#インタビュー

株式会社アライブ|子どもたちの”好き”や”得意”を発見する英語の教育カリキュラム~世界の課題を解決する子どもたち~

株式会社アライブ

株式会社アライブ CEO 三井 博美さん インタビュー

株式会社アライブCEO 三井博美

「教育を通じてより良い世界を創る」という強い信念のもと、名古屋市を中心に「アライブインターナショナルスクール」「アライブイングリッシュスクール」を含む 6 つの教育拠点を展開。
アライブでは、通常の英会話クラスにとどまらず、英語を使った SDGs や STEM、リーダーシップ、起業家育成プログラムなどを提供。これまで、ハーバード大学やシリコンバレーの教育者との連携により、子どもたちに世界最先端の学びを届けてきた実績があります。また、幼稚園や小学校などの教育機関に講師派遣も行い、地域の教育に貢献しています。
教育活動の一環として、公立・私立の学校でキャリア教育講師も兼ね、現在は児童向けの絵本の執筆に取り組み、子どもたちの感性や創造力を育むことに力を入れています。また、チャイルドコーチングの経験を活かし、子どもたちが自分の才能を最大限に発揮できるようサポートするプログラムを研究開発しています。
企業ブランディングを行う合同会社アライブシードのCEOも務めるほか、ウェルビーイング経営を研究し、中小企業向け冊子でウェルビーイングに関する記事を連載中。
サンフランシスコ州立大学卒業後、名古屋大学大学院修士課程を修了し、メーカーやベンチャー企業の海外渉外部門での勤務。また、アジアでの現地勤務の経験を経て2001年に株式会社アライブを設立。国際的な経験をもとに、グローバルな視点での教育事業を進めています。

introduction

未就園児から大人までを対象にした英語教育プログラムを展開する株式会社アライブ。

科学(サイエンス)や算数、歴史や地理、環境問題など、日本語でもうまく話せないような内容を、幼少期から英語でディスカッションするようなカリキュラムを提供しています。

子どもたちが自らの”好き”や”得意”を自身で発見し、自信を持つ。そして、培った自信で、将来、得意分野で活躍できる!そんな未来を目指しています。

今回は、株式会社アライブの代表三井博美さんに、英語で教育すること、カリキュラムの内容や SDGs 専門のクラスなどについて、お話をお伺いしました。

日本には子どもたちが自分の意見をしっかり言えるようにする教育が必要

–はじめに、株式会社アライブのご紹介をお願いいたします。

三井さん:

株式会社アライブは、「生きる力、未来を切り拓く力を持つ世界のリーダーを育成」し、「教育で、未来に豊かさを」実現することをミッションとしています。

2001年の設立以来、全日制保育施設であるインターナショナルスクール、園や学校の後に通うイングリッシュスクール(アフタースクール)、理工系の科目を学ぶ STEM スクール、学童プログラムを提供するドリームスクールを運営しています。また、園や小学校などの教育機関に外国人の先生も派遣しています。現在は、0歳児から大人まであわせて1,000人以上の生徒が在籍しています。

他府県から通ってくれる子や、幼少期から中学生、高校生、大学生になるまで長く通ってくれる子も多く、子どもたちの成長を長い期間にわたり見守れることに幸せを感じています。

–そもそも、なぜ日本で、英語だけの教育をしようと考えたのでしょうか。

三井さん:

私は、日本とアメリカ、両方の大学生活を経験していますが、この二国間の大きな違いが、日本で英語教育を始めるきっかけとなりました。

私の留学当時、日本ではあまりないことですが、アメリカの学生たちは、普段から様々な話題でディスカッションをしていました。彼らは、政治経済はもちろん文化や環境問題に到るまで、普段の生活の中で普通に話します。そんな中、日本人留学生の大部分は日本人同士でかたまることが多く、意見を求められても顔を傾けたり、話に加わらないこともありました。また、海外で働いていた時にも、コミュニケーションの重要さを身に染みて感じました。

こうした経験から、今後日本の教育は変わらなければいけない、もっと堂々と、皆が自分の意見を伝えることが必要だと感じました。それがきっかけとなり、子どもたちが自分の意見を表現できるようになるための教育機関を作りたいと考え、アライブを立ち上げました。

アライブ設立当時の世の中の一般的な英会話教室では、ごく簡単な単語を学ぶのが中心で、英語教育としては「英語に触れる」という程度でした。

対してアライブでは、ただ会話するだけでなく、最初からフレーズ(文章)で声に出したり、話すことを中心にしたプログラムを実施していました。ですから、難しい学校という印象が強かったのか、無料体験に来てくれた子どもたちもなかなか入会せず、大変だったことを覚えています。

その後もぶれずに、話すことを中心にしたプログラムを展開していたところ、次第に教育熱心な親御さんたちが当校を選んでくれるようになり、英語力も非常に伸び始めたため、ご兄弟が入会してくださったり、口コミなどで広がりました。

あらゆる角度から学ぶチャンスを多く与え子どもたちの夢をサポートする

–他社のスクールとは違う特徴をもう少し教えてください。

三井さん:

はい。まず、全日制の保育園であるアライブインターナショナルスクールについてです。

<少人数制の採用>

各クラスの人数を少人数制にしていることが、差別化している特徴の一つです。インターナショナルスクールでは、2歳半~3歳児のクラスでは各クラス10名を、年少生から年長生は各クラス10名〜14名を、先生とアシスタントの2名で担当しています。

少人数制にすることで、すべての子どもたちに目が行き届きます。そして「自分を大切にしてもらっている」という意識が子どもたちの中に芽生えます。こうした中、外国人の先生、アシスタント、そして子どもたちの中で信頼関係が築かれ、安心できる環境が生まれます。自分のことを表現したり、意見を交換し合ったりする場合、こうした心理的安全性が重要な要素であり、幼少期は、特にそのような中でこそ自信が培われ、自分の意見が言えるようになるんです。

一人ひとりに意見を聞く、子どもを主役にした、”子どもファースト”のレッスンのため、自然に子どもたちのポテンシャルが開花されていきます。また、「わからないことをわからない」ときちんと言える土台をつくるようにしています。こうした環境をつくることで、どのようなトピックを取り上げていても、子どもたちの理解が深まるんです。

<ベテランの外国人の先生と保育士のアシスタント>

外国人の先生たちは10年近く働くベテランが多く、幼児教育や言語学の資格があったり、幼児教育に長年携わっている先生が揃っています。また、日本人のアシスタントも、保育士(幼稚園教諭、看護師など)の資格を持つ経験豊富なスタッフが在籍し、みんな子どもが大好きです。

続いて、放課後に通うアライブイングリッシュスクール(アフタースクール)についてです。

<少人数制の採用>

イングリッシュスクール(アフタースクール)の各クラスも、8名までの少人数制にしています。大人数の授業では、学校帰りで疲れている子どもたちは「聞いていればいいかな」となることもありますが、少人数のレッスンでは、積極的に参加せざるを得ないんですね。

<コーチングのトレーニングを受けている外国人の先生>

インターナショナルスクール同様、イングリッシュスクール(アフタースクール)でも、外国人講師たちは教育学や言語学の資格を持ち、特に、子どもの意見を引き出すコーチングのトレーニングを専門的に受けていますので、子どもたちが意見を出すベースとなる「クリティカルな(なぜ、なぜと好奇心を深堀するような)レッスン」が展開されています。

<クラス数とレベル分け>

イングリッシュスクール(アフタースクール)のクラスは、年齢と英語学習歴ごとにレベルを緻密に分けているので、子どもたちの英語の伸びが早くなります。1年で初心者とは呼べないレベルになることも、アライブの特徴です。

また、クラスの種類が大変多く、読み、書き、話すことの専門的なクラスだけでなく、英語が上達してきた場合に英語を使って、理科、社会、SDGs などの様々な分野について学ぶクラスも豊富にあります。目的に応じてクラスを受講できることもアライブイングリッシュスクール(アフタースクール)の特徴です。

–では、カリキュラムの内容やこだわっている点などをお聞かせいただけますか。

三井さん:

たとえば、インターナショナルスクールでは、英語や運動・体育だけでなく、算数、理科、社会、食育、環境問題、音楽、芸術など、幅広い分野で体験を通じた学びを取り入れています。特に、各科目を相互に関連付けて、科目を横断した学習を行っているのが特徴です。

また、年間を通したイベントも豊富で体験を通じた学びを主にしています。テーマに基づいた遠足や工場見学なども多く開催し、時には、その道の専門家を招いて、「ほんものに触れる」ことを大事にしています。

イングリッシュスクール(アフタースクール)では、前述のレベルやクラス数に関係しますが、例えば、初心者のクラスでは、子どもたちがはじめて英語に触れることで、英語の楽しさを体験できるように設計されています。

一方、英語学習歴が長い子には、英語を使って自分の得意な分野を発見できるよう、色々な専門分野について学ぶオリジナルカリキュラムを幅広く提供しています。

本当にたくさんのクラスの種類があって、英語学習歴や年齢によってレベル分けも緻密です。

カリキュラムは、知識を詰め込むのではなく、人の意見や内容を理解した上で、自分の意見をきちんと伝えられるようなテーマやトピックを選んでいます。日本の教育も、この5年〜10年で大きく変わり、考えることを重視するようになってきましたが、私たちは設立当初からずっとこの教育方針です。

また、アライブ全体の事業として、ハーバード大学リーダーシップインスティテュートや京都大学など一線で活躍している専門家を招いてのイベントやアクティビティーなど、その道のプロフェッショナルと触れ合える機会を持ち、子どもたちの探究心を育てています。

特に、英語で専門分野を学ぶクラスとして代表的なのは、英語で理工系について学ぶSTEM (Science・Technology・ Engineering・ Mathematics の総称)スクールです。

理工系の学びをするこの STEM スクールでは、算数、理科、IT、プログラミング、ロボット、ドローンなどのものづくりを英語を使って学びます。「STEM」は海外ではよく知られている教育で、教材も海外の方が進んでいます。ですから、アライブでは海外の教材を使い、プログラミングや電子回路・CAD・3Dプリントなど専門的な知識を小学生が英語を使って学ぶことができます。

このほかにも、子どもたちのリーダーシップを引き出すプログラムや起業家育成プログラム、SDGsについて学ぶプログラムなど、たくさんの英語のコースをご用意しています。

こうしたプログラムは、将来、海外留学やグローバルに活躍したい、考える力を養いたいという子どもたちが学んでいます。

難しい課題もわかりやすく、面白く、体験しながら学ぶのが大事

–SDGsについて学ぶクラスもあるんですね。具体的にどのような授業がされるのでしょうか。

三井さん:

SDGsのトピックは、春、夏、冬季の集中コースでよく取り上げています。この特別集中コースプログラムは大好評で、日本全国や海外からの参加者もいらっしゃいます。

例えば、海のマイクロプラスチックの問題をテーマにしたときには、ドキュメンタリー動画を制作して、NPOに送りました。

そして、この時には事前に、マイクロプラスチックの問題について取り組んだアメリカのブルックリンの小学校のドキュメンタリー映画「マイクロプラスチックストーリー~ぼくらが作る2050年~」をアライブで配信し、アライブのスタッフや子どもたちが視聴できるようにしたのです。その映画の監督であるニューヨーク在住の佐竹氏と事前に話し合う機会も設けました。

また、名古屋港水族館の専門家にウミガメの講義をしていただいたり、まちでごみ拾いをするなどして、海の生き物に与える影響などを勉強しながらその様子を動画にしました。

このように、毎年繰り返し身近なテーマとしてSDGsについて学ぶことで、子どもたちにとって特別なことではなく、今ではSDGsが自分ごとになっているのだと思います。

毎年校舎に飾る七夕の短冊には、以前は自分たちのほしいものがたくさん書かれていましたが、今は「お母さんとお父さんが幸せになってほしい」、「きれいな町にしたい」「海をきれいにしたい」、「平和な世界にしたい」などの純粋な意見がたくさん書かれていました。

一方、通年のSDGsのコースでは、アカデミックグローバルスタディクラスやアカデミックサイエンスなどのクラスがあります。

これらのクラスでは、専門科目について博士過程や修士課程で学んでいる外国人や教員免許を持った外国人の先生たちが、レッスンを担当します。

特にグローバルスタディのクラスでは、SDGs についての教材を使い、内容は環境・貧困・人権・国際機構の役割・国際経済など様々です。もちろんレッスンはすべて英語で、小学校3年生以上を対象としています。テーマが難しいときもありますが、子どもたちは身振り手振りで言いたいことを伝えようと、必死で意見を訴えてきます。

こうしたクラスでは、自分の意見を発表したり、議論するだけでなく、異なる意見への尊重の仕方なども学びます。

レッスンの展開としては、「地球温暖化」を学ぶときは、実際に気温を測ってもらうところから始まり、北極の氷が解けたらそこに暮らす動物はどうなるかなどの生態系を学んだり、森林伐採した後の動物の暮らしはどうなるのかなど、一つ一つ課題に対して向き合っていきます。絶滅危惧種を学ぶときは、子どもたちの大好きな恐竜からその動物の進化を調べ、現在が進化のどの段階なのかを知ったり、映像をみたり、クイズを作ったりと、テキストからのみの情報ではない学びを提供しています。

ただ教えるだけでは身につきませんから、体験しながら学べるようなカリキュラムに落とし込むことが重要です。

小学生からジェンダーや世界平和、戦争などデリケートな難しい課題についても慎重に校内で検討し、真実を伝えながらいのちの大切さを感じるプログラムにしています。

また、何を学ぶにしても、歴史を知ることは重要ですので、例えば、乗り物の歴史を勉強し、さらには未来はどうなっていくのかを考え、いかにCO2の排出量の少ない乗り物を作り出せるのか、という課題などに取り組みます。

–アライブのスクールを卒業したお子さんたちは、どのような進路に進むのでしょうか。

三井さん:

様々な子がいます。日本の大学に通う子、海外留学する子、スイスやアメリカの全寮制の学校へ入学する子などもいます。医学部に入った子、学校の先生になった子、起業する子など十人十色です。

–卒業したお子さんと連絡は取っていますか。

三井さん:

はい。子どもたちはしょっちゅう遊びに来てくれます。 また、進路の話とは少し異なりますが、当校では、愛知県の高等学校や中学校と提携してキャリア教育を行っています。そして、幼少期から通ってくださっていた生徒が、中学校や高校からの紹介でアライブに職場体験に訪れるケースも多いんです。卒業してしまったら終わりでなく、縁があってつながっていることが非常に嬉しく、ありがたいことだと思っています。

幼稚園から通ってくれて、中学受験などで一度やめても、中学生や高校生になってまた戻ってきてくれる子も多くいます。卒業しても遊びに来てくれる生徒も多くいる、そんなスクールですね。アライブは。

本物に触れさせたい 本物の教育のための苦労

–講師をされているのはどのような方々なんでしょうか。

三井さん:

英会話を長く教えているだけでは、子どもたちの質問や疑問にきちんと答えたり、子どもたちのポテンシャルを引き出せないこともありますので、英語以外の知識も豊富にある先生で、子どもが好きな先生を採用しています。資格取得も基準の一つとしていますので、幼児教育や言語学の資格を持っている外国人の先生が多く揃っています。また、理科などの専門分野を学ぶクラスの場合には、修士号や博士号を持っているような、専門のテーマで学んだ経験豊富な先生を採用しています。そういう先生の採用にも大変力を入れています。

先生たちの学ぶ意欲や向上心をサポートするため、資格取得やトレーニングにも力を入れており、働きやすい環境にも配慮しています。ですので、10年以上働いている外国人の先生たちも多くいます。

–現在、事業を展開するうえで課題は何かありますか。

三井さん:

課題は、やはり授業のカリキュラムの作成とティーチングメソッドです。

クラスの種類が豊富で、各クラスで英語歴・年齢に応じたプログラムを緻密にデザインしていますので、質の高いカリキュラムを作ることが大きな課題です。

カリキュラムチームは、アイディアを出し合って専門的なカリキュラムでかつ楽しいカリキュラムを作り、先生たちがそれを子どもたちが発言しやすいようにする、というのがアライブでの流れです。

ただ、その際に、当校の外国人の先生たちは、授業のテーマについても時間をかけて事前に勉強しますので、カリキュラムを作る側と教える先生の意見が一致しないこともあります。そのような場合や、カリキュラムやティーチングのトレーニングにかける労力や時間は膨大になります。

私としては、それをどのように運営していくのかが今後の課題だと感じています。

また、英語で日常会話ができるようになることがゴールだと考える方は多いかと思いますが、それは当然の前提として、保護者の方々に『自分の言葉で意見を言えることを目標としてもらいたい』ということがアライブの理念である、ということを理解していただきたいと思います。

–最後に、今後どのように事業を展開していくのか、展望をお聞かせください。

三井さん:

これまで通り、子どもたちがやってみたいと思うことや「好き」「得意」を発見できるようなプログラムを地道に開発し続けていきます。

また、日本や海外の学校と姉妹スクールの提携を始めていますので、少しずつ姉妹校を増やし、子どもたちが英語を話す楽しみが感じられるよう、姉妹校や海外の子どもたちと交流ができるプログラムを作りたいと考えています。実践の場の提供ですね。

私たちは、日本人が世界の人たちと一緒にディスカッションできるようになることを設立当初から目指しています。そして、これまで通り、世界の著名な大学で最先端に取り上げられているようなテーマを、子どもたちが理解できるレベルに落とし込み、興味深いプログラムも引き続き作っていきたいと考えています。

そして、もちろん、まだ英語の楽しさを知らない一人でも多くの子どもたちに、英語の楽しさ、英語を通じることの喜びを伝えられたら良いと思っています。

–アライブ出身のお子さんたちの世界での活躍が楽しみですね。ありがとうございました。

【株式会社アライブ 会社概要】
商   号 : 株式会社アライブ
代 表 者 : 代表 三井 博美
所 在 地(本部) :〒460-0002 名古屋市東区泉1丁目21-12 いずみ21ビル
設   立 :2001年1月
事業内容:英会話スクール、プログラミングスクール、STEMスクール、オンライン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成

関連サイト:

  株式会社アライブ公式ウェブサイト:https://alive-co.com/ 
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC89YEiS0QW3YhVIfe2_U1LA
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 Instagram:(International  School )https://www.instagram.com/international.alive/
 Instagram:(STEM School) https://www.instagram.com/alive.stem/
 校長ブログ:ブログ | 英会話教室 Alive(アライブ) (alive-co.com)

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