後払いできるPaidy(ペイディ)は、今すぐ購入したいものがあるけど手持ちがない時に便利なサービスです。使い勝手が良く、スマホで完結できる点が好評です。
しかし、Paidyは手数料が発生するうえに、期日までに返済しないと損害支援金が発生します。そのため、リスクなしで利用できるわけではなく、自己管理能力が求められます。
また、Paidyに申請をしたが審査に落ちてしまった方もいるでしょう。本記事では、Paidyの審査に落ちた人でも借りられるアプリローンやカードローンを紹介します。最後まで読めば、問題なく融資を受け、希望の商品を購入できるようになるでしょう。
Paidyの審査基準やおすすめのローンが気になる方は、ご覧ください。
Paidy(ペイディ)とは?

運営会社 | 株式会社Paidy |
支払い日 | 翌月10日まで |
手数料 | ・口座振替:0円 ・コンビニ決済:356円(税込み) ・銀行振込:金融機関により異なる |
クレジットカード登録 | 不要 |
支払方法 | ・口座振替 ・コンビニ払い ・銀行振り込み |
株式会社Paidyが2014年に立ち上げた、後払い決済サービス「Paidy」。メールアドレスや電話番号といった個人情報を入力するだけで、気軽に利用できるとして注目を集めています。
Paidyは、支払いを先延ばしにできるサービスです。
Paidyが先に支払いを代行してくれるので、「今すぐ支払えるお金はないけどもうすぐ給料が入る」「できるだけ現金を持ち歩きたくない」といった状況の方に適しています。
月末に当月分の請求がきて、翌月の10日までにまとめて支払うシステムです。口座振替、コンビニ払い、銀行振込の3つのパターンから使用方法を選択できます。
なお、口座振替なら手数料がかからないので、少しでもお得に利用したい場合は口座振替を選択しましょう。
Paidy(ペイディ)の審査はゆるい?利用条件から見る審査基準

Paidyの審査は厳しく、決済ごとに与信審査があります。延滞や滞納があり、安定した収入がないと判断された場合は審査落ちとなります。
Paidyの審査基準は非公開となっていますが、利用条件は以下の通りとなっています。
- 申し込みできるのは本人のみ
- 携帯電話番号とメールアドレスが必須
- 決済ごとに審査がある
- 20歳未満は親権者の同意が必要
- 安定した収入があること
審査基準は明かされていませんが、携帯電話の番号とメールアドレスを持っていることと、安定した収入がある点はクレジットカードの審査や他社の後払いなどでも重要視される項目です。
クレジットカードとPaidyが大きく異なる点は、決済ごとに審査が行われる点でクレジットカードの審査は基本的に入会時のみですが、Paidyの場合は決済するたびに審査が行われます。
プロミスは最短3分で即日融資可能な消費者金融カードローンです。
原則として勤務先への電話連絡がなく、書類による在籍確認にも対応しています。
初回利用者なら30日間の無利息期間もあるので60歳以下ならプロミスの方がおすすめ!
Paidy(ペイディ)で審査落ちする人の特徴・理由

Paidy(ペイディ)の審査に落ちる人の特徴を以下に解説いたします。
過去にPaidyの支払い延滞・滞納履歴がある
審査落ちする人の代表的な特徴として挙げられるのが、「信用情報に傷がある」というケースです。
信用情報には過去の借入履歴や返済状況が記録されており、支払いの遅延や滞納が記録されていると返済能力に疑問が持たれ、審査に通るのが難しくなります。
Paidyは個人信用情報機関CIC(クレジットインフォメーションセンター)に加盟しているため、信用情報に問題があると審査のハードルは高くなるでしょう。
利用限度額を超えている
Paidy(ペイディ)の審査に落ちる主な理由の一つとして、「利用限度額を超えている」ことが挙げられます。Paidyでは、利用者ごとに設定された利用限度額があり、それを超える取引を行おうとすると審査に通らない可能性が高まります。
利用限度額は固定されておらず、利用状況や信用情報によって変動するため、事前に確認しておくことが重要です。過去に限度額を超えた取引を繰り返していると、信用情報が悪化し、新たな審査にも影響を与える可能性があります。
Paidyを利用する際は、自分の利用可能額を把握し、その範囲内で計画的に買い物をするように心がけましょう。
不審な買い物履歴がある
「不審な買い物履歴」がある場合も、Paidyの審査に落ちる原因となります。特に換金性の高い商品(例:金券、ギフト券、商品券など)を購入しようとした場合、不正利用の疑いがかかりやすくなります。
これらの商品は現金化が容易であるため、規約違反と見なされることがあります。違反した場合はアカウント停止などの厳しい措置が取られることも考えられるため、注意が必要です。
また、高額商品や通常とは異なる購入パターンも、不審な取引として評価されることがあります。このような履歴が続くと、信用力が低下し、新たな審査でも不利になる可能性があります。
特に初めてPaidyを利用する場合には、大きな金額の取引を避け、小規模な取引から始める方が賢明でしょう。
Paidyの審査に落ちたらもう使えない?再審査はできる?
Paidyの審査に落ちたら利用できないうえ、再申し込みも審査落ちする可能性が高くなります。
申請者の申込み履歴は約半年間、個人信用情報機関に保管されるため、再申し込みをするのであれば最低でも半年は空けた方が良いでしょう。
プロミスは最短3分で即日融資可能な消費者金融カードローンです。
原則として勤務先への電話連絡がなく、書類による在籍確認にも対応しています。
初回利用者なら30日間の無利息期間もあるので60歳以下ならプロミスの方がおすすめ!
Paidy(ペイディ)の審査に関してよくある質問

ここでは、Paidyの審査に落ちた人が気になる質問に回答していきます。
Paidyの審査に落ちた原因を問い合わせできる?
なぜPaidyの審査に落ちたのか、個別に問い合わせしても回答をもらうことはできません。
Paidyの審査に落ちる理由は、過去の支払い延滞や滞納履歴がある・利用限度額を超えているなどが挙げられます。
審査に落ちた方で、こういった要因に当てはまる場合は、自身の信用情報を改善していく必要があります。
ペイディの後払いができないのはなぜ?
Paidyは決済ごとに与信審査を行なっています。
その際の利用状況により、Paidyの審査に通らない可能性もあります。
万が一「決済は承認されませんでした」と表示される場合は、Paidyの後払い以外の決済方法を利用しましょう。
Paidyの限度額はいつあがる?
Paidyの利用限度額は過去の利用履歴に基づいて設定されます。
頻繁にPaidyを利用して支払いしている方や、支払い期日までに支払いを済ましている場合は、利用実績と支払い能力を評価され、限度額が引き上げられるでしょう。
なお、Apple専用の後払い限度額は審査に基づいて設定されています。
Paidyの審査は毎回あるって本当?
Paidyでは利用する度に与信審査があります。
前回は審査に通ったけど、今回は使えないということも起こり得ます。Paidyの審査に落ちないためには、都度支払いを行うこと、滞納や支払い遅れのないようにしておく必要があります。
Paidyで5万円使える?
Paidyの利用限度額は利用履歴によって設定されますが、過去の利用履歴がクリーンであれば5万円使用することもできます。
ペイディで分割払いはできる?
ペイディで分割払いはできます。分割回数は3回・6回・12回から選べて分割手数料は無料なので、利用しやすいと感じてしまいますが、実際には利用できる店舗や払回数には制限があるので、注意が必要です。
プロミスは最短3分で即日融資可能な消費者金融カードローンです。
原則として勤務先への電話連絡がなく、書類による在籍確認にも対応しています。
初回利用者なら30日間の無利息期間もあるので60歳以下ならプロミスの方がおすすめ!
Paidy(ペイディ)で審査落ちした人におすすめのアプリローン・カードローン
Paidyの審査に落ちた人におすすめのアプリローン・カードローンをご紹介します。
<おすすめの消費者金融一覧>
・10秒簡易審査で仮審査ができる「SMBCモビット」
・急ぎでお金が必要なら最短3分で融資が受けられる「プロミス」
・初めてカードローンを利用する30歳以上の人なら「アコム」
・初めての利用で20万円以上の借入も検討したい人は「アイフル」
・総量規制の対象になっているなら「セブン銀行カードローン」
10秒簡易審査で早くて便利「SMBCモビット」

運営会社 | 三井住友カード株式会社 |
実質年率 | 3.0%〜18.0% |
貸付可能額 | 1~800万円 |
審査時間 | 最短15分 |
申込条件 | 満20歳~74歳安定した定期収入のある人アルバイト・派遣社員・パート・自営業も可 |
初回利用時無利息期間 | なし |
SMBCモビットは三井住友カード株式会社が運営していて、最短15分で融資が受けられるとあって今すぐに支払いを行わなければならない時にも便利に利用できます。
金利は3%~18%と一般的な消費者金融と変わりありませんが、満20歳から74歳までの安定した定期収入があるアルバイトやパートなどの収入がある人であれば、申し込みが行えます。
公式サイトでは簡易審査が行えるので最短10秒で審査結果がわかる点や、返済時にはVポイントが貯まる点も他社にはないポイントです。公式スマホアプリもあるため、管理もスムーズと評判です。
最短3分で融資が受けられる「プロミス」

運営会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
実質年率 | 4.5%~17.8% |
貸付可能額 | 1~500万円 |
審査時間 | 最短3分 |
申込条件 | 18~74歳本人に安定した収入のある人(年金不可)アルバイト・パートも可 |
初回利用時無利息期間 | 借り入れの翌日から30日間 |
プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営している消費者金融で、最短3分で融資が受けられる点や原則職場への電話連絡がない点などが、多くの利用者から支持されています。
貸し付け可能額は500万円までですが、一般的な利用であれば特に問題ない額である場合が多く、金利も他社の消費者金融に比べると数%ではあるものの、低い点もプロミスのメリットです。
プロミスでは消費者金融の特徴である初回利用時の、無利息期間も借り入れの翌日から30日間無利息で借りられます。
金利が低い傾向がある銀行を最初に検討する人も多いですが、無利息期間がない場合もあるため、返済の予定がはっきりしている場合には、プロミスのほうが利息を支払わずに済む場合もあります。
30歳以上で初めての利用なら「アコム」

運営会社 | アコム株式会社 |
実質年率 | 3.0%~18.0% |
貸付可能額 | 1~800万円 |
審査時間 | 最短20分 |
申込条件 | 20歳以上 |
初回利用時無利息期間 | 契約の翌日から30日間 |
アコムは、アコム株式会社が運営している消費者金融で最短即日20分で融資が受けられる点が大きな特徴です。即日融資が受けられるため、今すぐお金が必要な人にもおすすめです。
貸し付け可能額が最大で800万円までなので、多額の借入を検討している人にもおすすめできるのがアコムです。
20歳以上であれば申し込みができるため、高校生以外の学生でも利用ができます。また初回利用時は無利息期間が利用できるため、契約した翌日から30日間は利息なしで借りた金額だけを返却すれば良いので、余計な利息がかからずおすすめです。
初めての利用で20万円以上の借入希望なら「アイフル」

運営会社 | アイフル株式会社 |
実質年率 | 3.0%~18.0% |
貸付可能額 | 1~800万円 ※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です |
審査時間 | 最短18分 ※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。 |
申込条件 | 満20歳~69歳定期的な収入と返済能力を有する方 |
初回利用時無利息期間 | はじめての方なら契約翌日から最大30日間 |
アイフルはアイフル株式会社が運営している消費者金融です。貸し付け可能額が1万円から800万円まで借りられる点や、最短18分※で借り入れができる点が人気を集めています。※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
アイフルでは原則職場への電話連絡が行われないため、職場にアイフルの利用がバレたくないと不安な人からも支持されています。
初回利用であれば、はじめての方なら契約翌日から最大30日間は無利息で借り入れができるため、すぐに返済をする当てがある場合は銀行で低金利で借り入れを行うよりも、出費が少なく済みます。
総量規制の対象なら「セブン銀行カードローン」

運営会社 | 株式会社セブン銀行 |
実質年率 | 10万円・30万円・50万円 15%70万円・100万円 14%150万円・200万円 13%250万円・300万円 12% |
貸付可能額 | 1,000円~50万円(初回) |
審査時間 | 申込の翌日~3営業日 |
申込条件 | 満20歳~69歳セブン銀行口座を持っている人保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる人 |
初回利用時無利息期間 | ー |
セブン銀行カードローンは、株式会社セブン銀行が運営しているカードローンです。借り入れは1,000円から行えるので、あと少しだけ支払い金額が足りないといった時にも利用できるため、多くの利用者がいます。
セブン銀行カードローンでは、借入時・返済時の手数料がかからない点や原則電話での在籍確認が行われない点が、大きなメリットです。しかし審査に少し時間がかかり、申し込みから翌日~3営業日までかかる点は注意が必要です。
借入も返済も行う場合に、全国のセブン銀行ATMやダイレクトバンキングサービスが利用できるため、原則24時間365日利用できる点も人気の理由です。
Paidyの審査申し込み〜結果がでるまでの流れ

Paidyの審査申し込みから、結果が判明し実際に利用するまでの流れを解説します。利用予定の方は、下記の手順に従って申し込んでみましょう。
参照元:Paidy|ご利用開始までの流れ
まとめ
Paidyは、審査はあるものの分割払いにも対応していたり、支払い方法が4種類あったりとメリットがある支払い方法です。
しかし審査がある以上審査に落ちてしまったという人も、多々いるのが現実です。再申し込みをしたところで、最終申し込みから6か月以内の場合、再度審査に落ちてしまう可能性が高い点も注意が必要です。
Paidyの審査に落ちた人は、アプリローンやカードローンを利用してお金を工面することをおすすめします。
消費者金融の中には、無利息期間が設定されているプロミスやアコムなどもあるので、余計な出費を抑えて借り入れを行えます。
SDGs17とPaidyの審査について知ることの関係

Paidyの審査について知ることは、SDGs17で掲げている「パートナーシップで目標を達成しよう」とつながっています。
Paidyはクレジットカード不要で分割払いや後払いができる便利なサービスですが、審査基準や信用情報の影響を理解しないまま利用すると、想定外の支払い負担や信用スコアが低下してしまう可能性もあります。金融機関は審査の仕組みを透明にし、消費者が適正な利用判断をできるよう情報提供を行うことが求められます。一方で、消費者も審査の仕組みや支払い能力の評価基準を理解し、自身に合った利用方法を選ぶ知識を持つことが求められます。多くの人が安全にPaidyを活用できる環境が整うようメディアや教育機関は市民の金融リテラシーを上げる必要があります。