【2025年最新】おすすめの請求書カード払いを紹介!メリット・デメリット・選び方も解説

請求書カード払いは、請求書の支払いにクレジットカードを使える仕組みで、資金繰りを柔軟にしながらポイントも貯められると注目を集めています

銀行振込が当たり前だった経費処理に新しい選択肢を与え、業務効率の向上にもつながるのが特徴です。導入のハードルが低いサービスも多く、法人だけでなく個人事業主にも広がりつつあります。

一方で、手数料や対応していない請求書があるなど、確認すべき点もあります。自社に合ったサービスを見つけるためには、目的や使い方に応じた比較が欠かせません。

請求書カード払いとは?

請求書カード払いとは、仕入れや外注費などの請求書支払いをクレジットカードで行えるサービスです

通常のカード払いとは違い、支払先がカードに対応していなくても間接的にカード決済が可能になるのが大きな特徴です。

対象は主に法人や個人事業主で、事業者向けの資金繰り改善に役立ちます。「通常のカード払いとの違いは?」「どんな人が使えるの?」という疑問は、この章ですべて解決できます。

通常のカード支払いとの違い

請求書カード払いは、通常のクレジットカード払いとは仕組みが大きく違います。

通常のカード払いでは、商品やサービスの提供者がカード決済に対応していないと支払えませんが、請求書カード払いなら、カードに対応していない請求書でも間接的にカードで支払うことができます

これは、カード払いを代行するサービス業者が一時的に立て替えてくれる仕組みになっているからです。そのため、支払いを先延ばしにできたり、ポイントが付いたりといったメリットも生まれます。

経費精算や資金繰りを効率化したい事業者にとっては、とても便利な手段です。

請求書カード払いの対象

請求書カード払いは、主に法人や個人事業主を対象としたサービスです。なぜなら、仕入れ代金や業務委託費など、事業運営に関わる経費を支払う場面で利用されることが多いからです。

サービスによってはフリーランスでも利用できるものもありますが、個人利用(プライベートな請求書)には基本的に対応していません。

また、審査の有無や対象業種に制限がある時もあります。例えば、赤字決算や開業まもない企業は利用が制限されることもあるため注意が必要です。

自社が対象かどうかを確認するには、各サービスの公式サイトで利用条件をチェックするのが確実です。まずは、自分の立場が「対象に入るのか?」を知ることが、導入検討の第一歩です。

請求書カード払いのメリット

請求書カード払いには、資金繰りを柔軟にしながら経費の支払いをスムーズにするさまざまなメリットがあります。特に注目すべきは「支払い時期をずらせる」「ポイントを獲得できる」「支払い管理が簡単になる」といった点です。

これらはすべて、日々の業務負担を減らしながら事業運営を効率化するために役立ちます。この章では、請求書カード払いを導入することでどんなメリットが得られるのかを具体的に解説しています

支払い時期をコントロールできる

支払いのタイミングを自分で調整できることは、請求書カード払いの大きなメリットです

通常の銀行振込では、請求書の支払期限が迫っていると即時の資金が必要ですが、カード払いを使えば支払いを最長で約1〜2か月先に延ばすことができます。

これは、クレジットカードの締め日と引き落とし日を活用する仕組みによるもので、キャッシュフローを安定させる効果があります。

たとえば「今月は資金に余裕がない」「売上入金が来月にある」という時でも、支払いを遅らせることで一時的な資金不足を回避できます。

ポイントを獲得できる

請求書カード払いを利用すると、クレジットカードのポイントやマイルが貯まるという魅力があります。これは、通常なら現金や銀行振込で終わるだけの請求書支払いが、ポイント還元の対象になるということです。

例えば、還元率1%のカードで月100万円の請求書を支払えば、年間で12万円分のポイントが得られる計算になります。これをうまく活用すれば、事業の備品購入や交通費の節約にもつながります。

もちろん、すべてのカードが請求書払いに対応しているわけではありませんが、還元率の高いカードを選べば、それだけでも大きな価値を生みます。

普段の経費支払いを「お得な資産運用」に変える視点で導入を検討する価値は十分あります。

支払い管理が簡単になる

請求書カード払いを活用すれば、経費の支払いを一元化できて、管理がグッと楽になります。複数の支払先に個別で銀行振込をする必要がなく、クレジットカードでまとめて支払うことで、明細もカードの利用明細に集約されます。

これにより、「誰に、いつ、いくら支払ったか」がひと目で分かり、会計処理の手間も減らせます。

特に、毎月似たような取引が多い事業者や、外注費や仕入れが多い業種にとっては、振込ミスや確認作業の手間が減るのは大きなメリットです。

請求書払いを“業務効率化”の手段として見ることで、経理の負担を減らし、本来の業務に集中しやすくなるでしょう。

請求書カード払いのデメリット・注意点

請求書カード払いは便利な一方で、手数料の負担・審査のハードル・使えない請求書の存在といった注意点もあります。

この章では、導入時に特に気をつけたいポイントを3つに分けてわかりやすく解説します。「こんなはずじゃなかった…」を防ぐために、注意点をしっかり押さえておきましょう。

手数料がかかる

請求書カード払いには便利な面が多い反面、手数料が発生する点には注意が必要です。これは、カード会社と代行業者がリスクを負って立替払いを行っているため、仕組み上避けられない費用です。

とはいえ、キャッシュフロー改善やポイント還元といったメリットと天秤にかければ、十分に納得できるケースも多いです。

利用前には手数料の有無・料率・上限金額などをしっかり確認しておくことで、「使ったのに損した」と感じるリスクを減らせます。

審査が必要・時間がかかる

請求書カード払いを利用するには、事前の審査が必要な場合がほとんどです。これは、代行業者が支払いを一時的に立て替えるという性質上、利用者の信用力や事業実態を確認する必要があるためです。

特に新設法人や個人事業主であれば、書類の準備や事業内容の説明を求められるパターンもあります。審査には即日通過するサービスもある一方で、数営業日かかることもあります。

すぐに使いたいと思っても「思ったより時間がかかった」となることもあるので、早めの準備が肝心です。

使えない請求書もある

請求書カード払いは万能ではなく、すべての請求書に対応しているわけではありません。例として、税金の納付書や社会保険料、自治体からの請求書などは対象外になることが多いです。

これは、公的機関が発行する請求書ではカード決済の仕組みが整っていないことや、法的な制約が関係しています。

また、取引先によってはカード払いを拒否している場合もあります。利用を検討する前に、自社が支払いたい請求書がサービスに対応しているかをチェックすることがとても大切です。

サービス公式サイトには「対応業種・請求書の種類」などが記載されているので、そこを確認しておけば安心です。無駄な手間を減らすためにも、事前確認を習慣にしましょう。

請求書カード払いの選び方・見るべきポイント

請求書カード払いを選ぶ際は、手数料・審査・対応ブランド・支払いタイミングなど、複数の要素をしっかり比較することが大切です

サービスによって条件や特徴が大きく変わるため、自社の経費体制や資金繰りに合うかどうかを見極める必要があります。この章では、選ぶときに確認すべき4つの重要ポイントを解説しています。

手数料

請求書カード払いを選ぶとき、手数料の有無と金額は必ずチェックすべきポイントです。サービスによっては利用額の1〜3%程度の手数料がかかることがあり、頻繁に使うと負担が大きくなります

これは、支払い代行という仕組みによる手数料であり、サービスを利用する上で避けられないコストです。

ただし、得られるメリット(ポイント還元・資金繰り改善・支払いの簡略化)を考慮すれば、十分に価値があると感じる場面も多いです。

手数料が安いサービスを選ぶだけでなく、固定額か変動制か、最低料金の有無などにも注目しましょう。

審査にかかる時間や条件

請求書カード払いを利用するには、サービスごとに違う審査条件をクリアする必要があります。例えば、開業年数や法人格の有無、売上状況などが問われることがあり、新設法人やフリーランスは不利になることもあります。

また、審査にかかる日数も即日〜数日と幅があります。これは、サービス提供側が立替リスクを避けるために事業の健全性をチェックしているからです。

審査が早いサービスを選びたい際は、書類が少ない・事前登録だけで利用できるタイプを選ぶのがポイントです。

利用できる国際ブランド

請求書カード払いを選ぶ際は、どの国際ブランドのクレジットカードに対応しているかも大切な比較ポイントです。VisaやMastercardはほとんどのサービスで使えますが、JCBやアメックスには対応していないものもあります。

使いたいカードのブランドが非対応だと、登録すらできない場合もあるため要注意です。対応ブランドはサービスごとの公式サイトで明記されていることが多いので、申し込み前に必ず確認しましょう。

カードの選択肢が広がると、ポイント還元率や支払い条件にも柔軟に対応できて、さらに使いやすくなります。

支払いのタイミング

請求書カード払いでは、支払いのタイミング=実際に資金が出ていく時期が、サービスごとでさまざまです。「即日支払い型」と「後払い型」があり、締め日や引き落とし日もカード会社や代行サービスによってさまざまです。

このタイミングを把握しておかないと、思ったより早く資金が減ったり、逆に支払い遅れになったりする恐れがあります。

特にキャッシュフロー管理を重視する事業者にとっては、支払い猶予が長いサービスを選ぶことで資金のやりくりがしやすくなります。

サービス比較の際は「入金から引き落としまでの流れ」を明記しているかを確認し、自社の資金計画とマッチするものを選ぶようにしましょう。

請求書カード払いのおすすめサービス

請求書カード払いのサービスには、さまざまなものがあり、各サービスで特徴や強みが異なります。この章では、特に人気の高い5つのサービスを厳選し、基本情報やメリット・注意点をわかりやすく紹介します

「どれを選べばいいか迷っている」「各社の違いを比較したい」という方は、まずここをチェックすれば判断しやすくなります。

BizPay請求書カード払い

項目内容
サービス名BizPay請求書カード払い
運営会社ペイジェント株式会社
対象法人・個人事業主
手数料の目安決済金額の2.8%(税抜)~
審査オンラインで完結可能
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB
公式サイトBizPay請求書カード払い

BizPay請求書カード払いは、法人・個人事業主向けに使いやすさと安心感を兼ね備えた請求書カード払いサービスです

その理由は、NTTデータと三菱UFJニコスの合弁会社である「ペイジェント」が提供しており、信頼性が高いだけでなく、オンライン完結の審査やJCB対応といった利便性も備えているからです。

手数料は2.8%(税抜)からと業界水準で、対応カードブランドはVisa、Mastercard、JCBと幅広く、クレジットカードの活用幅が広がります。

資金繰りの安定化はもちろん、カードポイントの獲得も可能で、経理業務の効率化にもつながるでしょう

「信頼できる運営元」「対応ブランドの広さ」「オンラインで完結」という3点を重視する方には、BizPayは非常に心強い選択肢です。

マネーフォワードケッサイ

項目内容
サービス名マネーフォワード 請求書カード払い
運営会社マネーフォワードケッサイ株式会社
対象法人・個人事業主
手数料の目安決済金額の2.7%(税抜)
審査オンラインで完結可能
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB
公式サイトマネーフォワード 請求書カード払い

マネーフォワード 請求書カード払いは、請求書の支払い業務をスマートにしたい事業者にとって非常に使いやすいサービスです

その理由は、会計ソフト「マネーフォワード」グループが提供する信頼性と、オンライン完結型の審査フロー、そしてJCBを含む幅広いカード対応など、業務効率化と利便性を兼ね備えているからです。

手数料は2.7%(税抜)とシンプルで、余計な複雑さがありません。支払い代行だけでなく、入金処理・一元管理といったバックオフィスの負担を軽減する仕組みが整っており、導入後の運用もスムーズです。

「安心して任せられる業者にお願いしたい」「できるだけ早く導入したい」という事業者にとって、マネーフォワードは信頼性と実用性の両面で優れた選択肢といえるでしょう。

SA請求書カード払い

項目内容
サービス名SA請求書カード払い
運営会社株式会社サウスエージェンシー
対象法人・個人事業主
手数料の目安決済金額の4.0%(税抜)
審査原則不要、書類提出・面談なし
対応カードブランドVisa、Mastercard、SaisonCard
公式サイトSA請求書カード払い

SA請求書カード払いは、すぐに使えて手続きが簡単な請求書決済サービスを探している事業者におすすめです。理由は、審査が原則不要で、書類提出や面談もいらず、Webから申し込むだけで利用を開始できるからです。

法人・個人事業主どちらも対象で、資金繰りが厳しいときにもすぐに対応できる点が大きな強みです。手数料は決済金額の4.0%(税抜)とシンプルな設定で、予算の見通しも立てやすいです。

対応ブランドはVisa・Mastercard・SaisonCardで、使い慣れたカードをそのまま利用できるのも安心ポイントです。

INVOYカード払い

項目内容
サービス名INVOYカード払い
運営会社FINUX株式会社
対象法人・個人事業主
手数料の目安決済金額の3.0%(税抜)※1万円未満は一律300円
審査オンラインで完結可能
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB
公式サイトINVOYカード払い

INVOYカード払いは、手軽に始められる上にコストも抑えられる請求書カード決済サービスとして注目されています。理由は、オンラインで簡単に申し込めて、法人・個人事業主のどちらでも利用可能だからです。

特に審査ハードルが低く、会員登録だけで利用できるスムーズさが魅力です。手数料は業界でも良心的な水準で、決済金額の3.0%(税抜)です。

さらに、少額決済の際は一律300円と明瞭で、予算管理がしやすい点も評価されています

対応カードブランドもVisa、Mastercard、JCBと幅広く、普段使いのビジネスカードをそのまま活用できる点も安心材料です。

DGFT請求書カード払い

項目内容
サービス名SA請求書カード払い
運営会社株式会社サウスエージェンシー
対象法人・個人事業主
手数料の目安決済金額の3.0%(税抜)※1万円未満は一律300円
審査原則として事前の書類提出は不要
対応カードブランドVisa、Mastercard、JCB、Diners Club、SaisonCard
公式サイトSA請求書カード払い

SA請求書カード払いは、スピーディーに導入できて幅広いカードに対応した、柔軟性の高いサービスです

なぜかというと、原則として書類提出が不要で、Webからすぐに申し込める手軽さに加え、VisaやMastercardだけでなくJCB・Diners Club・SaisonCardにも対応しているからです。

手数料は決済金額の3.0%(税抜)で、1万円未満の取引は一律300円と明瞭。コスト面でも納得しやすい設定となっています。

法人だけでなく個人事業主も対象としており、規模を問わず多くの事業者が利用しやすい点が特徴です

「審査を簡単に済ませたい」「幅広いカードを使いたい」「費用を明確にしておきたい」という方にとって、SA請求書カード払いはバランスの取れた有力候補です。

請求書カード払いに関するよくある質問

請求書カード払いを検討する中で、「支払い先に知られる?」「個人で使える?」など、細かな疑問を感じる方も多いはずです。この章では、特に検索数が多く、導入前に気になりがちな5つの質問にわかりやすくお答えします

制度や仕組みを知っていても、実際の運用に関する不安やトラブルは意外と見落としがちです。ここを読めば、請求書カード払いをより安心して活用するためのヒントが得られます。

支払い先に請求書カード払いの利用はバレる?

請求書カード払いを使っても、支払い先にその事実が知られる確率は低いです

これは、多くのサービスでは「利用者名義」で代行支払いを行うか、名義や支払い方法に関する情報が請求先に通知されない仕組みを取っているからです。

ただし、サービスによっては、入金元の名義が変更される場合もあります。例として、「○○決済サービス」名義で入金される時があり、気づかれるリスクもゼロではありません。

事前に支払先との関係性をふまえて、「外部の支払い代行を使っても問題ないか」を確認するのがおすすめです。

請求書カード払いは個人でも使える?

基本的に、法人や個人事業主向けであり、個人利用(プライベートな支出)には対応していないことが多いです

その理由は、この仕組みは「事業に関する請求書」を対象とした支払い代行であり、事業性や信用情報をもとに審査が行われるからです。

ですが、一部サービスでは、開業届を出したばかりの個人事業主でも使える時があります。どうしても使いたい場合は、まず「個人事業主としての登録(開業届)」を済ませておくのが第一歩です。

完全な個人向けサービスではないことを理解し、事業用途としての利用が前提と考えておくと安心です。

審査に落ちた場合はどうすればいい?

もし請求書カード払いの審査に落ちた際でも、あきらめる必要はありません。これは、サービスによって審査基準が変わるので、他社を検討することで通過する可能性が十分あるからです

中には、創業年数が浅い法人やフリーランスでも利用しやすいサービスや、審査書類が少ない簡易型のものも存在します。

また、審査に落ちた理由をサービス側に確認できることもあるため、再チャレンジの際に改善策を見つけることもできます。

さらに、事業用クレジットカードの与信枠をうまく活用すれば、別の手段で支払いのコントロールが可能な場合もあります。

カードの限度額が足りない場合はどうなる?

請求書カード払いでは、クレジットカードの利用可能枠(限度額)に依存するため、上限を超えると決済できません

限度額が足りない時、サービス側がエラーを返すか、分割決済や決済不可の通知が届く形になります。このような事態を防ぐには、事前にカードの限度額を確認し、必要に応じてカード会社に増額申請するのが一般的です。

また、一部の請求書カード払いサービスでは、複数のカードを登録したり、あらかじめ入金を行って利用枠を確保したりできるものもあります。

請求書カード払いとファクタリングの違いは?

請求書カード払いとファクタリングは、どちらも資金繰りをサポートする手段ですが、仕組みが大きく違います。請求書カード払いは、カード会社と代行業者を介して、支払いを先延ばしにする仕組みです

一方、ファクタリングは「まだ入金されていない売掛金(請求書)」を事前に現金化するサービスです

つまり、前者は支払いに使う手段、後者は資金を得るための手段です。似ているようで目的が異なるため、選ぶべきかは状況次第です。

「支払日を延ばしたい」「カードポイントも得たい」なら請求書カード払い、「早く現金化したい」ならファクタリングが向いています。

まとめ

請求書カード払いは、支払いを先延ばしにできるうえ、ポイント還元や経理の効率化にもつながる便利な仕組みです

一方で、手数料や利用対象、請求書の対応可否など注意すべき点もあります。自社に合ったサービスを選ぶには、手数料や対応カード、審査の有無などを比較しながら慎重に判断することが重要です。

本記事で紹介したサービスはいずれも特徴が異なるため、使いやすさや対応範囲を確認し、納得できるものを選びましょう

まずは各公式サイトをチェックし、無料登録や資料請求から始めてみるのもおすすめです。請求書払いの手間や資金繰りの悩みを解決したい方は、ぜひこの機会に導入を検討してみてください。

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この記事を書いた人

matsubata ライター

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