セッション3の見どころを紹介!

国連大学SDG

Introduction

2022年3月30日(水)に開催される国連大学SDG大学連携プラットフォームの公開シンポジウム。プラットフォームに加盟する31大学が4つの分科会に分かれて議論を重ねてきた成果が、オンラインにて公開されます。SDGs達成に向けて大学がなすべきことは何か、さらには大学の未来について考えるきっかけとなる貴重な機会として当メディアでも注目しています。

この記事では、セッション3に登壇される金沢大学のアイーダ准教授にお伺いした【発表内容や見どころ】についてご紹介します!

大学発の連携「日本らしいSDGsのありかた」

インタビュアー
インタビュアー

セッション3では、どのような発表をされるのでしょうか?

アイーダ准教授
アイーダ准教授

「日本らしいSDGsのあり方」について、大学間等連携分科会に所属する9大学でまとめた研究成果を発表したいと思っています。

インタビュアー
インタビュアー

「日本らしい」とはどういったことですか?

アイーダ准教授
アイーダ准教授

研究の中で、SDGsに対する認識が、世界と日本では大きく異なっていることが分かりました。9大学の取り組みを分析することで見つけた共通点を、日本らしい独自の取り組みの例として「教育」「研究」「社会貢献」「経営」の4つの視点から紹介します。

日本の伝統文化やSDGs達成後の社会像については、SDGsに詳しくない方でも理解しやすいようにご紹介する予定です。

セッションの詳細/参加の申込はこちら(別ウィンドウが開きます)

現役の大学生による研究発表も!

インタビュアー
インタビュアー

セッション3の注目ポイントを教えてください。

アイーダ准教授
アイーダ准教授

九州産業大学と金沢大学の学生による発表に注目していただきたいです。

九州産業大学からは、フードロスに関する独自の取り組みについて、金沢大学からはジェンダーについて発表していただくことになっております。

先生方と若い世代、それぞれが見つめた「日本らしいSDGs」を発表することで、大学から発信するSDGsの取り組みへの理解を深めていただければと思います。

インタビュアー
インタビュアー

セッション3は、どういった方に視聴していただきたいですか?

アイーダ准教授
アイーダ准教授

大学関係者の方はもちろんですが、特定の誰かというよりは、幅広い世代の方に見ていただきたいです。なぜなら、SDGsの達成は若者からご年配の方まで幅広い世代が一緒になって取り組む必要があるからです。

まだSDGsについて詳しく知らないという方も、このセッションがSDGsへの興味・関心を深めるきっかけになればと考えています。

インタビュアー
インタビュアー

最後に、シンポジウムへの参加を検討されている方へメッセージをお願いします。

アイーダ准教授
アイーダ准教授

今はSDGsに関する話題が取り上げられることが多いですが、同時にアフターコロナポストSDGsの社会についても考えていく必要があると感じています。

学生の中でも「自分がSDGsへどのように貢献できるか?」を考えられている方は少ない印象ですので、具体的なアクションに移せるような提言ができればと思います。

開催概要

日時:3月30日(水)13:00-17:00

開催場所:オンライン(参加費無料)

視聴対象者:大学・教育関係者、大学経営者、大学マネジメント部門担当者、大学との連携に関心のある企業・自治体関係者、学生等

申込方法

以下「シンポジウム参加者申込フォーム」より、【3月25日(金)まで】に参加事前登録をお願いします。

▼シンポジウム参加者申込フォーム

https://onl.la/3xDH6XH

【主催】国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)/【後援】文部科学省(予定)

【お問い合わせ】国連大学SDG大学連携プラットフォーム事務局 sdgs-up@unu.edu

◆各セッションの概要について登壇者へインタビューした記事は下記よりご覧いただけます

>>【国連大学SDG大学連携プラットフォーム公開シンポジウム】各セッションの見どころを紹介!

>>セッション1の見どころを紹介!

>>セッション2の見どころを紹介! 

>>セッション4の見どころを紹介!