「投資を始めたいけれど、どう運用したらいいかわからない」「少額から投資をしたい」という方にぴったりなのが、一任型のロボアドバイザーのTHEO+docomoです。
THEO+docomoでは、運用資産額に応じて毎月dポイントが付与されるほか、ドコモ回線利用者ならポイント還元率がアップします。
2025年1月末時点、約13万人がTHEO+docomoで運用を始めており、満足度92%、総運用残高2,200億円の実績があります。
THEO+docomoの基本情報や口コミ、メリット、デメリットをチェックしたら、さっそく眠っている預金を投資に回してみましょう。
THEO+docomoの基本情報

THEO+docomoは、投資初心者やドコモユーザーにおすすめのロボアドバイザーサービスです。
サービス名 | THEO+docomo |
運用会社 | 株式会社お金のデザイン |
証券会社 | SMBC日興証券 |
仲介会社 | 株式会社NTTドコモ |
ポイント制度 | dポイント |
最低投資金額 | 1万円 |
運用手数料 | 運用資産額の最大1.10%(税込・年率) |
THEO+docomoは、株式会社お金のデザインが運営しており、証券会社としてのサービスをSMBC日興証券が担い、株式会社NTTドコモが仲介しています。
最低投資金額は1万円のため、少額投資から始めたいという方にもぴったりです。運用手数料は運用資産額の最大1.10%(税込・年率)であり、低コストで運用をおまかせできます。
さらにTHEO+docomoならdポイント(期間・用途限定も含む)を1pt=1円として資産運用に使えるほか、ポイントでの入金・投資が可能です。
運用資産額に合わせてdポイントが毎月もらえる、ドコモ回線契約者ならポイントが1.5倍貯まる、dカード積立にするとポイントがダブルで貯まるなどの特徴もあり、投資をすればするほどdポイントがザクザク貯まっていきます。
THEO+docomoとTHEOの違いは?
THEO+docomoとTHEOのどちらも、株式会社お金のデザインが運営しているロボアドバイザーですが、最低投資金額やポイント制度の有無に違いがあります。
THEO | ・dポイントは貯まらない ・最低投資金額は10万円以上 ・おつり投資に対応していない |
THEO+ docomo | ・dポイントが貯まる ・1万円から投資できる |
たとえばTHEO+docomoは最低投資金額1万円~始められ、運用額に応じたdポイントが付与されますが、THEOの最低投資金額は10万円~で、ポイント制度はありません。
THEOもTHEO+docomoと同様に、顧客のニーズに合った組み合わせを提案し、世界中に分散投資してくれるサービスです。dポイントを貯めていない方や10万円から投資を始める予定の方は、ぜひTHEOもチェックしてみてください。
THEO+docomoの評判は悪い?実際にやってみた人の悪い口コミやデメリット

THEO+docomoを始めようか迷っている方にとって、気になるのは評判でしょう。まず始めに、実際に投資をやってみた人の悪い口コミやデメリットから見ていきます。
手数料が高い
他社のロボアドバイザーなどにも言えることだが、自分で投資するよりも圧倒的にかかる手数料が増える。手数料の差が将来的に大きな利益の差になるため、手数料はなるべく低く抑えるのがいい。自分で運用する方が圧倒的に利益が出る(30代・男性)
30代男性のTHEO+docomoユーザーからの意見に、手数料が高いという声がありました。THEO+docomoは、一任型のロボアドバイザーによるおまかせ運用ができます。
しかし、ロボアドバイザーを利用することにより、運用資産額の最大1.10%(税込・年率)の手数料も発生します。手数料をできる限り抑えて投資をしたいのなら、自分で投資する方法を選択するほうがベターでしょう。
NISA・iDeCoが利用できない
最大のデメリットは、NISA口座に対応していないため、投資による節税効果の恩恵を受けれないという点。 リバランスによる売買で、すぐにNISAの非課税枠を使い切ってしまう可能性があるため、非対応とのこと。他社では、NISAやつみたて NISA対応のロボアドバイザーもあるので、そこが残念な点です。(50代・男性)
50代男性のTHEO+docomoユーザーからの口コミで、NISA口座に対応していないことが残念だというものがありました。THEO+docomoでは現在、NISA・iDeCo非対応です。
THEOの公式サイトでは、新NISAに対応していない理由について、THEOの運用手法を新NISA制度の枠を使って実施すると、新NISA制度の年間投資枠を早期に消費してしまうためだと記載があります。
NISA・iDeCoを利用したい方にとっては、デメリットに感じられるかもしれません。
NISAを検討している方は、別途、NISA口座で「THEO投信」を購入し、THEO+ docomo にある「NISA調整機能」を活用することをおすすめします。
NISA口座をTHEO+ docomoと連携することでポートフォリオ全体のバランスを調整してくれます。これであれば、THEO投信を利用して非課税枠のメリットを享受することが可能です。
※THEO投信を購入できる証券会社は、現在のところマネックス証券とSMBC日興証券。
また、iDeCoを検討している方は、THEOのiDecoがありますので、そちらを検討してみてください。THEOで行う運用と同じ投信をiDecoで購入できます。
詳しくは、THEO公式ページをご確認ください。
THEOのNISA:https://theo.blue/nisa/
THEOのiDeco:https://theo.blue/ideco/
どのような運用を行っているのか把握できない
お任せにしたら、あまりにも経済情勢を踏まえない分野への投資になってしまった。利用する際は、ある程度方向性を絞る必要がある。(40代・男性)
THEOは分散投資しすぎで方針が分かりづらい。(年齢・性別不明)
THEO+docomoでは、一任型のロボアドバイザーによるおまかせ運用ができますが、この運用方法について疑問を感じている方の口コミが見られました。
たとえばあまりにも経済情勢を踏まえない分野への投資になってしまったり、分散投資しすぎで方針が分かりづらかったりなど、THEO+docomoのメリットともいえるロボアドバイザーサービスにもデメリットがあることがわかります。
手数料が高い
運用手数料が高いのがデメリットです。インデックスファンド投資の方が、手数料が安い。ロボアドバイザーの手数料は高すぎると思います。(30代・男性)
他のものを利用した事がないが、少し手数料が高いような気もする。(30代・女性)
THEO+docomoだけに限らず、ロボアドバイザーサービスを利用するとそれなりの手数料が発生します
THEO+docomoでは、運用資産額の最大1.10%(税込・年率)の手数料がかかりますが、他社で提供する同様のサービスでも同程度の手数料が発生することは知っておきたいポイントです。自分で投資した経験のある方にとっては、手数料が高いと感じられるかもしれません。
元本保証がされていない
毎月運用調整はされてますが、運用開始直後はかなりの赤字になってしまいました。商品によっては一度も黒字になったことがないものもあります。口座開設直後は自動運用にせず、黒字の商品のものだけ残して、しばらく放置することをおすすめします。その点が不満に感じられます。(40代・男性)
THEO+docomoは、投資元本が保証されているものではありません。
そのため損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。THEO+docomoに関する口コミのなかでも、毎月運用調整はされているものの、運用開始直後はかなりの赤字になってしまったという声がありました。
元本保証がされていないことは、THEO+docomoで投資をするうえでかならず知っておきたいポイントです。
短期的な運用にあまり向いていない
1、2年で利益を出したい人には、積立投資は向いていないと思います。(年齢・性別不明)
まだ始めたばかりで積み立て金額も少しですが、今の所ずっとマイナスのままです。長期運用のため、自分とは違った運用方法をしてくれると考えて、長い目で見て最終的にプラスになってくれればいいと思っています。(年齢・性別不明)
THEO+docomoは長期の資産形成をサポートするものであり、短期でみるみる結果が出るような投資方法ではありません。老後の資産形成を目的とした長期の資産形成をするなど、長期的に見て最終的にプラスになるよう、運用していくことをおすすめします。
実際に、THEOで3年以上運用を続けた顧客の9割以上が、プラスの収益を得ているという結果も報告されています。長期で運用すればするほど、安定的に資産を増やしていけるでしょう。
THEO+docomoの良い評判、口コミから見るメリット

THEO+docomoの良い評判・メリットをご紹介します。口コミが多数寄せられているので、併せてみていきましょう。
dポイントをお得に貯められる
一定の金額を投資するだけでdポイントが貯まるので、貯金感覚で持っているだけでもメリットがあると感じられる。(30代・男性)
dカード会員でポイント投資をしており、ちょうど良い機会だと思って積立を始めてみた。 dポイントが付与されるのでお得感がある。(40代・男性)
THEO+docomoでは、運用した金額に応じてdポイントが貯まっていきます。
さらにドコモ回線契約者ならポイントが1.5倍貯まるほか、dカード積立にするとポイントがダブルで貯まるので、よりお得です。投資をしながら同時にポイ活ができるメリットがあるでしょう。
dポイントは資産運用にもつかえるので、ポイントを活用することでさらに資産を増やしていけます。
自分に合った投資を自動的に運用してもらえる
自動でETFなどを複数銘柄を購入、リバランスしてくれるので管理という面ですごく楽。自分で購入するより手数料はかかるものの、管理が面倒だったり、また何を買ってよいかわからない人にぴったりだと感じられる。(30代・男性)
金額は少額で運用しています。プロフィールを入力するとTHEO側で私に合った投資運用をしてくれるので便利です。(30代・男性)
THEO+docomoでは、投資する商品を選ぶ必要がなく、ポートフォリオ診断の結果をもとに一人ひとりにあったポートフォリオで運用できます。投資がはじめての方でも、自分に合った投資を気軽に始められるメリットがあるでしょう。
ポートフォリオ診断は完全無料で、5つの質問に答えるだけなのでとても簡単です。気になる方は、公式サイトの「無料診断」をクリックして、結果をチェックしてみましょう。
1万円から運用できる
頭金1万円、毎月1万円、ボーナス月2回は3万円を積み立てており、トータルはプラス収支です。手数料はかかりますが、何もしなくてよいところが初心者には合っていると感じられます。(40代・男性)
少額から資産運用を始めることができ、お手軽に運用できます。(30代・男性)
THEO+docomoの最低投資金額は1万円です。少額から資産運用を始められるので、資産がまだ少ない方でも気軽に始められるでしょう。
ロボアドバイザーサービスは、複数の企業が提供していますが、なかには最低投資金額が10万円のサービスもあります。ロボアドバイザーサービスを利用した少額投資を希望する方は、THEO+docomoが合っているかもしれません。
ツールが使いやすい
自動的に積み立てされるため気軽に投資が行える。とても使いやすいと感じられる。(年齢・性別不明)
口座にお金を入れておくだけで、毎月プロのトレーダーが取引してくれるシステムが使いやすい。株の知識が無く、投資に時間が取れないことも多々あったが、安心して取引を行えた。(30代・男性)
THEO+docomoのツールが使いやすいという口コミも多数見られました。口座にお金を入れておくだけで、自動で取引が行われます。
ポートフォリオ診断結果をもとに、231通りの中から一人ひとりにあったポートフォリオで運用が行われるので、株の知識がない方、投資に時間を取れない方でも気軽に投資を始められます。
「運営方針を設定」「申し込み」「証券口座開設」「入金」の4ステップで、おまかせ資産の運用をスタートしましょう。
THEO+docomoがおすすめなのはどんな人?

THEO+docomoがおすすめな人は「ドコモユーザー」と「自分であまり手をかけずにAIで効率的に運用をしたい人」です。なぜおすすめなのか、次項で詳細を見ていきましょう。
ドコモユーザー
ドコモユーザーなら、運用するだけでdポイントがザクザク貯まっていきます。THEO+docomoでは、運用した金額に応じてdポイントが貯まっていきます。dポイント(期間・用途限定も含む)を1pt=1円として資産運用に使えるほか、ポイントでの入金・投資が可能です。
運用資産額に合わせてdポイントが毎月もらえる、ドコモ回線契約者ならポイントが1.5倍貯まる、dカード積立にするとポイントがダブルで貯まるなどの特徴があり、ドコモユーザーはさらなる恩恵をうけられるでしょう。
たとえば1年間50万円を運用した場合、運用資産額1万円につき毎月1ポイントもらえます。ドコモユーザーなら900ポイント貯まるのに対し、ドコモユーザーでない方は600ポイントしかdポイントが貯まりません。
自分であまり手をかけずにAIで効率的に運用をしたい人
THEO+docomoは、投資にあてる時間がない方や投資初心者、AIを使って効率よく運用したい方におすすめのサービスです。THEO+docomoなら、ネットで申込み、運用を開始したら、あとは資産運用を全てまかせられます。
投資する商品を選ぶ必要がなく、ポートフォリオ診断の結果をもとに一人ひとりにあったポートフォリオで運用してもらえるので、投資初心者でもAIで効率よく運用をスタートできるでしょう。
本業の仕事に集中したいという方は、投資はTHEO+docomoに任せてしまうのもよいかもしれません。
THEO+docomoで現在開催中のキャンペーン
2025年2月20日現在、THEO+docomoではキャンペーンを開催していません。過去には、下記のようなお得なキャンペーンを開催していました。
過去に開催されていたキャンぺーン | 開催されていた期間 |
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夏のボーナスキャンペーン!300名の方に抽選で1万円をプレゼント!入金額が増えると抽選口数がアップ! | 応募期間:2024/7/1(月)~2024/9/30(月) |
【最大10万円分Amazonギフト券当たる!】12/1開始 冬のボーナスキャンペーン | 応募期間:2023/12/1(金)~2024/2/29(木) |
【要Webエントリー】THEO+ docomo夏のボーナスキャンペーン!期間中に入金でdポイントプレゼント! | 応募期間:2023/7/3(月)~2023/8/31(木) |
【ポイント入金開始記念】メルマガ登録すると抽選で10,000pt当たる、ポイント入金でもれなく100pt還元! | 応募期間:2023/5/16(火)~2023/7/14(金) |
【要Webエントリー】dカード積立の進呈ポイントが最大5倍になるポイントUPキャンペーン実施中 | 応募期間:2023/3/10(金)~2023/4/28(金) |
よりお得にTHEO+docomoを続けたいという方は、キャンペーン情報もチェックしましょう。
THEO+docomoの登録方法・始め方

THEO+docomoを始めたいと思った方は、登録方法や始め方をチェックしましょう。
まずは「ポートフォリオ診断」をします。公式サイト内にある「無料診断」ボタンをクリックして、「年齢」「年収」「金融資産」「いくらからTHEO+docomoを始めるか」「毎月の積立額」の5つの質問に答えます。
年齢や金融資産額などから運用目的が推定され、一人ひとりに合わせた資産運用方針が設定されます。その後、ネットで申込みましょう。
申込みはネットで24時間可能です。以下では、口座開設から入金までの流れをご紹介していきます。
証券口座開設
ネット上で申し込みを済ませたら、THEO+ docomoの口座を開設します。お金のデザインの提携金融機関「SMBC日興証券」にて、顧客名義の証券口座を開設しましょう。
証券口座の開設手続きは、THEO+ docomoではなく、提携金融機関との間で行われます。
必要書類や本人確認書類は下記のとおりです。
- マイナンバーカード(所得税法などによりマイナンバーの提供が義務付けられています)
- 通知カード+本人確認書類
- マイナンバー記載住民票+本人確認書類
入金
証券口座の審査が完了したら、あとは入金するだけで運用スタートです。THEO+ docomoでは、手数料無料のクイック入金や毎月の積立など、1万円から手軽におまかせ資産運用がはじめられます。
入金は24時間365日可能、振込方法はインターネット入金や銀行振込などです。使い勝手のよい方法を選択してください。
THEO+docomonoの評判に関するよくある質問

THEO+docomonoの評判に関して、よくある質問とその回答を見ていきます。
THEO+docomoを始める前にチェックしましょう。
THEO+docomoの出金はすぐできるか?方法は?
THEO+docomoの出金は、営業日15時までの出金申請に対して、出金申請の翌営業日から起算して原則3営業日でSMBC日興証券の口座へ振り込まれます。15時までに出金申請があった場合は、原則、当日の夜にトレードが行われる仕組みです。
ただし15時以降に出金申請があった場合は、翌営業日の扱いとなります。出金申請はマイページから行いましょう。
THEO+docomoは解約できるか?
THEO+docomoの解約はできます。THEO+docomoの運用と口座解約の両方をしたい場合は、THEO+docomoと証券口座の解約を同時に行わなくてはいけません。
THEO+docomoの解約は、マイページから行います。全資産を売却して、全額出金するとともに投資一任契約を解約しましょう。営業日15時までの解約申請に対して、解約申請の翌営業日から起算して原則3~7営業日でSMBC日興証券の口座へ振り込まれます。
証券口座の解約は、SMBC日興証券への申し出となります。支点コード・口座番号を確認して、事務手続きダイヤルに電話連絡しましょう。
THEO+docomoではどのようなキャンペーンがある?
2025年2月20日現在、THEO+docomoで開催されているキャンペーンはありません。過去には、期間中に入金するとdポイントがプレゼントされるキャンペーンが開催されていたこともあるので、よりお得にTHEO+docomoを続けたい方は、キャンペーン情報をチェックしましょう。
THEO+docomoの運用実績は?
THEOの公式サイトによると、THEOで3年以上運用を続けた方の9割以上がプラスの収益を得ていることが報告されています。ただしこの実績は3年以上の運用履歴があり、かつ全額出金をしていないケースです。
THEOで運用を続けていることで、過去「コロナショック」のような危機を経験しても、多くの方がプラスの損益を出しています。
THEOとTHEO+docomoの違いは?
THEO+docomoとTHEOのどちらも、株式会社お金のデザインが運営しているロボアドバイザーですが、最低投資金額やポイント制度の有無に違いがあります。
たとえばTHEO+docomoは最低投資金額1万円~始められ、運用額に応じたdポイントが付与されますが、THEOの最低投資金額は10万円~で、ポイント制度はありません。
まとめ
一任型のロボアドバイザーのTHEO+docomoなら、運用資産額に応じて毎月dポイントが付与されるほか、ドコモ回線利用者ならポイント還元率がアップしてお得です。
2025年2月20日現在、約13万人がTHEO+docomoで運用を始めており、満足度92%、総運用残高2,200億円の実績があります。
投資について気になっている方やロボアドバイザーを利用して運用をスタートさせたいという方は、THEO+docomoを始めてみてはいかがでしょうか。
SDGs17とTHEO+docomoの関係
SDGsとは「人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標」のことで、全部で17個の目標があります。
THEO+docomoでは、投資初心者でも投資を始められるように小額から始められる点や、おまかせ投資ができる点が大きなメリットです。
THEO+docomoは金融に関して学べる情報を提供していて、投資家がちゃんと投資を行えるように金融リテラシーを、身に着けられるようになっています。これは「目標4:質の高い教育をみんなに」に貢献しています。
投資に関する知識を身に着けることで、今後の資産形成が行える点も大きなメリットです。
THEO+docomoではdポイントでの投資ができるので、気軽に始められます。docomoを利用している人には特におすすめできます。