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食品や環境・漁業などに関する認証マークを紹介!SDGsとの関係も

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近年、SDGsやサステナブルという言葉が浸透し、それに伴い環境や人に配慮した商品が様々な場所で販売されるようになりました。しかし、なかには「どれが環境や人に優しい商品か区別がつかない」と、思っている人もいるかもしれません。

そこで、見分けるポイントとして注目したいものが、「認証マーク」です。

本記事では、

  • 認証マークが必要な理由
  • メリットやデメリット
  • 認証マークの種類
  • 実際に認証マークがついている商品の紹介
  • 認証マークとSDGsとの関係性

などを紹介します。

まずは、認証マークとは何かを知りましょう。

認証マークとは?

認証マークとは、商品やサービスの品質、性能、安全性などが確かであることに加えて「持続可能な食糧調達」「環境・社会的配慮」「生物の多様性」などにつながることを証明するマークのことです。

認証ラベルやサステナブル・ラベルとも

認証マークは第三者機関によって審査され、各マークの安全性や品質、性能に関する基準を満たしたものについており、別名「認証ラベル」や「サステナブル・ラベル」とも呼ばれています。

メリット

認証マークがついていることで、ひと目で環境や人に優しい製品だとわかるため、消費者も安心して購入できるでしょう。加えて、地球に優しい選択をしていることにもなります。また、販売する側も、認証マークを表示することによって、同じ製品を扱う他社との差別化になります。

デメリット

基本的に認証マークのデメリットはありませんが、なかには「認証製品は値段が高い」と感じる人もいるかもしれません。

確かに、認証マークの有無によって値段は変化します。例えば、イオントップバリュのフェアトレード認証を受けているセイロン茶葉を100%使用した紅茶は、20袋入りで約214円です(2023年9月時点)。認証を受けていない製品(50袋入り)が約170円であることから、約40円ほど高いことがわかります。

値段が高くなる傾向にあるのは、次の「なぜ認証マークが必要なのか」の章で説明しますが、一言でいうと「製品に使う原料の栽培や輸送を環境に負荷のかからない方法にしている(手間やコストがかかる)」「適切な価格で取引している」などが理由として挙げられます。

なぜ認証マークが必要なのか

ここでは認証マークが必要とされる背景を見ていきましょう。

環境や人に関する問題の解決につながる

現在、地球は人や環境、生態系など様々な問題を抱えています。例えば、

  • 途上国では劣悪な環境で、低賃金で長時間働かせたり子どもに労働を強制したりしている
  • 農作物を大量に生産するために、森林伐採を行い農地を確保している
  • 大量の農薬を使用したことにより農業従事者の体に影響がでている
  • 化石燃料の大量消費が原因で、二酸化炭素が大量に発生し温暖化が加速している

などが挙げられます。

このような状況にある中、認証マークは、

  • 生産者や労働者の人権が守られている
  • 環境や生態系に配慮し持続可能な方法で管理された木材を使用している
  • 環境負荷が少なく、環境保全に貢献する方法で製造されている
  • 適正な価格で取り引きされている

などを行っている製品につけられています。そのため、消費者が認証マークの貼られた商品を購入することで、上記の問題を解決に導くと期待されているのです。

適正な製品を見分けやすくなる

認証マークは、第三者機関による厳しい審査をクリアした製品につけられるため、消費者はエシカルな買い物がしやすくなります。例えば、「動物実験を行っていない化粧品が欲しいけれど、どれを購入すればよいのかわからない」という場合、クルエルティフリー(後ほど詳しく説明します。)に関する認証マークを目印に探すと、目的に沿った製品を手に入れられます。

次からは、実際に存在する認証マークを「環境」「森林」「農業」「漁業」「人や労働」「動物」「食品」の7つに分けて確認していきます。

環境に関する認証マーク

まずは、環境に関する認証マークについて見ていきましょう。

エコマーク

人の手が地球を包み込むデザインが印象的な「エコマーク」は、製品やサービスの、

  • 資源採取
  • 製造
  • 流通
  • 使用消費
  • リサイクル
  • 廃棄

において環境負荷が少なく、環境保全に役立つと認められた商品についています。

エコマークは、「認証されている商品分野の幅が広い」ところも特徴の1つです。身近なところでは文房具が挙げられますが、他にも制服、建築資材、土木製品、エンジンオイルなどにもついています。また、エコマーク認証を受けたスーパーマーケット(小売店)や、ホテル、レストランもあり、東急百貨店やモスバーガーなどが認証されています。

貼られている商品例

コクヨ株式会社が展開するノート「Campus」の、「再生紙キャンパスノート」は、エコマーク認証を受けた商品です。紙材に、古紙パルプを70%使用しています。エコマークは表紙の左下についているため、購入する時は確認してみてください。

レインフォレスト・アライアンス認証

カエルのイラストが特徴的な「レインフォレスト・アライアンス認証」は、

  • 農園の環境
  • 土壌や水を含む天然資源
  • 生態系や生物多様性の保護
  • 労働者やその家族、地域社会を含めた教育・福祉の普及

などの基準を満たした農園に与えられる認証マークです。

主に、コーヒーや紅茶、チョコレート、バナナなどについています。レインフォレスト・アライアンスによると、このマークがついた商品を購入することで、

皆様に、人と自然のためのより良い未来の創造に貢献する製品を認識して選択いただくことができます。

引用元:レインフォレスト・アライアンス

としています。

身近なところでは、「LAWSON」の「MACHI café」で提供しているコーヒーは、レインフォレスト・アライアンス認証のコーヒー豆を使用しています。カップに認証マークがついているため、購入した時は確認してみてください。

貼られている商品例

キリンビバレッジ株式会社の人気商品「午後の紅茶」シリーズ。その中の「午後の紅茶 ストレートティー 250ml LLスリム」は、レインフォレスト・アライアンス認証の茶葉を90%以上使用した商品です。パッケージの左上に、大きめの認証マークがついています。

他にもキリングループは、スリランカの紅茶農園がレインフォレスト・アライアンス認証を取得できるように、2013年から支援活動も行っています。

森林に関する認証マーク

続いては、森林に関する認証マークを確認していきましょう。

FSC認証マーク

FSC認証ラベルは、森に暮らす動物や近隣住民に配慮し、豊かな自然環境を維持できるように管理された森の木材であることを証明するマークです。世界中の森林が、急速に減少する近年の状況を食い止めるために誕生しました。

主に、ノートやティッシュなどの紙製品、建材や家具などの木製品などについています。そして、FSC認証を取得した製品を市場に出すためには、生産から加工、流通にかかわる全ての組織が認証を受ける必要があります。

貼られている商品例

トイレットペーパーやタオルペーパーの製造と販売を行う「丸富製紙株式会社」では、パルプを100%使用したFSC認証製品「モンポケトイレットペーパー 12ロール」を販売しています。プリントされている柄は全4種類。かわいいポケモンのイラストがプリントされており、子どものトイレトレーニングのお供に最適です。

FSC認証マークは、パッケージの裏側についています(下記画像の右側)。

RSPO認証マーク

RSPO認証マークは、環境や人に配慮して持続可能なパーム油由来の原料を使用、またはその生産に貢献した製品であることを証明するマークです。

世界中で様々な製品に使用されているパーム油ですが、近年、原材料であるアブラヤシの栽培のために、森林が伐採や破壊され自然環境と生態系に影響が出ています。また一部の地域では、パーム油の生産者や農家の人々が、劣悪な労働条件と低賃金に苦しんでいます。

RSPO認証のついた製品を購入することによって、森林伐採を停止し、労働者の人権を守り、野生動物と自然環境の保護につながるのです。

貼られている商品例

カルビー株式会社(以下:カルビー)が展開する、豆菓子「miino(ミーノ)」シリーズは、2023年1月中旬よりパッケージに「RSPO認証マーク」の表示を開始しました。マークはパッケージの裏面に掲載されています。また、カルビーでは「miino」シリーズの他に、主力商品である4種類のポテトチップスのパッケージにも「RSPO認証マーク」を表示しています。

農業に関する認証マーク

続いては、農業に関する認証マークを紹介します。

有機JASマーク

有機JASマークとは、農薬や化学肥料などに極力頼らず、自然の力を活用した方法で生産された食品についているマークです。また、有機JASマークがついていない農産物や畜産物、加工品に、「有機」や「オーガニック」と表記することは法律で禁止されています。

主に、農産物や農産物加工食品、畜産物、飼料などについています。

貼られている商品例

株式会社創健社が提供するイタリア産有機パスタ「ジロロモーニ」は、2023年4月にパッケージのリニューアルを発表しました。従来のプラスチック製の袋を、環境負荷の少ない紙ベースの素材に変更し、プラスチック使用料を削減。デザインも変更し、パッケージの右下に有機JASマークがついています。

水産物に関する認証マーク

水産物に関する認証マークには、下記のようなものがあります。

MSC「海のエコラベル」

引用元:MSC

青い魚のマークが印象的なMSC「海のエコラベル」は、水産資源と環境に配慮し適切に管理された、持続可能なMSC認証漁業で獲られた水産物の証です。MSCの漁業の審査に用いられる認証規格は、FAO(国連食糧農業機関)とISEAL(国際社会環境認定表示連合)双方の要求事項を満たした世界で唯一の漁業認証プログラムです。MSCラベルは、MSCの厳正な認証規格に適合した漁業で獲られていることの証明になります。

私たちが、MSC「海のエコラベル」のついた商品を選択することによって、水産資源や海の環境、生物多様性の保全につながり、過剰漁獲や違法、無報告、無規制な漁業(IUU漁業)を終わらせることに貢献できます。2021年度時点で、MSC「海のエコラベル」の付いた製品を購入できる国は、世界約60カ国で20,000品目以上、日本では500品目以上が販売されています。鮮魚や水産加工食品、缶詰、冷凍食品、ファストフードなど、幅広く展開しています。

貼られている商品例

鰹節とだしを専門に扱うヤマキ株式会社は、2023年の7月に「極味伝承®」シリーズのパッケージをリニューアルし、MSC「海のエコラベル」の表示を開始しました。パッケージの左下に、MSCラベルがついています。原料となる鰹も、生態系維持の観点から環境に優しい漁法である、一本釣りにて捕獲しています。

ASC認証ラベル

「ASC認証ラベル」は、環境と社会に配慮し持続可能な方法で養殖された、水産物または水産加工品の証です。近年、養殖業は急激に成長していますが、海洋環境の悪化や餌用となる天然魚の利用による海洋資源の変化、労働条件など、多数の問題を抱えています。

ASC認証ラベルのついた製品を選択する人が増えると、環境と社会に配慮した責任ある養殖場の普及につながり、豊かな水産物を次世代に残せます。

貼られている商品例

イオン株式会社は、宮城県漁協北上町十三浜支所青年部グループがASC認証を取得したわかめを、トップバリュグリーンアイナチュラル 「宮城県十三浜産わかめ(湯通し塩蔵)」として販売しています。日本初となるASC認証のわかめであり、わかめが育つ「藻場」は、海水の浄化や酸素供給などをするため海洋生態系の保全に貢献しているそうです。

その他にもイオン株式会社では、ASC認証のえびやサーモンなどを使った製品も販売しています。

人や労働に関する認証マーク

人や労働に関する認証マークは、下記のようなものがあります。

国際フェアトレード認証ラベル

フェアトレード認証
出典元:フェアトレード・ジャパン

国際フェアトレード認証ラベルは、原材料の生産から完成品となるまでの過程において、国際フェアトレード基準を満たしていることを証明するラベルです。

また、製品の完成から出荷までを、完全に追跡することもできます。私たちがフェアトレード認証ラベルのついた製品を購入することによって、小規模生産者や労働者の生活とコミュニティの保護や土壌と水源、生物多様性の保全に貢献できるのです。

認証商品の種類も多く、コーヒーや紅茶、カカオ、スパイス、砂糖、果物、コットン製品、切り花、スポーツボールなどがあります。

貼られている商品例

イオン株式会社は、2021年10月にフェアトレード認証ラベルのついた3種類の紅茶の販売を開始しました。パッケージの右下に、国際フェアトレード認証ラベルがついています。

3種類のなかでも「オーガニック&フェアトレード セイロン ウバ紅茶(画像左)」は、国内の小売企業が展開するプライベートブランドの紅茶としては初となる、国際フェアトレード認証と有機JAS認証を同時に取得した商品です。

「セイロン ウバ紅茶」は爽快感のある香りと特徴的な渋みが、「ダージリン紅茶」はフルーティな香りと深いコクが、そして「アールグレイ紅茶」は柑橘系の爽やかな香りを楽しめる茶葉となっています。

動物に関する認証マーク

世界的に注目されている「クルエルティフリー」は、原料の開発から製造、流通までの全工程において、動物実験を行っていないことを意味します。そして、クルエルティフリーと関わりの深いマークが、「リーピングバニー認証マーク」です。

リーピングバニー認証マーク

リーピングバニー認証マークとは、世界中の動物実験を廃止するために活動している動物保護団体、「クルエルティフリーインターナショナル」によってつくられた認証マークです。化粧品やパーソナルケア用品、家庭用品を対象としており、動物実験を行っていない製品のみについています。※医薬品や食品、衣類は対象外。

リーピングバニー認証マークを目印に買い物することで、動物実験の撲滅にもつながります。

貼られている商品例

オーガニックボディケアブランド「ドクターブロナー」の人気商品である、「マジックソープ」は、天然由来成分100%のオーガニックソープです。メイク落としや洗顔、洗濯など12通りの使い方ができ、ボトルのサイズも、S(237ml)、M(473ml)、L(946ml)と、用途や使用人数に合わせて3種類から選べます。

ドクターブロナーは、2023年8月25日に創業75年目を迎えました。そのため現在は、75周年を記念して、数量限定の商品「マジックソープ ラベンダーセット」の販売も行っており、パッケージの右下にはリーピングバニー認証マークがついています。

食品に関する認証マーク

続いては、食品に関する認証マークを見ていきます。

特定保健用食品(トクホ)マーク

特定保健用食品マーク(以下:トクホマーク)とは、不適切な生活習慣により引き起こされる健康リスクを低減するために工夫された食品についている認証マークです。特定保健用食品として販売するためには、食品の安全性や有効性について国の審査を受け、消費者長官の許可を得る必要があります。

貼られている商品例

日本コカ・コーラ株式会社が販売する「綾鷹 特選茶」は、「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」という2つの働きをもつ、特定保健用食品のお茶です。パッケージの中央には、トクホマークがついています。苦味や渋みもなく後味もスッキリとしているため、飲みやすいと様々な人が購入しています。

とくに、炭水化物が多い単品のメニューや、コンビニのお弁当などを食べる時に、おすすめです。日本コカ・コーラ株式会社では「綾鷹特選茶」以外にも、「コカ・コーラプラス」や「からだすこやか茶W」などの、トクホマークのついた飲み物を販売しています。

認証マークとSDGs

最後に、認証マークとSDGsの関係性について見ていきましょう。

SDGsとは、2015年に開催された国連総会にて、193の加盟国が賛同し決定した国際目標のことです。日本では、「持続可能な開発目標」とも呼ばれており、世界中で起きている、環境・社会・経済に関する課題を2030年までに解決し、誰一人取り残さない世界の実現を目指します。

そして、SDGsは17の目標と169のターゲットが設定されており、その達成に貢献するとして、認証マークの認知度向上と普及が期待されているのです。

認証マークは様々な目標達成に貢献する

認証マークは種類ごとに、環境や生態系、労働、人権など、様々な問題解決に貢献します。例えば「国際フェアトレード認証ラベル」は、普及することによって、開発途上国の小規模生産者や労働者の生活とコミュニティの改善、環境・人権問題の解決につながる認証マークです。

そのため、SDGsの

  • 目標1「貧困をなくそう」
  • 目標2「飢餓をゼロに」
  • 目標5「ジェンダー平等を実現しよう」
  • 目標8「働きがいも経済成長も」
  • 目標12「つくる責任つかう責任」
  • 目標13「地球変動に具体的な対策を」
  • 目標16「平和と公正をすべての人に」
  • 目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

の達成に貢献します。

また水産資源と海洋環境に配慮し、適切に管理された持続可能な水産物の証である「MSC認証ラベル」は、SDGsの

  • 目標2「飢餓をゼロに」
  • 目標8「働きがいも経済成長も」
  • 目標12「つくる責任つかう責任」
  • 目標14「海の豊かさを守ろう」
  • 目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」

の達成に貢献します。

このように認証マークは、対象とする場所や分野などによって達成できる目標も変化するのです。

まとめ

第三者機関によって審査され、それぞれの安全性や品質に関する基準を満たした商品についている認証マークは、持続可能な食糧調達や環境・社会的配慮、生物の多様性につながることも証明しています。近年はSDGsやサステナブルを意識する人も増え、認証マークのついた製品を見かける機会も多くなりました。

「認証マークのついた製品を、選択するだけで取り組める」という、ハードルの低さも魅力です。「人や地球のために何かしたいけれど、忙しくてイベントやボランティアには参加できない」や、「気軽にできる方法を知りたい」という人は、購入していた商品を認証マークのものに変えてみましょう。

1人ひとりが意識して認証マークのついた商品を選ぶようになると、様々な問題の解決やSDGsの目標達成に近づきます。

〈参考文献〉
MSCと国連SDGs|Marine Stewardship Council
MSC「海のエコラベル」とは|Marine Stewardship Council
認証ラベルについて|FAIRTRADE JAPAN
綾鷹 特選茶 製品情報|日本コカ・コーラ株式会社
特定保健用食品について|消費者庁
特定保健用食品とは|消費者庁
ドクターブロナー マジックソープ|株式会社ネイチャーズウェイ
贅沢なアロマバスタイムを楽しめる「マジックソープ ラベンダーセット」が75周年限定パッケージで登場!8/25(金)数量限定発売開始
WHAT IS THE LEAPING BUNNY?|CRUELTY FREE INTERNATIONAL
認証ラベルについて|Fairtrade Label Japan
Aquaculture Stewardship Council(ASC)|一般社団法人 日本サステナブル・ラベル協会
MSC「海のエコラベル」付き家庭用商品『極味伝承®』シリーズがリニューアル発売|PRTIMES
MSC年次報告書 2021年度(2021年4月~2022年3月)|Marine Stewardship Council
「ジロロモーニ有機パスタ」商品パッケージリニューアルのお知らせ|PRTIMES
有機食品の検査認証制度|農林水産省
カルビーグループが主力商品へのRSPO認証マーク表示を開始持続可能な原料調達への取り組みを加速|カルビー株式会社
北海道産大豆「ゆきほまれ」を丸ごと素揚げした「miino」登場!たんぱく質たっぷりでカラダも喜ぶ『miino(ミーノ) 大豆 しお味』
WHY SUSTAINABLE PALM OIL?|Roundtable on Sustainable Palm Oil
Forest Stewardship Council®(FSC®)|一般社団法人 日本サステナブル・ラベル協会
レインフォレスト・アライアンス認証茶葉を使った商品|キリンビバレッジ株式会社
レインフォレスト・アライアンス|一般社団法人 日本サステナブル・ラベル協会
エコマークとは?|エコマーク事務局
サステナブル・ラベルってなに?|一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会
国際認証とサステナブル・ラベルから見る、オーガニック市場の現在と将来展望|一般社団法人日本サステナブル・ラベル協会