「社会人になると学生時代よりも出会うきっかけが少なくなった」という声をよく聞きます。
社会人になると出会いが少なくなる理由や出会うための方法の選択肢、出会う方法のメリットとデメリットをチェックし、出会いない状態を解消する手段を模索してみましょう。
結婚したい人に結婚相談所がおすすめな理由も解説します。
目次
社会人になって出会いないのは自分だけ?実態を解説
「社会人になって出会いがないのは自分だけではないか?」と悩む人も少なくありません。そういった悩みを抱える人に社会人の出会いの実態を解説します。
マッチングアプリ・婚活アプリの専門メディアであるaimatch編集部は、社会人100人を対象に調査を実施し、「社会人になって出会いが少なくなった」と感じている社会人が50%以上にのぼるという調査結果を公表しています。
SNSやYahoo知恵袋などでも「学生時代は常に恋愛しているような状態だったのに、社会人になったら出会うきっかけが少なくなって寂しい」「年齢を重ねると更に出会いが減少する」といった口コミや質問が多く見られます。
しかし、その一方で「社会人になっても機会を自分で作れば出会う方法はある」「社会人になってから出会う方が信頼できるパートナーに出会いやすい」というコメントもありました。
社会人になるとなぜ出会いがなくなるのか。その状況を打破するにはどんな方法を使えば良いのか。
社会人の出会いに関する数々の情報を集め、抱え込んでいる悩みや疑問を解消していきましょう。
社会人になると出会いがなくなる理由
「社会人になると出会えなくなった」という悩みをSNSなどに吐露している人の声を聞くと「社会人はなかなか出会えない」という実態が確認できます。
なぜ出会いがなくなるのか、その理由を知ることで解決手段を決めるのが得策です。
社会人になって生活リズム・生活範囲が固定化する
社会人の働き方にも様々なタイプがありますが、一般企業で勤務する正社員の場合には出勤時間が固定となるので、生活リズムと生活範囲と行動半径が固定化されがちです。
また、職種によってはイレギュラーに残業が発生するといった事態もあります。「完全な固定化ではないために終業後の予定が立てにくい」といった理由で出会いのきっかけを作りにくくなるという側面も。
土日祝日が休みという社会人だけではないので、シフト休または平日固定休の場合には土日祝日が休みの人と休みを合わせられないため、出会いのきっかけを作りにくくなるケースも多いです。
職場での出会い・恋愛する風潮が弱まっている
職場での出会いに期待する人もいます。「両親が職場で出会った」といった動機で職場恋愛を求める人もいるのですが、現在の若い世代の親世代に比べると職場で出会い、恋愛するという風潮が弱まっています。
また、職場での人間関係トラブル回避のために社内恋愛を禁じている企業もあるので、それも出会いがない理由につながります。
職場で良い相手がいても、社則で恋愛を禁じられている場合には関係を続けるのが難しく、上司や人事に知られたら片方の転勤や解雇といった事態を招きかねません。
禁止されていなくても、社内恋愛が破綻した後のことを考えて臆病になる人も多いです。
新しい出会いや環境に対する意欲・適応力が弱まっている
社会人になると学生だった頃よりもやらなければならないことが増え、社会人としての立場に応じた責任も生じます。
それによって、新しい出会いを求めたり、出会える環境を模索したり、出会いやすい状態を作るといった意欲や新しい出会いと環境に適応する力が弱まりがちです。気力不足によって出会いのきっかけを更に作りにくくしてしまうのです。
出会い、恋愛、結婚準備といった流れには気力と体力が必要なので、仕事が忙しくそれでいっぱいいっぱいになってしまっていると、出会いのために費やす気力と体力が失われ、出会えないという結果をもたらしてしまうことも多々あります。
社会人に出会いがないと感じる人がよく直面する悩み
社会人になってから出会いがないと感じている人の多くは、抱えている悩みの原因を探り、解消することで「出会いがない」という悩みを払拭することが可能です。
まず、自分が抱える悩みを見直してみましょう。
彼氏・彼女が欲しいのにきっかけがない
「一人で過ごす休日が寂しい」と感じる社会人は多く、その大半は「一緒に過ごすパートナーが欲しい」という悩みを持っています。
パートナーと出会うきっかけを作らないでいると、いつまでも「寂しい」という悩みを抱え続けることに。
しかし、自分に合う出会い方を見つけられないために、出会いがないまま孤独な時間を費やしている人が、SNSやネット掲示板などに「どうやって出会うのか?」といった疑問を投げかけています。
周りが結婚し始めて焦る
昭和までと比較すると平成・令和の結婚年齢は高くなっていますが、それでも20代半ばを過ぎると同年代の友人知人の結婚・入籍の知らせを聞くことが増え、パートナーを持たない人が焦燥感にかられるケースが多いです。
特に子供が欲しい場合には「出産を考えると早く結婚した方が良い」と考える人が多いため、女性だけではなく男性も「早く結婚しないと」「せめて相手を見つけないと」と焦ってしまいがちです。
20代後半から30代にかけて特にその傾向が高まり、その年代に差し掛かる頃に婚活を開始して結婚していくという流れが多いので、出会いがないことに悩む人は「出遅れている」という焦りを感じるようになりがちなのです。
出会いの場にいくのが面倒・怖い
人見知りをする人や「自分の言動が他人にどんな印象を与えるのかが気になってうまくコミュニケーションできない」という人は、社会人合コンや婚活パーティーといった社会人のための出会いの場に行くのを面倒と感じたり、怖いと恐れたりする気持ちが強いです。
「出会いの場に出るのが早道」と他人に勧められても、中々踏ん切りがつかないまま時間が無為に過ぎ去ってしまい、出会いのチャンスを掴めないまま年齢を重ねていく人も少なくありません。
自分に原因があるのではないかと不安になる
出会いがない社会人の中には「出会いがないのは自分に重大な欠点があるせいではないか?」といった不安に駆られ、出会いに対して臆病になっている人も多いです。
自分の年齢や学歴、外見などにコンプレックスがある人の多くは、「出会いがあっても自分のスペックでは交際や結婚につながらないだろう」と決めつけ、それでも「パートナーが欲しい」という気持ちを捨てきれずに悩み続けています。
社会人の出会いの選択肢一覧
通常の生活の中で出会えない社会人向けに、社会人の代表的な出会い方をまとめました。それぞれの出会い方をチェックし、自分に向いている出会いを2~3つピックアップしてみましょう。
職場での出会い

職場恋愛を禁じている職場が多い中にも、職場内恋愛や婚姻を特に禁じていない職場もあるので、職場での出会いを求めている人はご安心ください。
自分の職場だけではなく、職場によく出入りする取引先の人、職場の人の知人や縁戚などと知り合う機会もあります。
職場での出会いを求めるなら、自分が出会いを求めていることを職場でさり気なくアピールするのがおすすめです。
知人・友人の紹介

社会人になる前にも出会いのきっかけになりやすかったのは、知人や友人の紹介での出会いです。
全く知らない人と出会う場合には相手の性格などを自分で一からチェックしていく必要がありますが、信頼できる知人や友人なら紹介される人も信頼できる可能性が極めて高いため、安心して紹介を受けられるというのも出会いの選択肢で上位になる理由です。
習い事・コミュニティ

休みの日や仕事の後に習い事やコミュニティに参加する時間的余裕がある人なら、社会人向けの習い事やコミュニティでの出会いを選択肢に入れることをおすすめします。
同じ趣味の人、趣味の傾向が似ている人は話が弾みやすく、相性がいいことが多いからです。
近年はネットのSNSのコミュニティのオフ会などで出会って交際をスタートさせる人も増えています。
婚活パーティー・街コン

婚活パーティーや街コンも、出会いの選択肢の筆頭に挙げられることが多いです。結婚相談所の運営会社が相談所の会員以外も参加できる婚活パーティーを主催することもあるので、成婚率が高いと評判の結婚相談所の婚活パーティーに参加してみるのも良い出会いの手段です。
また、自分の地元に愛着がある人なら地元で開催する街コン、好きな街があるならその街で開催される街コンに参加するのも良いでしょう。
マッチングアプリ

この10年の間に出会いの手段としてクローズアップされることが増えているのがマッチングアプリです。
忙しい人でもスマホがあれば手軽に相手を探すことが可能で、良い相手が見つかれば会って親睦を深められるからです。
過去に問題視されていた出会い系サイトと同一視することもありますが、人気が高いマッチングアプリは信頼がおける企業が運営しているので、安心して利用できます。
結婚相談所

マッチングアプリが生まれる数十年前から結婚したい人をサポートしてきたのが結婚相談所です。
今の若い人の祖父母世代から存在する出会いツールなので、マッチングアプリなどの最近の出会いのためのツールに偏見を抱きがちな年配の人にも安心して伝えられます。
昔は結婚相談所の本部や支部に通う必要がありましたが、現在はスマホやPCだけで出会いを求められる結婚相談所が多くなっています。
それぞれの出会い方の特徴・メリット・デメリットを整理
前章で紹介した出会い方の特徴を解説します。それぞれの出会い方の手軽さや関係の深めやすさ、結婚への意識の高さなどをチェックし、メリットとデメリットを整理してみましょう。
手軽さなどの5段階評価はあくまで目安なので、参考程度にご覧ください。
そもそも出会いと結婚は分けて考える!
出会い方を模索する際に、同時に出会いと結婚は分けて考えるようにしましょう。
出会いを求めるとき、「出会いの先に必ず結婚がある」という考えを前提にしていると、出会って交際を始めてから相手との結婚への意識が異なる場合に少なからぬ失望感を味わい、順調だった交際が破綻してしまう恐れがあるからです。
交際が順調なら結婚につながる可能性が高いのは事実ですが、そうではないパターンもあることを認識しておくのが大切です。
職場での出会い
| 出会いの手軽さ | ★★★☆☆ |
| 仲の深めやすさ | ★★★☆☆ |
| 結婚への意識 | ★★★☆☆ |
- メリット
①信頼できる人との出会いが期待できる
②結婚につながりやすい - デメリット
①破局した場合の対応が難しい
②破局後に職を失う可能性がある
職場での出会いは、手軽で仲が深めやすいこと、真面目で誠実な人と出会える可能性が高いというのが最大のメリットです。
仕事を進める中で信頼関係を構築してきた相手と恋愛関係になった場合、仲を深めやすく、信頼関係があるため結婚に結びつきやすいというのも長所に挙げられます。
デメリットは、交際をした後に破局した場合でも、職場でのつながりが残っていると破局後にも顔を合わせなければならないので、その職場で働き続けることが難しくなることです。
円満に別れられなかった場合には、自分または相手、あるいは双方が職場を去る羽目に陥る危険性があります。
知人・友人の紹介
| 出会いの手軽さ | ★★★★☆ |
| 仲の深めやすさ | ★★★★☆ |
| 結婚への意識 | ★★★☆☆ |
- メリット
①信頼できる相手と出会いやすい
②関係を深めやすい - デメリット
①友達以上の関係になれないケースもある
②破局後に紹介者と気まずくなる可能性がある
知人や友人からの紹介も、信頼できる相手に出会えるというメリットがあります。
また、気が合う知人や友人から紹介される相手は考え方や趣味が共通しているケースが多いので、信頼関係を深めやすく、恋愛関係に発展しやすいというのも大きなポイントです。
一方で、せっかく紹介されても友達止まりで終わってしまうことが多いという点もデメリットに数えられています。
交際をスタートさせた後に破局した場合、一対一で知り合った相手ならそこで関係も諍いも終了できます。
しかし、友人・知人を介して知り合った相手だと別れるときも友人・知人を巻き込んでしまうことがあり、最悪の場合には紹介された相手だけではなく、紹介してくれた友人や知人を失うという事態になりかねません。
習い事・コミュニティ
| 出会いの手軽さ | ★★★☆☆ |
| 仲の深めやすさ | ★★★★☆ |
| 結婚への意識 | ★★★☆☆ |
- メリット
①同じ趣味・趣向を持った人と出会える
②交際後に一緒に趣味を楽しめる - デメリット
①相手も出会いを求めているとは限らない
②破局後にコミュニティ参加が難しくなる
習い事やコミュニティでの出会いの最大のメリットは、同じ趣味を持つ人と出会いやすいため、カップルになった後もその趣味を一緒に楽しめることです。
趣味はその人の性格も反映するので、趣味が合う人は性格の面でも相性が良いことが期待できます。
しかし、純粋に趣味や気が合う相手とのコミュニケーションを楽しんでいる人も多いので、出会い目的で習い事を始めたりコミュニティに参加したりした後、気に入った相手にアプローチをすると、相手との関係が悪くなり、周囲にも悪い印象を与えるケースがあります。
また、趣味のコミュニティで仲良くなった相手とは、円満ではない別れ方をした場合にコミュニティに所属し続けるのが困難になるというデメリットもあるのでご注意ください。
婚活パーティー・街コン
| 出会いの手軽さ | ★★☆☆☆ |
| 仲の深めやすさ | ★★★☆☆ |
| 結婚への意識 | ★★★★☆ |
- メリット
①恋愛や結婚を前提にしている人と出会える
②新鮮な気持ちで楽しめる - デメリット
①気に入った相手に選んでもらえないと傷つく
②参加費などが発生する
婚活パーティーや街コンは、「一度に同じ目的を持つ多くの異性と出会う機会が作れる」と好評の出会い方です。参加者は皆出会いを目的にしているので、気が合えばカップルになりやすいというメリットがあります。
普段属しているコミュニティではないので、普段の生活圏では出会えない人と出会えるのも利点です。
しかし、大人数から気に入った相手を見つけてカップルになるシステムなので、人気がある人は競争率が高く、自分の目当ての相手に選んでもらえずに挫折感と失望感を感じるおそれがあります。
また、基本的には参加費が発生するので、気に入った人とカップルが成立するまで何度も参加すると参加費がかなりの額になってしまうというのが泣き所です。
マッチングアプリ
| 出会いの手軽さ | ★★★★☆ |
| 仲の深めやすさ | ★★★☆☆ |
| 結婚への意識 | ★★☆☆☆ |
- メリット
①忙しい社会人でも時間を気にせずに相手を探せる
②条件に合う人を見つけやすい - デメリット
①条件が難しいとマッチングしにくい
②遊び目的の人に騙されることがある
ここ10年で瞬く間に出会い用ツールとして人気が上がったマッチングアプリの一番のメリットは、忙しい社会人が隙間時間に手軽に相手探しをできることです。
また、一口にマッチングアプリといっても婚活用を含む様々なタイプがあるので、自分と合いそうな相手を見つけられる確率が他の出会い方よりも高いという長所を備えています。
一方で、自分または相手の条件が厳しいとマッチングしづらいというデメリットもあります。
遊び目的で登録している人もマッチングアプリ運営や口コミサイト、SNSなどにも多く報告されており、既婚者に騙されたという声もあるので、信頼できる相手かを見極めることが重要です。
結婚相談所
| 出会いの手軽さ | ★★★☆☆ |
| 仲の深めやすさ | ★★★☆☆ |
| 結婚への意識 | ★★★★★ |
- メリット
①堅実な企業が運営していることが多い
②相手探しにも安心感がある - デメリット
①基本的に年会費が発生する
②相手が見つからなくても年会費を払う必要がある
長い歴史を持つ結婚相談所は信頼性が高い企業が運営していることが多いのが第一のメリットです。
会員の不利益につながらないよう運営されている結婚相談所が多いので、出会いを求める際に安心感があるという利点もあります。
しかし、堅実な運営をしている結婚相談所の多くは入会の際に数万円単位の入会金が発生し、更に月額料金を取られることが多いので、出会い方の中では一番お金がかかるのがデメリットです。
相手が見つかるまで月額料金または年会費を払い続ける必要があるので、出会いがないと二重の意味で焦燥感を感じる恐れもあります。
結婚を本気で考える社会人にとって大事なポイント・注意点
ただ出会うだけではなく「いい人と出会った上で結婚につなげたい」という意志が強い社会人がおさえておくべき大切なポイントと注意するポイントを解説します。
一方的に結婚を前提に出会うとズレが生じてしまう可能性あり
最初に「何歳までに結婚して家庭を持ちたい」という目標を持った上で出会いを探す場合、出会った相手がそれほど結婚を意識していない場合や結婚するとしても2~3年交際した後と考えている場合、相手と自分の意識にズレが生じ、それによって関係が終わる可能性があります。
相手の結婚に対する意識を確認した上で、相手の意志を尊重した交際を進めるか、相手の結婚への意志が希薄なら他の相手を探す、と見極めるのも大事です。
出会いの数より前提を合わせることが重要
「数打てば当たる」とばかりに、理想の相手に出会う目的の元で出会い方を考えながら多くの相手と出会うよりも、どういった相手が自分に必要なのかという前提を置き、目標を絞り込んで慎重に相手探しをした方が実を結ぶ可能性が高いです。
結婚相手を探すのが主目的の出会いツールを選べば、自分に合う相手が見つかる可能性が高まります。
年齢と時間コストを考慮する
家庭を持つだけが目的ではなく「40歳までに3人の子供を持ちたい」といった年齢的な制限がある場合、時間コストを考慮し、なるべく早い段階で相性と目標が合致する相手と出会わなければなりません。
結婚・出産などの年齢制限を自分に設ける場合、相手探しにどれだけの時間コストを要するのかもシミュレーションした上で、相手を慎重に選ぶのを前提にした上で、無駄な動きをしないように注意しながら行動しましょう。
なんとなく出会うと疲弊してしまう
明確な目標や結婚後のビジョンなどを持たず、なんとなく婚活をしてなんとなく相手と出会うと、交際を始めてから結婚にたどり着く前に疲弊してしまう可能性が高いです。
相手の結婚に対する意識などが自分とうまくすり合わせられない場合、相手と意見が対立して破局となり、また一から出会いを求めなければならないからです。
結婚したい年齢や結婚後の生活スタイルなどを決め、相手にもそれを確認してから交際すれば、早い段階で「理想の結婚をしたい」という目標を達成できます。
社会人で出会いないけど結婚したいなら結婚相談所がおすすめ
結婚のための出会いを求めるなら、最も適していると言えるのは結婚相談所です。
「出会いツールで一番コストがかかる」というデメリットは確かにありますが、コストをかけた分の見返りも大きいからです。
決して「最後の手段」ではない
結婚相談所は、出会えない人がすがる最後の手段ではありません。当記事で紹介した以外にも出会いを求める方法は多くありますが、その中で特に「結婚相手を見つけたい」という人に適しているのが結婚相談所だからです。
入会金は年会費や月額などが発生しますが、相応の代価を支払って登録している真面目な人が多く、デメリットが転じて信頼性というメリットになっているのも、結婚相手を探す人におすすめする理由です。
結婚相談所が向いている人の特徴
- 結婚相手を探している人
- 他の出会いツールでうまく出会えなかった人
- 恋愛経験があまりない人
- 自分の意志を持つと同時に相手の意志も尊重できる人
結婚相談所は真面目に結婚相手を探している人向きの出会い方ができる場所です。
マッチングアプリや婚活パーティーや街コン、知人・友人・職場の人からの紹介といった他の出会い方で相手を見つけられなかった人、恋愛経験が乏しく、異性と接するのに慣れていない人は、結婚相談所で相談員に助けられながら婚活をするのがおすすめです。
また、一対一で相手と接するところから結婚につなげるので、自分の意志をしっかりと持った上で相手の意志も大切にして、お互いの考えをすり合わせていくことができる、というのも、結婚相談所をうまく活用するために大切な要素です。
結婚相談所の強み
出会い方のメリットとデメリットの章で解説したメリット以外の結婚相談所の大きな強みは、結婚相談所なら婚活のプロフェッショナルである相談員のアドバイスとサポートをしてくれることです。
独自に婚活をしてうまくいかなかった人でも、結婚相談所でプロのアドバイスとサポートを受けることにより、自分が求めている相手と出会える可能性が高まります。
社会人の出会いに関するよくある質問
出会いを求める社会人がネット掲示板やSNSなどに投げかけていることが多い質問とそれに対する回答を紹介します。
社会人の出会いでおすすめな習い事は?
社会人向けの習い事が多い中、出会いやすいと定評がある習い事を、ジャンルごとに3つずつ紹介します。
| ジャンル | 習い事 |
|---|---|
| スポーツ系 | ・テニススクール ・スポーツジム ・ゴルフ教室 |
| 文科系 | ・料理教室 ・パソコン教室 ・絵画・イラスト教室 |
| 学習系 | ・英会話教室 ・書道教室 ・資格学校 |
出会いやすいという理由で選ぶのではなく「出会えなくても趣味として楽しむ」「仕事や日常生活で役立つスキルを身につけられる」といった一石二鳥を狙える習い事を特におすすめします。
出会えなくても心身を充実させられますし、習い事をする前よりも人間的な魅力が増すことで、良い人と出会える確率が上昇するといった効果も期待できるからです。
社会人の出会いに最適な年齢層は?
出会いを求めている社会人の主な年齢層は20代から40代ですが、多くの40代男女が「30代後半になってから一気に出会えなくなった」と語っています。
結婚適齢期はその人によりますが、なるべく早く結婚したい人や子供が欲しい人は20代から30代の相手を求めるからです。
相手に結婚を求めない場合には年齢制限はないと言って良いのですが、結婚を視野に入れるなら20代後半から30代半ばまでが最適な年齢層と言えるでしょう。
社会人の年代に適した出会い方はある?
マイナビウエディング編集部が900人を対象に実施した調査結果は以下の通りです。20代から40代の出会い方ベスト3をご覧ください。
| 年代 | 出会い方 |
|---|---|
| 20代 | ①マッチングアプリ(29.0%) ②職場(21.0%) ③学校(17.3%) |
| 30代 | ①職場(29.4%) ②マッチングアプリ(22.7%) ③知人・友人の紹介(14.9%) |
| 40代 | ①職場(37.7%) ②知人・友人の紹介(20.1%) ③マッチングアプリ(15.4%) |
職場やアルバイト先での出会いとマッチングアプリでの出会いがどの年代でもベスト3に入っています。
マッチングアプリに対して「昔の出会い系と同じでは」という偏見を持つ人もいますが、若い人ほどそういった既成概念のようなものにとらわれず、マッチングアプリを活用しているのが現状です。
社会人の出会いが結婚に結びつく確率は?
社会人が出会った後に結婚につながる確率は、出会い方と自分と相手の年齢によって異なります。
確実に結婚に結びつけたい場合には、記事内でも紹介した結婚相談所がベストです。結婚相談所には結婚の意志がない人が登録する可能性が極めて低いからです。
この記事で紹介した中でも結婚を意識する出会い方は結婚相談所がトップで、それに続くのが婚活パーティーなので、出会いを結婚につなげたい人は回り道を避け、結婚相談所や婚活パーティーで出会いを探しましょう。
まとめ
社会人には出会いがないというのは事実です。出会えない理由はいくつもあります。
しかし、出会い方には様々なパターンがあり、自分に合った出会い方を発見できれば、出会えないという悩みを抱える社会人もパートナーに出会える可能性が高まります。
まずは、自分に適した方法を調べ、その方法で出会えるのかを試してみましょう。
この記事を書いた人
fuyuhome ライター