公共料金の支払いにおすすめのクレジットカード8選!各カードの還元率やキャンペーンを紹介【2026年ランキング】

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「毎月の公共料金、どうやって支払うか悩む…」

東京電力エナジーパートナー2024年10月分料金のお支払いから、東京ガス2025年3月検針分からと、続々と口座振替による割引が廃止されてきた公共料金。この際にクレジットカード支払いに移行してみませんか?

この記事では、公共料金をクレカで支払うメリット・デメリットや、失敗しない支払いのポイントをわかりやすく解説していきます。これを読めば、毎月の支払いをお得かつスマートに管理することできるようになるでしょう。

目次

2025年最新版!公共料金におすすめのクレジットカード8選

公共料金をクレジットカードで支払うなら、どのカードを選ぶかで還元率や使い勝手に大きな差が出ます。

特に2025年は、ポイント還元が高いだけでなく、アプリの利便性やキャンペーン特典など、比較すべきポイントが多様化しています

この章では、公共料金の支払いに相性の良いおすすめのカードを8枚厳選し、それぞれのメリット・デメリット・入会キャンペーンを具体的に紹介します。

JCBカードW

運営会社JCBカードW
国際ブランドJCB
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜10.5%
審査時間最短即日
申し込み条件満18歳以上39歳以下(高校生除く)本人もしくは配偶者に安定収入がある方
ETCカード年会費無料
家族カード年会費無料






新規入会限定 サブスク・デリバリー・アプリ20%キャッシュバック新規入会限定 Amazon.co.jp 20%キャッシュバック新規入会者限定 スマホ決済20%キャッシュバック新規入会限定 年間利用額に応じてキャッシュバック家族カードキャンペーン

新規入会+MyJCBログイン+対象サービス利用新規入会+MyJCBログイン+Amazon.co.jp利用新規入会+MyJCBログイン+スマホ決済利用新規入会+MyJCBログイン+所定期間内にカード利用家族カード申込+参加登録+期間中に1回以上利用

利用額の20%CB(最大5,000円)利用額の20%CB(最大12,000円)利用額の20%CB(最大3,000円)70万円以上:2,000円/100万円以上:5,000円CB家族カード1名につき2,000円(最大4,000円)



入会:2025/10/1~2026/1/12入会:2025/10/1~2026/1/12入会:2025/10/1~2026/1/12申込:2025/10/1~2026/1/12申込:2025/10/1~2026/1/12(利用:~2026/2/12)

おすすめの理由

  1. 39歳までの入会で年会費永年無料・WEB申込で完結するため申し込みやすい
  2. いつでもポイント2倍!1,000円(税込)ごとに2ポイント/基本還元率1.0%!
  3. Amazon.co.jp・セブン‐イレブン・スターバックスなどの優待店の利用でさらにポイントアップ
  4. ギフトカード・マイル交換などポイントの使い道が幅広い

JCBカードWは、39歳までの入会で年会費が永年無料のクレジットカードです。いつでもポイント還元率が2倍となっており、Amazonやセブン‐イレブン、スタバなどの対象店なら還元率アップも狙えます。貯めたポイントは買い物充当や交換に使えます。39歳以下の人はぜひ申し込んでみてください。

ライフカード

運営会社ライフカード株式会社
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%~1.5%
審査時間最短即日
申し込み条件日本国内にお住まいの18歳以上で、電話連絡が可能な方。
ETCカード初年度無料 / 次年度以降 1,100円
家族カードご指定いただくライフカードに準ずる







新規入会プログラム
(最大10,000円キャッシュバック)
使うとおトクプログラム
(最大5,000円キャッシュバック)

・利用可能枠3万円以上のカードが対象
・LIFE-Web Deskアプリにログイン(ブラウザ不可)
・ショッピング累計6万円以上利用
・電気/ガス/水道の支払い登録・利用
・利用可能枠3万円以上のカードが対象
・Apple Pay/Google Payの利用累計3,000円以上
・対象サブスクの利用累計2,000円以上

・アプリログイン:1,000円
・ショッピング利用:6,000円
・公共料金支払い:最大3,000円
・Apple Pay/Google Pay利用:3,000円
・対象サブスク利用:2,000円



カード発行月〜3か月後の月末までカード発行4か月後〜6か月後の月末まで(売上到着期限あり)

おすすめの理由

  1. 年会費が無料なため気軽に申し込める
  2. 入会後1年は1.5倍/誕生月は3倍などポイント優遇が手厚い
  3. 年間利用額に応じて最大2倍までアップ!使うほど翌年の還元率が上がる
  4. 新規入会は最大15,000円キャッシュバックも狙える

ライフカードは年会費無料!基本は1,000円ごとに1ポイント(1pt=5円相当)で、入会後1年は1.5倍・誕生月は3倍。年間利用額に応じて翌年は最大2倍までアップします。さらに、会員向けモール「L-Mall」経由ならポイント最大25倍です。新規入会は条件達成で最大15,000円キャッシュバックもあるのが魅力です。

エポスカード

運営会社株式会社エポスカード
国際ブランドVisa
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%~10.0%
審査時間最短即日
申し込み条件18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード年会費無料
家族カードなし






新規ご入会特典
(2,000円相当プレゼント)
ご家族・お友達紹介特典

初めてエポスカードに入会(過去に入会歴がある場合は対象外)/受取方法により特典内容が異なるエポスカード会員が未保有者を紹介し、新規発行されること

・マルイ店舗受取:2,000円分の優待クーポン
・自宅受取:2,000円相当のエポスポイント
・紹介者:1名につき1,000pt(最大4名=最大4,000pt)
・入会者:500pt+新規入会特典



終了日記載なし期間の明記なし

おすすめの理由

  1. 入会金・年会費が永年無料で持ちやすい
  2. 基本は200円(税込)=1ポイントのエポスポイントが貯まる
  3. マルイ/マルイウェブチャネルが10%OFFになる優待を受けられる
  4. 海外旅行傷害保険が利用付帯する

エポスカードは入会金・年会費が永年無料で、普段の買い物で200円(税込)につき1ポイントが貯まるクレジットカードです。マルイでの10%OFF優待などお得な特典もついています。また、旅行代金の決済に使うなどの条件を満たすと、海外旅行傷害保険(利用付帯)も使えます。

PayPayカード

運営会社PayPayカード株式会社
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB
年会費永年無料
ポイント還元率1.0〜5.0%
審査時間最短即日
申し込み条件18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード年会費550円(税込)
家族カード年会費無料






毎月抽選で最大5,000ポイントプレゼント ネットキャッシングご利用キャンペーンまるごとフラットリボの新規登録で5,000円相当のPayPayポイントプレゼントPayPayステップ

・2025/10/1以降に初めてキャッシング利用 ・初回利用月にネットキャッシング月間累計10万円以上・エントリー ・エントリー同月中にまるごとフラットリボ新規登録
・登録後翌月末までに3回以上利用
基本付与+条件達成で加算
※特典適用期間の考え方あり

・毎月抽選:30名に5,000pt ・Wチャンス:外れから1,500名に100pt5,000円相当(5,000pt)・基本付与率:PayPayカードは200円につき1%
・条件達成特典:+0.5%(適用期間中)→最大1.5%



2025/10/1〜2026/3/312022/6/1 00:00〜終了日未定022/12/1〜終了日未定

おすすめの理由

  1. 年会費が永年無料!家族カードも無料・ETCカードは年会費550円〈税込〉
  2. 基本還元は1.0%!利用金額200円(税込)につきPayPayポイント付与
  3. PayPayアプリに登録で「PayPayステップ」対象となり条件達成で付与率がアップする
  4. 海外旅行傷害保険が利用付帯する

PayPayカードは、年会費永年無料で普段の買い物で200円(税込)につき1%のPayPayポイントが貯まるのが基本です。PayPayアプリに登録するとPayPayステップの対象となり、条件達成で還元率アップも狙えます。申込後の審査は最短2分で完了するため、すぐに発行したい人にもおすすめです。

楽天カード

運営会社楽天カード株式会社
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/American Express
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%~18.0%
審査時間最短即日
申し込み条件18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード年会費550円(税込)
家族カード年会費無料






楽天カード新規入会&3回利用で5,000ポイント楽天カードを友達に紹介しよう!紹介するごとにポイント進呈2枚目の楽天カードを作成&利用で500ポイント初めてのキャッシングご利用でお利息最大2か月間全額キャッシュバック!自動でリボ払いにご登録&ご利用で最大5,000ポイント

・カード到着後、楽天e-NAVIに初回登録
・申込翌月末までにカード利用3回以上+口座振替設定
・紹介URL/QRから申込+楽天会員ログイン後10日以内の申込など所定条件
・口座振替登録の完了など
・対象期間内に申込+エントリー必須
・対象カード(楽天カード/楽天PINKカード)を利用
・キャッシングを1回以上利用
・初回利用月の翌々月末までに売上到着分が対象
・申込時に「自動でリボ払い」を選択/登録
・カード利用60,000円以上

合計5,000pt(入会特典+利用特典)紹介者:1,000pt/紹介された方:1,000pt500ptキャッシュバック適用期間に発生した利息を全額CB最大5,000pt



終了日記載なし終了日記載なし2025/12/1 10:00~2025/12/15 9:59/利用期限:2026/1/31終了日記載なし終了日記載なし

おすすめの理由

  1. 年会費が永年無料で基本還元率1%のクレジットカード
  2. 楽天市場でポイント3倍!(通常分1倍+楽天市場ご利用分1倍+楽天カード特典分1倍)
  3. 新規入会&利用で5,000ポイントをゲットできる
  4. 国際ブランドを4つの中から選べる

楽天カードは年会費永年無料で、基本は100円につき1ポイントの1%還元となっています。楽天市場ではポイント3倍の仕組みがあり、楽天サービスをよく使う人ほど効率よく貯まります。新規入会特典として入会&利用で5,000ポイントも用意されています。楽天ユーザーの方はぜひ発行してみてください。

セブンカード・プラス

運営会社セブンカード株式会社
国際ブランドJCB
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%~10.0%
審査時間最短即日
申し込み条件18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード年会費無料
家族カード年会費無料






セブンカード・プラス新規ご入会キャンペーン新規入会者限定 スマリボご利用キャンペーン新規入会者限定 キャッシングリボご利用キャンペーン

新規入会後、公式ページに記載の各種条件を達成入会月を含む3か月間にスマリボ登録+合計3万円(税込)以上利用入会月を含む3か月間にキャッシングリボで公式記載の条件を達成

最大9,000nanacoポイント1,500nanacoポイント1,500nanacoポイント



2025/11/1~(終了日記載なし)2025/11~2026/3に新規入会した方が対象対象:2025/11~2026/3 新規入会者

おすすめの理由

  1. 年会費が永年無料!家族カード・ETCカードも年会費無料!
  2. 基本は200円(税込)ごとに1nanacoポイントが還元される
  3. セブン‐イレブンで最大10%還元になりお得
  4. イトーヨーカドーの「8のつく日」は5%OFFとなる

セブンカード・プラスは年会費永年無料で、200円(税込)ごとに1nanacoポイントが貯まります。さらに、条件達成でセブン‐イレブンは最大10%還元も狙えます。イトーヨーカドーの8のつく日は5%OFFになり、日常の買い物で活躍する1枚です。セブン‐イレブンやイトーヨーカドーユーザーはぜひ持っておきたい1枚です。

dカード

運営会社dカード
国際ブランドVisa/Mastercard
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%~4.0%
審査時間最短即日
申し込み条件18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード初回年会費:無料2年目以降:一度も引き落としがなかった場合は550円(税込)
家族カード年会費無料






こえたらリボ設定&ショッピング利用でもれなく4,000ptこえたらリボでdポイントがさらに増量

(1)こえたらリボを設定した月の翌々月末までにWebエントリー
(2)こえたらリボの毎月指定支払額を3万円以下で設定
(3)こえたらリボ設定月の翌々月末までにショッピング5万円(税込)以上利用
リボ払い手数料の請求がある月のショッピング利用分に対して、通常の「100円(税込)=1pt」に加え、利用代金1,000円(税込)ごとに+5pt(追加)

合計4,000pt追加ポイント(上記条件達成時):1,000円(税込)ごとに+5pt



「設定した月の翌々月末までにエントリー/利用条件達成」という形式終了日の記載なし

おすすめの理由

  1. 本会員・家族会員ともに年会費が永年無料で申し込みハードルが低い
  2. クレジットでもiDでも100円(税込)=1ポイントが還元される
  3. dポイント加盟店・特約店の活用でさらに貯めやすい
  4. dカードケータイ補償に対応していて安心

dカードは、本会員・家族会員ともに年会費永年無料で使えるクレジットカードです。クレジットでもiDでも100円(税込)ごとに1ポイントが貯まるのが基本です。dポイント加盟店・特約店の活用で効率よく貯められる上にケータイ補償も利用できるため、ドコモユーザーにうってつけです。

au PAY カード

運営会社auフィナンシャルサービス株式会社
国際ブランドVisa/Mastercard/American Express
年会費永年無料
ポイント還元率1.0〜2.0%
審査時間最短即日
申し込み条件18歳以上で安定した収入がある方(高校生不可)
ETCカード年会費無料
家族カード1枚目:年会費無料※2枚目から各2,200円(税込)






au PAY カード新規入会&利用でPontaポイントプレゼント11周年記念!合計1億ポイント山分けキャンペーン!Hulu入会&au PAY カードご利用で、もれなく1,000Pontaポイントプレゼント!はじめてあとde分割をご利用で手数料還元キャンペーン!

① 1回2,000円(税込)以上×3回以上利用
② 合計50,000円(税込)以上利用
① エントリー
② 期間中、毎月カードショッピング3回以上利用
※10回以上で抽選対象
① エントリー
② Hulu見放題へ新規登録(1,026円(税込)以上)
③ カード利用合計10,000円(税込)以上
① エントリー
② はじめて「あとde分割」へ変更

最大3,000Pontaポイント(1,000P+2,000P)・合計1億Pontaポイント山分け(各月上限200P)
・抽選で200名に10,000P
1,000Pontaポイント分割手数料をPontaポイントで還元



入会月を含む2か月目末日まで2025/10/10~2026/3/312025/11/4~2026/1/312023/11/13~(終了日記載なし)

おすすめの理由

  1. 年会費が永年無料!家族カードも1枚目は無料。
  2. 1%(100円(税込)=1Ponta)が還元さ1P=1円相当で請求額に充当できる
  3. 海外旅行あんしん保険・お買物あんしん保険が付帯して安心
  4. dカードケータイ補償に対応していて安心

au PAY カードは年会費永年無料で、普段の買い物で100円(税込)ごとに1Pontaポイントが貯まるクレジットカードです。貯めたポイントは1P=1円相当で請求額に充当できます。海外旅行・お買物の付帯保険も備えた、日常使いしやすい1枚です。auユーザーに特におすすめです。

公共料金の支払いにクレジットカードをおすすめする理由・メリット

公共料金の支払いにクレジットカードをおすすめする理由・メリット

公共料金をクレジットカードで支払うと、ただの固定費がポイントに変わるだけでなく、家計管理や支払い忘れの防止にもつながります

この章では、なぜ多くの人が公共料金にクレジットカードを利用しているのか、そのメリットを3つの視点からわかりやすく解説します。

「なんとなく払っていた支出」をお得に変えるヒントがここにあります。

ポイントを貯めることができる

クレジットカードで公共料金を支払うと、現金払いでは得られない「ポイント」が貯まるのが大きなメリットです

これは毎月必ず発生する支払いだからこそ、コツコツ積み上げると意外と大きな金額になるためです。

たとえば、月に2万円の電気・ガス・水道代を支払っていて、1.0%還元のカードを使えば、毎月200円分、年間では2,400円分のポイントが手に入ります。

さらに、ポイントはネットショッピングや電子マネー、ギフト券などにも交換可能なので、使い道も豊富です

普段の生活費を“お得に変える”第一歩として、公共料金の支払いでポイントを貯める習慣はとてもおすすめです。

自動引き落としなので支払い忘れが起きない

クレジットカード払いを使えば、自動で毎月の公共料金が引き落とされるので、支払い忘れてしまったという事態を防げます

支払い期限を自分で管理しなくてよいのが、大きな安心ポイントです。

口座振替でも自動引き落としは可能ですが、クレジットカードの場合は引き落とし日が「カードの支払い日」にまとまり、管理がしやすくなります

特に忙しい社会人や、学生・新社会人など「支払いの手続きが面倒」という人にはぴったりです。

明細を一元化でき家計管理が楽になる

クレジットカードで公共料金を支払うと、「いつ・何に・いくら使ったか」がひとつの明細で確認できるようになります

これは家計を管理するうえでとても便利なポイントです。

公共料金をそれぞれ別の方法(コンビニ払いや銀行引き落としなど)で支払っていると、どこにいくら払っているのかが見えにくくなりがちです。

ですが、カードでまとめて支払えば、すべての支出がアプリやWeb明細で見える化され、グラフやカテゴリごとの分析機能も活用できます

家計簿をつけるのが苦手でも、「支出の見える化」ができればムダを減らしやすくなります。

公共料金の支払いでクレジットカードを選ぶ時におすすめの選択基準

公共料金の支払いでクレジットカードを選ぶ時におすすめの選択基準

公共料金の支払いに使うクレジットカードを選ぶ際は、ただ「使える」だけでなく、「どれだけお得で、管理しやすいか」に注目することが重要です。

ポイント還元率の高さや交換のしやすさ、アプリでの使い勝手、年会費の有無など、いくつかの基準をもとに比較することで、無理なく続けられる1枚が見えてきます

この章では、初心者でも迷わず選べるように、押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

還元率が1.0%以上のものを選ぶ

公共料金の支払い用クレジットカードを選ぶなら、還元率が1.0%以上あるカードを優先すべきです

なぜなら、支払いが固定費である分、ポイントが毎月自動的にたまり、積み重ねた分だけ確実にお得になるからです。

たとえば、毎月2万円の公共料金を支払うと、1.0%還元なら年間2,400円分のポイントが貯まります。

一方、0.5%のカードではその半分にとどまります。

使う金額は同じでも、選ぶカードによって得られるリターンは大きく変わります

特に楽天カードPayPayカードなどは、常時1.0%以上の還元率を持ち、公共料金の支払いでもその水準を維持しているため候補として検討する価値があります。

貯まったポイントの交換先や汎用性が高いものを選ぶ

クレジットカードのポイントは、ただ貯まるだけでなく「どう使えるか」が重要です。

そのため、ポイントの交換先が豊富で、生活の中で使いやすいカードを選ぶべきです

例として、Tポイントやdポイントのように、コンビニ・スーパー・ネット通販など日常生活のさまざまな場面で使えるポイントは、貯めても無駄がありません。

逆に、特定の企業やサービスにしか使えないポイントだと、使い道が限られ、有効期限切れで損をしてしまうこともあります。

特におすすめなのは、楽天ポイントやPontaポイント、dポイントなど、多くの加盟店がある共通ポイントです

公共料金という固定支出を、汎用性の高いポイントに変えられれば、生活の中での“お得感”がぐっと増します。

利用詳細がアプリで確認しやすいものを選ぶ

クレジットカードを使って公共料金を支払うなら、利用明細をスマホアプリで手軽に確認できることも大切なポイントです

明細がすぐに見られれば、家計の把握や支出のコントロールがしやすくなります。

アプリが使いづらいと、支払い状況を見逃してしまい、引き落としミスや無駄な出費につながる恐れもあります。

逆に、明細がリアルタイムで反映されるアプリなら、家計簿代わりにもなり、使いすぎの抑止にもなります

家計管理をしっかりしたい方にとって、「見える化」はとても心強い機能です。

年会費や発行手数料が無料のものを選ぶ

公共料金の支払いは毎月必ず発生するものだからこそ、使うクレジットカードに余計なコストがかからないことが重要です。

そのため、年会費や発行手数料が無料のカードを選ぶのが基本といえます

一見すると「年会費1,000円程度なら安い」と感じるかもしれませんが、ポイント還元で得た分が手数料で相殺されてしまっては意味がありません。

無料カードでも高還元率や優れたアプリ機能を持つものは多く、コストをかけずに使いやすさとお得さを両立できます。

公共料金の支払いに使うカードだからこそ、長期的にコストをかけずに持てるかをしっかり確認しましょう

公共料金をクレジットカードで支払う際の注意しなければいけない点・デメリット

公共料金をクレジットカードで支払う際の注意しなければいけない点・デメリット

クレジットカードで公共料金を支払うことには多くのメリットがありますが、事前に知っておきたい注意点も存在します。

対応していない自治体や水道局がある、残高不足による遅延、さらには手数料が発生する時もあるため、万能な支払い方法ではありません

この章では、利用前に押さえておくべき3つのリスクを具体的に解説します。

クレジットカードに未対応の自治体や水道局が存在する

公共料金の支払いにクレジットカードを使いたくても、すべての自治体や水道局が対応しているとは限りません

カード決済に対応するかどうかは各自治体や事業者の判断に委ねられており、地域によって対応状況が異なります。

たとえば、東京都水道局ではクレジットカード支払いが可能ですが、地方の一部自治体では口座振替やコンビニ払いしか選べない場合もあります。

事前に公式サイトや料金明細書を確認し、自分の住んでいる地域が対応しているかどうかを調べることが大切です。

クレジットカードで支払う前提で申し込んでも、実際は使えなかったということにならないよう、対応状況をしっかり確認しておきましょう。

クレジットカードの残高不足で引き落としできないと面倒なことに

クレジットカード払いは便利ですが、支払い日までに引き落とし口座に残高が足りていないと、支払いが失敗し、トラブルにつながる恐れがあります

なぜかというと、カード会社次第では再引き落としが不可なこともあり、手続きが複雑になるからです

特に、公共料金は毎月発生する固定費のため、万が一支払いが滞ってしまうと、一時停止や督促が送られてくることもあります。

加えて、カードの信用情報に影響が出るリスクもゼロではありません。

クレジットカードでの支払いを安心して続けるためには、支払い日と残高を常に把握しておくことが重要です。

クレジットカード支払いに手数料がかかってくる場合がある

公共料金をクレジットカードで支払うと、場合によっては「支払い手数料」が加算されることがあります

そのため、せっかくのポイント還元分が手数料によって相殺され、かえって損をする可能性もあります。

東京都水道局ではカード決済に手数料はかかりませんが、一部の地方自治体では数百円の手数料が発生するケースがあります。

また、電気・ガス会社などの民間企業も、契約内容や支払い方法によっては手数料がかかることがあります

公共料金の支払いにクレジットカードをおすすめできる人・できない人

おすすめできる人おすすめできない人
・少しでもクレジットカードポイントを貯めたい人
・公共料金の支払いを忘れることが多い人
・支払いの手間を省きたい人
・クレジットカードの利用実績をつくりたい人
・口座振替割引制度を受けたい人
・利用限度額を減らしたくない人
・こまめにクレジットカードの管理をしたくない人

公共料金の支払いにクレジットカードをおすすめできる人・できない人をまとめました。

公共料金の支払いを忘れやすい人や支払いの手間を少しでも省きたい人にクレジットカード払いはおすすめです。また、クレジットカードを利用してポイントを貯めることもできるでしょう。

しかし、クレジットカード払いには口座振替で適用される割引制度がありません。そのため、割引料金よりも受け取るポイントが少ないと、クレジットカード払いにしたことで損する可能性があるため注意しましょう。

また、クレジットカードの更新や引っ越しなどをした際に支払い情報を変更する必要があるため、こまめに管理したくない方にもおすすめできません。

クレジットカードで公共料金の支払いを行う際にポイント還元を最大化させるためにできること

クレジットカードで公共料金を支払う際に、ポイントを最大化させる手法を紹介します。

数万円単位でポイントを獲得できる可能性があるため、ぜひご覧ください。

家族カードや追加カードで支払いを合算させポイントを分散させない

家族カードや追加カードで支払いを合算させることで、その利用分のポイントも本会員のポイントとして貯めることが可能です。

家族カード・追加カードのポイント還元率は本会員と同率のカードもありますが、還元率が低いカードがあるのも事実です。また、家族カードのポイント付与ルールが本会員と異なるカードもあります。

そのため、支払いを合算させることで、本会員のポイントをお得に貯められます。

新規入会キャンペーンを活用する

クレジットカードによっては様々な入会キャンペーンを実施しているため、ポイントを効果的に取得することが可能です。

主なクレジットカードごとの入会キャンペーンは、以下のとおりです。

クレジットカードキャンペーン内容
リクルートカード初めてのJCBカード利用、および
携帯料金の支払いで最大6,000ポイント獲得
JCBカードW新規入会で最大15,000円相当のキャッシュバック
楽天カード新規入会と利用で最大5,000ポイントプレゼント
紹介キャンペーンで最大6,000ポイントプレゼント
抽選で最大10万円キャッシュバック
三井住友(NL)カード新規入会&条件達成で最大21,600円相当プレゼント
(期間:2025年10月1日~2026年1月6日)
①新規入会&スマホのタッチ決済1回で3,000円分のVポイントPayギフトプレゼント
②ご利用金額の5%(上限2,000円相当)のVポイントプレゼント
③SBI証券口座開設&クレカ積立などで16,600円相当のVポイントプレゼント

キャンペーンによっては、数万円相当のポイントを獲得できます。

ポイント還元を最大化させるために、入会キャンペーンも確認しましょう。

モッピーなどのポイントサイト経由で2重取りを狙う

モッピーとは、ポイントを貯めて現金や電子マネーに交換できるポイントサイトのことです。

オンラインショッピングをしたりクレジットカードを申し込んだりする際に、ポイントサイトを経由して利用できます。例えば、楽天市場でモッピーを経由してショッピングをすると、使用金額に応じてモッピーポイントも取得することが可能です。

そのためクレジットカードで公共料金を支払う際は、ポイントサイト経由を意識しましょう。

ポイントが二重に貯まるためお得に活用できます。

公共料金のクレジットカード支払いに関するよくある質問

公共料金のクレジットカード支払いに関するよくある質問

公共料金をクレジットカードで支払うと、ポイント還元や支払い管理の手間削減といったメリットがあります。

ただし、「どの料金が対応しているのか?」「引き落としや請求のタイミングは?」など、いざ始めるとなると細かな疑問も浮かんでくるものです

この章では、公共料金のカード払いに関する代表的な質問をまとめて解説します。

この章を読めば、事前に気をつけるべき点や仕組みがしっかりわかります。

複数の公共料金支払いを1枚でまとめてもいい?

複数の公共料金を1枚のクレジットカードにまとめるのは、とてもおすすめです。

なぜなら、支払いの管理がしやすくなり、効率よくポイントを貯められるからです。

電気・ガス・水道を別々のカードで払うより、1枚にまとめれば請求日や明細が一本化されて確認もスムーズです。

さらに、ポイント還元率が高いカードを選べば、より多くのポイントが得られるメリットもあります。

支出の把握がしやすくなり、家計管理もしやすくなるため、ぜひ1枚にまとめてみましょう。

クレジットカード払いに対応していない公共料金もある?

一部の公共料金では、クレジットカード払いに対応していない場合があります

例として、一部地域の水道局や町村のゴミ処理料金など、自治体ごとの判断で現金や口座振替しか受け付けていないことがあります。

対応しているかどうかは、各公共料金の公式サイトや明細書で確認できます

カード払いができないとポイントも付かず不便なので、代替手段として電子マネーや口座振替に対応したサービスを活用するのも一つの方法です。

ポイント還元率が下がるケースはある?

実はクレジットカードによっては、公共料金の支払いでポイント還元率が下がることがあります

これはカード会社の規定によって異なります。

中には公共料金でも満額のポイントを付与するカードもあるので、選び方が重要です。

利用前に公式サイトの「ポイント還元条件」をチェックしておくと安心です。

支払いカードを途中で変更できる?

ほとんどの公共料金は、支払いに使うクレジットカードを途中で変更することが可能です。

ただし、変更には時間がかかる場合があるため、次回の請求に間に合わないこともあります

変更手続きは、各公共料金の公式サイトやカスタマーセンターで受け付けています。

変更後の反映タイミングにも注意が必要です。

還元率の高いカードに切り替えることで、より多くのポイントが貯まるようになるので、定期的に見直すのもおすすめです。

まとめ

公共料金をクレジットカードで支払うと、毎月の固定費に対してポイントが貯まり、家計管理も簡単になります

還元率が高いカードを選べば、無理なくお得を実現できます。

ただし、一部の自治体や料金ではカード払いに対応していなかったり、ポイント付与対象外となるケースもあるため、事前の確認が重要です。

また、引き落とし日や請求タイミング、カード変更の手続きについても理解しておくと安心です。

条件を比較しながら、納得のいく一枚を選びましょう。

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この記事を書いた人

エレビスタ ライター

エレビスタは「もっと"もっとも"を作る」をミッションに掲げ、太陽光発電投資売買サービス「SOLSEL」の運営をはじめとする「エネルギー×Tech」事業や、アドテクノロジー・メディアなどを駆使したwebマーケティング事業を展開しています。

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