企業が自らの「存在意義(パーパス)」を基軸に経営を行うパーパス経営に注目が集まっています。
国連大学のプロジェクトである「国連大学SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)」および「SDG企業戦略フォーラム」の共催で、企業が自らの「パーパス経営」について次世代を担う学生と共有し、対話するオンラインセミナーを全3回シリーズで開催します。
第2回 登壇企業
三井不動産株式会社、ライオン株式会社
※登壇者
山本 有氏 (三井不動産株式会社サステナビリティ推進部長)
小和田みどり氏(ライオン㈱サステナビリティ推進部長)
開催日時
2021年11月17日(水)16:00-17:30
「SDGs推進に積極的な大学が連携し、取組みの共有、 国際社会で活躍できる人材育成、国内外への発信を 通じて、日本の大学のSDGsの取組み及びステークホ ルダーとの関係強化と国際社会でのプレゼンス向上 を図ることで、日本及び世界の持続可能な発展に貢 献する」ことを目的に2020年設立。31大学が参加。
「企業の経営層、戦略部門へのSDGsの 浸透を通じて持続可能な社会の実現を 目指すとともに企業の⻑期的・持続的 成⻑に寄与する」ことを目的に2017年 設立。 日本を代表する企業約15社が参加。
※お問い合わせ先
「SDG大学連携プラットフォーム事務局」:sdgs-up@unu.edu