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企業に設置するEV充電器の比較ポイントを徹底解説!

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企業のEV導入が進む一方、一般社団法人日本自動車販売協会連合会の統計発表によると、日本の新車販売におけるEVの比率は2024年2月時点では約2%と黎明期にあります。世界的にEVシフトの流れは存在し、日本においても例外ではなく国策が講じられています。ただ関連情報は多くはなく、導入支援体制も十分ではありません。

そのため、手探り状態で下調べをされている経営者や担当者は少なくありません。

「社用車のEVシフトしていくために、そもそも何をどう検討したらいいのか」
「導入後の期待効果とその再現性はどの程度なのか」

このような疑問や悩み解消の足がかりとして、EV充電器の基本的な知識から企業向けEV充電器の比較ポイントまでを徹底解説します!

1.  企業に設置するEV充電器の特徴

a.  概要

企業向けEV充電器は、企業や商業施設などのビジネス環境に適した電気自動車(以下 EV)の充電設備である必要があります。

近年、持続可能な社会の構築への関心の高まりや、政府の規制、税制優遇措置、補助金の導入によってEVの普及が進んでおり、それに伴い、自社の事業所や施設にEV充電器を設置する企業が急増しています。

b.  種類(規格)の違い

EV充電器の種類は、大きく分けて普通充電器と急速充電器の2つがあります。

【普通充電器】

普通充電器は、一般的にフル充電までに約7時間かかります。そのため、時間に余裕があり車両を使用しない夜間に充電するのが望ましく、企業の事務所や一般家庭での使用=基礎充電に適しています。また充電器がコンパクトなため設置スペースを取らないという利点があります。設置費用も急速充電器に比べて比較的安価です。

【急速充電器】

急速充電器は、フル充電までに約30-60分かかります。そのため移動途中での充電補充=経路充電に適しており、高速道路のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)、商業施設などでの課金サービスとして使用するのが一般的です。充電器のサイズが大きいため設置スペースを要し、設置費用も高額です。

また急速充電はバッテリーに大きな負荷がかかるため、頻繁に繰り返すとバッテリーの劣化が加速し、寿命が短くなる可能性があります。長期間使用する場合、急速充電は普通充電器に比べて、バッテリー交換や修理費などメンテナンス費用が増えることがあります。

自社でEV充電器を設置する場合、普通充電器が適しており、多くの企業が普通充電器を設置しています。現在使用している社用車の駐車場へ設置するだけで済むなど、比較的手軽に充電器の導入を進められることが利点です。

c. 用途の違い

EVの用途により適切な充電器の種類が違います。

通常の業務で使用する社用車の場合

社用車用の充電で大切なのは車を利用しない時間帯での充電(基礎充電)で、この基礎充電には普通充電器が適しています。

普通充電器は、充電に時間がかかるものの設置費用も比較的安く、省スペースなモデルもあります。そしてほとんどの場合、現在使用中の駐車場内での設置が可能です。

なお、その他適した業態は、マンション・ビル、屋外駐車場、宿泊施設、コンビニ・スーパー、病院、商業施設・レジャー施設などが該当します。

長距離移動や頻繁に充電が必要な車両の場合

長距離移動の途中で継ぎ足し充電したいユーザ向けにEV充電器を設置する場合は、短時間で充電できる急速充電器が適切です。目的地に到着するまでに足りない分を補う充電(経路充電)であるため、充電速度が求められます。

急速充電器での充電は30分〜1時間ほどで80%ほどまで充電ができます。しかし、設置スペースを十分に取る必要があり、維持費とEVのバッテリーへの負担が大きいというデメリットもあります。

なお、その他適した業態だと、ガソリンスタンド、高速道路SA/PA、道の駅などが該当します。

※急速充電器での充電はバッテリーに負担がかかるため、満タンまで充電できないようになっています。

2. 企業がEV充電器を設置するメリット

近年、都市部を中心に社用車としてEVを選択する企業が増えてきている中で、企業がEV充電器を設置するメリットはどこにあるのでしょうか。

a.  社用車の場合

充電の方法は、[自社で充電器を設置するか、自社以外で充電するか]の2択になります。

  1. 自社で充電器を設置する利点
    1,コスト管理
      電力料金が安価な時間帯に充電するなど、コストを最適化できる
    2,利便性の向上
      社内で充電が可能となり、出発前に常にフル充電の状態を保てる
      補給のための手間や時間が不要となる
    3,データ収集と管理
      充電状況や使用データを収集・管理し、効率的な運用やメンテナンスに役立てることができる
  2. 自社で充電器を設置しない利点(公共ステーションなどの利用を想定)
    1,インフラ投資の節約
      充電インフラ構築にかかる初期費用や維持コストを削減できる
    2,広範囲な利用
      多くの場所に設置されているため、長距離移動中でも利用しやすい
    3,急速充電の利用
      急速充電器を備えた公共ステーションでは短時間での充電が可能

多くの企業にとって、自社で普通充電器を設置するほうが適していると言えそうです。

b.  来客用の場合

  • 顧客満足度向上と来客数増加
    1,顧客満足度の向上: 充電器を提供することで、EVを利用する顧客に対する対応力の向上が企業の印象向上につながる可能性がある
    2,来客数の増加: 充電設備があることで、EVを利用する顧客の来訪を促進し、オフラインでの商談機会を創出する可能性がある

このように、EV充電器の設置は、企業にとって多くのメリットをもたらします。特に長距離の移動や大型車種が必要な業種を除き、多くの企業にとって、EVへ切り替えることは有益です。

今後の社会の流れを見据え、企業の規模に関わらず、早期のEV社用車・EV充電器の導入を検討することが望ましいでしょう。

3. 企業がEV充電器を設置する際の留意点

EV充電器を設置するには、導入過程においていくつかの留意点が存在します。

それらを確認をしていきましょう。

a.  初期投資の負担

充電器の設置には、機器自体の[購入費用]に加え、[設置工事費用]が必要です。特に、複数の充電スタンドを設置する場合や、既存の電力インフラを強化する必要がある場合、初期投資は増加します。この初期投資が、多くの企業にとって導入の障壁となっています。

b. 電力供給の問題

充電器を設置するには、十分な電力供給が必要です。普通充電器を複数設置して複数のEVを同時に充電したい場合、台数次第では高圧契約(50kW以上)への切り替えが必要になります。高圧契約への切り替えでは、高額な高圧受電設備の設置、保安コストが発生するなど、設置費用が高額になるため注意が必要です。

特に急速充電器の場合、大量の電力を短時間で供給する必要があるため、既存の電力契約では対応できない場合があります。このことから、追加の電力供給設備設置や電力会社との協議が必要となる場合があり、導入プロセスが複雑化することがあります。

c. 設置場所の確保

充電器を設置するためのスペースを確保することが困難なことがあり、これは特に都市部において見受けられます。駐車スペースが限られている場合、その一部を充電スペースに転用することで、駐車場の利用効率が低下する可能性があります。

また、EV充電器を設置するために駐車場のレイアウトを再構成する必要が生じる場合もあります。社用車が現在使用している駐車場が契約駐車場の場合、駐車場経営事業者が主体となって充電設備を整備する必要があります。駐車場内の設置場所は、駐車区画付近が基本ですが、設置コストや利便性、安全性等を考慮して決定します。

※契約駐車場の場合にも言及

d. 法規制との整合性

充電器の設置には、電気設備に関する法規制建築基準法など、多岐にわたる法律を遵守する必要があります。これらの法規制に適合するため、外部の専門サービスの利用をおすすめします。

次に充電器を比較検討する際のポイントを確認していきましょう。

4. 企業向けEV充電器の比較ポイント

企業がEV充電器を導入する際、その選定は重要です。適切な充電器を選ぶことで、社員や顧客に対して快適なサービスを提供可能です。

しかし、検討が不十分である場合、余分なコストがかかったり、設備が十分に活用されなかったりする可能性もあります。企業がEV充電器を選ぶ際に、十分な効果を出すためのポイントを確認しておきましょう。

a. 普通充電器か急速充電器か

冒頭にあるように一般的な社用車の充電なら、普通充電器を導入し、夜間などの駐車時間を利用して充電を行うのが効率的です。

ただし、[業務の性質上短時間の充電が必要][車両の利用頻度が高い][緊急時対応を求められることがある]などの場合は急速充電器の導入検討がなされることがあります。

b. 電力契約におさまるか

充電器を整備する際、現在の電力契約の範囲内で使用できるかどうかを考慮する必要があります。一般的に普通充電器の出力は3-6kWですが、普通充電器を複数台設置して同時に充電する場合、合計出力が増加します。既存の電力契約が低圧契約の場合、普通充電器の充電を含めた電気使用量を50kW未満に収める必要があります。これを超えてしまうと高圧契約(50kW以上)になるため、高額な高圧受電設備の設置や保安コストが発生します。

したがって、充電器を導入する際には、既存の電力契約の範囲を越えるか超えないか、またEVの台数を変更する必要があるかないか、この2点が重要です。

もし電力契約を超えてしまう場合、エネルギーマネジメント(制御)が可能なスマート充電器を導入すれば、あらかじめ設定した上限電力範囲を超えないように制御するので、複数の普通充電器を同時に利用することもできます。

c. 補助金の対象になるか

政府や地方自治体から提供される補助金が利用できれば、導入コストを大幅に削減することができます。[補助金の対象となる充電器]を選ぶことで、初期投資を抑えることが可能です。導入コストが下がることは投資回収期間の短期化につながるため、多くの企業にとって、補助金の対象となる充電器を選ぶことはコスト削減の観点から非常に重要です。

d. 決済方法の充実

充電器を社用車に使用する場合には、システム上で充電履歴を管理できるので決済方法は不要ですが、不特定多数が利用する場所で来客用に設置する場合、決済機能が搭載されている充電器を選ぶ方が望ましいです。

課金の認証方法には、充電認証カードのほか、認証アプリやQRコード読み取りなどさまざまな形態があります。

課金システム搭載の必要性

社用車用[社員利用]不要
来客用[来客者利用]必要

e. 充電以外の機能

最近のEV充電器には、

  • 充電管理システム
  • スマートフォンアプリとの連携機能(アプリを活用した予約等)
  • 災害対策(放電)
  • エネルギーマネジメント機能(電気代の上昇を抑制)
  • 車両管理機能

など、充電以外にも多くの便利な機能が搭載されています。これらの機能を活用することで、利用状況の把握や運用の効率化が図れます。

企業のニーズに合った機能を備えた充電器を選ぶことが、長期的な運用の成功につながります。また、機能が拡張可能かどうかも確認しておくとよいでしょう。

おすすめの企業向けEV充電器

EVの導入には充電設備の設置や運用など、考慮・判断するポイントがあります。

導入検討のために情報を適切に収集し、適切にさばいていくことが有益です。

[一般的な情報はわかった、自社の場合はどうか][導入に伴い影響する範囲と影響度はどの程度か][どの時間軸で具体的に何を検討すべきか]など検討していくとすると、EV充電器の導入を専門的にサポート企業に依頼することが賢明です。

企業向けEV充電器の導入をサポートしてくれるおすすめのサービスとして、

  1. REXEV(レクシヴ)
  2. エネチェンジ

の2社を紹介します。

REXEV(レクシヴ)「以下(REXEV)」

【利用予約状況に応じて、必要量を最適充電】

REXEV法人EV向けスマート充電器は、さまざまな課題を解決し、EVをより経済的でクリーンな運用を実現する充電器です。レクシヴの提供するソリューションは、より効率的に、より拡張性の高いEV運用を可能にし、導入から運用まで、ワンストップでトータルにサポートします。

【面倒な補助金申請は、REXEV(レクシヴ)がすべて代行!】

最適なEV設置工事の提案

EV充電器の設置場所のほか、効率的な電気の配線方法や、費用を最低限に抑える方法などをコンサルティング・提案します。

補助金申請・工事手配の代行

EV導入に必要な補助金申請と工事手配を、すべて代行します。専門知識のある人材が企業にいなくても、安心してEV充電器の導入を進めることができます。

電気代削減

REXEVのエネルギーマネジメントシステムにより、契約電力を上回らないよう、充電を自動制御。電気代上昇を回避、料金の安い時間帯に充電等を通じて電気料金を削減します。

運用の最適化

車両予約を組み合わせた最適充電システム「eMMS」によって、必要な量を最適充電します。また、必要充電量に満たない車両の割り込み使用ができないよう予約可否を制御することが可能です。

環境への配慮

【電力価格や電気の使用状況に応じて、経済的に充電】

REXEV独自のエネルギーマネジメントシステムと連携し、太陽光の発電時間を予測しながら充電時間をシフト。可能な限り太陽光の電気を使用して、無駄なくクリーンに充電します。

eMMS

REXEVが提供する、エネルギーマネジメントシステム。電力市場の価格や、太陽光発電の発電量などの情報をリアルタイムで収集・分析し、最適な充電スケジュールを自動で生成する。

新機能:価格連動制御機能

2023年5月に発売されたスマート充電器に、新機能が追加されました。この新機能は、30分ごとに変動する電気料金を考慮し、電気が最も安い時間帯に自動で充電する「価格連動制御機能」です。

この新機能により、充電コストを節約しながら効率的に電気を使用することができます。

月額利用料無料のスマート充電器リリース

新機能追加と同時に、新たに月額利用料無料のスマート充電器(ベーシックタイプ)がリリースされました。より高度な制御が可能な月額1,000円のスマート充電器(プロプラン)も選択できます。

【REXEVのベーシックプランとプロプラン比較】

安心安全で、環境負荷のない持続可能なモビリティ社会を創造

REXEVは、持続可能な社会インフラの実現を目指し、全ての人が限界費用ゼロで移動できる交通システムの構築を進めています。特に、地域で生成された再生可能エネルギーを活用することで、環境に優しいモビリティの普及を促進することが重要だと考えています。

経済的、社会的、環境的な負担を最小限に抑えながら、自由かつ安全で豊かな移動が可能な社会を実現することを目指しています。

エネチェンジ

【EV充電器の設置からお問い合わせまでトータルでサポート】

エネチェンジは、EV充電器の設置をこれまでにないほど簡単、かつ経済的に実現します。設置工事から補助金申請、さらには課金・管理システムの導入まで、全てを一括でサポートし、導入後も365日体制のアフターサポートで、トラブルが起きても安心です。

エネチェンジのサービスを利用すれば、初期費用の心配なしに、環境に優しく、将来性のあるEVの導入が可能です。さらに、広範なEVユーザーネットワークを活用して、新たな顧客層の獲得とブランド価値の向上が期待できます。

オールインワンサポート

設置から運用、トラブル対応まで、一貫したサービスで安心のEV充電スポット運営を実現します。

充電カード・アプリ対応

【ユーザーファーストのサービス】

22万人のEVユーザーが利用する認証システムで、手軽に充電可能であるため、施設の集客力アップに直結します。また、充電スポット検索アプリ「EVsmart」との統合で、より多くのEVユーザーに利用されることが期待できます。

【エネルギーデータに価値を与えることで、「エネルギー4D革命」を推進】

エネルギーデータに価値を与える

エネチェンジは電力の消費情報、気象情報、発電所の稼働情報などの膨大なデータを取り込み、ビッグデータやAI技術により、

  • DEREGULATION(自由化)
  • DIGITALIZATION(デジタル化)
  • DECARBONIZATION(脱炭素化)
  • DECENTRALIZATION(分散化)

の「エネルギーの4D革命」を推進しています。

まとめ

近年、地球温暖化エネルギー問題が深刻化する中、脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速しています。その中で、環境負荷の少ないEVの普及は重要な役割を果たすと期待されています。

また環境配慮や脱炭素化といった観点からEV導入は極めて重要ですが、それと同時にEV充電器を導入することも同じくらい重要です。自社で設置すれば、常にフル充電の状態を確保して利便性が向上する上、充電状況や使用データを収集・管理するので効率的なEV運用ができるなどの利点があります。

知識のある担当者がいなくても、新たにEV担当の人材を獲得したり、EVの導入を諦めたりする必要はありません。EV充電器の導入をサポートしてくれるサービスを利用すれば、設置前の様々な検討から設置後の運用までトータルでサポートしてくれるので、安心して充電器を設置することができます。

もはやEVは最先端をいく企業ばかりが採用する自動車ではありません。中小企業でも、一般的な社用車であれば、ぜひEVとEV充電器の導入を検討してみてください。

<参考・引用文献>
一般社団法人日本自動車販売協会連合会
燃料別登録台数統計(2024年1-6月) https://www.jada.or.jp/files/libs/4249/202407021702489825.pdf
燃料別登録台数統計(2023年1-12月) https://www.jada.or.jp/files/libs/3169/202403251351136755.pdf
*1)企業向けEV充電器とは
REXEV(レクシヴ)『EV充電器比較丸わかりガイド』
REXEV(レクシヴ)『【2023年最新情報】法人企業が選ぶべき、EV充電器の種類と選び方』(2023年7月)
NIKKEI COMPASS『EV充電器』
経済産業省『充電インフラ整備促進に向けた指針』(2023年10月)
経済産業省『充電インフラ整備促進に向けた指針 参考資料』
資源エネルギー庁『EV等の電力システムにおける活用に関する今後の検討方針について』(2023年2月)
NIKKEI COMPASS『EV充電ステーション運営』
日本経済新聞『EV充電器とは 30年に15万基整備が目標』(2023年1月)
*2)企業向けEV充電器を設置する際の流れ
経済産業省『クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金』
REXEV(レクシヴ)『【2023年最新情報】法人企業に必要なEV充電器の工事って? 社用車EV化で知っておきたい、充電器工事のあれこれ』(2023年9月)
次世代自動車振興センター『「補助金申請から補助金交付までの流れ」と「提出期間」と「提出期限」』(2023年3月)
次世代自動車振興センター『交付規程・実施細則・手引き・申請様式』
経済産業省『充電インフラ整備促進に向けた指針』(2023年10月)
*3)企業がEV充電器を設置するメリット
内閣府『EV充電器に係る補助金について』
次世代自動車振興センター『充電設備・V2H充放電設備・外部給電器補助金
日本経済新聞『EVの昼間充電を促進、環境省 太陽光の活用図る』(2023年7月)
環境省『Let’s ゼロドラ‼️』
*4)企業がEV充電器を設置する際の課題
資源エネルギー庁『EV等の電力システムにおける活用に関する今後の検討方針について』(2023年2月)
資源エネルギー庁『EV等の電力システムにおける活用に関して』(2022年11月)
NHK『EV充電インフラ強化へ 2030年までの設置目標30万口に 経産省』(2023年8月)
日本経済新聞『EV急速充電器の規制緩和、その狙いは?』(2023年1月)
総務省『電気自動車用急速充電器の利便性の向上等に関する調査』
*5)企業向けEV充電器の比較ポイント
REXEV(レクシヴ)『EV充電器比較丸わかりガイド』
TOYOTA MOBILITY SERVICE『電気自動車の導入はハードルが高い?不安を減らし、賢く活用する充電方法とは?』(2023年1月)
 *6)おすすめの企業向けEV充電器
REXEV(レクシヴ)『法人EV向け スマート充電器』
REXEV『【2023年最新情報】法人企業に必要なEV充電器の工事って? 社用車EV化で知っておきたい、充電器工事のあれこれ』(2023年9月)
エネチェンジ『EV充電エネチェンジはEV充電導入台数・アプリ利用者No.1』