#17の目標

ウィブル証券の評判は危険で怪しい?アプリの使い勝手やキャンペーンを徹底解説!

ウィブル証券の評判は怪しい

ウィブル証券は、米国株の取引に強みを持つ証券会社です。アプリは世界中で利用者が増えています。

一方で、「怪しい」「NISAに対応していない」などの悪い評判もネットでは見かけます。また、取扱商品が少ない点もデメリットです。

しかし、米国株には多くの高配当銘柄があるというメリットもあります。また、米国株の手数料が0.22%と安いため、手数料を意識せずに投資することが可能です。

本記事でウィブル証券のメリット・デメリットについてしっかり把握しましょう。

ウィブル証券の基本情報

ウィブル証券の基本情報
社名ウィブル証券株式会社 英:Webull Securities (Japan) Co. Ltd.
設立1948年3月
資本金(資本準備金含む)9億3,848万円(2023年4月)
本店住所東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 9階
代表者代表取締役社長 小島 和
連絡先TEL : 0120-560-736
金融商品取引業者関東財務局長(金商)第 48 号第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業
加入協会日本証券業協会、日本投資者保護基金、日本証券クリアリング機構
取引参加東京証券取引所大阪取引所
親会社ウィブルグループ
親会社所在地アメリカ合衆国

ウィブル証券は、1948年に設立された山源証券株式会社を元としています。その後、米国大手証券会社のウィブルグループ傘下となり、2021年にウィブルグループの日本法人であるウィブル証券株式会社となりました。

ウィブル証券は海外の株式投資商品の取り扱いを強みとしています。特に米国株式に関しては、24時間注文受付と16時間のリアルタイム取引が可能で、取扱銘柄数が豊富なことが強みとなっています。

日本では2023年からweb・アプリを利用した取引サービスを開始しており、海外の取引も簡単に行うことができます。

ウィブル証券は豊富な経験と最新のテクノロジーを融合させたフィンテック企業として、個人投資家向けに使いやすい取引ツールと充実したサービスを提供しています。

ウィブル証券のアプリの使い勝手は良いと評判

ウィブル証券のアプリの使い勝手は良いと評判

ウィブル証券のアプリは使い勝手が良いと評判です。どういった点で人気なのか紹介します。

様々な情報を閲覧できる

基本的な企業情報だけでなく、米国株の気配値、板情報を見ることができます。複数の情報から温度感を感じながら取引ができます。

90項目ものフィルター機能があり、最適な銘柄を検索することができます。

可視化ツールが豊富で直感的に分析できる

17種類のチャート編集機能がついています。描画機能も備わっておりチャートにラインを引くといったことが簡単にできます。

情報を自分で整理しながら取引の検討をすることができます。

ウィブル証券はセキュリティが甘くて危ない?怪しい口コミと悪い評判からわかるデメリット

ウィブル証券は怪しい?悪い評判やデメリット

結論、ウィブル証券は怪しいサービスではなく、安心して使うことができます。

親会社が国外に所在しているためセキュリティ面が心配といった声もありますが、ウィブル証券自体は日本企業として、金融庁の厳しい監査を受けているため安心して利用できます。

ただ、ネガティブな評判やデメリットがあることも確かです。どのような声が上がっているのか、ウィブル証券の悪い評判について紹介、解説していきます。

入出金に手数料がかかる

入出金する際に手数料が発生するのは、短期取引を繰り返す私にとってデメリットです。手数料だけで損失を大きくする可能性もあります。口座開設したけど、利用するのをやめようか迷い中です。

ウィブル証券、使い始めたけど入出金の手数料にがっかり。三菱UFJ銀行以外だと出金で最大550円も取られるなんて。頻繁に入出金する私には痛い出費になりそうです。

ウィブル証券の入出金手数料、正直高すぎ。他の証券会社では無料のところも多いのに、なぜこんなに高いの?特に出金時の手数料が痛い。取引機能は素晴らしいけど、この手数料のせいで使う頻度が減ってしまった。

ウィブル証券では入出金に手数料が発生してしまいます。入金の際は、各金融機関が設定した手数料がかかります。

少額・短期で運用する、出入金の頻度が高い人にとっては、手数料が都度発生してしまい負担に感じてしまうかもしれません。

長期間運用をする、出入金の頻度も少ない人の方が負担も少なくおすすめです。

新NISAには対応していない

ウィブル証券は新NISAに対応していません。周りが始めているため、私もNISAを利用しようと思っています。新NISAで毎月コツコツ積み立てようと思っていましたが、残念です。

ウィブル証券で新NISAを始めようと思っていたのに、対応していないと知ってがっかりしました。長期投資の観点からも新NISAは魅力的だったので、ウィブル証券の対応の遅れは残念です。

投資初心者の私にとって、新NISAは非課税で始められる貴重な機会だと思っていました。ウィブル証券のアプリの使いやすさに惹かれたのですが、新NISAに対応していないと知って驚きました。税制優遇を受けられないのは大きなデメリットです。

2025年2月現在、ウィブル証券は新NISAには対応していません。ウィブル証券で開設可能な口座は、「特定口座」「一般口座」のみのためNISA口座は開設することができません。

ウィブル証券での新NISA利用を検討していた人にとってはデメリットと感じるかもしれません。

取り扱い商品が少ない

米国株は豊富だが、それ以外の取り扱い商品が少ないです。特に投資信託がないのは大きなデメリットだと思っています。自分で投資するのは不安なため投資信託がある証券会社を選択します。

ウィブル証券は米国株には強いけど、それ以外の選択肢が乏しくて困っています。投資信託や国内株の銘柄数が少なすぎて、ポートフォリオの分散がしづらいんです。

ウィブル証券は米国株取引には便利ですが、それ以外の商品がほとんどないのが残念です。債券や為替、商品先物などにも投資したいのに、選択肢がないんですよね。総合的な資産運用を目指すなら、正直ウィブル証券だけでは難しいと感じています。

ウィブル証券で取り扱っている商品レパートリーが少ないという声があります。

ウィブル証券は米国株の取引に特化した証券会社のため、その他の商品の取り扱いをあまり行っていません。東進信託や信用取引、IPOといったサービスは取り扱っていません。

米国株に注力して取引をしたい方には特に魅力的なサービスになっています。

即日入金ができない

ウィブル証券は即日入金できないため、投資機会を逃す可能性があります。短期トレードを繰り返すみとしては、必要なタイミングにすぐ入金されないのは利用しようと思いません。即日入金に対応できるようにしてほしい。

即日入金ができないのが本当に不便です。株価の変動が激しい時に、すぐに資金を入れられないのはストレスです。チャンスを逃すことも多々あり、短期トレードには向いていないと感じます。

株式投資を始めたばかりの初心者です。ウィブル証券を選んだのは手数料の安さが決め手でしたが、即日入金ができないことに驚きました。急いで投資したい時に、入金が反映されるまで待たされるのは歯がゆいです。

ウィブル証券は即日入金に対応していません。入金すると、速くても数十分程度かかることが多いです。

一方で、SBI証券はリアルタイム入金に対応しており、すぐに取引を始めることが可能です。即日入金できなければ、取引のタイミングを逃す恐れがあります。

入金する際に、多少の時間がかかってしまう点を把握しておきましょう。

危険・怪しいと検索されている

ウィブル証券で検索すると、良くない情報が出てきます。手数料がかかる・新NISAに対応していないなどの理由で怪しいといった印象を持たれているようです。実際はどうなのか分かりませんが、ネット上にそういうイメージを持たれている以上あまり使いたいと思いません。もっと信頼性のある大手を活用しようと思います。

ウィブル証券を利用しようと調べたところ、「危険」や「怪しい」という検索結果が多く出てきたため、正直不安になりました。また、親会社が海外にあることからセキュリティ面での懸念も拭えません。これらの情報を見て、もっと信頼性の高い国内大手証券会社を選んだ方が良いのではと思いました。

投資を始めたいと思い、ウィブル証券を検討していましたが、「怪しい」との評判が気になり、実際に利用する勇気が出ませんでした。特に、投資信託が取り扱われていない点や、リアルタイム入金ができない点は初心者には不便だと感じます。

ウィブル証券で検索すると、危険・怪しいイメージがある情報を発見できます。NISAに対応していない・手数料及び審査時間がかかるなどの理由がマイナスのイメージを持たれる要因です。

事実、各金融機関が設定した手数料が発生する、新NISAで積立投資ができないなどのデメリットがあります。

評判を重視して、証券会社を選ぶ方には向いていないかもしれません。

ウィブル証券のメリット・良い評判

ウィブル証券のメリット・良い評判

次はウィブル証券の良い評判、メリットについて紹介、解説していきます。

米国株の取り扱い数が多い

とにかく米国株の取り扱いが多い。7,000個ほど揃っているのは、トップクラスでかなりありがたいです。ウィブル証券を利用してから銘柄で困った事はありません。

ウィブル証券は、米国株や海外ETFなど国外商品に強みがあります。米国株や米国ETFの銘柄は約7,000揃っており業界トップクラスです。

他社サービスでは5,000銘柄程度のラインナップなので、ニッチな銘柄も見てみたい人にはおすすめです。

米国株の手数料が安い

基本米国株の手数料は0.495%なのに、ウィブル証券は0.22%でかなり低いです。細かい出費ですが、手数料が安いのはユーザーのことを考えてくれて気に入っています。

ウィブル証券は米国株の手数料が、他社と比べても安いです。

他社の米国株手数料が0.495%なのに対し、ウィブル証券では0.22%に抑えられています。手数料が無料になるキャンペーンも随時行っていますので、手数料を気にせず取引を楽しみたい方におすすめです。

米国株の取引時間が長い

ウィブル証券は米国株のプレマーケット、アフターマーケットの時間外取引に対応しているため、寝る前に取引することができます。通常の時間帯が睡眠時間と丸かぶりするため、多くの日本人にとってこのメリットは大きいと思います。

原則、米国株の会場時間は日本時間で23時半から翌日の6時までです。しかし米国市場は、時間外取引ができるプレマーケット・アフターマーケットという市場が用意されています。

プレマーケット・アフターマーケットの会場時間は、以下のとおりです。

項目日本時間米国時間
プレマーケット18時〜23時半4時〜9時半
通常取引時間23時半〜翌6時9時半〜16時
アフターマーケット翌6時〜10時16時〜20時

ウィブル証券は、プレマーケット・アフターマーケットの時間外取引に対応しています。合計で16時間分、米国株を確認できる点は大きなメリットです。

提供しているアプリなどのツールが豊富

スマホとPCどちらでも取引ができるため使い分けています。主にチャート分析をするときはPCを利用して、それ以外ではスマホを使っています。多くのツールに対応している点は使いやすくて便利です。

ウィブル証券では、スマホアプリとPCツールをどちらも用意しています。

スマホアプリについては直感的な操作が可能で、優れた操作性を持っています。リアルタイムの株価情報や最新の財務情報などの情報が満載です。

PCツールでは、PCならではの高度なチャート分析機能が使えます。自分の好みに合わせて画面を自由にカスタマイズすることができ、情報が整理しやすいです。

ウィブル証券で開催中のキャンペーン

ウィブル証券では随時お得なキャンペーンが開催されています。2025年3月19日現在開催中のキャンペーンは以下の通りです。

①初回入金&取引応援キャンペーン

実施期間2025年2月28日(金)〜2025年3月31日(月)
対象者ウィブル証券に新規口座開設(まだ口座開設をされていない場合)​
達成条件以下のすべての条件を達成
①一括で50,000円以上の初回入金
②米国株または日本株を1回以上買付(ETF、オプションを含む)​
特典もれなく現金2,000円プレゼント
詳細URLhttps://www.webull.co.jp/activity/deposit?source=JP-promotion-deposit

②TradingView米国株取引キャンペーン

実施期間2025年1月24日(金)~3月31日(月)
対象者全員
達成条件以下のすべての条件を達成
①TradingviewでWebull JPとの接続を完了すること
②キャンペーン期間中にTradingviewにて500米ドル以上の米国株取引をする
特典条件を達成されたお客様の中から抽選で50名様に、
2か月分のTradingView Plusプランをプレゼント
詳細URLhttps://www.webull.co.jp/ko-yield/1737099616122-6063ab?source=JP-promotion-TV

ウィブル証券で口座開設する前に知っておくべき注意点

ウィブル証券で口座開設する前に知っておくべき注意点を解説いたします。

入出金手数料に注意

ウィブル証券は米国株取引の手数料が業界最安水準であることが大きな魅力ですが、入出金時には手数料がかかる点に注意が必要です。

頻繁に入出金を行うと、これらの手数料が積み重なり、投資収益を圧迫する可能性があります。特に少額投資を考えている場合は、入出金のタイミングや頻度を慎重に検討しておきましょう。

入出金時の手数料を抑える方法として、ある程度まとまった資金を一度に入金し、長期的な運用を行うことです。そうすることで、手数料の影響を最小限に抑えることができるでしょう。

NISAには非対応

ウィブル証券は現在、日本の少額投資非課税制度(NISA)に対応していません。NISAを活用した投資を考えている場合、ウィブル証券では利用できないことに注意が必要です。

NISAは日本の投資家にとって魅力的な税制優遇制度であり、長期的な資産形成に有効です。ウィブル証券を主要な投資口座として使用する場合、この税制優遇を受けられないことを覚えておきましょう。

ウィブル証券は米国株専用のサブ口座として利用し、NISAに対応した他の証券会社と併用することもうまく活用する方法の一つです。

新規参入企業のリスク

ウィブル証券は日本市場に2023年に参入した比較的新しい証券会社であり、グローバルでの実績はあるものの、日本での運営実績はまだ浅く、長期的な安定性や信頼性については未知数の部分があります。

サービスの突然の変更や撤退、顧客サポートの質、システムの安定性などが新規参入企業特有の懸念点として挙げられるでしょう。

また、日本の金融規制や投資家保護制度への適応度合いも注視する必要があります。これらのリスクを考慮し、投資資金の分散や、他の実績ある証券会社との併用を検討することが賢明です。

ウィブル証券での投資の始め方

ウィブル証券での投資の始め方

ウィブル証券での投資の始め方を紹介します。

STEP.1
①口座開設
口座開設に当たっては、本人確認書類・マイナンバー確認書類・スマートフォンが必要になります。マイナンバーカードがあれば本人確認書類とマイナンバー確認書類を兼ねられるので便利です。本人確認の際に写真撮影を行いますので明るい場所で登録を行ってください。

またウィブル証券アプリのインストールが必要なのであらかじめインストールしておいてください。(https://www.webull.co.jp/introduce)

ウィブル証券webサイト内の「口座開設」ボタンを押すと電話番号を入力する画面が表示されるので、入力の上SMS認証を実施し、パスワードを設定しておきます。

以降の操作はアプリでできますので、アプリから「サインアップ」を選択の上、先ほど登録した電話番号とパスワードを入力することで申込へと進めます。

「契約およびリスクの開示」等の確認・同意、利用者情報の登録、本人確認書類の提出が開設にあたって必要となります。

全ての必要事項記入が終わり申込が完了したら、審査になります。即日か、1~3営業日程度で通知が来ます。問題なければ口座開設は完了です。

STEP.2
②取引の方法
アプリにログインし、ウォッチリストまたはマーケットをタップし、右上の虫眼鏡ボタンで、銘柄を検索できます。各銘柄ページにいくと左下に「取引」ボタンがあるので、取引を希望する銘柄のページで「取引」ボタンを押してください。  買付/売付、決済通貨、注文方法、数量、指値、および有効期間の入力画面が出るので、記載の上注文します。注文内容を確認後、「確認」ボタンを押下することにより、注文受付完了となります。 

ご注文後は、上部「注文」タブの「執行中の注文」もしくは「本日の約定と取消」で発注済みの注文を確認できます。

ウィブル証券の評判・口コミに関する疑問

ウィブル証券の評判・口コミに関する疑問

ウィブル証券のメリットとデメリットの紹介をしてきました。最後に、ウィブル証券の利用に関してよく上がる疑問とその回答をまとめています。

ウィブル証券の口座維持費はいくら?

ウィブル証券を利用する際に、口座管理料といった維持費はかかりません。

ウィブル証券の利用で発生する費用としては、手数料と税金なので、特に取引をしなければ費用がかかることはありません。

手数料については発生する取引内容に応じて異なってきますので詳しくはこちらをご確認ください。手数料無料でできる取引もありますのでチェックしてみて下さい。

ウィブル証券に入金する方法は?

ウィブル証券では口座開設時に「お客様専用振込先口座」が割り当てられるので、ここに振り込むことで入金が完了します。

お客様専用振込先口座の入金方法には「総合振込」と「クイック入金」の2つの方法があります。

〜総合入金〜

アプリにログイン後、ウィブルのロゴマークをタップして頂き、「入出金」→「入金」→「入金通貨を選択」→「総合振込」の順に押下していくと、支店・口座番号が表示されますので当該口座にご本人様名義の銀行口座から日本円をお振込ください。

※はじめて入金される方は、「入金」→「取引パスワードの設定」→「入出金」の順で進めてください。

※入金手続きを行ってからお客様の証券口座残高に反映されるまでに、通常30分〜1時間かかります。

〜クイック入金〜

アプリにログイン後、「入出金」→「入金」→「入金通貨を選択」→「クイック入金」の順に押下していき、ご利用になる金融機関をお選びください。金額を入力する画面が出てきますので、金額を入力し「入金」を押下。ご利用になる金融機関のサイトでお手続きください。

※ご入金の際の振込名義人名は当社ご登録氏名と同一名義でお振込みください。

ウィブル証券の出金手数料は?

ウィブル証券の出金手数料は、利用する金融機関と出金額によって変わります。以下の表を参考にしてください。

利用銀行出金額取引手数料
三菱UFJ銀行出金額によらない110円
三菱UFJ銀行以外の銀行3万円未満330円
3万円以上440円

ウィブル証券はどういった人におすすめできる?

ウィブル証券がおすすめな人の代表例は、以下のとおりです。

  • 米国株に投資したい人
  • 小額から投資した人
  • 長期運用した人

ウィブル証券は低コストで米国株に投資できる証券会社です。また年会費無料で最低5ドルという小さい金額で取引できるため、長期運用したい方や少額から投資したい人に適しています。

どうすれば口座を解約できる?

口座解約は、ウィブル証券のアプリから手続き可能です。なお口座解約後、翌年以降でないと特定口座を開設できないため注意しましょう。

ウィブル証券はポイ活に向いている?

ウィブル証券はポイ活に向いている

ウィブル証券を使ってポイ活することはできます。

ウィブル証券の口座開設をポイントサイトから行うことでポイントが貯まります。時期によって獲得できるポイントは変動するのでポイントサイトをチェックしながらポイ活をしましょう。

2024年2月6日現在、ポイントタウンでは【新規口座開設+初回20万円入金+5回買付】で2,812ポイントを貯められます。(詳しくはこちら

無料の口座開設だけでポイントが貯まる場合もありますので、ウィブル証券を使ってお得にポイ活しましょう。

まとめ

ウィブル証券の評判を、メリットとデメリットそれぞれの側面から紹介しました。

出入金手数料がかかったり、扱っている商品が少ないといったデメリットはありますが、米国株取引の手数料も安く、取引できる米国株の銘柄も豊富なためしっかりと米国株取引をしたい方におすすめのサービスです。

ウィブル証券のメリットとデメリットをしっかりと理解して自分に合った証券サービスを選んでいきましょう。

SDGs17とウィブル証券の関係

SDGsとは「人類がこの地球で暮らし続けていくために、2030年までに達成すべき目標」のことで、全部で17個の目標があります。

ウィブル証券では、SDGsの目標の一つである「目標8: 働きがいも経済成長も」に貢献しています。

個人投資家でも市場に参加できる環境を整えているので、初心者含め多くの投資家たちが金融市場にアクセスできるため、資産運用の機会を得ています。

雇用の創生といった一面からも、ウィブル証券では目標8に貢献できています。他には、ウィブル証券は公正な環境で取引ができるよう取り組んでいます。

公正な取引ができるのは、個人投資家にとって非常に重要なポイントですし、信用にも大きく関係してきます。これは「目標16: 平和と公正をすべての人に」の目標にも貢献できています。