エレビスタ株式会社 代表 石野さん|太陽光発電で、日本中の再生可能エネルギーを増やす

エレビスタ株式会社 代表取締役社長 石野拓弥さんインタビュー

石野 拓弥

エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)代表取締役。2009年から起業14年目のWEBマーケッター兼 連続起業家。2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム「SOLSEL(https://solsel.jp/)」を運営。累計の流通総額は900億円を超えている。

「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、再生可能エネルギーと金融の分野でメディア事業を展開し、「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。

経済誌「Forbes JAPAN」やクラウドファンディング「CAMPFIRE Owners」の取材、「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」の選出などメディア掲載多数。

太陽光発電を日本中に広げていく仕事

インタビュアー
インタビュアー

石野さんこんにちは!
早速ですが、お仕事内容について教えて下さい。

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。ざっくり言うと、私たちエレビスタ株式会社は、地球温暖化を防ぐため、太陽光発電を日本中に広めていく仕事をしています。

現在、日本の再生可能エネルギー(以下、再エネ)のうち、70パーセントを占めているのが太陽光発電です。これは、大規模な水力発電を除き、最も高い比率となっているんですね。

現在、企業や家庭において、太陽光パネルの設置が少しずつ進んでいますが、それをもっと促進したい。私たちエレビスタ株式会社は、太陽光発電をもっと日本中に広めていく仕事をしています。

地球温暖化とは

大気中に含まれる二酸化炭素(CO₂)等の「温室効果ガス」が大気中に放出され、地球全体の平均気温が上昇している現象のこと。

引用:一般社団法人日本ガス協会より

エネルギーをみんなに そしてクリーンに

インタビュアー
インタビュアー

太陽光発電というと、SDGs目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」でしょうか。

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。今、会社として主に取り組んでいるのは、SDGs7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」のうち、ターゲット番号7-2「2030年までに、エネルギーをつくる方法のうち、再生可能エネルギーを使う方法の割合を大きく増やす」ですね。

ちょっと歴史の話になってしまうのですが、再生可能エネルギー業界が大きく成長することになったきっかけは、2009年の住宅用の再エネの「固定価格買取制度(FIT法)」、そして2012年の産業用の再エネの「固定価格買取制度(FIT法)」です。

これは簡単に言うと、「太陽光などの再生可能エネルギーであれば、一定期間内は電力会社が同一価格で買い取ることを、国が保証しますよ」という制度です。

固定価格買取制度とは?

再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度。

引用:経済産業省 資源エネルギー庁より

石野 拓弥
石野 拓弥

それまではコストがかかると敬遠されてきた太陽光発電ですが、上記の法律が制定されたことで、ここ10年で急激に伸び、今では国内を代表する再エネ事業へと成長しました。

地球温暖化を防ぐために、炭素0へ

インタビュアー
インタビュアー

確かに、太陽光パネルを屋根の上に載せている家庭や商業施設って、ここ10年くらいでよく見かけるようになりましたね。

再エネの普及はSDGsの大きな目標の1つということですが、そもそもSDGsって有名なんですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

そうなんです。地球温暖化SDGsに関する取り組みというのは、世界的に見ると、毎日ニュースで取り上げられるほど一般的になってきています。

また、日本においても、2020年の10月には、菅首相が地球温暖化対策として、「2050年までにカーボンニュートラル(実質的に、脱炭素社会の実現を目指すこと)」を宣言しました。

このことによって、国内の電力供給の約80%を火力発電に依存する日本も、実質的に炭素(カーボン)を0にする方向に舵を切ることが明確になりました。

インタビュアー
インタビュアー

国として、はっきり「将来は、実質的に炭素をゼロにする」って言ってるってことですよね。

民間の力で再生可能エネルギーを普及させていく

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。この政策は、再生可能エネルギー普及のためのさらなる追い風となっていますが、現状ではまだまだ再エネの普及が足りていないという課題も浮き彫りになっています。

法整備などの追い風を一身に受けながら、私たちは民間の力再エネを普及させていこうと考えています。

インタビュアー
インタビュアー

民間の力で再エネ普及に取り組む、ということですね。

では、石野さんが代表取締役CEOを務める、エレビスタ株式会社という民間企業が行っている具体的な取り組みについて教えてください。

太陽光発電所の売買仲介事業を通じて、日本の再生可能エネルギー比率を向上させる

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。具体的には、私たちエレビスタ株式会社は、現在の再生可能エネルギーのメインである太陽光発電に関する、「SOLSEL」(ソルセル)というプラットフォーム(WEBメディア)を運営しています。

そこでは主に、太陽光発電所の売買仲介を行っています。プラットフォーム運営を通じて、太陽光パネルのオーナーを増やすことで、日本の再エネ比率をさらに高めていきたいですね。

編集部のポイント

石野さんが代表取締役を務める会社「エレビスタ株式会社

編集部のポイント

太陽光発電の売買仲介プラットフォーム「SOLSEL」(ソルセル)

インタビュアー
インタビュアー

なるほど…。会社で大切にしている考え方ってありますか?

もっと”もっとも”を作る

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。私たちエレビスタ株式会社のコンセプトは、「もっと”もっとも”を作る」です。

私たちの考える“もっとも”とは、人々と環境が豊かになる、持続可能な産業を実現するということです。

その中でも、特に私たちがやっているのはSDGs7人々と環境が豊かになる再生可能エネルギー事業なので、もっと、”もっとも”なエネルギーで、もっと民主的な世の中になっていけばいいと思っています

インタビュアー
インタビュアー

だから、「もっと”もっとも”を作る」なんですね。

みんなが幸せになれて、世界中に知られていて、仕組みが完璧なサービスを作りたい

石野 拓弥
石野 拓弥

個人的な意見ではありますが、僕が素晴らしいと思うシステムの一つに「サンタクロース」があります。

基本的に、誰一人として悲しむ人がいない、みんなが幸せになれるシステムだと思うんですよね。
HAPPYを生み出し続けていると同時に、世界中に知られている概念でもある。システムの担い手といい、仕組みが完璧だと思うんです。

インタビュアー
インタビュアー

確かにそうですね。サンタクロースを嫌いな人って、あまりいらっしゃらない気がします。

石野 拓弥
石野 拓弥

そうなんです。みんなが幸せになれて、世界中に知られていて、仕組みが完璧。
僕は、そんな事業やサービスが展開したくて起業しました。

でも今の社会では難しい。情報の扇動、既に大きな資本力を手にしている強いものが勝つ、みたいなところを感じていたので、それらを解決したくて企業しました。

インタビュアー
インタビュアー

石野さんは、情報を扇動して消費者を囲い込んだり、お金にモノを言わせて無理を通すようなビジネスはしたくないってことですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

そうなんです。もちろん企業なのでお金を稼ぐのは大事だけど、そういうことはやりたくない。
今はまさに、試行錯誤しながら仕事という山を登っている途中ですね。

誰でも太陽光発電の担い手になれる

インタビュアー
インタビュアー

さっきちょっとお話されていた、ソルセルについてもっと詳しく教えてください。

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。今、会社では、太陽光発電の売買仲介のプラットフォーム(WEBメディア)のソルセルを運営しています。

太陽光発電所って、誰でも持てるんですよ。例えば一般家屋だったら、今は実質負担額ゼロ円で屋根の上に太陽光パネルを載せることができて、電気代も10パーセントほど削減できます。(※2021年4月、取材当時の情報)新電力会社がこういったサービスを展開していますが、そもそもこのような事実を知らなければ、突然家に太陽光パネルを載せようと思わないですよね。

しかも、悪い業者にあたってしまうとそういう提案はしてもらえません。こういう、情報の非対称性は改善していきたいですね。

インタビュアー
インタビュアー

そうなんですね!私、知らなかったです…。

石野 拓弥
石野 拓弥

そういう方、まだまだ多いんですよ。あとは投資用の産業用太陽光発電所ですね。これであれば、ほとんど資本金(頭金)が無い方でも、ほぼフルローンで参加できます。つまり、誰でも再生可能エネルギーの担い手になれて、プロシューマー型のビジネスができるんです。

プロシューマーとは

自分に合ったモノを自分で作ろうとする、生産者と消費者が一体化した新しいタイプの人間像。

引用:日本リサーチセンターより

インタビュアー
インタビュアー

再エネを生み出す側でありながら、再エネを利用して生活するって感じですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

その通りです。ソルセルでは、太陽光投資用の発電所を販売しています。太陽光発電所に投資して頂いて、その資金で太陽光発電所が増えて、日本の再エネ比率が上がっていく、この流れをもっと普及させていきたいですね。

インタビュアー
インタビュアー

日本の再エネ比率が上がるってことは、SDGs7-2「2030年までに、エネルギーをつくる方法のうち、再生可能エネルギーを使う方法の割合を大きく増やす」の達成に近づきますね。

石野さんは、SDGsについて、もともと詳しかったんですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

いえ、SDGsについて、全然詳しくなかったです。過去にニュースで聞いたことはあったかもしれないけど、自分にとって身近ではなかったので、右から左へ聞き流していたんだと思います。(苦笑)

インタビュアー
インタビュアー

そんな石野さんがSDGsについて興味を持つようになったきっかけって何ですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

そうですね…。きっかけは、ソルセルの買収でしょうか。

ソルセルは2013年に生まれたプラットフォームですが、2019年に私たちの会社が買収することになって、買収前に色々と市場調査をしたんですね。ソルセルは太陽光発電の販売事業なので、そこで再生可能エネルギーとか太陽光発電について色々調べるうちに、SDGsに出会いました。

調べれば調べるほど、再エネのチャンスと魅力、可能性にわくわくしましたね。
今後、自分が登る山として、起業家として骨を埋めるのに相応しいビジネスだと思いました。「もっと、もっともを作る」という会社のミッションにも、時代の流れにもぴったり合ってると思ったんです。

SDGs社長

インタビュアー
インタビュアー

そこからSDGs社長としてツイッターで発信されるようになったんですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

そうですね。そこから個人的にSDGsの本を読んだり、ネットで調べたりして、積極的に知識をインプットしていくようになりました。そうして得た知識を、今はSDGs社長というツイッターアカウントで発信しています。環境に優しい商品やサービスなどについて、毎日投稿しているので、フォロー&リツイートお願いします。

インタビュアー
インタビュアー

了解です。食べられるレジ袋のツイートがバズってましたね。

引用:石野 拓弥さんのTwitterより

自分の人生を懸けてやるべき仕事とは

石野 拓弥
石野 拓弥

有難いことです。(笑)
僕は起業してからずっとWEBマーケティングをやってきているのですが、WEBマーケティングって分野が定まっていないので、「これをやりたい」と決めたら何でもできるんです。

ソルセル買収の準備のために太陽光発電について調べていて、SDGsに行きついた時、僕は「これだ!」って思ったんです。

17個あるSDGsの目標のうち、半分以上が地球温暖化問題など環境系です。その中でも一番大きな問題がどうやって炭素を削減していくか。その中でも重要なのが再生可能エネルギーの普及。現在の再エネの代表といえば、太陽光です。

これは市場があるな、これはビジネスとしていけるな。とわくわくしました。

インタビュアー
インタビュアー

そういう時って、やっぱり自分で何か、直感のようなものがあったんでしょうね。

石野 拓弥
石野 拓弥

そうですね。僕は22歳で起業してからずっと、自分の人生を懸けてやるべき仕事とは何か、探していたんです。

ソルセルで太陽光発電所の売買仲介を行うことで、太陽光発電をもっと普及させて、日本の再エネ比率を高めたい。


これは、SDGs7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」のうち、ターゲット番号7-2「2030年までに、エネルギーをつくる方法のうち、再生可能エネルギーを使う方法の割合を大きく増やす」ということなんです。

これが僕たちのミッションだと気づいた瞬間、震えましたね。
そもそも、生活の基盤となるインフラに関われることって、私たちの世代ってあんまりないじゃないですか?

インタビュアー
インタビュアー

確かに。物心ついた時には、大体のインフラが整ってる時代と国に生まれましたね。

再生可能エネルギー業界は、新規参入のベンチャーにもチャンスがある

石野 拓弥
石野 拓弥

そうなんです。でも、SDGsによって、既に完成しているインフラの構成比がひっくり返るかもしれない。

自動車の動力が石油から電気に移行していくように、これから再エネに関するイノベーションが起こって、新技術がどんどん入ってきますよ。

新規参入でも、ベンチャーでも、チャンスがある市場だと思ったんです。

インタビュアー
インタビュアー

確かに。むしろ、石油に依存してきた大企業は、このSDGsの流れで後退するかもしれませんよね。

石野 拓弥
石野 拓弥

そうかもしれませんね。それに、再エネ市場に参入するということは、「もっと、もっともを作る」という会社のミッションにも、ぴったり合っていました。

太陽光発電に関する技術はこれからも進化していくと思いますが、風力発電だろうが水素発電だろうが、今後は何かしらの再生可能エネルギーが主流になっていくことは間違いないです。

現在でいえば、再エネのメインは太陽光。まずはここを抑えることで、会社のミッションを体現できると思いました。

あとは、単純にWEBマーケティング会社としての強みを活かせるってところですね。サイトを運営して、マーケティングして、集客して、接客して、販売促進をするというのが活かせると思って、再生可能エネルギーの普及に懸けてみようと思ったんです。

インタビュアー
インタビュアー

なるほど。今後の目標を聞かせてください。

太陽光発電のリパワリング事業で発電量を最大化する

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。今後は、太陽光発電効率を最大化することで、日本の再生可能エネルギー比率を向上させていきたいです。

というのも、現在は、会社としては、ソルセルというプラットフォームを通じて太陽光発電所の売買仲介を行っています。また、自社で太陽光発電所を買い取って、太陽光エネルギーを販売するという事業もやっています。

インタビュアー
インタビュアー

不動産と似てますよね。

石野 拓弥
石野 拓弥

そうそう、システムとしては不動産投資と全く一緒です。不動産を自社で買って、保有して、家賃収入を得て、好きなタイミングで販売するというところは、不動産事業と全く同じですね。弊社はそれを太陽光発電所でやっているんです。

また、不動産だとリノベーションというのがありますよね。中古でボロボロになった物件を買ってきて、綺麗にリフォームすることで価値を上げて再販していく。

これは太陽光発電で言うと、「リパワリング」といいますが、今後はこのリパワリングに注力していきたいです。

インタビュアー
インタビュアー

太陽光発電所のリパワリングですか。初めて聞く言葉です。

石野 拓弥
石野 拓弥

そうですよね。まだリパワリングはそんなに普及していないので、ソルセルではリパワリングを推進していきたいんです。

そもそも、太陽光エネルギーをどれくらい発電するかは発電所によって違うんですね。太陽光パネルメンテナンスしてないと、発電量が下がります。

インタビュアー
インタビュアー

それは、経年劣化が原因でってことですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

いえいえ、パネルの経年劣化の影響はさほど大きくないのですが、もっと根本的な原因があります。

例えば、パネルの周囲に草がぼうぼうに生えてしまうと、草の影が太陽光を遮ってしまうので、発電量が下がります。

他にも、パネルに汚れがついてしまったり、地域によっては雪や火山灰がパネルに降り積もってしまうので、やはり発電量が下がります。

草や雪や汚れなど、発電量が落ちる原因はざっと20種類ほどあるのですが、これらをしっかりメンテナンスすることで、発電量を常に最大化していこうという取り組みが、太陽光発電所のリパワリングです。

インタビュアー
インタビュアー

なるほど。今ある太陽光発電所を丁寧にメンテナンスすることで、発電量を最大化するということですね。

石野 拓弥
石野 拓弥

はい。私たちはずっと太陽光発電効率の最大化について研究開発を続けてきました。

それがようやく市場に投入できるレベルまで育ってきたので、2021年4月からリパワリングのサービスを行っています。

リパワリングすることにより、太陽光発電量がアップするので、全体として再生可能エネルギー比率が向上します。

インタビュアー
インタビュアー

今あるものを大事に使うってことですね。

石野 拓弥
石野 拓弥

そうなんです。雑草の繁茂や積雪、パネルの汚れなど様々な理由で発電量が落ちてきていた太陽光発電所でも、丁寧にメンテナンスすることで、また発電量を最大化させることができるんです。

このリパワリング事業を通じて、日本の再エネ比率を向上させることが、今後の大きな目標の1つです。

また、この記事が掲載されているポータルサイト「Spaceship Earth」の運営も、今後の大きな目標です。これは、バックミンスター・フラーの地球船宇宙号からとっています。

宇宙船地球号とは?

地球上の資源の有限性や、資源の適切な使用について語るため、地球を閉じた宇宙船にたとえて使う言葉。バックミンスター・フラーが提唱した概念・世界観である。各国の民は国という束縛があれど皆同じ宇宙船地球号の乗組員であるから、乗組員間(国家間)の争いは望まれない、というように使われる。

引用:Wikipediaより

インタビュアー
インタビュアー

今まさに、読者の方にご覧頂いているこのサイトですね。

石野 拓弥
石野 拓弥

そうです。このポータルサイト「Spaceship Earth」の目標は、SDGsに興味のある企業や団体、個人の方に見て頂くことで、SDGsに関するアクションが活発化すること、ひいては日本全体のSDGsリテラシーを向上させることです。

また、SDGsについて全くご存じない方も、「Spaceship Earth」を訪れることで、SDGsについて知って頂ければと思います。

インタビュアー
インタビュアー

SDGsに関する、日本最大のポータルサイトを目指すということですね。

なければ自分たちで作ればいい

石野 拓弥
石野 拓弥

その通りです。そもそも、SDGsについて、日本のメディアで特集を組んで毎日情報を発信してくれるところが無かったので、自分たちで作ることにしました。

情報感度が高い方や、エシカル・サステナブル・ヴィーガンなどのキーワードに興味がある方は向いてると思います。

環境に優しいということは、身体にも優しい。身体に優しいことは、心にも優しい。そういうことを知って頂けるような情報発信をしていきたいです。

エシカルとは

「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞。つまり、「法律などの縛りがなくても、みんなが正しい、公平だ、と思っていること」を示す。近年は、エシカル「倫理的=環境保全や社会貢献」という意味合いが強くなっている。

引用:Wikipediaより

サステナブル/サスティナブルとは

環境開発、環境資源など環境破壊せずに継続、維持できるさま。持続可能。

ヴィーガンとは

人間が動物を搾取することなく生きるべきであるという主義。

引用:International Vegetarian Union (IVU)より

インタビュアー
インタビュアー

ありがとうございます。最後に、石野さんの将来の夢を教えてください。

Think Global,Act Local(着眼大局、着手小局)

石野 拓弥
石野 拓弥

そうですね…。僕の好きな言葉で、「Think Global,Act Local(着眼大局、着手小局)」というのがあるのですが、これをやっていきたいです。

千里の道も一歩から、ということで、地球規模で考えて、1つ1つ身近なことから行動に起こしていきたいですね。

仕事面で言うと、再生可能エネルギーでナンバーワンになりたいです。
多くの人に、再エネについて知ってもらったり、関わってもらいたいです。

既に再エネを持ってる人に関しては、その発電量の向上を促していきたい。再エネという大きな潮流の、川上から風下まで、どこかで関わっていきたいです。

SDGsのパートナーシップで世界中と繋がっていく

インタビュアー
インタビュアー

石野さんにとって、SDGsって何ですか?

石野 拓弥
石野 拓弥

僕は、SDGs=地球が喜ぶことだと定義しています。なるべく多くの方にSDGsについて興味を持って頂いて、そのためにそれぞれが行動するレベルまで、皆さんの興味関心を高めていきたい。

また、このポータルサイト「Spaceship Earth」を、1年後か2年後には、沢山の人が訪れる、SDGsに関する日本最大のポータルサイトにしていきます。

そして、SDGsのパートナーシップで世界中と繋がっていきます。これはもう、目標ではなく決意ですね。

インタビュアー
インタビュアー

応援しています!石野さん、本日は貴重なお話を聞かせて頂いて、ありがとうございました!

石野 拓弥
石野 拓弥

ありがとうございました!

石野 拓弥さん SDGsインタビュー動画