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ポピュリズムとは?定義や日本・海外の事例、危険性も

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2016年11月8日、アメリカから世界中を驚かせるニュースが報じられました。アメリカ大統領選挙でトランプがヒラリー・クリントンに勝利し、アメリカ大統領に就任することが確実となったというニュースでした。

アメリカの報道機関も、日本の報道機関もクリントン有利と報じていただけに、驚くべき結果というべきでしょう。トランプは対立勢力を敵だとして徹底的に非難し、自分の正当性をアピールする選挙戦を行っていました。

勝敗を左右したのは、ペンシルベニア州などグローバル化の恩恵から取り残され、ワシントンのエリートに反感を持っていた白人中間層です。彼らに直接働きかけることで、トランプは大統領選に勝利したのです。

トランプは現代を代表するポピュリストとみなされていますが、ポピュリズムとはいったいどのような考え方なのでしょうか。今回はポピュリズムの定義や特徴、歴史、日本のポピュリズム、SDGsとの関わりなどについて解説します。

ポピュリズムとは

ポピュリズムとは、政治を刷新しようとする勢力が人々に直接訴え、主張の実現を目指す運動のことです。ポピュリズムの語源とされるのは、19世紀末にアメリカで結成された「人民党」(通称、ポピュリスト党)にあるとされます。*1)

日本語では大衆迎合主義と訳されることもありますが、必ずしも、大衆の機嫌取りを主としているわけではありません。

ポピュリズムには右派も左派もある

政治的な考え方の違いをあらわす言葉に、「右派」「左派」があります。右派は保守的傾向が強く、左派は急進的・革新的傾向が強いとされます。ポピュリズムは、右派にも左派にも存在します。

2000年代に入ってから、ヨーロッパでは反グローバリズム的なナショナリズム政党が民衆に直接訴えかける手法で支持を集めてきました。*2)ルペン党首が率いる国民連合やイタリアの「同盟」の躍進など既存のエリート層に対する反発を背景に、右派ポピュリズムの政党が勢力を拡大しました。

後ほど述べる、ブレグジットトランプ政権の誕生も、こうした流れの延長線上に位置づけられます。保守的傾向が強く、排外的な政策を掲げる政党も少なくありません。

左翼勢力と結びついた左派ポピュリズムも存在します。イタリアの五つ星運動やスペインのポデモスなどが左派ポピュリズム政党とされています。行き過ぎた資本主義を修正し、所得の再分配を強めるべきだ主張しますが、エリート層に対する批判を繰り広げる点では、右派ポピュリズムに通じるものがあります。*3)

ポピュリズムの定義

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ポピュリズムという言葉は、国によって意味合いが異なっています。日本では、大衆迎合的なニュアンスで語られる語句ですが、海外ではポジティブな意味合いで捉えられることが多いのです。ここでは、海外での捉え方と日本やヨーロッパでの捉え方の違いを見ていきましょう。

海外における定義

海外、とくにアメリカでの定義の特徴は腐敗したエリートと善良な一般の人々という構図で語られます。政治の表舞台に立ち、経済の分野でも主導的な立場に立つエリート層への不満の受け皿としてポピュリズム政党が存在します。

ポピュリズム政党の指導者は、自分たちこそが国民の声に耳を傾けていると主張し、エリート層を批判します。彼らは、エリート層批判に加えて、外国人やマイノリティなどを批判して国民の支持を得ようとするのです。

日本における定義

日本において、ポピュリズムは「大衆迎合」と訳されます。大衆迎合とは、一般大衆受けする政策を訴えることで支持を集める手法で、否定的な文脈で用いられる事が多い言葉です。

また、衆愚政治扇動政治と似た意味合いで用いられることもあるため、ポピュリズムに関する文章を読んだ際は、その筆者がどのようなニュアンスで使用しているか、吟味する必要があります。

ポピュリズムの特徴

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ここからは、ポピュリズムの特徴について見ていきましょう。3つの特徴と民主主義・ファシズムとの違いについて解説します。

ポピュリズムの3つのポイント

ポピュリズムには3つのポイントがあります。

  • エリート層に対する批判
  • 不満を持つ「人々」を持ち上げる
  • カリスマ的指導者の扇動

*1)

エリートが、どの人々をさすのかは時代や地域によって異なります。例えば欧米の場合、「エスタブリッシュメント」とよばれる人々が、エリートとして批判されやすくなっています。

※エスタブリッシュメント

社会的に確立した制度や体制。または、それを代表する支配階級・組織。*4)

ポピュリズムのリーダーは、既存のエリートを批判して、一般大衆の支持を集めます。アメリカでは、ワシントンで政治の中枢にいる人々をエスタブリッシュメントとして批判することがあります。

そして、この3つのポイントを満たしているのがトランプ前大統領です。2016年のアメリカ大統領選挙では、共和党のトランプ候補が激しいエスタブリッシュメント批判を繰り広げ、事前の予想を覆す大勝利を収めました。2020年の大統領選挙では敗れたものの、今でも3割近くの有権者がトランプ前大統領の岩盤支持層となっています。*5)

トランプの勝利を後押ししたのは、中西部から北東部に位置する「ラストベルト」の人々です。ラストベルトとは、鉄鋼や石炭、自動車などアメリカの工業を支えた地域で、これらの産業は斜陽産業となっていました。*6)

トランプは、自由貿易で職を失ったという不満を持つラストベルトの人々に「America First」「Make America Freat Again」のキャッチフレーズで訴えかけて、支持を集めました。*7)

それらに加え、トランプ自身の個人的なカリスマ性も大統領選挙の勝利に大いに貢献しました。不動産業の大富豪であり、テレビ番組の司会としても知られていたトランプは、反エスタブリッシュメントの気運や、民主党の政策に失望したラストベルトの人々の支持をとりつけ、大統領になったのです。

ポピュリズムと民主主義との違い

ここまで読み進めると、ポピュリズムと民主主義の違いについて気になる方もいると思います。

確かにポピュリズムと民主主義は、どちらも人々(有権者)の支持を受けて政治を行うという点で似た部分を持ちます。多数の国民の民意を反映しているという点で、ポピュリズムと民主主義は密接にかかわっているといえるでしょう。

しかし、以下の2点で両者には大きな違いがあります。

  • 明確な「敵」の存在
  • 少数派意見の軽視

現在、ポピュリズムとみなされている政権は、明確な敵を作り出して選挙に勝利してきました。先ほど取り上げたトランプの反エスタブリッシュメント批判、イギリスのブレクジットに見られる反グローバル批判、小泉政権の郵政選挙における「自民党を壊す」など、国民にわかりやすい「敵」を作り出すことで、自分に有利になるようにするのです。*8)

その一方で、自らが「敵」とみなした勢力の意見は軽視、あるいは無視します。トランプは、批判的なメディアであるCNNやニューヨークタイムズなどを批判し、その主張に耳を傾けることはありませんでした。*9)

民主主義は、多数決の原理と少数意見の尊重の2つの価値観が含まれ、両者のバランスをとることで制度を維持しています。対してポピュリズムは、多数派の意見が強くなりすぎている状態といっても良いでしょう。

ポピュリズムとファシズムとの違い

ポピュリズムもファシズムも、既存の政治勢力を批判し、民衆の力で政権獲得を目指す点ではよく似ています。しかし、責任の所在で両者に違いがあります。

ファシズムの代表例とされるヒトラーは、『我が闘争』の中で政治の決定は大衆によってではなく、一人の有能な人物の独裁で行うべきだと主張しました。*10)多数決を否定し、国民が優秀なリーダーに従うべきという思想(指導者原理)*11)は、多数決を正当性の根拠としているポピュリズムと大きく異なる点です。

ポピュリズムの歴史

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ここまで、ポピュリズムに関する基本的な情報を確認してきました。では、ポピュリズムはどのようにして形成されてきたのでしょうか。

ここからは、ポピュリズム形成の流れを読み解きます。

19世紀末アメリカで人民党(ポピュリズム党)が結成
20世紀前半第二次世界大戦後のポピュリズム
21世紀新たな形のポピュリズム

それぞれの内容を見てみましょう。

19世紀後半のポピュリズム

19世紀末のアメリカでは、経済的格差が広がりつつありました。資本主義の発展により、カーネギー鉄鋼会社やスタンダード石油などの大企業が成長する一方、長時間労働を強いられる労働者や農産物価格の下落で苦しむ農民は政府に対する不満を強めていました。

1891年、共和党、民主党に次ぐ第3の政党として人民党が結成されました。人民党は貨幣流通量の増大や累進所得税、鉄道の公有化、上院議員の直接選挙などの要求を掲げて既存の政治に不満を持つ人々の支持を集めました。

その結果、3人の州知事をはじめとする人民党の政治家を多数生み出しました。しかし、民主党が人民党の要求を受け入れるなどしたため、人民党の勢力は衰退し消滅しました。*12)

20世紀中ごろのポピュリズム

第二次世界大戦後、ファシズムが否定された世界の中でポピュリズムの動きが活発化します。その代表がマッカーシズムです。マッカーシズムとは、共和党のマッカーシー上院議員によって主導された極端な反共産主義運動のことです。

1949年の中華人民共和国の成立やソ連の核実験の成功、1950年の朝鮮戦争により、アメリカ国内では共産主義に対する恐れが広がっていました。

その中で1950年2月、マッカーシーは上院で行った演説で国務省内に共産主義者がいると発言しました。それがきっかけとなり、「赤狩り」とよばれる反共運動が活発化しました。敵とされた国務省のスタッフは政府を追われ、外交政策に関わった学者のラティモアや物理学者のオッペンハイマーも対象となりました。

国民はマッカーシーの強引な手法を支持しましたが、公職を追われた多くの人々は共産主義者ではありませんでした。政治家や知識人の多くは巻き込まれるのを恐れ、反共的な言動を強めました。*1)

21世紀のポピュリズム

21世紀になると、現代型ともいえるポピュリズムが台頭します。イタリアのベルルスコーニ政権やフランスのサルコジ政権、イギリスのジョンソン政権、アメリカのトランプ政権などは著名なポピュリズム政権といえるでしょう。*1)

日本でも小泉純一郎石原慎太郎橋下徹小池百合子ら、人々の支持を基盤とする有力政治家が登場しました。彼らをポピュリストとみなすかどうかは意見が分かれますが、国民の強い支持で政治を担ったという点で、ポピュリズムに通じる点があるといえます。

海外におけるポピュリズムの事例

ポピュリズムの代表としてよく取り上げられるのがトランプ政権ですが、それ以外にはどのようなポピュリズムがあるのでしょうか。ここでは、イタリアのベルルスコーニ政権、イギリスのブレグジット、中南米のポピュリズム政権を取り上げます。

ベルルスコーニ政権の成立

トランプ以前、ポピュリズムの代表的政治家といえばイタリアのベルルスコーニでした。イタリアの実業家で、サッカーチームのACミランのオーナーであり、マスメディアの帝王の異名を持った人物です。

ベルルスコーニは、1994年の選挙に勝利し、首相の座に就きました。一度は贈収賄容疑で退陣しましたが、2001年の選挙で首相に返り咲きます。第2次ベルルスコーニ政権は2006年に退陣することとなりますが、2008年の選挙で右派勢力を結集して勝利し、3度目の首相就任を果たします。

メディアを通じて国民に直接訴えかける手法は、典型的なポピュリストの手法とされ、イタリアやヨーロッパの政治に大きな影響を与えました。*13)

ブレグジット

2016年6月、イギリスでEU残留をするべきか否かを巡る国民投票が行われ、離脱に賛成する票が51.9%を占めました。それを受け、イギリスはEUから離脱しました。

単一通貨であるユーロに参加しないイギリスは、EU内でも特殊な存在でした。加えて、アメリカと強い結びつきを持つイギリスには、他のEU諸国と異なる考えを持つ人も存在していました。

イギリスによるEU離脱(以下、ブレグジット)の支持者は、反グローバル・反移民の立場をとる人が多く、これまでのグローバリズムに反発を持つ人々が多かったという点で注目に値します。*14)

グローバル化の恩恵を受けてきたエリート層と、それに反発する衰退したイングランド北部の工業地帯の労働者(ブルーワーカー)の対立という点では、トランプ政権誕生時と状況が似ています。

次では、日本におけるポピュリズムの事例を見ていきましょう。

日本におけるポピュリズムの事例

2001年4月、複数の不祥事で支持率が急落した森内閣に代わり、第一次小泉内閣が発足しました。「自民党をぶっ壊す」「(政策に反対する勢力は)すべて抵抗勢力」であると訴える派手なアピールで国民の人気を博しました。

前任の森喜朗は「神の国」発言や、えひめ丸事故の際にゴルフを行っていたことなどで信任を失っていたため、小泉は国民から強い支持を受けました。組閣の際は派閥の推薦を受け付けず、官邸主導で閣僚を任命するなど、これまでと違った政治手法をアピールします。

郵政選挙で勝利した小泉政権

小泉は、首相就任以前から郵政民営化を主張していました。

※郵政民営化

日本郵政公社が旧郵政省から引き継いだ郵便・簡易生命保険・郵便貯金の3事業を国から民間会社に移行させること。*15)

2005年8月、参議院で郵政民営化関連法案が否決されると、小泉は直ちに衆議院を解散して衆議院選挙を実施しました。このとき、小泉は郵政民営化に反対する自民党の候補者を公認せず、対立候補を刺客としておくりこむなど、反対派を徹底的に排除しました。*16)

選挙戦では争点を郵政民営化に絞り込み、マスメディアを通じて大衆に訴えかけるポピュリズムの手法がとられました。その際、対立する勢力を「抵抗勢力」として非難し、自陣営は国民の味方であるとアピールするというわかりやすい対立構図を描き、選挙に勝利しました。*17)

ポピュリズムの危険性や問題点

民意に直接訴えかけて自身の支持基盤を固めるポピュリズムの手法には、どのような問題点があるのでしょうか。

国論を二分する恐れがある

ポピュリズムは、国民の支持を受ける必要があるため、問題を単純化・構図化します。トランプは敵に容赦ない罵声を浴びせることで、自分の陣営の正当性を主張しつつ、支持者をひきつけました。

小泉純一郎は、争点を郵政民営化に絞り込み、対立する勢力を抵抗勢力と呼んで徹底的に排除します。彼らの主張はきわめてわかりやすく、自らを善、対立者を悪として一切の妥協をせずに選挙の「民意」を正当性の根拠としました。

この、対立者を「敵」とする手法は、国論を二分してしまうリスクがあります。実際、アメリカではトランプ派と反トランプ派が妥協せず、大統領選挙や議会選挙のたびに激しい衝突が起きています。

行き過ぎたポピュリズムは、少数意見を圧殺してしまうことにつながり、民主主義に悪影響を及ぼす可能性があるのです。

ポピュリズムを学べるおすすめ書籍

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ここからは、ポピュリズムを学ぶ際のおすすめの本を2冊紹介します。

『ポピュリズムとは何か』

1冊目は中公新書の『ポピュリズムとは何か』です。著者は千葉大学法政経学部の教授を務めた水島治郎氏です。定義があいまいなポピュリズムの役割について深く切り込んでいます。

日本では「大衆迎合主義」と訳されるポピュリズムですが、ラテンアメリカでは人々を解放する理念として、ヨーロッパでは既成政党に緊張感を与える存在として機能しています。ポピュリズムの基本を理解するために読むべき本の一冊と言えます。

『ポピュリズムの政治社会学』

2冊目は東大出版界の『ポピュリズムの政治社会学』です。欧米におけるポピュリズムと日本のポピュリズムの違いを、橋下徹・河村たかし・小泉純一郎の3人を取り上げて考察しています。

3人の政治家の違いを通じて、日本におけるポピュリズムと彼らによる政策を分析。日本型のポピュリズムを考えるうえで、参考になる1冊です。

ポピュリズムとSDGs

sdgs

ポピュリズムはSDGsとどのようなかかわりを持っているのでしょうか。ここでは、目標10とポピュリズムの関係について解説します。

目標10「人や国の不平等をなくそう」との関わり

ポピュリズムは民主主義の重要な要素である多数決の原理を重視することで成り立つ考え方です。社会の過半数以上の支持を集めることで、自身の政策を実現するという手法そのものは、選挙を前提としている民主主義の範囲内の行動といえます。

しかし、民主主義のもう一つの重要なテーマである少数意見の尊重という点では、非常にリスクのある考え方です。

ターゲット10.2には「2030年までに、年齢、性別、障害、人種、民族、出自、宗教、あるいは経済的地位その他の状況に関わりなく、すべての人々の能力強化及び社会的、経済的及び政治的な包含を促進する。」というものがあります。

多数派の意見ばかりが尊重されてしまうと、少数派の意見が全く反映されない社会になる可能性があります。多様性のある社会を作るためにも、行き過ぎたポピュリズムには注意が必要なのです。

【関連記事】SDGs10「人や国の不平等をなくそう」の問題や解決策を徹底解説

まとめ

今回はポピュリズムについて解説してきました。ポピュリズムは多数派による支配を正当化する考え方であり、選挙で勝利するために対立勢力を「敵」として排除する手法を取ります。

民意を反映しているという点では民主主義の理念に反しない考え方ですが、ポピュリズム的手法を徹底しすぎると、国内対立を招きかねません。そして、一度発生した分断の修復は容易なことではありません。

ポピュリズムが台頭する背景には、「自分たちは置き去りにされている」と考える人々の存在があります。彼らの主張を無視し続け、少数者の権利を守るだけの政策を採用してしまうと、ポピュリストが台頭して政治が不安定化してしまうでしょう。

ポピュリズムを「迎合主義」と切り捨てることなく、思想の背景に目を向けることで、多数派と少数派の共存を図る必要があるのではないでしょうか。

参考
*1)日本大百科全書「ポピュリズム(ぽぴゅりずむ)とは?
*2)知恵蔵「欧州におけるポピュリズム(おうしゅうにおけるぽぴゅりずむ)とは? 意味や使い方
*3)三田評論「左派ポピュリズムの理論と若干の展望|特集|三田評論ONLINE
*4)デジタル大辞泉「エスタブリッシュメント(えすたぶりっしゅめんと)とは?
*5)時事通信「トランプ氏、岩盤支持37%=共和党内「強さ」のカギ―米紙調査
*6)デジタル大辞泉「ラストベルトとは?
*7)拓殖大学「米国大統領選挙でトランプ候補が 勝利を収めた背景と要因
*8)PRESIDENT Online「あなたは「ポピュリズムと民主主義の違い」をひとことで説明できるか 安倍政権の問題とは何だったのか
*9)NHK「1からわかる!トランプ大統領VS.メディア(2)親トランプと反トランプ
*10)ブリタニカ国際大百科事典「指導者原理(しどうしゃげんり)とは?
*11)精選版 日本国語大辞典「指導者原理(しどうしゃげんり)とは?
*12)ブリタニカ国際大百科事典「人民党(じんみんとう)とは?
*13)百科事典マイペディア「ベルルスコーニ(べるるすこーに)とは?
*14)日本大百科全書「ブレグジット(ぶれぐじっと)とは?
*15)デジタル大辞泉「郵政民営化(ユウセイミンエイカ)とは?
*16)日本大百科全書「小泉純一郎内閣(こいずみじゅんいちろうないかく)とは?
*17)デジタル大辞泉「劇場型政治(ゲキジョウガタセイジ)とは?
*18)スペースシップアース「SDGs10「人や国の不平等をなくそう」の問題や解決策を徹底解説 – SDGsメディア『Spaceship Earth(スペースシップ・アース)』