。

バイオダイナミック農法とその他の農法との違い

現在は、環境に優しく、自然に配慮したさまざまな農法が世界中で行われています。

バイオダイナミック農法は、そうした農法とどのような違いがあるのでしょうか。

有機農業との違い

環境に配慮した農業として真っ先に思い浮かぶのが有機農業(オーガニック農業)です。

農林水産省では、有機農業を

  • 化学的に合成された肥料及び農薬を使用しない
  • 遺伝子組換え技術を利用しない 
  • 農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減する 

と定義しており、国際的には「生物の多様性、生物的循環及び土壌の生物活性等、農業生態系の健全性を促進し強化する全体的な生産管理システムである」とされています。

これに対しバイオダイナミック農法は、

  • デメター認証による規定はEUやアメリカ、オーストラリアなどの有機農業規則より基準が厳しい
  • 天体の動きに合わせたカレンダーに基づいて農作業を行う
  • 独自の調合剤を使用する

などの点が有機農業との大きな違いです。

また有機農業では、バイオダイナミック農法のように全てを同じ農場内で完結させるという縛りもありません。

自然農業との違い

自然農業は、生態系を乱す化学肥料・農薬(合成・天然を問わず)を使わず、作物が本来持っている能力を引き出す農業です。

ただし自然農業に明確な定義はなく、自然の力を引き出すという目的のためには除草や有機物の施肥なども適宜行われるなど、人間が関わらない放任的な農法というわけではありません。

そうした点で、細かい農作業カレンダーや調合剤の製法などの厳格な規定が定められているバイオダイナミック農法とは異なります。

日本におけるバイオダイナミック農法の取組事例

日本ではまだバイオダイナミック農法はそこまで知られておらず、実践している農場も極めて限られているのが現状です。ここでは、そんな日本のバイオダイナミック農法に取り組んでいる事例を紹介していきましょう。

事例①バイオダイナミックファームトカプチ

トカプチは、北海道内で4カ所のバイオダイナミック農場を展開する国内最大規模の農場です。各農場では、それぞれワイン用のブドウや酪農、小麦、米、大豆、野菜やハーブの栽培などに取り組んでおり、収穫した小麦粉の販売も行っています。

この農場では、有機JAS認証の取得の他、パタゴニアとRO(リジェネラティブ・オーガニック:環境再生型農業)認証の取得に向けた協同を行うなど、持続可能な農業の追求にも余念がありません。また一部の農場では、シュタイナー教育を基盤にしたフリースクールの運営も行っています。

事例②モルゲンシュテルン

大分県にある国東教育共同体モルゲンシュテルンは、国東半島で幼稚部から青年部までを対象に、発達支援やフリースクールなどの教育関連活動を行っています。

シャンバラ農園と名付けられた農場では、自然のサイクルを重視したバイオダイナミック農法を実施しており、多種多様な野菜の栽培や養鶏などに携わっています。

バイオダイナミック農法で作られた作物を使った商品事例

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バイオダイナミック農法で作られた農産物は世界中で好評を博しており、とりわけバイオダイナミック農法が盛んなヨーロッパでは、さまざまな農畜産物が発売されています。

商品例①ワイン

ワイン用のブドウは、バイオダイナミック農法でもよく栽培される作物です。

そのためデメター認証を受けたブドウで作られたワインも非常に多く製品化されています。

イタリアのラ・コッリーナ農業協同組合で作られたバイオダイナミック農法ワインは、日本でも購入が可能です。

商品例②化粧品

バイオダイナミック農法で栽培されたハーブ類を使った化粧品は、特にヨーロッパで非常に高く評価されている商品です。

代表的なブランドとしては、

  • スイスのヴェレダ(WELEDA)
  • イタリアのアルジタル(ARGITAL)
  • ドイツのドクターハウシュカ(Dr. Hauschka)

などがあります。どの商品も高価ではありますが、長い伝統に裏打ちされた高品質な製品として定評があります。

商品例③乳製品

牛を重要視するバイオダイナミック農法では、牛乳やチーズなどの乳製品は主要な農産物のひとつです。最良の条件で育った飼料を与えられた牛は、並外れた品質と風味を持つ牛乳を作り出します。デメター認証を得られた乳製品は、低温殺菌や無添加の加工が徹底された乳本来の味と高い栄養価を備えています。

商品例④お茶・コーヒー

バイオダイナミック農法が世界に広がるにつれ、暑い地域で作られるお茶コーヒーにもデメター認証を得ている製品が出ています。

良質なお茶の産地として知られるインド・ダージリン地方にあるマカイバリ農園は、紅茶農園としては世界初のバイオダイナミック農法を取り入れ、最高品質の紅茶を生産し続けています。

また、同じインドの南部にあるポアブス農園では、2014年からバイオダイナミック農法によるコーヒーの栽培を始めました。いずれも国内代理店を通して日本でも購入できますので、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

バイオダイナミック農法に関してよくある疑問

バイオダイナミック農法については、日本ではまだほとんど知られていないこともあり、さまざまな疑問をもたれる方も多いと思います。ここではよく問われることの多い2つの疑問について考えてみましょう。

カレンダーはどこで見れる?

バイオダイナミックカレンダーは、日本では「種まきカレンダー」としてイザラ書房から毎年発売されています。シュタイナー教育関連商品を取り扱うサイト「天花地星」のほか、Amazonでも入手が可能です。

このほか「自然のリズムの月カレンダー」というサイトでもバイオダイナミックカレンダーを公開しており、植物の分類ごとに種まきや植え付け、成長に好都合な時期などが見やすいビジュアルで一目で分かるようになっています。

また「Biodynamic Gardening Calender」(iPad、Android対応)というアプリでもバイオダイナミックカレンダーを利用できます。園芸や家庭菜園などでお使いになりたい方はこちらもご覧ください。

胡散臭いと言われるのはなぜ?

一方で、バイオダイナミック農法には怪しい、胡散臭いというイメージも付きまといます。

これは、調合剤やカレンダーなどのバイオダイナミック農法で使われる手法が、現代の自然科学の分析方法では明らかにできないこと、実験による検証から距離を置いているとされ「非科学的」と見なされているためです。

また、提唱者であるシュタイナーの人智学は霊的エネルギーの重視など神秘主義に基づく理論も多く、

  • 動植物の生育には地球と宇宙起源の「フォース」が強く影響している
  • 作物や微生物の働きに対し、エーテル力などの概念が使われる

などの思想に基づく考え方も、怪しいと見なされる要因です。

しかし、そうした神秘主義的な一面を除けば、バイオダイナミック農法による循環農業は着実に成果をあげており、実施する農家もここ10年で飛躍的に増加しています。

調合剤の効果が科学的に分析できないことでその効果を疑問視する声もありますが、作物の収量、土壌の質や生物多様性に影響を及ぼしていることを示す研究もなされています。

バイオダイナミック農法とSDGs

バイオダイナミック農法の推進は、SDGs(持続可能な開発目標)を実現させるためにも有効な取り組みです。土壌の回復による生物多様性の保全、安全で栄養価の高い農産物の生産、土地や河川の環境改善、温室効果ガスの削減による気候変動対策など、その貢献度合いは多岐に渡ります。

SDGsとの関連についても、

  • 目標2「飢餓をゼロに」:持続可能な農業推進とレジリエントな農業の実践
  • 目標12「つくる責任 つかう責任」:天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用
  • 目標13「気候変動に具体的な対策を」:気候変動とその影響を軽減するための対策
  • 目標15「陸の豊かさを守ろう」:生物多様性を含む山地生態系の保全

など、さまざまな目標の達成につながっていきます。

>>SDGsに関する詳しい記事はこちらから

まとめ

1924年の誕生から、昨年で100年を迎えたバイオダイナミック農法。

その思想や実践内容については賛否両論がありながらも、有機農法が盛んな現在の農業分野で確固たる存在感を示し続けてきました。

環境の制約や神秘主義的な面への疑念から、日本では普及しにくいバイオダイナミック農法ですが、日本もかつては暦に基づく持続可能な循環農業を行ってきました。地球と食の安全が脅かされつつある今、日本でも今後、1件でも多くのバイオダイナミック農場が増えていくことで、古くて新しい、農業本来の姿を取り戻すことができるのではないでしょうか。

参考文献・資料
バイオダイナミック農法入門 : シュタイナー思想の実践 ウィリー・スヒルトイス著 ; 塚田幸三訳. ホメオパシー出版, 2006
マリア・トゥーンの天体エネルギー栽培法 : 進化したバイオダイナミック農法実践 ; 新装版. マリア・トゥーン著 ; 前原みどり訳. ホメオパシー出版, 2010
ヨーロッパ農業事情―スイス・リヒテンシュタイン公国の農業視察から―仁平 章子, 安倍 澄子 農村生活研究 61(1): 22-29 (2018)
危機の時代の農学と有機農業 : ヴァイマル期ドイツにおけるバイオダイナミック農法の展開 御手洗 悠紀 歴史と経済 = The journal of political economy and economic history / 政治経済学・経済史学会 編 67(4)=268:2025.7
No.289 バイオダイナミック農法の生産基準 | 西尾道徳の環境保全型農業レポート ルーラル電子図書館
No.263 有機農業は当初,生命哲学や自然観の上に創られた | 西尾道徳の環境保全型農業レポート ルーラル電子図書館
No.329 バイオダイナミック農業の調合剤は効くのか | 西尾道徳の環境保全型農業レポート ルーラル電子図書館
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この記事を書いた人

shishido ライター

自転車、特にロードバイクを愛する図書館司書です。現在は大学図書館に勤務。農業系の学校ということで自然や環境に関心を持つようになりました。誰もが身近にSDGsについて考えたくなるような記事を書いていきたいと思います。

自転車、特にロードバイクを愛する図書館司書です。現在は大学図書館に勤務。農業系の学校ということで自然や環境に関心を持つようになりました。誰もが身近にSDGsについて考えたくなるような記事を書いていきたいと思います。

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