
人手不足、長時間労働、業務の属人化—現代企業が直面するこれらの課題に、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)という画期的な解決策が注目されています。RPAは、単なる業務効率化を超えて働き方改革の核心となり得る技術です。
RPAは国内外で市場成長を続け、導入企業の中には処理時間90%削減や99%の精度向上を実現した成功例も数多く報告されています。RPAとAIの違いや具体事例もわかりやすく解説します。
目次
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは、人がコンピューター上で行う定型的な事務作業を、ソフトウェアのロボットが代行・自動化する技術です。物理的なロボットではなく、パソコンの中で働く「デジタルレイバー(Digital Labor)」とも呼ばれ、企業の生産性向上や働き方改革の要として大きな注目を集めています。
この革新的な技術の基本を、以下の三つの視点から確認しておきましょう。
ソフトウェアロボットが業務を代行する仕組み
RPAの根幹は、既存のシステムを改修することなく、人間が画面上で行う操作をソフトウェアロボットが正確に模倣する点にあります。ロボットは、人間と同じようにアプリケーションの画面を認識し、あらかじめ設定されたシナリオ(業務手順)に沿ってマウスのクリックやキーボード入力を実行します。
これにより、「複数のシステムから情報を収集してExcelに転記し、報告書を作成する」といった、アプリケーションを横断する一連の作業を自動化できます。大規模な開発を必要とせず、現場主導で導入しやすい点も、普及を後押ししている大きな特長と言えるでしょう。
RPAとAIやマクロとの違い
RPAをより深く知るには、似ている技術との違いを理解することが近道です。それぞれの得意分野を知ることで、RPAの特性が明確になります。
マクロ(VBAなど)との違い
マクロとRPAの最も大きな違いは自動化できる範囲です。マクロ(VBA)は、ExcelやWordといった特定のアプリケーション内での作業を自動化することに特化しています。
一方でRPAは、OS上で動作するため、Webブラウザ、社内システム、メールソフトなど、複数の異なるアプリケーションをまたいだ一連の作業を自動化できるのが特長です。
AI(人工知能)との違い
役割を人間に例えると、RPAは「手足」、AIは「脳」に当たります。RPAは、あらかじめ決められたルール(指示)通りに作業を正確に実行しますが、自ら状況を判断することはできません。
対してAIは、データから学習し、人間のように認識・予測・判断を行う能力を持ちます。近年のRPAはAIと連携することで、より高度で柔軟な自動化を実現しています。
RPAは、今日もAI技術を取り込みながら進化を続け、人が行う繰り返し業務をソフトウェアロボットが担うことで、社会と企業に新たな価値をもたらしています。*1)
RPAが得意とするもの

RPAは万能ではありませんが、その特性を理解し、適した業務に適用することで絶大な効果を発揮します。RPAが持つ能力を最大限に引き出すには、どのような作業が自動化に向いているのかを正確に知ることが成功への鍵となります。
RPAが特に威力を発揮する、三つの領域を見ていきましょう。
①ルールが明確な定型業務
RPAは、あらかじめ決められた手順を寸分違わず実行することに特化しています。
- データ入力
- 請求書発行
- 経費処理
といったマニュアル化された業務は、RPAの最も得意な分野です。ロボットは感情や疲労と無縁なため、24時間365日、安定した品質で作業を続け、ヒューマンエラーを防ぎます。
②複数のアプリケーションを横断する作業
例えば、基幹システム(ERP)からデータを抽出し、Excelで加工して、顧客管理システム(CRM)へ登録するといった、複数のソフトウェアをまたぐ作業もRPAの得意とする作業です。
人間と同じように画面を操作するため、既存システムの改修を必要とせず、部門を横断する複雑なデータ連携をシームレスに自動化できます。
③大量データの処理と反復作業
人間では処理しきれない数千、数万件レベルの大量データを、高速かつ正確に処理する能力もRPAの強みです。Webサイトからの情報収集やデータ分析レポートの作成などを自動化し、年間で数百時間分の業務負担を削減した事例も少なくありません。
これらの得意分野をRPAに任せることで、人間はより創造的で付加価値の高い業務に集中できる環境を構築できます。これこそが、RPAがもたらす本質的な価値と言えるでしょう。*2)
RPAの具体事例

RPAは、金融から製造業、さらには医療や行政に至るまで、活用事例は多岐にわたります。
各業界でRPAがどのように機能しているのか、代表的な三つの領域から見ていきましょう。
金融業界:膨大な事務処理の自動化
厳格な手続きと大量の定型業務が常に発生する金融業界は、RPAとの親和性が極めて高い分野です。例えば、三井住友銀行では2017年から本格的にRPAを導入し、顧客向けレポート作成などの業務を自動化しました。
これまでに累計290万時間、実に1,450人分に相当する業務をRPAで代替することに成功し、行員がより専門的な業務へ集中できる環境を整えています。
製造・小売業:サプライチェーンの最適化
正確性と迅速性が求められる製造・小売業でもRPAは活躍しています。カルビー株式会社では、複数の小売店から提供されるPOSデータのダウンロード・加工業務を自動化しました。
従来は週1回だったデータ収集がほぼリアルタイムで可能になり、より精度の高い販売戦略の立案に貢献しています。このように、RPAはサプライチェーン全体の効率化を支えています。
医療・行政:社会インフラの効率化
人々の生活に直結する医療や行政の分野でも、RPAは重要な役割を担っています。東京歯科大学市川総合病院では、検査前のチェック作業を自動化し、1時間かかっていた業務をわずか5分に短縮しました。
また、広島県三原市では、電子申請の登録といった約40の業務にRPAを導入し、年間で約9,700時間もの作業時間を削減しました。職員が市民サービス向上など、より創造的な業務に取り組む時間を生み出しています。
これらの事例が示すのは、RPAが単なる作業の自動化を超え、働き方そのものを変革する大きな可能性を秘めているという事実です。*3)
RPAが注目されている背景

これほど多くの企業や組織でRPAの導入が進んでいる背景には、現代の日本社会が抱える構造的な課題と、それを解決するテクノロジーの進化が密接に関係しています。RPAがなぜ今、これほど注目されているのか、三つの要因から解説します。
①深刻化する人手不足という社会課題
日本が直面する最大の課題の一つが、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少です。限られた人材で従来以上の生産性を維持・向上させることは、多くの企業にとって喫緊の経営課題です。
この課題に対する直接的な解決策として、人間の代わりに定型業務を担う「デジタルレイバー」であるRPAに大きな期待が寄せられています。
②働き方改革と生産性向上の要請
2019年から順次施行された「働き方改革関連法」※も、RPAの普及を力強く後押ししています。長時間労働の是正が求められる中、RPAは従業員を単純作業から解放する有効な手段として期待されています。
事実、日本のRPA市場は2024年に1,000億円を超える規模に成長し、大企業の導入率は5割に迫るなど、社会的な要請に応える形で急速に浸透しています。
③DX推進と「2025年の崖」
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題も、RPA導入を加速させる大きな要因です。老朽化した基幹システム(レガシーシステム)を放置すれば、2025年以降に最大で年間12兆円もの経済損失が生じる可能性が指摘されています。
既存システムを大きく改修することなく導入できるRPAは、この崖を乗り越えるためのDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の第一歩として、戦略的に極めて重要な位置を占めています。
これらの社会的な要請と技術的な成熟が重なり合い、RPAは今や、企業が持続的に成長するための必然的なテクノロジーとして位置づけられているのです。*4)
RPAのメリット

RPAが急速に普及する背景には、導入企業にもたらされる明確で大きなメリットが存在します。企業がRPAから得られる代表的な三つのメリットを見ていきましょう。
生産性の飛躍的な向上とコスト削減
RPAの最も直接的な効果は、24時間365日稼働できる圧倒的な処理能力による生産性の向上です。例えば三井住友銀行では、RPAの活用により累計で1,450人分に相当する業務を代替することに成功しました。
これは人件費や残業代といった直接的なコスト削減に大きく貢献します。
業務品質の向上とヒューマンエラーの撲滅
RPAは、決められたルールを100%正確に実行するため、人間にはつきものの入力ミスや確認漏れといったヒューマンエラーを根本からなくします。東京歯科大学市川総合病院の事例では、医療安全上重要な確認作業を自動化しました。
これは1時間かかっていた業務を5分に短縮しつつ、その正確性を担保することで、業務品質の向上と医療安全の両立を実現しています。
従業員の付加価値の高い業務へのシフト
RPAは、従業員を単純な繰り返し作業から解放し、働き方そのものを質的に向上させます。三菱UFJ銀行では、専門職が担っていた照合作業などをRPAに任せることで、より高度な分析や判断業務に集中できる環境を構築しました。これは従業員のモチベーション向上にもつながり、組織全体のイノベーションを促進します。
これらのメリットは相互に作用し、RPAは単なるツールではなく、企業と従業員の持続的な成長を促すための戦略的な一手となり得るのです。*5)
RPAのデメリット・課題

多くのメリットを持つRPAですが、その導入と運用には注意すべき点も存在します。メリットを最大限に引き出すには、潜在的な課題を事前に理解し、対策を講じることが大切です。
RPA導入で特に留意すべき課題を見ていきましょう。
予期せぬシステム停止と運用負荷
RPAは、連携するシステムの仕様変更やWebサイトのデザイン変更といった外部環境の変化に弱く、予期せぬエラーで停止することがあります。そのため、安定運用には定期的なメンテナンスが欠かせません。
実際に、RPAの運用監視を専門に行うツールが提供されていることからも、適切な監視体制がなければエラー対応などの運用負荷が増大する実情がうかがえます。
業務のブラックボックス化と属人化
手軽に導入できる反面、全社的な管理体制がないと業務の特定の担当者への依存を招きます。しかし、特定の担当者だけがロボットを管理していると、その人が異動・退職した際に誰も修正できなくなり、放置された「野良ロボット」が誤った処理を続ける可能性もあります。開発ルールの統一やドキュメントの整備といったガバナンスが重要です。
情報漏洩などのセキュリティリスク
RPAロボットは、システムにログインするためのIDやパスワードといった機密情報へのアクセス権を持ちます。この権限管理が不十分だと、サイバー攻撃でロボットが乗っ取られたり、意図せず重要な情報が漏洩したりする可能性があります。
厳格な権限設定と、組織としてのセキュリティポリシーの策定が求められます。
これらの課題は、導入前の適切な計画と管理体制を構築することで十分に克服可能です。成功の鍵は、技術そのものではなく、それをどう管理・運用していくかにあると言えるでしょう。*6)
RPAに関してよくある疑問

RPAの普及に伴い、その導入を検討する企業や担当者の方々から多くの疑問が寄せられています。新しい技術への期待とともに、不安や誤解が生じるのは自然なことです。
ここでは特によくある質問にお答えし、RPAへの理解をさらに深めていきましょう。
日本だけで流行ってる?
いいえ、RPAは世界的なトレンドです。市場規模では北米や欧州が先行しており、RPAの発祥地も英国とされています。
世界のRPA市場は現在も高い成長率で拡大しており、日本だけでなく世界中の企業が生産性向上の切り札として導入を進めています。
オワコン・意味ないといわれているのはなぜ?
これには二つの側面があります。一つは、単純な作業の自動化だけを行うRPAから、AIと連携してより高度な判断を行う「インテリジェントRPA」へと技術が進化しているためです。もう一つは、導入計画の失敗や適用業務の選定ミスにより、期待した効果を得られなかった企業が存在するためで、これはRPAの活用方法における課題と言えます。
RPA関連の資格はある?
はい、存在します。特にUiPath社が提供する「UiPath Certified Professional」や、NTTデータ社が認定する「RPA技術者検定(WinActor)」などが有名です。これらのベンダー公式資格は、自身のスキルを客観的に証明し、キャリアアップに繋げる上で有効です。
人間の仕事が奪われてしまうのでは?
RPAは人間の仕事を「奪う」のではなく、人間を単純作業から「解放」するためのツールです。例えば三井住友銀行では、RPAが大量の定型業務を代替したことで、従業員はより専門性や創造性が求められる業務へシフトすることが可能になりました。人とロボットが協働し、全体の生産性を高めるのがRPA導入の理想的な姿です。
専門的なプログラミング知識は必要?
基本的なロボット開発であれば、多くのツールでプログラミング知識は不要です。画面上のパーツを組み合わせる直感的な操作で開発できる製品が主流です。ただし、より複雑な業務ロジックを組んだり、エラーに強いロボットを開発したりする際には、ITの基礎知識や論理的な思考力が役立ちます。
「野良ロボット」ってなに?
全社的な管理・統制が取られないまま、現場部門が独自に作成し、管理者が誰かも分からなくなってしまったロボットのことです。こうした「野良ロボット」は、業務プロセスの変更に対応できずエラーを頻発させたり、セキュリティ上の弱点となったりする危険性があり、組織にとって大きなリスクとなります。
RPAのセキュリティ対策は?
ロボットに付与するシステムへのアクセス権限を必要最小限にすることが基本です。加えて、IDやパスワードといった認証情報を暗号化して厳重に管理することや、ロボットの操作ログを定期的に監視し、不正な動きがないかチェックする体制の構築が不可欠です。
これらの疑問点を事前に理解し、適切な対策を講じることで、RPAの真の価値を最大限に活用できます。*7)
RPAとSDGs

RPAによる生産性の追求と、SDGsが目指す持続可能な社会の実現は、人間がより創造的で質の高い活動に集中できる社会を目指す点で共通しています。RPAは、働き方を効率化・高度化させることで、社会・経済・環境すべての側面からSDGsの目標達成を支える基盤技術としての役割を担います。
ここでは特に貢献度の高い三つの目標を解説します。
SDGs目標8:働きがいも経済成長も
RPAは、労働生産性の向上と、働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)の実現に直接貢献します。RPAが定型業務を代行することで、人間は長時間労働や単純作業から解放され、より専門性や創造性が求められる付加価値の高い業務に集中できます。
この変化は、従業員の満足度を高めると同時に、企業の持続可能な経済成長を促進するという好循環を生み出します。
SDGs目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう
RPAは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、産業の技術革新を支える重要な基盤です。RPA導入をきっかけに、多くの企業で業務プロセスの可視化と見直しが進みます。
これは、組織内に継続的な業務改善の文化を醸成し、イノベーションを生み出しやすい強靭な産業基盤の構築に貢献します。
SDGs目標12:つくる責任 つかう責任
RPAによる業務プロセスのデジタル化は、資源の有効活用に大きく貢献します。特に、請求書や申請書といった紙媒体の処理を自動化することで「ペーパーレス化」が強力に推進され、紙資源の消費を大幅に削減できます。
これはサプライチェーン全体の環境負荷を低減させ、持続可能な生産・消費形態の確立につながる重要な一歩です。*8)
>>SDGsに関する詳しい記事はこちらから
まとめ

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は、単に業務を効率化する技術ではなく、私たちの働き方を根本から見直し、人間をより創造的な活動へシフトさせる変革の触媒です。近年では生成AIとの連携が加速し、専門知識なしでAI搭載ロボットを作成できるサービスも登場しています。
もはや単なるRPAではなく、より知的な自動化プラットフォームへと進化しているのです。
この技術は、先進国では深刻な人手不足への解決策として、新興国では産業競争力を高める手段として、世界中でその役割を増しています。他方で、その恩恵が一部の国や企業に偏れば、新たなデジタル格差を生む危険性もはらんでいます。
世界経済フォーラムなども指摘するように、求められるのは「人間とロボットの協働」というビジョンです。私たちは、テクノロジーを自身の可能性を広げるパートナーとして捉えることが重要になります。
RPAの技術について知ることは、未来の社会で自らがどう働き、どう価値を生み出すかを考えることにつながります。あなたの仕事の中で、ロボットに任せたい作業は何でしょうか?
そして、それによって生まれた時間で、どのような新しい価値を生み出せるでしょうか?
現代の急速な変化の波を捉え、より良い未来に向けた一歩を踏み出していきましょう。*9)
<参考・引用文献>
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総務省『RPA(働き方改革:業務自動化による生産性向上)』
NRI『RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション) Robotic Process Automation』
HITACHI『RPAとは』
NTT DOCOMO BUSINESS『RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは』
IBM『RPAとは』
Wikipedia『ロボティック・プロセス・オートメーション』
Wikipedia『オートメーション・エニウェア』
Wikipedia『Blue Prism』
Wikipedia『UiPath』
IT Leaders『国内RPA市場は年10%超で堅調に推移、オンプレミス製品が9割─デロイトトーマツ ミック研 生成AI連携による非定型帳票処理などユースケースが拡大』(2024年11月)
日本経済新聞『RPAテクノロジーズ、エネコム/ケイ・オプティコムとデジタルトランスフォーメーションの実現に向け業務提携に基本合意』(2018年12月)
日経XTECH『RPA(Robotic Process Automation)』(2018年9月)
*2)RPAが得意とするもの
HITACHI『RPAを導入すべき業務範囲、マクロとの違いとは?』
HITACHI『RPAでできることは?どこまでRPA化するべきかも解説』
HITACHI『RPA開発は誰がする?自社開発可能かや手法、ポイントについて解説』
ワークフロー総研『RPAとは?AI・マクロとの違いや導入のメリット、注目の背景などをわかりやすく解説』(2024年7月)
脇山 亮一, 恒松 圭太『AI-OCR×RPAによる定型業務効率化の検証』(2020年)
NTT EAST『【必見】RPAに向いている・向いていない業務10選!活用事例とおすすめツールも紹介』(2022年12月)
BizRobo!『まず始めてみたい方へ スモールスタートに最適なRPA』
*3)RPAの具体事例
総務省『自治体におけるRPA導入のすすめ』
総務省『自治体におけるRPA導入ガイドブック』
Panasonic『RPA導入はどうやって進める?導入の方法や導入時のポイントなどを解説』(2023年10月)
HITACHI『RPA活用事例、および適用業務リスト集』
MUFG『三菱東京UFJ銀行が可能性を拡げる、金融機関でのRPA導入による業務効率化』(2017年8月)
NTT EAST『【必見】RPAの導入事例5選!得意・苦手な業務もわかりやすく解説』(2022年12月)
日経XTECH『RPAで年100万時間超を削減した三井住友FG、ソフトロボ1400台開発の極意』(2020年3月)
日経XTECH『8000時間の事務処理を削減した三菱東京UFJ銀行』(2016年11月)
日経XTECH『RPAテクノロジーズと日本マイクロソフト、RPA・AI分野で協業し働き方改革推進のためのクラウド型RPAをリリース』(2018年7月)
SMBC『業務改革を通じたコストコントロールと生産性向上』(2023年3月)
PMC『A case study of lean digital transformation through robotic process automation in healthcare』(2024年1月)
PMC『Recombinase Polymerase Amplification for Diagnostic Applications』(2016年7月)
PMC『Telesurgery and telesurgical support using a double-surgeon cockpit system allowing manipulation from two locations』(2023年5月)
電通『【RPA虎の巻】地方自治体の多彩でユニークなRPA活用事例』(2024年11月)
NTT DATA『地方自治体へのRPAの導入率・状況や導入事例をご紹介』(2023年5月)
NTT DATA『医療のRPA化とは?病院やクリニックでのRPA化の事例もご紹介』(2023年6月)
NTT DATA『人工知能により変わる企業オペレーション:知的仮想労働者とRPA』(2016年11月)
三井住友銀行『RPAとは?RPAを導入する業務の向き・不向きや導入方法、メリットを解説』(2022年5月)
*4)RPAが注目されている背景
総務省『RPA(働き方改革:業務自動化による生産性向上)』
経済産業省『レガシーシステム脱却に向けた「レガシーシステムモダン化委員会総括レポート」を取りまとめました(2025年5月)
経済産業省『デジタルトランスフォーメーションレポート~IT システム「2025 年の崖」の克服と DX の本格的な展開~』(2018年9月)
経済産業省『2.「デジタルツールなどの利活用」を通じた生産性向上・人材不足対策の推進』
HITACHI『RPAはオワコンなのか? 現在の自動化のトレンドとは』
HITACHI『中小企業こそRPAが必要な理由!導入メリットも解説』
WinActor – NTTのRPA『【働き方改革】業務効率化のデジタルツール活用事例~RPA編~』
NTT DOCOMO BUSINESS『2025年の崖とは?現状の課題や対策を徹底解説』
Canon『2025年の崖を乗り越える!その傾向と対策』(2024年5月)
NTT DATA『DXとRPAの違いは?RPAの導入事例などもあわせてご紹介』(2023年5月)
黒田 慎太郎, 大段 秀樹『働き方改革における当直業務の適正化とチーム制・オンコール及び当番制導入について』(2023年)
日経XTECH『[第1回]全ての企業がいま「RPA」に本腰を入れるべき理由』
日経XTECH『業務自動化と生産性向上に効くDX』
三井住友銀行『2025年の崖とは?経産省レポートが示す問題点や対策方法を解説』(2024年3月)
*5)RPAのメリット
NTT DATA『RPAによる自動化の目的・効果とは?事例もご紹介』(2023年7月)
NTT EAST『「RPA」は働き方改革の救世主となるか!?』(2018年5月)
NTT DOCOMO BUSINESS『RPAツールとは? 種類や導入メリット、選定ポイントを簡単に解説』
Microsoft『RPA のメリットについて知っておくべき情報』
HITACHI『RPAのメリットとは?導入手順やポイント・注意点も解説』
HITACHI『ヒューマンエラーを防ぐための対策と考え方とは?』
HITACHI『RPAの効果とは?効果測定方法から注意点まで解説』
RECRUIT『RPA(ロボットによる業務自動化)とは?AIとの違い、導入メリットを解説』(2022年5月)
SoftBank『RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)とは』
日経XTECH『RPAとは:自動化できる業務やツール、事例、AIとの違いを解説』(2022年5月)
*6)RPAのデメリット・課題
NEC『NECソリューションイノベータ、RPA運用時の障害を監視・予防する「NEC RPA運用ロボットサービス」を提供開始』(2021年12月
日経XTECH『RPAの野良ロボットがブラック化、職場にもたらす障害と対策』(2018年5月)
HITACHI『RPAのリスクとセキュリティ対策』(2019年1月)
HITACHI『RPAの課題とは?原因から解決方法まで徹底解説』
HITACHI『RPA運用におけるリスクとは?トラブルを回避するための対策も解説』
HITACHI『RPA運用を成功につなげるフローとは?失敗につながるケースも解説』
電通『【RPA虎の巻】運用に伴うセキュリティリスク&回避方法とは?』(2024年11月)
IBM『IBM RPA 役割ベースのアクセス制御 (RBAC)』(2023年5月)
RICOH『「RPA」の仕組みや導入のメリット・デメリット、導入時の注意点をチェック!』(2025年4月)
PMC『Ransomware Attacks and Data Breaches in US Health Care Systems』(2025年5月)
PMC『A risk assessment of automated treatment planning and recommendations for clinical deployment』(2019年5月)
PMC『Managing the Risks Remotely Piloted Aircraft Operations Pose to People and Property on the Ground』(2020年8月)
PMC『A novel STPA approach to software safety and security in autonomous maritime systems』(2024年5月)
NTT DATA『RPA導入失敗の理由・事例と導入成功のための5つのポイント』(2023年6月)
NTT DOCOMO BUSINESS『RPAとは何か?メリットやツールの選び方などをわかりやすく解説』
IPA『情報セキュリティ10大脅威 2024』(2025年5月)
*7)RPAに関してよくある疑問
Human Resocia『RPAブームは日本だけ?海外は普及している?市場・導入状況の違い、日本の流行理由を解説』(2025年5月)
日経XTECH『日本だけでバカ売れするRPA、愚かな結末を改めて警告する』(2019年3月)
日経XTECH『新技術導入編(4)RPAってExcelのマクロでよくない?』(2021年2月)
日経XTECH『手間取るRPAの管理、野良ロボ退治の基本ルール』(2018年5月)
東洋経済ONLINE『RPAで「ロボットが企業を変える」は幻想なのか アフターコロナで業務自動化は引き返せない』(2020年5月)
HITACHI『【特集】今使っているRPA、このまま使い続けて大丈夫?~RPA製品乗り換えの真実をお伝えします(前編)』
HITACHI『RPAはオワコンなのか? 現在の自動化のトレンドとは』
HITACHI『RPA導入後に直面しがちな問題とは?その対策について解説』
HITACHI『RPAの資格とは? 種類やメリット、難易度別の勉強方法まで徹底解説』(2022年11月)
HITACHI『RPAのリスクとセキュリティ対策』(2019年1月)
Panasonic『RPAは意味がないと言われてしまうのはなぜ?導入を失敗しないためのポイント』(2023年10月)
HITACHI『RPA活用失敗あるあるを紹介!リプレイス(再検討)後のツールを選び直す際の注意点についても解説』
HITACHI『RPA開発は誰がする?自社開発可能かや手法、ポイントについて解説』
PMC『Trends in surgical treatment for prostate cancer: Analysis of National Database Open Data in Japan』(2023年2月)
PMC『Unravelling the clinicopathological and functional significance of replication protein A (RPA) heterotrimeric complex in breast cancers』(2023年3月)
PMC『An Alternative Form of Replication Protein A Prevents Viral Replication in Vitro*』(2009年2月)
JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY『Cellular Functions of Human RPA1』(2008年7月)
PMC『Cellular Functions of Human RPA1』(2008年7月)
NTT DATA『RPA技術者検定』
NTT DATA『RPA技術者検定エキスパート』
NTT DATA『RPA活用におけるセキュリティリスクと対策とは』(2020年5月)
NTT DATA『RPA導入に必要な開発言語は?プログラミング不要のRPAツールもご紹介』(2023年6月)
電通総研『RPA資格保有者がそっと教える「UiPath認定資格プログラムと学習方法」(vol.19)』(2022年4月)
UiPath『AIと自動化のトレンド2025』
UiPath『オートメーション認定資格で専門知識と技術を証明』
*8)RPAとSDGs
総務省『(2)革新的ビッグデータ処理技術導入の推進』
総務省『自治体におけるRPA導入ガイドブック』(2023年6月)
HITACHI『RPAの効果とは?効果測定方法から注意点まで解説』
Fujitsu『SDGs貢献ソリューションのご紹介』
NTT DATA『テクノロジーで読み解くSDGsへのアプローチ ~社会課題の解決に向け、私たちには何ができるのか~』(2020年1月)
NTT DATA『RPAの市場規模は?日本と世界の市場規模・成長率をご紹介』(2023年5月)
NEC『RPAとは?特徴やメリット、各業界における活用事例を解説』(2022年9月)
Canon『デジタル革新時代の地方税務の効率化-RPAやAIを活用して-』(2019年1月)
琉球大学『琉球大学におけるRPA導入に向けた取組みについて』(2020年3月)
FCE『RPAの今後の動向とは?今こそ導入を進めるべき理由 | RPA – Robo-Pat(ロボパット)』(2023年7月)
工場DX研究所『【2025】RPAとロボットイノベーションの違いとは?連携で更なる業務効率化へ』
大塚商会『真の働き方改革を加速するRPA活用事例』
*9)まとめ
経済産業省『経産省におけるデジタル⼈材育成の取組状況について』(2023年6月)
BizteX『【調査レポート】RPAの全社導入率は、従業員数200名以上500名未満の企業が56%と最も高い。大企業では部門をまたいだ導入に障壁。』(2024年4月)
Market Research Future『ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)市場概要』
日本経済新聞『エクサウィザーズ、RPAツール作成サービス AI知識不要』(2025年6月)
日本経済新聞『もうRPAと呼ばない 生成AIで限界突破』(2024年11月)
経済産業研究所『自動化は職業にどう影響しているのか:テクノロジー、雇用、スキル』(2016年11月)
世界経済フォーラム『必要なのは人間:自動化で仕事を失わない理由』(2019年3月)
労働政策研究・研修機構『自動化技術の普及による雇用の代替可能性に関する個人調査』(2022年3月)
この記事を書いた人

松本 淳和 ライター
生物多様性、生物の循環、人々の暮らしを守りたい生物学研究室所属の博物館職員。正しい選択のための確実な情報を提供します。趣味は植物の栽培と生き物の飼育。無駄のない快適な生活を追求。
生物多様性、生物の循環、人々の暮らしを守りたい生物学研究室所属の博物館職員。正しい選択のための確実な情報を提供します。趣味は植物の栽培と生き物の飼育。無駄のない快適な生活を追求。